これ見てわかる通り、苦しさを感じ始めてから割と早く陥落するのが普通の競泳クラスで
シンクロでも様々な特訓で鍛え上げた子は苦しさを感じ始めてから苦しさのピークを超えてボーナスステージのような状況になってからが長い。
ただ限界レベルまで粘ってしまうと後で頭痛が来て丸一日不調になり、
無理に練習続けてもボーッとしているそうです。
ハイポのきつい練習や長距離の泳ぎこみやりすぎるとやっぱり眠くなって、それでも泳ぎ続けられますが、スピードは落ちるし、よく覚えていないような感じになったそうです。
ちなみにこの後輩はシンクロ息こらえ特訓が最も厳しい時代に県大会で活躍するレベルでした。