>>485
夏樹陽子の水中シーンは多々あった。
夏樹陽子は白都真理の先輩の水中バレエのバレリーナ。
ある日、白都真理が一人でプール練習していて足が痙攣しプールの底で動けなくなる。
浮上もできず呼吸も出来ず、プールの底で足の痛みと息の苦しさで苦悶し、息も続かなくなり溺れかかる。
異変に気が付いた夏樹陽子がプールに飛び込み、水底から白都真理を救出するが、その際に腕の靭帯を損傷してしまう。
靭帯損傷の後遺症で腕が自由に動かなくなった夏樹陽子は水中バレエから引退する。
溺れかかる白都真理、夏樹陽子の救出シーンも見所だな。
夏樹陽子は水中バレエ引退後は水族館のマリンガールをしていた。
夏樹陽子がビキニで水族館の水槽で餌付けしているシーンも良かった。
多分、このシーンは池袋のサンシャイン水族館での撮影だと思う。
色気感は夏樹陽子の方が白都真理より上だったと思う。