水中 窒息 息こらえフェチ part7
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>>261
そこまで根掘り葉掘り交際相手に聞ける訳ないでしょww
ただ物心ついた頃から水中が好きで、水中モードになると素直に自己表現が出来る、嫌なことに束縛されないから好きみたいな事は時々口にしていました。
シンクロの特訓、しごきは苦しかったけれど、それを受け入れる気持ちはあったし
先輩が驚くぐらい頑張ってやろうという負けん気もあったみたいです。
ただやり過ぎてそのまま水の底の人になっちゃって周りに迷惑かけたりしちゃったので先輩もあまり強引にしごく人は少なくなったけれど
1人だけ偏執的にしごく先輩がいたので卒業間際に御礼でしごきあげて一緒に沈んであげて先輩ガチでパニクって失神したので卒業してからは立場が逆転したそうですw
女の序列の世界というのも怖いですね。
でも水中の親和性の高さ、恐怖心の無さ、順応性は大したものでした。
どんなに長く潜っていてもずっと笑顔でしたから。 >>261
私かつきあっていた時も何度か彼女にしごいてもらったのですが
全く話にならないくらいレベルが違い過ぎたので「私がしごこうとするとメニューの半分もいかないのに落ちるんだもんな」って笑われました。
それでやむなく下半身の方をしごいてもらったのですが
本能むき出しにしごいてくれたので精を全部出し尽くして落ちてしまいました。
相手はそれなりに満足してくれたみたいですが。 後輩で水泳好きということが分かったから海水浴場で割とゴツいところへ連れていったら目を輝かせて喜んで
水着とゴーグルしかつけていないのに岩場の付け根のところへ潜っていったり繰り返しているので
海底で寝転がってもらったり倒立してもらったりしてこっちも大いに楽しませてもらった。
多分水深5mかそれ以上だったかな?
ゴーグルは水圧で痛いからと早々に外して深いところへどんどん潜っていったみたいなだけど
こっちが疲れて海岸へ戻ってもいつまでもやめようとしない。
だいぶおひさまが傾いてからやっと上がってきたけど
目と鼻を真っ赤にしながらもご満悦の表情で、鼻からいっぱい海水飲んじゃったけど楽しかった、きれいなお魚さんや海の動物と遊んできたって活き活きしてた。
あんなキラキラした笑顔はじめて見たって思うくらい。
こういう人魚族みたいな属性の人は確実にいるのだなって思います。 >>262
聞いてた範囲では、すごく苦しかった練習はどういうのがあったのでしょうか? >>265
苦しいって嫌だと思ってしまったら、もうそれでおしまいであとは藻掻くぐらいしかやることがなくなる。
だから他の人よりも長い時間潜っていられる事を楽しむようにしているような事を聞いた事があります。
だから横隔膜が激しく動いても、あ、酸素求めて筋肉が一生懸命頑張っているんだと思えるようになったし
小学生の時に潜水競争で頑張り過ぎてプールの底の人にはじめてなった時も
目一杯頑張るとこういう感じになるんだってよくわかったそうですし
何かにつけて楽観的であっけらかんとしているのです。 特にすげぇと思ったのが、自分が失神するタイミングがわかるようになったら何も怖くなくなったという話でした。
あ、そろそろ落ちるかなって思ったらやれるだけの事はやっといてその時を迎えるみたいな事を話してました。
それと鼻から水が入るのを防ごうと工夫するのをやめた時に喉から口に回して口から出せばいいと気がついてそれからは気が楽になったそうです。
小学生の段階で水中では何も怖い事は無いという境地に達したのは凄い事だと思います。
それからは生理的に苦しいと思うことはあっても全然怖いと思わなくなったそうです。
陸上の動物としてはネジが10本ぐらい抜けていましたが水生生物としては優秀でしたねw バディブリージングしたい、、、。水中で必死に泳ぎながら女の子にレギュ口に押し込まれて呼吸が整わないまま女の子が呼吸する為に押し込まれたレギュ奪われて満足したらまた口に押し込まれて間接キスと呼吸制御のダブル責め、、、 普段無口なメガネ女子が潜水35mの記録叩き出してクラスが荒れたことがあった
ギャップ萌えというかなんであんな身体にあんな肺活量があるんだって思った >>242
女性で6000mlの肺活量があっても選手失格ってやっぱり厳しいんだなって ここを見てるとシンクロの選手は水で苦しんだり溺れたりする恐怖心が薄いのかなと思うね。普通は水に溺れて失神したり水飲んだりするのとても怖いもん。 そりゃそうよ。
海人、フリーダイバー、シンクロ選手
だと一定数の人は溺れることへの恐怖心が極端に薄い人はいるよ。
だからこそフィジカルいっぱいまで能力を出し切れるんだ。 カッパというあだ名のシンクロ選手が
同学年にいたけど
本当に厳しい特訓の時は苦しいのとっくに過ぎてしまって意識がもうろうとしてきてあっちへいきそうになるのをこらえてこらえてあっちいかないように頑張るのだって。
あっちへいってしまったほうが楽になるのだけどそれでみんなに迷惑かけるのは恥ずかしいから
意地でも持っていかれないように気張るのだけどやっぱり最後は持っていかれてしまうんだって
それで持っていかれた時に一瞬だけ感じる不思議な超常感覚が少しやみつきになるとか。
目一杯頑張ったよくやった私!って感覚になるんだってさ。 ウエイト無しで5m潜水して40秒〜1分ぐらい底で死んだふりしてまた浮上できる子いたな
リスク高いから辞めろって言われるけど楽しいし快感って言ってたな >>274
本当に厳しい特訓がどのような練習内容だったか聞いていませんか?
苦しくても顔を上げないように潜り続ける特訓のコーチの厳しさだったり
どのくらい息を我慢させられたかなど… >>276
特訓そのものについてはあまりにも厳し過ぎて思い出したくもないそうです。
だから笑い話や楽しいことしか話してくれなかった。 >>276
ダイビング用の深いプールで錘つけて底で座って競争させられた時に頑張り過ぎてそれでこれはまずいと思ったら身体が動かない。
なんかもうどうでも良いような気分になった時な救助されたので
なんか却って詰まんなく感じて
それからしばらくは感覚が麻痺していたとサラッと話してた。 >>277
聞いた範囲では本人或いは一緒に練習していた子などで
苦しそうなエピソードは、どの位の事まで話していましたか? >>279
アスリートというのは何か特別な事を色々やるのではなくて地味なルーチンワークを根気強くやるからアスリートなんですよ。
ただスランプ脱出とか殻を破る為に変わった試みをすることは時にあるみたいです。
苦しい状況下でもパフォーマンスをより大きく発揮する為に息こらえの競争やったり、長い距離潜水したり、バサロ潜水目一杯やったりする事もあるという話。 その子達はより高いパフォーマンスを引き出す為に時々敢えて自分を追い込んだりしたそうです。
倒立姿勢のきつい状況で脚の筋や足裏を先輩に刺激してもらいながらライバルと向かい合わせで行けるところまで平衡姿勢取り続けたり
男子競泳選手に混じって潜水距離伸ばしたり
バサロ潜水で行けるところまで頑張ったりなどは時々やったそうです。
それで頑張り過ぎるとあっちの方へ持っていかれそうな感覚になってそれを持ちこたえようと頑張るのですが
そのうち数回だけ絶好調時にいくら頑張ってもキツく感じなくて
客観的に空から頑張っている自分を見ている感覚になった事があったそうです。
他の競技でもそうですけど、本当に頑張って来た人だけが味わう事の出来るボーナス、全盛期にゾーンに入った事があるというパターンですね。
もちろんそんなときの最長不倒記録なんて瞬間最大風速みたいなもので2度と繰り返せない奇跡のようなものだと言ってましたけど。 ビニール袋かぶって徐々に酸素薄くなってくのを楽しむのはこのスレの対象外? 一応窒息では入るかな 圧縮とかもね
ココアがやった袋に水を入れるやつ
海外でも普及したのは良かった 未だにシコってるわ 口と鼻を手でふさぐ窒息が好き
時代劇で時々見る濡れ紙窒息も好き >>286
時代劇普段見ないから濡紙窒息なんてのがあるの知らなかった
ネットのどこかに動画転がってたりしないかな? んーどうだろ?ネットにあるのかな
必殺シリーズ系あたりの時代劇で見る事ある気がする
でもあくまで劇中の演技/表現だから時間短いんだよね ドラマでも口と鼻ふさいだりビニール袋使った窒息はほとんど見ないよね
ホテル客室のベッド上でクレーマー女(佐藤仁美)が口と鼻ふさがれ窒息させられて殺されるってのが
科捜研の女であったくらいかな… >>281
ライバルとペアで向かい合わせの倒立姿勢になる練習は聞いたことがある
負けず嫌いに選手が多いのでこいつより先には絶対やめないって凄い戦いになると >>287
それなら時代劇で水攻めシーンって時々あったけど確か必殺仕事人の映画か何かでけっこう激しい水攻めシーンあったと思う。
桶の中に妙齢の女性の顔を突っ込むのだけど、やたら激しく深く突っ込んでて頭が下になる方向でグイグイ突っ込んでた
役者さんすげぇきつそうな顔してたけど劇場版の時代劇だから鼻から水吹く訳にもいかず相当苦しかったはず。
日活ロマンポルノなら「縄と乳房」というのが傑作でドSな夫婦に容赦なく責められて水車に括り付けられぐるぐる回されてそのシーンを写真に撮られ、水中シーンのアップもあって
「この子本気で苦しんどるわ……まだまだ!」と責めまくるドS鬼畜な女性の恍惚とした表情が傑作。
どっかでそのシーンを回想する文章が出ていて、責める側も責められる側も本気にのめり込み過ぎて本当に危なかったような事を書いていた。 >>289
>>291
サンキュー!とりま探してみる >>285
ココアの袋に水入れるやつのURL教えて下さい! どうしてこんなフェチに取り憑かれたのかなあと記憶を辿ってみたのだけど、
記憶に残っている所では小学低学年の時にスイミング通っていて泳ぎがうまくて
プールの底にぺたんと座って笑顔で真上を見て手を振ったり
水中倒立してクルッと回って起き上がった子がいて
その笑顔が印象的だったことから始まっていた。
このスレの住民の人たちのような強烈なスキルや衝撃的な出会いがあった訳でも無かったけど
それでも高校大学の頃は潜水で平行潜水75mはやり切る子や海水浴に行ったら3点セットでかなり深い所まで潜るツワモノが同学年でいたりはした。
羨ましくもあり、憧れもあったけど当の本人はけっこう苦しいしきついですよと言ってた。
まあそりゃそだよね。 >>275
それ 神奈川の例の5mプールでやってたよ
さすがに死んだふりはマズイから、ゆったりと手のひらだけ動かして漂ってたけどw
わたしも1分くらい潜ってかなぁ
あっ わたし 例のハイレグニューハーフだけどね♪ あとビニール窒息や口鼻ふさがれる窒息も好き ニューハーフだけどw ASクラブの女の子が水泳部の男よりクロール速かった記憶がある
女の子の方が圧倒的に息継ぎの数が少なかったしターンも綺麗だった
シンクロ選手から見たら競泳選手なんてやわと思われてるんだろうな >>298
AS選手と一口に言っても
プールでお遊戯やっているレベルから
まるで出征にでもいくような女戦士の本気の戦いまで色々ありますね。
トップクラスの選手になるとメンタルは女子と男子の中の1番強い部分を掛け合わせたような凄味が。
女性特有の甘えも男性特有の甘えも一切許さないような怖さすらありました。 後輩で身体能力も高いけど態度もでかいのがいて
色んなきついメニューやらせても割とさらっと乗り越えてしまうのでつまらないから
いっちょノークリ狩りでもやったるかと練習試合の時にかましたけど何食わぬ顔してしっかりと演技終えてる。
それで何度かやられても涼しい顔しているのである時に
ノークリ何度か落としたみたいだけど大丈夫ってわざと聞いて見たら
なんか先輩とぶつかっちゃってすみません、私は鼻の奥しっかりと閉められるので落としても大丈夫です。
と笑顔で返事したのでこりゃモノになるなと徹底的にしごいて全国大会でソロ種目まででたけれど
何かにつけて強気だから良かった。
ものすごい辛い状況になってもいつも涼しい顔してました。 >>300
ASクラブの選手を目指す厳しい練習についてなのですが
特に潜水・息止め系での色々なきついメニューはどのようなものでしょうか?
その後輩への徹底的なしごきの内容はどのくらい過酷だったのでしょうか?
その他の練習生でも甘えを一切許さないという雰囲気の中で
例えば倒立練習でコーチや先輩に足をしっかり掴まれて離さないなど
苦しくて息が続かず必死で顔を上げようとしても
力ずくで押さえつけてまだ息をさせないという指導・罰などもあったりしましたか? ここでよく登場するシンクロとかフリーダイバーや海女さんみたいなすごい人ではないけれど
競泳選手出身で時々スキンダイビング楽しむレベルぐらいの人で
ドン引きされると嫌なのであまりカミングアウトはしていないけれど
水中で息止めてしばらく潜ると気持ち良いし苦しいのは限界近づく時だけで息継ぎで空気吸う時も気持ち良いから
かなり病みつきになったりとかある。
と話してくれた看護師さんはいました。
仕事が辛くてふらふらになった時にアドレナリン出るのと似ているのでしょうかねってw
夜勤の話もそうだけど、この人はきついシチュエーションで却って能力を発揮するタイプなのかなと深く感じる所があって萌えた。 >>301
シンクロ選手やフリーダイビング選手じゃないけど
苦しいだとかきついという次元でぐるぐる回っている人ではなくて
それを突き抜けてアドレナリン出して快感も感じながら他の人がへこたれるようなレベルに達すると
達成感と幸福感で胸がいっぱいになるような事はあるみたい。
だから海難救助で表彰された事もあったそうです。 たまに話題になる超人レベルとか長時間余裕で潜れますとかよりも、
頑張って2〜3分とか、苦しいのに耐えるのに必死なのを更に我慢させられる
みたいなのが興味ある。 日本じゃないけど中国のジュニアシンクロクラブ特訓風景見たことある
小学生みたいな子数人がプールの壁に沿って水没させられ息こらえ
2分超えると苦しがって上がろうとする子がいるがコーチが頭抑えつけて上げさせない
人権無視大国、中国ならではの光景だったわ ASクラブに所属してる子いたけど
体力強化練習でやっぱり息止めの練習ある、でも2〜3分ぐらいで抑えつけたりはしないかな その分やり直しはあるけど
一番エグいなと思ったのは立ち泳ぎで何百m泳いだあとその場で10〜30分耐久とかかな >>305
中国はシンクロもそうだけど
びっくり人間企画がなかなかエグくて
小学生女子が2分3分潜らされたり、
水中で色んなパフォーマンスやらさらたりなかなかの見世物やらされてる。
それでたまに救急車出動みたいな事もあるみたい。
個人の経済的成功の為には手段を選ばず何でもやる。
だから水族館の人気マーメイドの特訓とかマジやばいのもある。
中国の女性フリーダイバーにはかなりすげーのがいるけれど何故か最長不倒距離みたいなの叩き出すとそれからすぐに第一線から消えていく人が多い。
中にはうまいこと引退したのもいるみたいだけど
鼻炎だの中耳炎だのめまいだの体調不良と称して去っていく人も多い。
そういえば一時期中国レコード連発していた薬学でドクターの称号を持つフリーダイバーの女性いたけど最近見なくなったね。
やっぱり無理しすぎはいかんよな。 中華は一瞬の栄光を求めて小学生でも
容赦なくしごき抜くけれど
日本のシンクロきつい全盛期もそれなりに
きつかったとは聞いてる。ただその目標値
は割と合理的ではあった。
小学生の目標値3分、中学生は4分、
高校生はそれ以上というのは
県大会上位出場レベルの子では割とある
目標設定で、
それで階段や電車、徒歩でも意図的に
練習してたという話ならいくらでもある。
でも中国みたいにそれを見世物にはしないし
子供の一瞬の才能の輝きを最大限ビジネスに
結びつけるやり方はしなかった。
日本でその幼き性の魅力の商品化をやるのは
アイドルという稼業だけだからね。 もう昔の記事だけど、シンクロのオリンピック代表選手が
小学生の頃水中に3分留まるのが必要で
苦しくて顔を上げると顔を水に戻されるというのを何度も経験したとの事。
>>305
中国の特訓風景見た事あるのですね。
苦しくて上がろうとする子の頭を押さえつけるのはどのくらいの時間で
顔を出す事が出来たのでしょうか?
他の子は時間になるまで自力で潜り続けていましたか?
>>306
立ち泳ぎからの10〜30分耐久は、顔は出せたまま息継ぎは自由で
手足を動かすしんどさがとても辛そうな感じでしたか?
息止めの練習で大変そうだなというのはあったりしましたか?
>>307
潜らされる系ではどんなやばそうな特訓がありましたか? >>309
307だけど、中華というのはライバルに勝って蹴落としてというのが日本以上に露骨にあるみたい
だから自分が補欠とか2線級に落とされる事を極端に恐れる
だから手抜き出来る場面ではとことん手抜きするけど、目立つ勝負どころでは必死になって食らいつく。
ライバルが苦しそうに水から顔上げるまでは何が何でも絶対頑張るし、その頑張りを日本以上に皆で称賛する傾向も強い。
一時期、中国のフリーダイビング女子記録更新記録徹底的に叩き出して潜水女王と讃えられた人はアメリカで薬学でドクターとってる。
あまり言いたくないけど薬学の知識が博士クラスという事だ。
なりふり構わず記録更新する為には自分のハイレベルの知識は当然総動員しているだろうね。 >>309
小学校の時に3分という目標に達し切れなくてそれで顔を上げたらまた水中に戻される時って
一体どんな気持ちなんだろね。
嬉しい気分じゃ無さそうだし
よっしゃもうひと踏ん張りやったるという気分じゃないだろうし。
それに押さえつける方だって楽しくて押さえつける訳じゃないでしょ。
真っ赤な顔して苦痛でいっぱいいっぱいの小学生の子をまた水中に押さえつけるときの心境ってどんなんだろね?
でもそんな状況でも素直に強制を受け入れ更なる苦痛に耐え抜いた人がレギュラーになれるのでしょうね。
でもそれは最後の方はけっこう意識が飛びかかって却って楽になっちまっているんじゃないかな? >>306
立ち泳ぎは演技の基本だから厳しく鍛えられる
水をたっぷりためたバケツを頭上に掲げて立ち泳ぎとか良く見る
あとクラブによっては一度プールに入ったら練習中コーチの話を聞く時も
プールサイドに手をついて休むことを許されず
2時間近くずっと足のつかないプールで立ち泳ぎさせられるところもある ガチで元シンクロ経験者で今は経営者やってる人から聞いたけど
始めの頃は泳ぎ込みで疲れた直後にやらされるハイポや潜水系の特訓が苦痛過ぎてそれであり得ないぐらいきつい現実からの逃避でBOしてたそうです。
それがだんだん感覚が変化して、普通の感覚ではあり得ないほどきつい状況を耐えられる自分は選ばれた特別な人なのだと思えるようになって
それからは自分がどこまでいけるか試すのが楽しみになったそうです。そして苦痛を越えたその先に無限大の悦びがあるという事にも気がついた。
そして好記録や良い演技でみんなから拍手される事が無上の楽しみになったそうです。
それからはいくら潜っても全然苦しくなかったりとか様々な奇蹟もあったりしてとてもワクワクしたそうです。
そうした現役時代の体験を活用して経営に活かし、若手社員を徹底的にしごいて追い込む事で苦痛を越えたところに無限大の悦びがあることを伝え
頑張りが効く会社という事で仕事をしっかりと頂けているそうです。 それで現役時代のピーク時には
かなり長く潜っているのにほとんど苦痛を感じなくて遠くの彼方から動かされている自分
色んな感情から超越して限界突破している自分を感じて幸福な気持ちでいっぱいになった事もあるそうです。
そういう幸福感を伝えたくて若手社員をしごく、しごけばしごくほど魅力が出てくる。
それをコーディネートするのが自分の使命だと思って頑張っているそうです。
男性社員よりも女性社員の方が潜在能力を開花できるのでしごきガイがあるそうです。 >>291
縄と乳房は回想文を読んで探したけど、ノーカットって書いてあったが実際は編集だった気がする。
個人的な感想だけど期待外れ。
AV系は良いのないな。
時間よ止まれってので水中フェラをさせられるのがまあまあだった。
まあこれもノーカットじゃないけど。
あとタイトルはないけど、キツめの女をやたらと踏まれるビデオを持ってる。
その中で浅いプールで逆エビ+踏みつけで1分15秒くらいノーカットのシーンがある。
その後、男に上げて欲しかったらチ○ポ舐めろって言われて悔しさと苦しさで顔を歪めてしばらく我慢するシーンがなかなか抜けた。
20年前に3本セットで2万円で買ったけど、残りは2本はグランドアイドルの水着写真が >>315
途中で切れちゃったから一応続き。
残りの2本はグラビアアイドルの水着写真の静止画がいくつかってのと、女子高生が歩いてるシーンだけのインチキだった。
何かAV系でおすすめあったら教えて。 >>315
縄と乳房というのは水中フェチ向け作品として名作ではなくて
SM作品として名作なんよ。
責め立てる男性女性の台詞や絡みがエグいのとBGMがまた昔の名曲ド演歌の君恋しなのも良い。
水中フェチ向け作品という意味では日本はかなりショボい。古典的な海女さん作品の名作と言われている「エラブの海」にしても海女のスキルと健康的な肢体は素晴らしいけれど水中フェチ向け作品だとは言えないし。
韓国や欧米の方が露骨な表現前面に出してる。 >>315
時間よ止まれ。は唯一良かったのはノーズクリップ無しの水中逆立ちフェラぐらい。あのスキルだけは感心した。
でもこれも水中フェチ向け作品じゃあ無かったよ。
遠い記憶でタイトルは完全に忘れてしまったけれどガチの競泳選手がムキになるようなシチュエーションで潜ったまま水中フェラ2分程度やり続けて男を満足させる作品があってあまりにも時間が長いので男性が心配するぐらいだったけど
女性が浮上したときは苦しそうな表情をカメラに完璧に捉えられないように顔をそむけてゼーゼーやっている絵が良かった。 >>312
水をためたバケツを頭上に掲げての厳しい立ち泳ぎとかですと
脚が疲れて顔を出せなくなり、息継ぎも出来なくなった子とかも
いたりしたのでしょうか?
>>313
始めの頃の苦痛過ぎるハイポや潜水系の特訓はどのような内容で
罰であったり息継ぎが許されない状況とか聞いたりはしましたか? >>318
なるほど。
確かにSMとしては名作。
ただ残念なことにSM趣味がないので…。
時間よ止まれはやっぱりポイントは同じだね。
アメリカのはノーカットがほとんどなくて苦しみ方もわざとらしいのが多い。
でも3分以上水中フェラしてる動画とか、上がろうとしてるのを無理やり押さえつけて溺れる寸前まで沈めてるのもあるね。 このスレで水中ふぇらしたことあるのわたしだけ
ハイレグニューハーフのこのわたしだけだろネ♪
必死に頑張って2分半くらいはやったことあるよw
でも息こらえるの必死だからふぇらはおざなりw https://www.youtube.com/watch?v=u-3Q4u3fKiU
3:33〜ぐらいから水中逆立ち180度開脚特訓やってるがこの練習は地獄だと
モデルになってる選手は上級者で身体がすごく柔らかく綺麗に開いているけど
普通の選手が空中で180度脚を開くのは大変でコーチに出来るまで何度も矯正され
その間ずっと上半身は水没しっぱなし
息苦しさの限界を超え、何度も星がチカチカしたそうだ >>322
直接経験者さんにお話を聞けたのでしょうか?
何度も星がチカチカしたとの事、両足を両方からしっかり押さえられ
苦しさが限界に達しても足を離して貰えず
コーチが手を離すまで息継ぎが全く許されない練習だったのでしょうか? 一昔前はブログみたいなのでけっこう女のコがプールで笑顔で器用に逆立ちしながらピースサイン出していたり
親子3代全員潜水得意ですとかゴーグルもつけずに親子でプールな底からピースサイン出してるようなの写真付きで出してるの見たものだけど
ほんと近年そういう微笑ましいホームページやブログ見なくなったもんなあ。 >>325
同志がいて嬉しいわ
最近motherless期待してなかったんだけど 水中キスやってきたぞ。
興奮しすぎてギンギン勃起でマジで息が続かん。2分でBO寸前だったよ。
普通にしてたら最長で4分潜れるけど、2分がガチ限界だった。
相手の女もダイビングが趣味で水慣れしてるし3分〜3分半くらいならコンスタントに潜れる人だけど
2分でキツかったみたい。
お互い根性で耐え抜いての2分だったからね。
水中無呼吸セックスなんてファンタジーだわ。
気持ち鎮めて落ち着いて潜ってキスすればもっといけるかも知れないけど、まあ無理だわなw お疲れ様。
お互いに興奮状態で勃起しながらじゃ
そりゃすぐに息はあがっちゃう。
フリーダイバーの人から教えてもらったけど
ヨガ的な方法で心身の興奮を鎮めて脈拍
落とし切ってからやらないとあまりもたない。
荒業としては予めお互いに触れあって
興奮汁を出し切って脈拍落としてから
やるというのもあるけどちゃんと脈拍落とし
切らないと危険。
それでキスというよりもお互いにきつくなったら
循環呼吸をするという感覚でうまくやると
フィジカルに近いレベルまでやれる。
要はお互いに男女を意識しない事だ お互いにキスで口から循環呼吸するのが
普通だけど鼻と口の両方に柔軟性が
あって両方で循環呼吸がうまくできると
時々強烈な一体感を感じる幸福な瞬間
があるのだそう。
だけどお互いの唾やハナを共有することにも
なるからそれが許容できるかどうか。
うまくリズムが合うと短時間とても
幸福な気分になれる。
水中セックスも同じだけどほとんどの場合
女性の側のぬめりが水で流れてしまっているから
女性側の苦痛が大きい。
だけどうまくリズムがシンクロ出来れば
ごく短時間だけど頂上に上がるような快感が
あるのも確か。
ある意味選ばれし人だけ味わえる
ごく短時間の極楽浄土。 なんか感覚が違うというか 苦しみも楽しみも共に満喫するという愛情の確かめあいだったなあ
溺れっこですごい苦しみも一緒に味わい尽くすような感じだったな
相手の方が先に横隔膜ひくひく動かすこともあったしこちらが先に動かすこともあって
そしたら更に強く息吹き込んで上げて
互いにうぐぐ、くぐって音かけ合ったり相手の息を貪ったりとかしてより強く抱きしめ合ったり
たまに先に片方が藻掻き始めたり色々あったなあ。一緒にサンズの川を渡っても本望みたいな変態的な感覚とかも
お互いに縄結びつけあって心中するというのはそれよりも更に何歩も先を攻めまくるのだからすごい精神力だと思う。
実際遺体回収されたダイバーさんの話によると 既にこと切れているにも関わらず二人を引き剥がすのは大変らしく
屈強なダイバーが何人がかりて引き剥がそうとしてもなかなか剥がせなかったりするケースもあるから
結局は極限状態でも離れないというお互いの愛情と絆の最大表現なのだろうねという話。 >>328
報告ありがとうございます
かなり難しいのですね
質問ですが、彼女の素潜りとかもされてますか?
水中キスはプールでしましたか?
マスクやゴーグルは無しですか? お互いに死ぬ程苦しいのを我慢しながらの貪り合うような潜水キスでメチャクチャ興奮した。
最高だったよ。
その後も燃えたこと燃えたこと。
場所はラブホのお風呂だよ。
古いけどデカイ浴槽だったからチャレンジしてみた。
40手前になって夢が叶うとは思わなかったよ。
次は競泳水着プレイに挑戦するわw
溺死するかも知れん。 >>327
中国人かな?
中国人は基本QQ空間で動画公開するからなかなか見れない分アメリカ系サイトに転載してくれるのは本当に助かるね 体力に自信があった学生時代に海で泳ぎながらデートしたことあった
体育会系強い学校の水泳部だと言ってたからそれなりに泳げるのかなと思ったらめちゃくちゃ上手いのでびっくりした
平気で沖合にまで泳いで行ってこの下で海中遊泳しましょうと言うので、ちょっと疲れたから休ませてくれといったらつかまって休んでいいですよと仰向け姿勢になってくれてつかまらせてくれた 水中マスクのみ、フインなしで潜ったのだけど彼女はかなりのスピードで一気に海底まで行ったので驚きつつ何とか海底に辿り着くと
ニコニコしながら海の中なのにくぐもった声でそこの岩場潜って来るのでそこで待っててねと言うのでびっくりした。
岩場の奥に潜っていった彼女はしばらくして戻って来てお魚いっぱいだから行ってみる?
と言うのでとんでも無いと手を降ったら
息短いんだねと言いながら一緒に浮上してくれた。
水中で話せるのですか?と聞いたら、うん水中でもお喋り出来るのが特技だと。
シンクロやってたからそれで覚えたと言ってた。
そんなの聞いてないよ、すげぇよって言ったらピースサインよこしてきた。
頑張れば5分ぐらいなら潜っていられるよと言うので海底を進む彼女を海面から眺めて楽しみました。 >>336
素潜りしつつ水中会話は凄いです!
彼女は何mぐらい潜ってましたか?
あと素潜りの最高記録教えて下さい
もっと彼女のエピソードお願いします >>337
シンクロ選手で水中でくぐもった声なら会話出来るというのは今では知られているけど
その時始めて聞いたから衝撃的でした。
それと耳抜きというのは鼻つまんで息出して抜くものだと思っていたけど彼女は喉の奥を締めるような感じで自然にぬけるというのも初耳でした。
シンクロのノークリつけているからそれでも自然に耳抜きは余裕で出来るような事も言ってました。 どのくらい潜水出来るかという質問については
息こらえ5分出来るからなるべく酸素使わないようにやれば平行潜水はフイン無しで100m以上は出来るらしいですし
水中マスクと重りを括り付ければフィンなしでも20mぐらいまではいけるそうでした。
元々ASの選手だったのでフィンつけて潜るのは苦手で本当は水着とノークリだけで潜るのが好きだけど視界を確保したいから海では水中マスクつけて潜るのだと言っていました。 >>339
シンクロはマスクなしでやるから海中でマスク無しでも結構見えてるのかなと思いました。
彼女の体つきや顔はどんな感じですか?
一緒に潜ったのはその時だけですか? シンクロ時代の過酷練習抜粋
・25メートル息継ぎ無し潜水連続10本
途中で息しちゃったら1本目からやり直し
・2時間ぐらいゴーグル無しで練習するパート有り
眼がめっちゃ痛い
・2分間水中に入って息を止める
・両手を上げた状態で立泳ぎ100メートル5本
https://www.youtube.com/watch?v=TRux_q2b86g 立ち泳ぎは基礎中の基礎
ASクラブに通ってた子が懲罰で監督が辞めというまで永遠と脚に重り付きで立ち泳ぎさせられたって聞いた >>343
錘つけて立ち泳ぎはそーとーきついし苦しいのでたまに脱力して沈みながらクールダウンしたくなるのだけど
乳酸も溜まり筋肉もパツンパツンだからあっという間に苦しくなってそれで気張って浮上して立ち泳ぎ続行するけど
どっちにしても辛い訳で中には脱力して沈んだまま現実逃避でBOする子が出てくるのだけどそれは評価が低くなるので
どれだけきつくて苦しくても立ち泳ぎ続けなければならなくなる。
半分意識が飛びかかっても、苦しさで無意識のうちにノークリ吹き飛ばしても立ち泳ぎとクールダウン繰り返しているうちにもう訳が分からなくなって本能と惰性でなんとかやってる感じになると言ってた。
ノークリ吹き飛ばしていること忘れてクールダウン中にハナから水を思いっきり吸い上げてけいれん起こしながらBOしちゃった事もあったし
そのうちに水上にいるのか水中にいるのかよく分からなくなって目の前がお星さまキラキラ状態で最後までやった事も何度もあったそうです。
クールダウンしながら水中でBOした方が全然楽なのだそうです。 だからBOは現実逃避、根性なしという感覚だったので
何気絶してんだよ根性なし、という感覚が強くて本人も恥という感覚だったとか。
どんなにきつい状況になっても半分意識が飛びかかっても最後までやり通す事が立派だというのはブラック企業ですねと笑いながら話していました。
ところどころ記憶が飛んでるけどそれでも最後までやり通す事が大切だと叩き込まれているようでした。 昔、血気盛んだった井村コーチがめっちゃ立ち泳ぎシゴいてた映像ニュースで見たわ
腰に重りつけ、両手を上に上げての姿勢なので水面に浮くだけでも大変なのに
「高さが足りない、胸まで出せ」とプールサイドから怒鳴りまくる
水の中なのに選手は顔面汗びっしょりだった >>344
相当きついのに脚止めんなだったり高さ足りないとかあってホントにきつかったも言ってました
でも一番はいつ終わるか分からないから体力の温存もできないしいつ終わるか分からない虚無の中で疲労が蓄積されていく脚を動かし続ければならないのが一番きつかったと話がありましたね >>339
342の動画で水中で目開けると痛かったとありますが、彼女も痛そうでしたか?
海で目開けて泳いだりはしなかった感じですか? 水中で目を開けてたらうんこ垂れながら泳いでる女がいたよ 立ち泳ぎと関連するけど、土台役の子を鍛える練習として
多めの重りをつけさせて訓練させるというのは聞いた事ある。
リフトの土台では息継ぎ出来ないので頭も水中にある状態での訓練だったとか。
どんなに苦しくても息を我慢させる意味合いが大きかったそう。
苦しそうにしていてもコーチが顔を上げる許可を出さないって多くなかった?
>>343
懲罰での立ち泳ぎですと、かなり長い時間のようですね。
一人だけでしたか、連帯責任でみんな立ち泳ぎでしたか?
顔も沈んで息が出来ないとかもあったりでしたか?
>>344
沈んでクールダウンというのはプールの底まで沈んで筋肉を休ませたりでしたか?
BOした方が全然楽との事で、浮上して息をするのを諦めて
意識を失うまで水中にいる事を選択したみたいな事ですか、
それとも息が苦しくて浮上しようとしてももう疲労で手足が思うように動かず
いくらもがいても水面に到達できないまま苦しさのあまり
BOに至るという感じだったのでしょうか? >>334
ほんとはdouyinとかも使いたいんだけどねえ
米系は最近ちょっとネタ尽きてきた感あるし中国とかロシアの動画共有してくれたらいいんだけどw >>342
元現役選手の激白エグいな
7時から20時まで13時間もシゴかれた後に、水中息止め、ロング立ち泳ぎなどの
追い込み体力練習を1時間もやるとか地獄だな
「とにかくキツかった」と言うのわかる >>352
シンクロクラブもピンきりではあるのだけど
上位クラスになればきついのは当たり前だよな。
直接聞いた事があるのだけど
とにかくストイックに自分を追い込みながら最大限の力を引き出そうとするし
それで演技を終えて最大の拍手と賛辞を受けるのが快感だと言ってた。
だけどストイックかつ体育会系根性主義、それで自己承認欲求MAXなので男女の仲で交際するのはなかなかタフな相手。
シビアな採点競技だからフィギュアスケートの選手以上に性格も悪いw
ただ潜水距離や潜水時間を競う競技ではないのでフリーダイバー程の記録は無いけど
20歳戦後の若いシンクロスイマーがフリーダイビングに特化してストイックな訓練したら今の日本記録に匹敵するぐらいの数値叩き出す可能性はあるけど
その為には筋肉の質を変えなければならないしシンクロで上位行った方が成功報酬も賛辞も大きい。
前に韓国の若いある海女さんが5分静止で潜っていられるような事を聞いた事があるけど
海女漁以外に色々なトレーニングを意識的にやってて鍛え上げ
1日フルに海女漁やるときはだいたい200回以上は潜行浮上を繰り返しているという。
海女漁は獲物を取るのが仕事なのでフリーダイビングはやらないけどだいたい10から15メートルの深さをいかに速く移動して効率よく獲物を取るかに徹しているそうだ。
こういう人達の方が本当の意味での潜水能力はフリーダイバー以上に高いと思うね。 DNFプライベートの練習で自己ベスト125m叩き出した人に感想聞けたことがあるけど
1番楽ですいすいいけるのがだいたい25から50mぐらいまででそれを過ぎるとだんだん苦しくなって来るので循環呼吸やほっぺた膨らまし活用したり色んな技を駆使して75m以上までは引っ張れるけど
そこで苦しさに負けて浮上するか
それを堪え切っていった先に延長戦やってるみたいな独特の感覚があるそうで
その後にやってくる猛烈な苦しさを越えるか越えないかのところで浮上するのが勝負だと言ってた。
猛烈な苦しさを越えきってしまうともう身体のコントロールが聞かなくなってしまうから慌てて浮上してもサンバなどでまずレッドカードになるそうです。
だから、その人の場合は、あ、こりゃ間に合わないなと感じながら視界が暗くなってBOするのだそうです。
このプロセスについては個人差がかなりあるので、中にはさほど苦しさ感じないでいきなりBOする人もいるし
かなり早いタイミングで苦しさを感じ、それが増幅していって耐え難い苦痛まで一直線の人もいたりと千差万別なのだそうです。 ねえねえ ところでこのスレ民自身は潜水でどれくらい泳げるの?
100越えはいないだろね。50も怪しい?w
約75のこのニューハーフのわたしが一番泳げるんじゃないかしら?w >>356
全然できない
チャレンジしても、苦しくなってすぐ顔を上げちゃう
だからこそ
か弱い女の子が必死に息をこらえたり
無理矢理沈められたりするときの
苦しさや怖さが手に取るように分かる 経験者が、シンクロは途中で気絶するくらいすっごい苦しいと言っていたけど
具体的な練習内容には触れられていなかった。
けどとにかく気絶するくらい辛い練習の毎日だったそう。 高校水泳部のときに2年エース級女子2人が
潜水対決して1人は85m,もう1人は91mで
サンバBOしながら上がったのを
見たんだけど、その後に苦しくないのか
など聞いたら、85mの子は頭がヅキヅキ
してきたからやめたと言ってたな。
そして91mの方の子は詳しく話してくれて
60mあたりから横隔膜がヒクヒクしだし、
75mあたりから苦しすぎてヒクヒクが
どんどん早くなり、皮膚呼吸でも
いいから呼吸したくてこのまま
溺れてしまうんじゃないかと怖くなって
きて、85mすぎたら苦しさのあまり2回
水を呼吸し呑んでしまってヤバいできし
するかもと思いながら上がろうとしても
本能でほぼ無意識のうちに進んでしまって、
6m進んだ91mでBOしながら上がったが
他の部員に救助された。本人曰くこの
6m間は、半分溺れていて
"あぁできしするのってこんな感じなんだ"
という恐怖感が凄かったらしい。
助けられたあとは凄い咳き込んでいて
とても辛そうだったな。 >>359
生生しい話サンクス
普通の水泳部、競泳関係の人だと引っ張ってもそういう感覚なのでしょうね。
それでフィジカルに特に恵まれた人が100m達成しましたと報告するというか。
フリーダイバーやシンクロ選手で突き抜けたレベルの人の話だと特殊な訓練は防衛本能のリミッターを1つずつ外していく作業だと聞いた事がある。
だから本人の苦痛は周囲で見ている人が想像するほどのものではないけど、リミッター外しているから精神的限界と肉体的限界の差があまりないからむしろ危険性が高いと。 >>358
キツ過ぎて思い出したくもないんじゃないかな
元シンクロ日本代表の青木愛が「5億円ぐらい積まれても2度とやりたくない」
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