そういえば土台役は特に潜っている時間が長くてメチャメチャ苦しかったとか。
重りをつけさせて立ち泳ぎとかで、体力無くなって沈んで苦しくて底でもがいても
暫くは様子見で苦しさのあまり必死に自力で浮上出来るか見ていて、
やっぱり無理そうと判断したらやっと助けに行くとか聞いた事がある。
本人の意思で我慢させるようにしているのも多かったと思うけど
息止めのしごきといじめの一環で、先輩が後輩を沈めてずっと息をさせないとか
そこそこあったとも聞く。

>>107
土台役の子が足を引っ張ってタイミングずらすって
苦しくてやっと息が出来るって時に水面に顔を上げさせずに息をさせなかったって事?