【UW】水中ユェチ part7【長文禁止】
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エリカ様は割と水泳シーンや潜るシーン多めでしたね。
とても水泳スキルが高いという程ではなかったけど、浮上シーンなど見せるのが上手かった。 >>462
水中拘束や危ない溺れシーンのドラマや映画はむしろ1980年代以前の方が多かった。
タイトル忘れたけど、原発利権反対で沸く漁村の海女さん役やらされた若手女優さんは本職の海女に弟子入りさせられてまで厳しく仕込まれて
海女は鼓膜破って一人前だとか言われてビビったとか話してた。
溺れシーンや水中拘束シーンの一部は当時トップクラスの女性フリーダイバーがスタントやったけど
本人志願で水中の苦悶シーンとかアップで映したそうだし。
ところが当の監督は東日本大震災の少し前にロケ地の海で入水して亡くなってしまった。反原発運動に疲れ切ったんだって。
東日本大震災乗り切ったら反原発運動で更に活躍出来ただろうに。
その時に出演した女優さんが、私が近くにいたら潜って助けて上げたのに的なコメント残してた。 >>464
その映画は人魚伝説
主演は白都真理
日本のUW史上の記念碑的な名作 >>465
新宿のdo sports plaza の10メートルダイビングプールで、水中写真家の中村征夫さんがトレーニングしたとか。 >>466
ダイビング誌に白都真理のインタビューが載ってたね
もともと白都真理は水泳は得意だったのだろうけど、耳抜きにも苦労しなかったようで、体調が良かったのもあってプール練習で10メートルの底まで素潜りですぐ行けたと言っていた。
底まで行って息が苦しくなって水面を見たら、すごい遠くに見えたので必死に水面まで戻ったと言っていた。
浮上の途中で苦しくてたまらなかったとか言うのを見て、それに萌えた。
白都真理は近藤水中バレエを舞台にしたサスペンスモノにも出ていた。
水中で演技の練習中に息継ぎ用の空気管のバルブが閉められて、苦しくなり息継ぎしようとするも息が出来ず、空気管を投げ捨てて空気を求め水面に浮上するシーン。
このシーンはレオタードで水中バレエの衣装やメイクが無いのでむしろ良かった。
殺人犯に追われプールに逃げ込みプールの底に潜むが、息が苦しく潜水の限界になり、水面に息継ぎに浮上するシーンが萌えのポイントだった。 >>467
水中バレエのって 佳那晃子じゃなかったっけ? >>467
水中バレエ団はアメリカには戦前からあって特に戦前は無茶する人魚姫がいて
5分以上も水中で演技し続けて当然失神した人の話とか、水中モノ映画で戦前メダリストと水中バレエ団員のコラボなどびっくりするようなのがあって
当時は租界があった上海の映画館で日本人や中国人がかぶりつきで見ていたというエピソードもあったし
その伝統を日本でもと言う事で、読売とバレエ界の反主流派みたいな人のコラボで読売ランドの水中バレエ団が登場したのが昭和30年代末期だと聞きました。 アメリカの水中バレエ関係は戦前戦後の映画出演も割とあったし
団員の待遇も良かったので元水泳選手やダイバーの参加も多かったし興行成績も良かったので
現在でも伝統が続いていて、親子2代3代マーメイド役などという強者もいるそうだけど
日本の水中バレエ団の方ははじめは全国展開も検討していたけれど興行成績が振るわなかったので団員の待遇が良くない上に設備の改修も滞りガチで
一部芸能人の応援があったにも関わらず結局は阪神大震災の影響による耐震性能クリアが出来ずに終わってしまったとか。 日本の水中バレエ団はもろ体育会系的ノリで練習も厳しかったし、一部特殊自主練する団員もいたらしく…その具体的内容がいくら調べても分からない……
頑張る人はいたけれど
演技が過酷な割には待遇が悪くてマーメイド役確保には苦労したらしい。
でも中には日本女子フリーダイビング界を支えるような逸材も出たりと、色んな潜在能力がありながら
その伝統とノウハウが伝承されずに消えてしまったのは惜しいです。
もし当初の予定どおりうまく行けば
東京だけでなくて、能登半島や志摩半島などの海人の多いところや沖縄などでも水中バレリーナ登場で
普通に娯楽として水中の舞姫の姿を楽しめただろうに。
今はむしろ中国の方が水族館中心にマーメイドショーあちこちで盛んにやってるし
フリーダイバー用の深い立派なプールも韓国や台湾にある状況なんだものな。 >>468
近藤水中バレエを舞台のサスペンス物は2回作られている
1回目が白都真理
2回目が佳那晃子 >>472
佳那晃子さんバージョンは有名だから見たことあるけど
白都真理さんの方は知らなかった。
人魚伝説であれだけの熱演したのだから凄かったのだろうね……あ、そうか、人魚伝説で水中スタント務めた有名なフリーダイバー女性って水中バレエ団の元スタッフだった(笑)
人魚の世界って狭いような広いような。
ただ面白いのは、子供向けのけんちゃんシリーズのお父さん役で有名だった俳優の牟田悌三さんが水中バレエ団推しの有力俳優の一人で、
確かドラマでも脇役で出演していた。
ケンちゃんシリーズの演技でも有名だったけど色んな見識を持ってた有名な俳優さんが水中バレエ団に深入りしているとは、人間の二面性って面白いですね。
演技派として有名だった萩原流行さんに至っては自ら水中での溺れ失神シーンにまで登場しているし。 補足すると白都真理版が1985年
佳那晃子版が1988年制作だった
白都真理版の方が個人的には好きだな
水中で時々空気管からのエアで息継ぎしながら、バレエのポーズの練習を一人で優雅にしているシーンは秀悦
水中で長いフィギュアの練習で息が苦しくなって来たので、息継ぎしようとしたところエアが出て来無いので息継ぎ出来ず、エアの出て来ない空気管を投げ捨てるようにし、水槽の底から遠くの水面に向かい苦しそうな表情で浮上していく様子が良かった。
水中の艶めかしさは佳那晃子より白都真理の方が上だったと思う。
白都真理は大河ドラマにも出ていたし、燃えるような美貌の持ち主なので女優として大成すると思っていたが、その後の活躍はもう一つだった。
人魚伝説がいけなかったのか?
人魚伝説は政治色のあるテーマではあったが、脚本が悪いのか演出の問題なのか、カルト色の強いB級映画になってしまった。金環蝕とか白い巨塔のように社会問題を扱った名作になれんかった。 盛り上がっていますね。
ちょっと訳知りな立場なので良い機会だから少し話すと
昔から様々な系統の血統の日本人の中には海人族の伝統というのもあって
一見開放的に見えても婿養子取りの女系家族なのでその実かなり閉鎖的で昭和40年代ぐらいまでは濃い血統がかなり守られていたようです。
海人族以外にもいくつかのカテゴリーがあって、肉食系のカテゴリーもあり、普通の日本人と比べて肉好きで骨格もガッチリしてて、身体を動かす事が得意で割と毛深く、
それでいて血液検査しても正常値という人達がある地方にまとまって住んでいたりします。 ここで肉食系の人達の話をしてもしようがないので海人族に絞ります。
かつて日本各地に散見出来た海人の村のうちでも古来からの海人族の流れをくむ人達とそうでは無い人達がいて
海人族の人達にはいくつかの特徴がありますがその要素をほとんど持っている人と一部だけ持っている人がいたようです。
・魚食、海藻が好き
・本能的に都会の喧騒よりも海で泳ぐ方が好き
・女系家族が多い
・いくつかの身体的特徴がある フェチスレなので身体的特徴だけ話しますが
基本的に水圧の変化に強く、自力で耳抜きや鼻からの水抜きを苦もなく出来たり
酸素分圧が落ちてくると内呼吸でしばらく粘れるとか
酸素不足に対する耐性が高いなどの傾向、それと低血圧だけど体調に問題が無いというのはあるそうです。
血圧は上が110以下で下は70以下でも支障がなく血管年齢も若い傾向があります。
それで性格も一般的にかなりきつくて物事をはっきり言いますがあまり繊細さがなくて深い理屈を考えるよりもまず動くというタイプが多いようです。
そして必ずしも肺活量は多くないのですが赤血球のヘモグロビン濃度やミオグロビンは有意に高い傾向かまあり
血液中に酸素を貯めておく事が得意でしかも元々低血圧なのでなかなか酸素分圧が下がらずに酸素不足が脳を刺激するというのが鈍いようです。 要するに酸素不足で脳を刺激するセンサーが鈍くて効率よく血液中酸素を使えて割とぎりぎりまでストレスなく潜っていられるようですが
浮上する時に分圧が下がりぎりぎり近くまで使ってしまった酸素が足りなくなってあまり苦痛を感じないまま意識喪失するリスクが高いようです。
それと昔から閉鎖的な家族制度の影響で門外不出の伝統や言い伝えのようなノウハウがあって
様々な技を駆使してより多くの収穫を目指したようです。
深いところへなるべく長く潜って大きな収穫を狙う伝統もあれば
浅いところへ小刻みな潜水を繰り返す伝統もあったようです。
それで海中で獲物を狙う時は視力が大切だとされて来ましたが
陸上での測定値は参考程度にしかならず、海中での視力の良さが決め手になったそうです。 難しい事はよく分からないけど
同級生の女子で水泳一家の家庭の子がいて
父親は元水泳選手、母親は海女さんの子供でダイバー、母方の祖母は海女というすごい家系なので
物心ついた時には既に日常的に潜らされてて
小さい頃から顔面に平気でシャワーでお湯かけられたりたらいのお湯を鼻から飲んで遊び過ぎて鼻真っ赤にしてハナ垂らしたら
お鼻からいっぱいお湯が飲めてラッキーだね!って褒められたりしたというすごい家だったそうです。
プールの時はもちろんヒロインで
4泳法全て綺麗に泳げただけでなく
水中倒立やプールの底で寝転がるのも得意でみんなを驚かしていました。 >>481
罠の中の人魚 が題名で合っている
火曜サスペンス劇場で放映された
出演者は、白都 真理、夏樹 陽子、原田大二郎、三ツ木清隆
夏樹陽子が犯人 >>481
白都真理は、ちょっと前には芸能活動から引退して鎌倉でワインバーをやっていた。
俺は鎌倉の近くに住んでいたので、何回か行ったのだが彼女は店によくいた。
店では、ナチュラルメイクで化粧っ気があまり無かったが、やはり綺麗だった。
ある時に、ちょっと日焼けしてたんでどうしたのか聞いたら、伊豆でスキンダイビングして焼けたと言っていた。
元々、水泳は得意だったけど人魚伝説で訓練して海中の潜水の楽しさに目覚めたと言っていた。
海ではマスク、スノーケル 、フィンを使用して夏は水着、春秋はウエットスーツだそうだ。
スキンダイビングの軽装がスキューバより良いそうだ。
スキンダイビングの器材を使うと楽に潜れるとも言っていた。
スキンダイビングでどの位潜れるか聞いたら、水深だと最大で20m、潜水時間はあまり動かなければギリギリで2分位は息が続くというのを聞いて興奮した記憶がある。 水深20mまでスキンダイビングで潜ってきた白都真理をスキューバダイバーが襲って手脚体に掴み組み付き浮上させないようにされてたら昭和サスペンスドラマにありがちなシーンがリアルに再現されてたなw主役的立場多かったのに溺死させられるリアル被害者なってたw ちょい前登場した水中フェチなニューハーフでーす♪
だいぶ以前だけどダイビング練習プールを貸し切り利用したことあるの
もちろんウエットスーツじゃなくハイレグ競泳水着!途中で1回 ハイレグからハイレグに着替えたしw
そのプールの一番深い所(水深8m)に窓があり大きな通りの歩道に面してた
スキューバでなく素潜りで潜っていくと 窓の外を歩いてる人達が足止めてまじまじ見たりしてた
ふと気づくと 窓に顔付けるようにかぶりつき状態で見てる1人のオジサンがいたのね
見られて悪い気がしなかったのでちょっと軽く手ふって挨拶したら向こうも手ふりかえしてきた
素潜りだから何回も息継ぎで浮上しまた潜ってって 頑張って息こらえて窓前にとどまり水中でポーズとったりしたw
あのオジサン ズボンの上からシコシコしてたな・・あのオジサン 結局30分以上いたのかな?
わたしを女と思い込んでたのか 男と分かってたのかは不明だけど、タックしてたし女と思われたのかな?・・
まぁわたしでシコってもらえたのは嬉しかったけど何でシコってたのかな?
わたしのハイレグ水着姿?それともわたしを水中フェチ的な対象にして? ↑おまえつまんねえからはよ消えろ、そして二度と浮上してくるな >>485
夏樹陽子の水中シーンは多々あった。
夏樹陽子は白都真理の先輩の水中バレエのバレリーナ。
ある日、白都真理が一人でプール練習していて足が痙攣しプールの底で動けなくなる。
浮上もできず呼吸も出来ず、プールの底で足の痛みと息の苦しさで苦悶し、息も続かなくなり溺れかかる。
異変に気が付いた夏樹陽子がプールに飛び込み、水底から白都真理を救出するが、その際に腕の靭帯を損傷してしまう。
靭帯損傷の後遺症で腕が自由に動かなくなった夏樹陽子は水中バレエから引退する。
溺れかかる白都真理、夏樹陽子の救出シーンも見所だな。
夏樹陽子は水中バレエ引退後は水族館のマリンガールをしていた。
夏樹陽子がビキニで水族館の水槽で餌付けしているシーンも良かった。
多分、このシーンは池袋のサンシャイン水族館での撮影だと思う。
色気感は夏樹陽子の方が白都真理より上だったと思う。 >>487
潜水水中だけに 浮上するな ですねwうまい!!
スキンダイビングで20m潜れるかな?潜れても息ギリギリでダッシュで浮上なるかな?w
スキンダイビングじゃ1分〜1分半程度 2分以上の息こらえは無理かな?
水深20mまでスキンダイビングで潜ってきたこんなわたしを
スキューバダイバーのあなたが襲って手脚体に掴み組み付き「浮上するな!」ってするのはいかが?w >>488
夏樹陽子さんも白都真理さんも女優さんとして元々色香いっぱいですからね。スキンダイビングしている絵だけでも様になります。
工藤夕貴さんの水泳潜水能力も知られていてフリーダイビング志向も高かったみたいですけど。
昔の池袋サンシャイン水族館の回遊水槽のマリンガールはスキンダイビングでやってて
特に1人抜群の心肺能力を持つ方がいて回遊水槽をスキンダイビングで軽く一周して餌付けしてから浮上したり
観客の記念撮影にも気軽に応じてスキンのままで笑顔でポーズとっていたらしく
テレビの特集番組を見た時には子供心ながらドキドキもので見ていたけど
当時は現地に行く機会がなかったからなあ。 >>490
昔のサンシャイン水族館の回遊水槽は餌付けする場所に、長いエアホースの先にレギュレータのセカンドステージが準備してあった。
マリンガールはプールの中をスキンダイビングで移動し、餌付けの場所でレギュレータで呼吸して餌付けショーを行い、ショーが終わるとスキンダイビングで水中移動し戻って行く段取りだった。
スキンダイビングで移動する距離は10m位かな。
マリンガールは赤いワンピースの水着にオーバルマスクにフルフットのフィンだね。
マリンガールは何人かいたけど、大体は10mの移動をサッと15秒程で終わらせて、すぐにレギュレータで呼吸の確保をしていた。戻る時も同じ。スキンダイビングに余裕が無いのでそうなるんだろうな。
中には潜り慣れている感じの女性がいて、10mの移動に30秒以上かけて手を振りながらゆっくり移動したり、途中で止まってポーズしたりしてくれた。その女性はフィンキックがすごい綺麗だったので水泳歴とかあったんだろうな。
その女性の時に餌付けショーが終わり水槽内をスキンダイビングで女性が戻る途中で、カメラを見せて写真を撮りたいからポーズしてほしいとサインを送ったら目の前でポーズしてくれた。
その時に小学生の甥っ子を連れて行っていたので、甥っ子とお姉さんを一緒に写真に撮ったり、私と甥っ子とお姉さんの3人での写真を人に頼んで撮ったり何枚か写真を撮っていた。
そうしたら流石のお姉さんでも息が苦しくなって来たようで、それまで全く息が出ていなかったの水中で口から息が時々ポコッポコッと漏れ始めた。
それを見たら悪戯心が出て来て、ワザとモタモタしているとお姉さんは口を指差し息継ぎするというサインを出すや、餌付けポイントまで5mほど戻り息継ぎしていた。
戻る途中で息が大きくボコッボコッと出ていたので息がギリギリだったと思われる。
レギュレータを咥えるとお姉さんは激しく泡を出していたので、荒い呼吸している様子が見てとれた。
お姉さんは呼吸を整えると戻って来て、ポーズした後にOkサインを出して水槽内を戻って行った。
結果としてマリンガールのお姉さんに限界までスキンダイビングをさせてしまった。多分2分半位だったと思う。
その時に甥っ子とお姉さんで撮った写真を添えて水族館に礼状を送ったら、お姉さんから返事が来たのもいい思い出だ。 >>491
うわあ、ものすごく詳しい上に羨ましい経験ですね。
でも心肺能力高い上にサービス精神旺盛で良いマリンガールさんでしたね。 それで思い出したのだけど
かなり昔、それも鄙びた田舎の水族館でアルバイトでマリンガールやってた本職海女の方のインタビュー記事が載ってる地方の雑誌を読んだ事があって
その中で昭和40年代の頃自分の潜水能力過信して水槽のガラス窓のところでポーズを長く取り過ぎて
気が遠くなり金縛りにあったみたいに動けなくなったのでスタッフさんが大慌てで助けてくれたけれど
当時はセキュリティも甘々で、救護も随分手間取りほとんど意識がなくなって怖かったということだったけど
当時は犠牲者でも出ない限り別にニュースにもならないし、そもそも本職の方では犠牲者が出ても痛ましい事故でした。で終わる時代だったそうです。 当時の海女は潜水作業に生活かかっていたのでプライドも高く無茶する傾向が強かったそうです。
トモカツギとか色んなエピソードがあったけれど、要は若くて体力に任せて無茶する海女さんへのアドバイス的なものだったようにも思えて来ます。
私の大学の後輩で海女の村出身の子(本人は海女ではなかった)が話してくれたけれど
自分を含めてその村の女性はだいたい気が強かったし、男性は大人しくて
それで海女の子の労働は大変だったけれど体力過信するような能力のある子は時々やっちゃっていたのだそうです。
なんかそんな村が嫌で勉強頑張って関東地方の大学目指して来たのだそうです。
でもなんかそれって労災というか殉死というかすごいですよね。 わたしみたいな ニューハーフの水中フェチって いないのかしらん?w >>495
男子高の頃、女子のスクール水着を愛用してたヤツはいましたね。
先生は笑ってたしクラスの連中は無視してたので、やり得でしたね。 >>491
マジか?俺は「レギュレータの空気止めてから水面全体に蓋をしておねえさんを水槽に閉じ込めストップウォッチ片手にビデオカメラで撮影しながらじっくりと観賞してみたいものです」みたいな手紙送ったのに返信なかったぞ >>491
ってのは冗談だけど、礼状に「苦しそうでしたね」とかその時の事指摘するような事は書かなかったの?
礼状の返信には、限界まで潜らされた事や、あの時は苦しかったとかは書かれてなかったのw? >>496
え?それで水泳の授業受けてたの?トランスジェンダーってのなのかな
うち、サンシャイン水族館の読んでたら
うち、水族館でニューハーフのハイレグマリンガールやりたくなったわぁw
うち、水中フェチだから 水中フェチ男子のツボ突きまくりよw >>498
そんな事をダイレクトに書くわけ無いだろう。呆
マリンガールのお姉さんの名前は判らないので、餌付けショーの日にちと時間を書いて担当者様宛にお礼の手紙を書いて、甥っ子とマリンガールの2ショット写真と御礼の焼き菓子を添えて水族館に送った。
実際の手紙は長いので要約すると以下の様な感じ。
地方に嫁いだ姉が、小学生の甥っ子の夏休みに合わせて甥っ子と共に帰省して来た。
そこで休日に私が甥っ子を連れて水族館に行きました。
甥っ子は、水族館で色々な魚を見れて喜んでいました。
中でもマリンガールのお姉さんの餌付けショーが一番印象に残ったようです。
すぐ目の前で見れたので、自分が海にいるかの様な臨場感だったと思います。
一緒に写真も撮らせていただきありがとうございました。
甥っ子の良い記念になりました。
甥っ子は、将来自分もダイビングをしたいと言っていました。
その時の写真と、御礼のお菓子を送りますので御納め下さい。
それから餌付けショーの最中ですが、ゆったり水中を泳いでいるのでマリンガールの方は潜水具を付けていると思っておりました。
しかし途中でお姉さんが息継ぎに行くのを見て、潜水具を付けていない事に気が付きました。
写真を撮る際にご無理させてしまったようで、すみませんでした。
これからも健康に留意しご活躍される事をお祈りしております。 >>498
返事は水族館の絵葉書が同封されて送られてきた。
返事も長いので要約すると以下の様な感じ。
水族館にご来場いただきありがとうございました。
またお菓子と写真をお送りいただきありがとうございました。
お菓子はスタッフで美味しくいただきました。
水族館を楽しんで頂けたようで、とても嬉しく思います。
また甥っ子さんの良い思い出になったようで、とても嬉しく思います。
これがきっかけで魚や海に興味を持って頂けたようで、良かったです。
それから餌付けショーの回遊水槽では、ご指摘のようにダイビング器材は付けていません。
餌付けショーの場所には機材があるので、そこでは呼吸が出来ますが、その以外の場所は素潜りになるので、あまり長くは潜れ無いのですよ。
私は元々ダイビングをやっていてこの仕事を始めたので、素潜りは慣れていますし写真撮影位は全然大丈夫ですのでご心配は無用です。
また、水族館にぜひ来て下さい。
マリンガールの名前が書いてありお姉さんの名前を知ったのと、綺麗なフィンキックでゆったり泳いでいるお姉さんはダイバーである事を知り、なるほどと思った。
お姉さんが水中でポーズしている写真は、大きく引き伸ばしてお姉さんのみトリミングして大事に持っていた。 >>502
かなり昔の話っぽいけれど良い思い出話で良かったですね。
ただ、一昔前の水族館のマリンガールさんは今のフリーダイバーやシャチトレーナーさんと比べてしまうとスキルは割と平凡。
フリーダイバーで日本記録や大会表彰記録などにはかすりもしないような子でも横隔膜のヒクつきを抑制したりヨガの呼吸法などを取り入れてお腹を極端に凹ませたりする呼吸法は割と当たり前のように取り入れられてて
本当に苦しそうな表情するのは最後の数十秒だけだったりする。
平成のはじめ頃だと、水泳経験者がスキンダイビングやって2分や2分半潜れますと言うとそりゃ凄いって話だったらしいけれど
今はフリーダイバーで記録や表彰台にはかすりもしないような人でも4分潜れます、30mぐらいの深さまでは行ったことありますというのはそれほど珍しくもないから。 >>503
502だけど昭和の時代の話。
その時の甥っ子は結婚し、その子供が今は大学生だ。
その時、俺は社会人なりたて位だったが、既に定年を迎え再雇用で働いている。
まだ年金は貰え無い。
実はその話には後日談がありそれで終わりでは無いのだな。 >>504
後日談とはまた楽しみな話ですね。
実はスイミングインストラクターとして再会だとかどこかの水族館でマリンガールやってたとか??
日本って海に囲まれた島国なのに海人族というカテゴリーの人達は古代中世は時々歴史の脇役として華々しい活躍をしていたけど
現代では地味な役回りなんですよね。
古くは皇族に嫁いで高貴な方の母親になった話や、平家の水軍、戦国時代の水軍などで脇役ながらかなり重要な働きしているし
男装の海人が海戦で重要な役割果たしていた言い伝えがあったり。
もちろん海戦なので海の藻屑になってしまった海人も少なくなってしまったらしいけど。
だいたい古代中世の海で船を操り海戦で敵艦に飛び乗ったり縦横無尽に暴れる為には海人族のフォロー無くして出来ないって。
海人族重視しなかったから蒙古襲来も失敗した挙げ句台風でやられたんだしね。 難しい話はよくわかんないけど
中房のときにプールの底で寝転んだり逆立ちしたりバク転したりするのがやたらうまくて
競泳でも地方大会出場って子が割と近所に引っ越して来て、それで高校進学時にまた引っ越してしまうまであれこれ教えてもらったのがこの趣味のきっかけ。
かなりきつい態勢でも長い潜水でもほとんど苦しそうな表情しないのがとても印象的だった。
だからこのスレの話題でも本当の話題はどれかなんとなくわかる。 その子がひたすらバサロ泳法で水中を進んで、自分がフリーで必死についていった時は相手の方が余裕ありそうなので焦った。
25mの壁の所で手をサイドにつけて仰向け視線のまま止まったまま挑発して来たので中房の分際で上から覆いかぶさったけど
苦しくて先にギブしたのが自分で
上がってから途中で何回も息継ぎしながら泳いで来たのに先にギブするなんてって笑いながらバカにされた。太陽光の反射で彼女の耳や鼻の穴が大映しになって未処理のうぶ毛が丸見えになってなんか面白かった。 水中で仰向けになった子のハナからゆっくり小粒の泡が上がっていってハナからゆっくり水が入っていく絵はなかなか神秘的で美しい。
無理やり表情を歪めているとちょっと萎えるけど
満水になってうっとりした表情になれる子はなかなかエロい。
中には恍惚感出している子もいたりして芸術的だとすら思える。
問題はその後空気中に浮上する時で
遠慮なく思いっきり噴射するのは萎えるし
遠慮がちに少しずつ出すのは微妙で
鼻抑えながらなるべく出さないように堪えるのは健気だ。
ごく稀に何事もなかったかのようにやり過ごしている子がいるので、声がけしたら思いっきり鼻声の返事とともに出すもの噴射して恥じらうのは可愛かった。
その子はいつもは何事もなかったようにやり過ごし、後で喉から口にまわして口から排出するのだそうです。子供の頃からいつもそうやってうまくやり過ごしていたそうです。 >>505
504だけど現実は偶然の出会いは中々無いよ。
実は甥っ子は毎年夏に遊びに我が家にきていた。
その翌年も遊びに来て、水族館にまた行きたいと言い出した。
ならまた行こうという事になったのだが、甥は去年のマリンガールのお姉さんに会いたいと言い出した。
そこで水族館に電話をして、先回のマリンガールのお姉さんの担当の日、時間を聞いて、それに合わせて水族館に出かけようと考えた。
水族館に電話したら、餌付けショーは午前10:30から午後5:30まで1日8回行われるが一人で8回やるのは大変なので、マリンガール2名で1日を担当。
マリンガールは3名いるので2名が担当、その他1名は餌付け非番だけど3名の中でローテーションを決めているから、すぐ判らないとの事だった。
調べておいて頂ければまた電話する旨を言って電話を切った。
そうしたらその日の夜に水族館から電話があった。
なんとお目当てのマリンガールのお姉さんから直接電話があった。
いついらっしゃる予定ですか?と聞いてきたので、今週なら金土日のいずれかなら都合がいい旨言うと、金曜日なら何時ごろいらっしゃいますか?と逆に聞かれた。
午後に行くことを言ったら、じゃあ14:30から17:30の4回は私が担当しますね。と言ってくれた。
急いで甥っ子を電話口に呼び、マリンガールのお姉さんに対しお礼を言わせた。
金曜日に行くのでよろしくお願いします。とっても楽しみです。うわー!とか甥っ子はハイテンション。
お姉さんがそれを聞いて笑っていた。
金曜日に余りに恐縮なので、御礼の菓子折りを持ってまた水族館に出かけた。
エンドレスではなく話は進んでいるが、先が長いな。 >>510
ここのスレ眺めている人はせっかちな人が多いから、途中のプロセスは短めにして
水中シーンを長めによろしく。 >>512
檸檬の描写はともかくとして
このスレの主題は水中と人間なんだから水中にいる人間の描写は長く細かく、
陸上でのストーリー展開は手短かにが基本じゃない?(笑) 芸術は爆発だ!な岡本太郎の母親の岡本かの子さんは大正時代とは思えないほどの男女の描写力と奔放の表現力の作家だけど
本人はかなづちなのに水泳の得意な男性と付き合って「混沌未分」というタイトルの異色UW小説を書いた。
水中の描写も細かいけれど、女性が男性の精を吸い尽くす描写やラストに暴走する描写も凄まじい。
大正時代の女流作家がよくこんな作品書いたな、って関心したよ。
岸田国士の「春遠からん」という海女さんがムキになって競争して事故起こす小説もすごかったけど
こちらは男性作家でしかも戦後の作品だからなあ。 実践派の作家としては太宰治は何度も女性と心中事件起こして、その都度太宰治だけが助かるというヤバい人だけど
最後だけは本人体力衰弱で相手がガチで結局本人も生還出来なかったというオチがついたけど
あれだけ事件起こしても多くの女性が太宰の人柄と名家の家柄についていったんだもんね。 文学作品もけっこうだけど実体験の方が心に響くでしょ。
自分にとっての最高の体験は中学の時でそれ以降それ以上の体験が無い。
ウチの水泳部の後輩でエース、まだ当時話題になり始めたばかりのバサロキック駆使して県大会出場まで果たした。
当時はまだそれほど情報がなかったので呼吸法は試行錯誤していたみたいだけど
はじめは上唇尖らせて必死に鼻塞いでやってたけどそのうち鼻の奥を閉めるやり方の方が楽だとか言ってやってた。
上から見ててね、とか言われてこちらはフリー、後輩は真下でバサロ潜行というのを何度もやった。
その時はお互い一生懸命だったけど後輩はかなり必死でやってて途中で時々鼻から息漏らしながらも頑張ってた。
当時はまだ距離制限などなかったから15m、25m、35mと伸ばしていって結局50mまでやったけど
あまり長くやると後半バテるしスピードも落ちるというので結局25m基準でやってた。 後輩は当然合わせて肺活量増加を目指していたから普通の潜水もどしどしやってた。
かなりキツイハイポもやってたみたいだし潜行も90mぐらいまではやってた。
時々意識が落ちたり、唇を紫色にしながら震えてたり、
記録更新狙って100mの壁にぶつかってそのままふわりふわりと浮遊したのでちょっとした騒ぎになったり
ハイポで負荷かけすぎてゴール地点で痙攣起こしてこっちがビビるようなことやらかしてたりあったけど。
まだフリーダイビングのフの字も知らなかったから、怖いもの知らずで逆にキツい部分があったかもしれない。
高校生の時に海でスキンダイビングの時に派手にやらかしたらしく、
それがトラウマになってしまって平凡なスイマーになってしまったらしい。
物事の分別をよく知らないで自分のフィジカルいっぱいいっぱいまでチャレンジしていたのが懐かしい。 フェチスレだから素潜りしている若い女性を美化するのは仕方無いんだろうけど
現実の素潜ら〜というのは老若男女陸上ではいまいち冴えないのが多いんだよ。
競泳選手さんがスポーツの延長線上でファッション的にやってるスキン、フリーダイビングはマリンスポーツなんだろうけど。
普通の素潜ら〜というのは陸上では冴えないのに負けん気だけはあるから水中でマウント取ったりしているのも多いし
だいたいガキの頃から素潜っていれば分かっているけど
老若男女素潜り中は鼻はズビズビ、喉はグフウグウグ、肺はヒクヒクさせながら痩せ我慢しているだけだし
透明なハナを吹くならまだしもそのうち白いものや黄色いものまでズビズビやり出して
とてもじゃあないけど陸上ではお見せできないような醜態晒し合っているのだからさ。
実際には頭のネジ何本抜けているか分かったものじゃ無いし
陸上で冴えない分まで水中で輝こうと必死こいてるのが多数。
特に女子は冴えないのに気だけは強くて頭も良くないのが多数だよ。
最近はたまに勘違いして国立大学卒業したような才媛が海女に弟子入りとかあるみたいだけど。 >実際には頭のネジ何本抜けているか分かったものじゃ無いし
まさに↑の人の頭みたいな事でしょうかね 他人の気持ちがわからない人がいます。
その人は、他人がなぜそのような書き込みをしたのか理解できません。
自分の興味のないこと・自分と考えの違うことを理解できないからです。
人は誰にでもそういう傾向があり、コミュニケーションがうまくいかない
ことがありますが、その傾向の究極の存在がこのスレに住み着いています。
その人は、自分が理解できない考えの人の書き込みはすべて同じ人に見えます。
普通の人であればどうやっても同じ人には見えないのに、なぜでしょう?
その人は、他人の考えがわからないのと同じように、書き込みから人の違いを判別できません。
判別できないから同じ人と思えばそれ以上悩むことはありません。そうやって生きてきました。
自分に対して否定的な意見が多数出てくるのは、自分の考えが特異なことが理由なのに
そんなことは理解できずに、誰かが一方的に攻撃していると思ってしまいます。
その人は、他人の考えを理解することができないので、自分の考えを押し通すことしかできません。
自分はこんな考えだけど他にもこんな考えがあってもいい、とはなりません。
自分のこだわりで動画編集をしているのに、動画をフルで持っていることを前提にした話が出ると
叩いてくるのは、他の人の考えを許容すること理解することが出来ないからです。
自分で自分に対して擁護のコメントを書いているので、自作自演は普通のことと思っています。
その考えがあるので他の人も自作自演をやっていると考えるのが普通です。
それでいて自分に対する擁護のコメントが自分からしか無かったことを忘れてしまいます。
自分の考えにないことは無かったことにできてしまうのも特性の一つです。
長文を読むことが出来ないのも特徴です。
内容を読んでも理解が出来ないからです。理解する必要もないのです。
そんな時には、長文を非難すれば解決です。そうやって生きてきました。 自分で長文を垂れ流し
自分でそれに質問し
自分でシコる うん、そうなんだよ
ここにはあなたの崇高な文学作品を理解できる奴などいないし求めてすらいないんだ
残念ながら作者が期待する「称賛や正当な評価」をここで得ることができないのは今までの経過で明らか
その上でここに固執しても作者読者双方にとって無意味な消耗戦に陥るだけでそれは悲劇でしかない
他に新しい道を探すことをお勧めする こんなのはどう?
水中の全身を見たい人はプールの方がいいだろうけど、顔などのアップを見たい人はバスタブがいいかも
それにバスタブなら目や鼻が痛くない生理食塩水にすることもできるから仰向けでも潜りやすい
bathtub fun underwater
https://www.youtube.com/watch?v=s-JrU25NKpU >>523
結局あんたも自分のエゴ通したいだけじゃん
何が他人の気持ちがわからない人が居るだよ
思いっきりブーメラン刺さってて笑えるわ あーでもないこーでもない文句言ってる人ってリアルで楽しいunderwaterな体験とかまるで無いんだろな。
普通は学生時代に水泳部やダイビング部所属してたり、海育ちや川がきやってた経験があるとたいがいあるものなんだけど。
ただ自分が相手のダイビング女子に負けてたりすると屈辱的な負けの思い出とトラウマで覆い尽くされるのだけれど。 >>530
正にその海ガキってのやってて
港の端の方で海飛び込んだり海水浴場から離れた海で素潜りして遊んでたクチ。
海ガキのほとんどは男子だったけど女子も少数ながら混じっててその女子がまた肝が座っててなかなかだった。 先輩の海ガキの中に姉御肌の海ガキ姉妹がいてそのお姉さんにはお世話になったものだった。
息がとても長くて海底の様々なポイント知ってたし
過呼吸というのも姉さんから教えてもらった。
数回助けてもらったこともあるし、足つって溺れかかって助けてもらったとき半分パニクってたら
(自分が唇青くして目が半分イキかかってサンバ踊りかけてたそうだ)
「鼻からいっぱい海水飲んで楽しんでいたみたいだね、姉さんもいっぱい飲んだからうまくなったのよ、今度一緒に鼻から海水飲みに行こうね」
と言われてパニックが落ち着いたり。 >>532
姉御さんは中学生でしたか?
素潜りや息止めの記録も教えてください!
それから一緒に鼻から海水飲みに行きましたか? 御歳八十歳超える古い古いダイバーの方から武勇伝聞いているので
このスレの雑談のうち半分は割と本当で半分はフィクションかなと思って楽しんでいます。
昭和の東京五輪よりも前の日本はまだ発展途上国だったから全国各地に海女漁や潜水漁が残っていたし
一般国民は自由に海外旅行も行けなかったのでダイビングと言えばほとんど国内だったそうです。 昭和30年代まではスキューバダイビングというのはかなりコアな人たちしか出来なかったので
潜水と言えばほとんどが素潜りでした。
それで自己紹介する時に私はどこどこの海で海水呑んでました、どこどこの湖の水吸ってましたなどとやってたそうです。
それと海泳ぎが得意な駆け出しの女優さんで稼げる良いアルバイトとしてスキューバダイビングによる作業員というのがあったそうです。
かなり著名な名作映画に出演していらっしゃる女優さんでその手のアルバイトをしている方はかなりいらして
その何人かの方の名前を伺って驚かされました。
御本人がダイビング雑誌等でカミングアウトされている例もあるのですが、 複数のメディアでカミングアウトされた方のうちお一人だけあげると、かつてドラえもんの声優さんとして大変有名だった大山のぶ代さんはかなりやっていらしたそうです。
大山さんは元々水泳が得意だったのでダイビングもうまくこなしたけれど当時は潜水病についてのノウハウが乏しかったのでかなり無茶な潜水もしていたそうで
よく潜水病にやられなかったと本人も不思議だったそうですが
その無茶が後々響かなければ良いのですけどとオフレコで話していたそうです。
昭和30年代前の潜水女優さんはけっこう大した方が大勢いらっしゃったそうです。
大っぴらにカミングアウトしている方もそうで無い方もいますが。 >>539
潜水女優さんと言えば、ひめゆりの塔はじめ数々の有名映画に出演された渡辺美佐子さんのスキルは凄かったと聞いているし
日活映画全盛期に活躍し、007映画でも海女役として出演された浜美枝さんも相当なものだと聞いてる。
近年だとオペラ歌手として有名な平原綾香さんの潜水は有名で、ジムなどで75から95mぐらいの潜水をしてそのまま何食わぬ顔して泳ぎ続けたり。
平原さんのブレス唱法は別名、鯨のシオ吹く泳法などと言われてて
巨大な肺活量生かしてあの声出してる。
芸能人では昔も今もこういう方はかなりいらっしゃるようです。 水中にいるドラえもんを想像してしまった。
ドラえもんの青色は、海の色の青… ドラえもんの初期の劇場版で、しずかちゃんの水中シーンがあった気がするんだけどタイトル忘れたわ >>542
多分、リトルスターウォーズ。
水没した戦車に閉じ込められたシーンだと思われる。 ああ、そうそうバギーちゃんだ
ありがとう
当時、適応灯メチャ欲しかったのも思い出しました
リトルスターウォーズも未見なのでチェックしてみます 水中描写でOKだったら海底鬼岩城。
水中で息が出来てないなぁという描写ならリトルスターウォーズ。
海底鬼岩城だったらテキオー灯で環境は普通になるし、
テキオー灯の効き目が切れかけて窒息・水圧でヤバい目に遭うのはジャイアンとスネ夫。
怖いのは魔界大冒険もだったな。石像だったり魔物がタイムマシンまで追いかけたり、
人生初の伏線回収が見事なアニメでもあった。 あたし、美人で頭良くて、しかもスポーツ得意って調子ぶっこいてカメラマンすらパシリにする
ゴーマン勘違いモデルさんがスキューバダイビング中に鼻からカニのあぶく状態なのに気が付かないでピースサイン出している画と
海から上がってマスク外したとき鼻から白いものを2本思いっ切りぶら下げている画を抜いてやった。
もちろんこんなの営業用には使えないけど、ゴーマンでめちゃくちゃ性格の悪いモデルさんのそういう間抜けなカットというのは萌えるものです。 生中継できないのは
やましいことがあると
自ら認めたも同然。
余計なことばかり準備しなくてよい。
本来の準備する時間が
3年以上あったのに放置した。
今さらじたばたしても遅い。
ディレー中継とかやる時点で
国民の批判が高まることは免れない。
この会見は
始まる前から終わってる印象。 水泳部の合宿特訓の最終日の夜はだいたいおちゃらけで遊ぶ事が多かったのだけど
ある年その合宿の時に対外試合でボロ負けしたので最終日罰ゲームで男女ペアで潜水させられたらみんなでハイになっちゃって
夜に有志で自主トレと称して潜水大会になっちゃって
ウチらのペアも限界超えてやっちゃって2人で仲良く沈んでしまって引き上げられた。
何組か同じように沈んじゃって先輩に迷惑かけだけどみんな記憶が飛んたのでよく覚えていない。
苦しいのを無視して突き進んだらだんだん力が抜けてボーッとしてきてペアの方をみたらおんなじように脱力してたから妙に安心してなカーマって思いながら目の前が真っ暗になってその後は記憶がない。
気が付いたらペアの子の方が先に息を吹き返したらしく心配そうな顔で直視されてた。 >>556
罰ゲームで潜水させられたというのはどういう内容で? >>557
罰ゲームというのは反省と根性練なので楽な事はなかったです。
根性練は男女ペアで次の3種目から選ばされました
1、普通に平行潜水50m
2、普通に水中倒立1分
3、プールに座って肩抑えられて2分息こらえ
これ女子だと楽勝でどれでもこなしてしまう子と、なかなか出来ない子がいて、なかなか出来ない子とペアになると繰り返しになるのでこちらも嫌だし
逆に男子でミスったりすると女子に迷惑かける事になる。 根性練は強い先輩と当たるのもプレッシャーだし、弱めの後輩と当たるのもこちらが先にギブアップしたら恥ずいよなって結局どっちみちプレッシャーだった。
体育会特有の連帯責任丸出しの罰ゲームだったから相手に迷惑だけはかけまいと必死。
その日の根性練は対外試合で連戦連敗だったから珍しく全員が一発クリアで
それでアドレナリンが出まくって夜の自主練になって限界いっぱい行けるところまで行って見ようということになった。 ちょうどその頃自分はイケイケ絶好調でしかもペアの相手も女子エースの同級生だったから
罰ゲームも軽くこなして、夜の自主練では最長不倒距離出してコーチやサークルの仲間をビビらしたろ思って
それで2人で示し合わせて深呼吸目一杯繰り返して一緒に平行潜水で75mのターン過ぎて初の100m狙ったところで2人とも酸欠で金縛りみたいになってアレレのレになってしまった。
サークル内で何人かめでたく結婚されたし、自分もその事件の時の相手と組んで大学卒業時までは仲良くやってたのに
その後疎遠になって、再会したのは20代終わりにもなってだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています