>>466
ダイビング誌に白都真理のインタビューが載ってたね
もともと白都真理は水泳は得意だったのだろうけど、耳抜きにも苦労しなかったようで、体調が良かったのもあってプール練習で10メートルの底まで素潜りですぐ行けたと言っていた。
底まで行って息が苦しくなって水面を見たら、すごい遠くに見えたので必死に水面まで戻ったと言っていた。
浮上の途中で苦しくてたまらなかったとか言うのを見て、それに萌えた。
白都真理は近藤水中バレエを舞台にしたサスペンスモノにも出ていた。
水中で演技の練習中に息継ぎ用の空気管のバルブが閉められて、苦しくなり息継ぎしようとするも息が出来ず、空気管を投げ捨てて空気を求め水面に浮上するシーン。
このシーンはレオタードで水中バレエの衣装やメイクが無いのでむしろ良かった。
殺人犯に追われプールに逃げ込みプールの底に潜むが、息が苦しく潜水の限界になり、水面に息継ぎに浮上するシーンが萌えのポイントだった。