水中 窒息 息こらえフェチ part7
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>>352
シンクロクラブもピンきりではあるのだけど
上位クラスになればきついのは当たり前だよな。
直接聞いた事があるのだけど
とにかくストイックに自分を追い込みながら最大限の力を引き出そうとするし
それで演技を終えて最大の拍手と賛辞を受けるのが快感だと言ってた。
だけどストイックかつ体育会系根性主義、それで自己承認欲求MAXなので男女の仲で交際するのはなかなかタフな相手。
シビアな採点競技だからフィギュアスケートの選手以上に性格も悪いw
ただ潜水距離や潜水時間を競う競技ではないのでフリーダイバー程の記録は無いけど
20歳戦後の若いシンクロスイマーがフリーダイビングに特化してストイックな訓練したら今の日本記録に匹敵するぐらいの数値叩き出す可能性はあるけど
その為には筋肉の質を変えなければならないしシンクロで上位行った方が成功報酬も賛辞も大きい。
前に韓国の若いある海女さんが5分静止で潜っていられるような事を聞いた事があるけど
海女漁以外に色々なトレーニングを意識的にやってて鍛え上げ
1日フルに海女漁やるときはだいたい200回以上は潜行浮上を繰り返しているという。
海女漁は獲物を取るのが仕事なのでフリーダイビングはやらないけどだいたい10から15メートルの深さをいかに速く移動して効率よく獲物を取るかに徹しているそうだ。
こういう人達の方が本当の意味での潜水能力はフリーダイバー以上に高いと思うね。 DNFプライベートの練習で自己ベスト125m叩き出した人に感想聞けたことがあるけど
1番楽ですいすいいけるのがだいたい25から50mぐらいまででそれを過ぎるとだんだん苦しくなって来るので循環呼吸やほっぺた膨らまし活用したり色んな技を駆使して75m以上までは引っ張れるけど
そこで苦しさに負けて浮上するか
それを堪え切っていった先に延長戦やってるみたいな独特の感覚があるそうで
その後にやってくる猛烈な苦しさを越えるか越えないかのところで浮上するのが勝負だと言ってた。
猛烈な苦しさを越えきってしまうともう身体のコントロールが聞かなくなってしまうから慌てて浮上してもサンバなどでまずレッドカードになるそうです。
だから、その人の場合は、あ、こりゃ間に合わないなと感じながら視界が暗くなってBOするのだそうです。
このプロセスについては個人差がかなりあるので、中にはさほど苦しさ感じないでいきなりBOする人もいるし
かなり早いタイミングで苦しさを感じ、それが増幅していって耐え難い苦痛まで一直線の人もいたりと千差万別なのだそうです。 ねえねえ ところでこのスレ民自身は潜水でどれくらい泳げるの?
100越えはいないだろね。50も怪しい?w
約75のこのニューハーフのわたしが一番泳げるんじゃないかしら?w >>356
全然できない
チャレンジしても、苦しくなってすぐ顔を上げちゃう
だからこそ
か弱い女の子が必死に息をこらえたり
無理矢理沈められたりするときの
苦しさや怖さが手に取るように分かる 経験者が、シンクロは途中で気絶するくらいすっごい苦しいと言っていたけど
具体的な練習内容には触れられていなかった。
けどとにかく気絶するくらい辛い練習の毎日だったそう。 高校水泳部のときに2年エース級女子2人が
潜水対決して1人は85m,もう1人は91mで
サンバBOしながら上がったのを
見たんだけど、その後に苦しくないのか
など聞いたら、85mの子は頭がヅキヅキ
してきたからやめたと言ってたな。
そして91mの方の子は詳しく話してくれて
60mあたりから横隔膜がヒクヒクしだし、
75mあたりから苦しすぎてヒクヒクが
どんどん早くなり、皮膚呼吸でも
いいから呼吸したくてこのまま
溺れてしまうんじゃないかと怖くなって
きて、85mすぎたら苦しさのあまり2回
水を呼吸し呑んでしまってヤバいできし
するかもと思いながら上がろうとしても
本能でほぼ無意識のうちに進んでしまって、
6m進んだ91mでBOしながら上がったが
他の部員に救助された。本人曰くこの
6m間は、半分溺れていて
"あぁできしするのってこんな感じなんだ"
という恐怖感が凄かったらしい。
助けられたあとは凄い咳き込んでいて
とても辛そうだったな。 >>359
生生しい話サンクス
普通の水泳部、競泳関係の人だと引っ張ってもそういう感覚なのでしょうね。
それでフィジカルに特に恵まれた人が100m達成しましたと報告するというか。
フリーダイバーやシンクロ選手で突き抜けたレベルの人の話だと特殊な訓練は防衛本能のリミッターを1つずつ外していく作業だと聞いた事がある。
だから本人の苦痛は周囲で見ている人が想像するほどのものではないけど、リミッター外しているから精神的限界と肉体的限界の差があまりないからむしろ危険性が高いと。 >>358
キツ過ぎて思い出したくもないんじゃないかな
元シンクロ日本代表の青木愛が「5億円ぐらい積まれても2度とやりたくない」
と語ってる >>361
シンクロのコーチ、息止めはどんな厳しさで指導していたのか気になってくる。 ここのスレってほとんどシンクロ関係や
フリーダイバー、たまに海女関係の人の話題で
埋め尽くされているね
地方や島嶼の海ガキ、川ガキの話題が少ないね。
両親の転勤の関係で小中学校は島嶼や地方暮らし
ばかりだったけど
海ガキの中にはかなりの潜り手がいて子供心ながらにすげぇと思って見てました >>365
海ガキの話聞きたいです!
お願いします! このスレよく来ている人はなんか少なそうですね、昔来た時はもっと賑やかだった記憶があるけど
>>366
離島の海ガキはマジですごかったですね
特に私のいたところでは男女何人かずば抜けて上手いのがいました
だけど別に何分潜っていただの深さ何メートルまで行ったとかはそれほど競ってはいなくて
あの下に見える岩場の1番下まで行った
3番底の1番深いところまで行ったとかそういう感じでした
ところがその3番底というのがすさまじく深い
後年再訪問する機会があったので改めて確かめたのだけど1番底は数メートルのレベルで2番底は10メートル程度
3番底になると20メートル以上はあったようで
そんなに深いところへ水着1枚、マスク1つで自分自身の脚力だけで潜っていったのだから 周囲の海ガキの中でも特に能力が高い人が男子数人女子数人いたのだけど
水中では女子の方が忍耐強くてよくぞこんなと思うことが多かったです
普通素潜りしていて横隔膜がひくつきはじめると水泳部出身者でも怖くなってすぐに浮上を始めるのに
フリーダイバーやヨガのような特殊な訓練している訳でも無いのに
それは呼吸したいので身体の中で一生懸命頑張っているのだからそんなに頑張らなくても良いよと自分に言い聞かせるのだそうです
そうすると自然にだんだんお腹が引っ込んでひくつきが収まって来るのだとか
それからしばらくは海に受け入れてもらったように楽にいられるけれどその黄金タイム過ぎると自分の意志ではコントロール出来ないような頭痛や苦しさがやって来て
それでかなりの人がこらえきれずに溺れてしまうそうです
その1番キツいところを乗り切るとどうでも良くなるような不思議な感覚になるのでその時に浮上するのがコツだと言ってました それでどうでも良くなる感覚の時に迷わずに浮上すれば良いけれど
その時にぐずぐずしてて身を海に委ねてしまうと本当にずっと委ねてしまう事になるので
潜りの達人が限界越えてそのままになると却って穏やかな表情になってしまうのだそうです
だから早いタイミングでこらえきれずにもがいたりバタついて失神してしまうのは潜りの達人的には未熟者ということだし
身を海に委ねる誘惑に負けてしまうのも弱かったねえという感想なのだそうです
強い潜り人はちゃんと限界見切って静かに浮上出来る人だと
自分も当時少しはフリーダイビングかじっていましたので昔の海ガキで抜群だった子と3点セット装着して一緒に3番底まで行ってみましたけど
すぐに息が上がって浮上しようとしたら彼女はお腹ちゃんと引っ込めて穏やかな表情でもう上がっちゃうのとクビをかしげたので
見栄張って引っ込めた横隔膜また引くつかせながら頑張っていると笑いながらグッとお腹を押し込んでくれました
自分の心境も苦しみも彼女に全部見通されていました
最後はサンバになりかかった自分をフォローしながら一緒に浮上してくれましたが自分は海面に顔出す直前にBOしてしまい失格でした
彼女にしっかりと息吹き込まれて生還ですので完敗なんてものではありません >>369
よく来てるけど、無限ループにうんざりして反応してないだけです… >>371
わぁー海ガキと言っても侮れないですね
話聞いてドキドキしちゃっています
彼女がどのくらいのスキルを持っているのか差し支えない範囲で教えてくださいませんか たまには動画も欲しかろう
https://youtu.be/SVYa6FaA0jc
炎のチャレンジャーの水中暗算そっくりなやつ >>373
まさかとは思うが本気で誰も気づいていないと思ってんのか…? >>373
自分は本当はべちゃくちゃお喋りするタイプでもないのだけど
コロナ以外の原因が積み重なりどうもあまり長生き出来そうもないから自分が元気だった頃の話をいくつかの趣味のスレで話しているだけ
だからあまり期待はしてほしくはないのです
ここであげた子は海ガキの中でも特にダントツの体力もっていて
子供の頃にすでに3段目の海底で水深20メートル以上のところで煽りブレストで遊泳していたし
社会人になってから再会した時はディープな海関係の仕事していたけど職業名は伏せます
大人になると3点セット装着で水深30メートル以上の海底にしばらく滞在できたし
一瞬なら50メートル近くいけたみたいだ
何もしない静止状態でも5分は確実にいけたし仕事関係で目一杯のスキル使って6分いった事もあったらしいけれど
しばらくぼんやりしてかったるいのでそういうチャレンジはもうやらないと言ってた
最後別れる時に浅瀬の海底で岩につかまりながらお互いに3点セット外して水着も、、、、、で身体を露出してゴーグルだけで本当に素のスタイルで私は下向きに彼女は仰向けで私と目をあわせながら
彼女の鼻から時々漏れる息を全部受け止めたのが最後だった
海藻のように揺れる髪から時々出ている顔、鼻から時々漏れる細かい糸のじゅずみたいな泡が神々しくて理性崩壊寸前だったけれど
自分の覚悟が足りなくてその時身体全体まるごと受け入れなかったのが一生の不覚でしたな >>376
言い逃れできないくらいそっくりで笑った >>376
綺麗な映像ですね
だけど浮力打ち消す為に常に手足を動かさなければならないのは効率悪いし酸素浪費が酷すぎる
ウエイトつけていないから仕方ないけれど
これウエイト付けるの不許可でチャレンジするなら深呼吸した後で息を半分ぐらい出してからやった方がかえって余裕を持てる
手足の動きを最低限にして息遣いのほとんどを頭脳に集中出来ないのが敗因
本当に長時間水中に滞在出来る人って今紹介した海ガキもそうだけどほとんどみんな息遣いが鬼のように上手くてちゃんと自分の息と限界逆算してから潜ってる
潜る前に深呼吸してある程度酸素を血液中に貯める事ができたら肺の中の空気は半分ぐらいでもかなり息は持つ
だから肺活量少なめでも息の長い人はいるし血液中の酸素量が多ければ相当息が持つので水底に長時間佇んでいられる
深呼吸の後で肺にパッキングでいっぱいいっぱい息詰めるのは深く潜った時に水圧で酸素分圧高める効果を期待する時 自分はフリーダイビング極めた訳では無いから偉そうなことは言えないけれど
上級フリーダイバーが恐ろしく深いところへ潜っていけるのは
ヨガなどの鍛錬も併せてお腹を極限まで凹ませつつ肺にはパッキングで酸素分圧目一杯高めしかも血液中酸素もしびれるぐらい濃くしているから
このクラスになると身体の動きにほとんど無駄が無くて横隔膜のひくつきすら酸素の浪費なのでお腹はぺったん、肺は目一杯状態で固定している
このクラスの人達が陸上では想像も出来ないような楽しみを味わった〜これがあるから厳しいトレーニングに耐えられるそうです〜
その極上の楽しみのすぐ後で強烈な苦痛でおかしくなりかかるというのは本当のフィジカルの限界に近いから
すぐに適切な処置を施さないと生命そのものの危険が迫ってくるから世界で2番目に危険なスポーツと言われるのです だからこのレベルの人達は潜る直前の深呼吸による血液中酸素濃度上昇と肺へのパッキングの両方で痺れ感を味わい
フリーダイビングの最後の浮上過程でフィジカルの限界に近づき血液中の二酸化炭素濃度と肺の二酸化炭素分圧の上昇でまた痺れを味わうのだけど
その痺れが息苦しさを上回る状態を海からのご褒美だと表現するダイバーもいるみたいです
果てしなくポジティブ思考です
いずれもかなりフィジカルぎりぎりのキツい状況なので精神と肉体の両方をここまでもってくる事自体が大変なのでなかなかみんなついていけないです 超人的な肺活量女子について話す人多いけどさあ。
自分が実際に潜水してBOやサンバしたりすると肉体的にもメンタルでもダメージ大きいよ
助けられて蘇生されるのもきついし
恥ずかしい姿で助け上げられたのは後からメンタルに響いてくるし
その日は1日体だるいし頭痛出るし良いことないし。
これで快感だとかいうのはぶっちゃけかなりヤバいと思うよ
現役の時はハイポや潜水の練習はとにかくきつくて苦しいという思い出しかないし練習サボりたくて行きたく無いとにかく嫌だった
苦しさに負けて息吸ってしまうとむせてもっと苦しいしハナや口から汚いもの出すのもろ見られるの超恥ずいし
無理し過ぎてBOすると結局1日不調で頭痛いし
ほとんどのスイマーもダイバーも長い間息を止めて潜るというのはとても苦しいのが本当でそれを越えた快感とか普通ないんで 本格的に潜水や息こらえに取り組んだ経験者ならほとんど同じ意見のはずだけど
長く潜れば潜るほど苦しさは増す一方で結局息を出し尽くしてその反動で吸いまくって溺れるか
信じられないぐらいの苦痛の後でBOするだけ。
だから溺れるということがどれだけ苦しいか経験者はみんな知ってる
こういう所で妄想しているキモいのは実際を何も知らないだけ
綺麗な女の子が泳いだり潜ったりするのを見て美しいとか憧れるというなら許すけど
溺れるほど苦しいのを見て盛り上がるとかドSぐらいしかあり得ない
こういうのは少しでも早く廃れろと心の底から思います。 >>384
俺も青パンのスクールで全国まで行ったから、息止め系のキツさでメンタルやられるのはわかる。
頭痛やダルさもね。
ただ、自分がドMなのもあるし、BOや溺れた経験がないせいかもしれないがこの趣味だけはやめられない。
ただ、妄想っぽい話はなんとなくわかるね。
それには興味が湧かない。
前にも潜水100mが何人もできるとは思えないって書いた気がするけど、個人的には男子も含めて生理的な人間の限界があると思う。
100mまでいけるのはホントに一部の人間だけで、練習方法とかではどうにもならない部分があると思う。
潜水競争で女子に負けた時はたまらなかったね。
悔しさと畏怖の念と○○で一晩中寝られずシゴキまくってた(笑) >>386
マラソンでも潜水競技でもテクニックや鍛錬であるレベルまでは伸ばせるけれど
突き抜けた記録を残せるのはごく限られた人だというのは他の競技を含めて言えます
マラソンはスレチなので深く話さないけど強力かつ強靭なエンジンと過給器、駆動力を支える筋力と必要最低限の燃料それに強い意志を支える精神力が必要なのは言うまでもないです
女男関係なく言えるけどフィジカルの強さとそれを支えるメンタルがバランスよく備わっていないと一定レベル以上の記録を出すのは無理です
プールの平行潜水で言うと競泳やAS選手やフリーダイビング取り組んでいる子が75m達成しましたという話は時々聞くけれど
100mやそれ以上の記録を出すというのはかなり難しくてフィジカルとメンタル両方の強さに恵まれた選ばれし人だけの世界
例えばDNFで160mなどという記録を残すというのは日本人のフィジカルからすると五輪金メダル獲得するよりも奇跡的な事でしょう
男子アスリートが女子アスリートに負けてその屈辱感と絶望感から倒錯的な気持ちになり自慰に走るのは男子の事情で
女子には悔しいから次は負けないという鬼の一念しかありません
女子アスリートのメンタルはある意味男子アスリートよりも遥かに執念深いので潜水やマラソンのような競技では男子よりも粘り強いし向いているのかもしれません 隙あらば自分語りレスしたい粘着奴はなぜか文体も似通ってくるらしい >>388、389
具体的にどれのことを言ってるの? なんかこのスレはやたらめったらこだわりの強い人や排他的な人が多そう
特にストイックなアスリートのコミケでもないし
フェチなスレだから実体験でも創作でも妄想でも幅広く盛り上がるのが良いと思うな
昔はこの手の趣味のHPやブログはそこそこあったけれどやたら持論に固執する人や排他的な人どうしが喧嘩して次々に消えていったと聞いています
他の方面のフェチではかなり繁盛していて趣味趣向の違いはあっても仲良くやってる所が多いのになんかこのフェチは殺伐としてておおらかさが無いのはどうしてなんだろな >>390
関係ない人は無理に絡まなくてもいいんだよ?w >>392
そういうあなたもこだわり強くて十分排他的でしょ
フェチ垂涎の実体験レポでも
フィクションとノンフィクションが渾然一体となった大作でも
ほとんど妄想のファンタジーでも
それはそれとして楽しめば良いのに
他人を攻撃することでしか存在感の無い人が大杉、というよりも実際には数人なんだろうけど
意味ないレスが多いことww >>391
このスレは長文粘着様方のための隔離スレですので、どうぞ雑音は気にせずご利用ください 長文が嫌いな人のために避難所作ったのにそこにまで出張してくる悪質っぷりだからな
勘弁してほしいわまじで すまん。
ケンカをあおるつもりはないけど。
妄想に興味が湧かない、とか言っておきながらアレだけど、妄想でも他人の興味を喚起しない主張でも好きに書いたらいいと思う。
ただ、いちいち茶々を入れるのはそろそろ止めた方がいいかな。
仲良くやれとは言わないけど、少ない住人なんだから大切にしないと。 俺は自由に投稿するけどお前らは配慮してレスしろって?
それはちぃと虫が良すぎるんじゃ… もう一度棲み分けを図るしかないのかね
俺たちももう文句言わないからお前も二度とあっちのスレに足を踏み入れるな、と
俺たちも最大限譲歩してるんだからお前もそれぐらい守れ、と 長文は別に嫌いじゃないしむしろどんどん書き込んで貰いたいけど
既に見た事ある同じ様な話題を、話を遮ってまで何度も投稿するのもさすがに違うと思うわ
こんな過疎板じゃスレ落ちる事も無いしネタがないなら静観するなりして頂きたい 鼻や口にうんこ詰められて息が出来なくなるのって気持ちいいよね せっかく新ネタが投下されて盛り上がってるときに、
既出自分語り長文で話の腰を折られたらみんな不快な気持ちになる
って事ぐらいは理解して欲しいね、最低限
それさえ厳守してくれれば、ここまで風当たり強くはならないはず 少し前に自分が書き込んだネタすら全く覚えておらず
それを指摘されても我関せずで同じ事を繰り返す
認知症のご老人だからしょうがない まあもう諦めてるけどね
今までも何度かこういう流れになったけど、一切学習しねーんだもん
学習できるだけの脳みそを持ってないんだよ とはいえ定期的に見てないと上質なもの見逃すんよな
稀にくるから >>402
誰のうんこを鼻や口に詰められて息が出来なくされたい? なんか荒れてる感じだけど空気変えるために
自分の数少ない持ちネタ話します
自分が最大のサプライズだったのは
中学ん時の『潜りの○○ちゃん』
プールで潜水すれば50mプール往復
して体育の先生を驚かせ
水中息こらえ競争すれば4分30秒を超え
プールの底に寝ころんで笑顔で両手を降って
水面で泳ぐ人をビビらせる
それで浮上すると鼻から目一杯水を噴射
どうしてそんなに長い間潜っていられるか
聞いてみると
水中では息を止めるのでは無くて
少しずつ出したり吸ったりすれば
長く続くのだって
吸うって??と驚くと
ある程度までなら吸っても大丈夫だけど
それで鼻の奥がいっぱいになると
浮上するそうです
こんだけの潜水の名手は
結局その後は一回も会えませんでした
高校の時は潜水125m
息止め5分やって学校のヒロイン
なったと聞いたけど
その後海で事故にあったらしく
潜水趣味そのものを止めてしまったそうです >>408
お、気分転換の話題ありがとさんです
自分もスパルタで有名なスイミングスクール所属経験あるけれど
選手コースのトップクラスの先輩後輩強かったです
肺活量強化月間の時に中高生の女性強化選抜のマーメイドたちが50m10本サイクルや長距離潜水で75〜100m1本で潜りまくるのだけど身体はひくついているのに表情はやたら明るくてびっくりしたのです
一斉にプールに沈んで潜り競争していても全く悲壮感はなくてとても楽しそうなのでどうしてそんなに楽しいのか聞いたのです 水とケンカしたら勝てないからどこまでもお水と仲良くするといい
お水と仲良くなれれば本当にいけるところまで頑張れると言ってました
なんか少し洗脳入っているような気もしたけどそれで実際に競泳も伸ばしていたし
海へ行けば海の申し子のように潜っててちょっと頑張り過ぎてやばい雰囲気になりかかってもすぐに明るい表情が戻ってきて楽しかったと笑顔で話す
「苦しいと思ったらすぐに終わっちゃうので楽しいと思えば息はさらにどんどん伸ばせる」
「もう無理かなと思ってももうひと踏ん張りすると息がどこからか出てきてそれでもう一息もう一息とやっているうちに意外とどんどん息伸ばせるんだと分かったのです」
「自分でもこんなに出来るのだと驚くので騙されたつもりで頑張り抜くと息って伸びるものなんです」
という発言には聞いてるこちらの方がドキドキしたものです
それで実際に見た中で最高に強い人は長水で150mの潜水やり切り、水中で座って6分ぐらい潜っていました
上がったときは視線は遠くへ飛び、肩は揺れまくり身体も肺もバクバクしていましたけど
すぐに元へ戻って頑張り切れて良かったと喜色満面でした
ちょっとあっちの世界を覗き込んでそれですぐに戻ってきた
あっちの世界も良いみたいだから恐怖心もないしだから安心して目一杯頑張れますのだとか
突き抜けた精神世界の境地に達したというのはこういうことなんだなと思いました
それで不思議なくらい事故らしい事故もありませんでした
たまに頑張り切れずに気を失ったりしてプールサイドに突撃したり
浮上してから身体痙攣させながらしばらくひくひくしていましたけれど
今回は気合い不足だったけど次は綺麗に頑張るとやたらポジティブでした
このような女性たちが今の日本を支えているのだと思います >>410
お水と仲良くなるという感覚なんかすごく良く分かります
現役時代はバック選手していたのですが
仲間うちでよく鼻で水を受け止めるって言ってました
鼻から水が入ると痛いとか鼻から水を飲んだら苦しいから嫌だとか言う人多いけれど
鼻で水を受け止める感覚覚えたら全然大丈夫になりました
同じ水でもプールや海によって全然感覚が違うし調子が良いとなんだかとても懐かしい気分になったりするのです
それと絶対変だよって言われそうなのでリアルではほとんど話していませんけど
そういう感覚分かる人は時々いるようで
なんか汚い感じの水だとか
自然の恵みの清水だとか感じ取れるのですね
良い水だとずっとそのまま長居したくなってしまうのです
懐かしい気分に浸りながらとても幸福な感情に包まれるのだけど
ずっとそうしてはいられないので残念だけど鼻からちゃんと息出ししながら綺麗に浮上するのです
へらへら顔した状態で助け上げられたりしたら1番恥ずかしい表情をみんなに見られるから嫌です。
でもたまにネット上の画像で仰向けで沈みながら恍惚状態になってる子の写真ありますね、幸福そうで羨ましいですけどあれ写されて公開されるというのはすごいことだと思います
自分の1番素の状態を世間様みんなに晒すのですから >>411
>>403を理解できるか理解できないか(理解できるなら、自分がそういう行為をした自覚はあるか)
答えてくれ このスレで時々出てくるような超絶妄想系なのはよく分からないが
海外でよく活躍するイルカ系女子ならかつてしばらく交流したことがある。
よくぞまあ息が続くとかこんな事が出来るのかと感心はしたけれどどこか浮世離れしていたから男女の仲として深く交際したことはないなあ
大先輩のベテランダイバーから
「職業ダイバーや海女といった稼業の人ならともかく、アマチュアで潜水関係偏愛するというのは自分を含めてかなりの変わり者で頭のネジが数本抜けているのは自覚しておいた方が良い
そしてそういう趣味にハマる男性もそうだけど失礼ながら女性でそのような趣味にハマるというのは相当だと言って良い
自分は40年以上潜りをやってきたけれど年金を頂くような身分になって体力に自信も無くなり万が一の事があったら周囲に大きな迷惑をかけるといけないから完全に引退した」
というアドバイスを頂いたので若気の至りも武勇伝も良い思い出として腹の中に折り畳んでいます。 人間それぞれ性癖もあるし
カネや地位に執着するがあまり口外するのも憚られるような酷い所業をしたような人物も知っているが
そうしたこと含めて皆まで言ってしまうというのは良くないと思うのです。
お楽しみというのは密かに楽しむものだし
性癖がマッチングする異性との出会いがあったならそれは個人的に楽しめば良いのでそれをわわざわざカミングアウトしたりする必要もないです。
お互いにネジが数本抜けていると了解した上で個人的に楽しめばそれは2人だけの世界として完結する。
依存心が高くて水中で感性が花開くような異性との出会いが会ったとしてもそれはそれとして相手を尊重するという意味でも守ってあげる、秘め事は墓場まで持っていくぐらいの気概も持った方が良いんじゃないのかな。 >>414-415
以上
痴呆ジジイによる妄言でした スパルタのスイミングスクールに通っていた人の話は聞いた事あります。
潜水系はかなり厳しくて、出来なければ頭を押さえるというのが普通にあったとの事。
その人は長い時間潜れたのでコーチの期待が大きかったのか
他の人よりも長い時間沈められたりでした。
基本的には練習の最初にその場でじっとしたまま潜らされ、そして潜水。
苦しくて顔を上げようとしてももっと我慢しろと頭を押さえられるのが頻繁にあったそうで
コーチに付きっきりとなるとそれが何度も繰り返されたり。
潜水系の指導がかなり厳しかったのでイトマンかと聞いたら違うスイミングスクールでした。 >>418
イトマンとセントラルが厳しさのトップツーでした
男の最大の武器は攻撃力
女の最大の武器は忍耐力
だと口ぐせのように言ってたコーチもいました
それで選手育成コースに所属するとびっくりするほど忍耐力を試される訓練もあったりしました 潜水も息こらえも1番苦しくてキツいところを越えるとしばらく楽になって脱力出来る時間帯があるのです
苦しさ乗り越えたご褒美タイムと呼んでる人もいました
頭を押さえつけられても無理に抵抗したりもがいたりしないからこそ良い記録も出るし忍耐力が強くなるのです
それで社会人になってもきっちりノルマを達成し納期を守る事で有名になりかなり出世した先輩がいました
後輩でもいましたがちゃんと目標達成してから力尽きるのです
それは選手現役時代からの習慣だからやり抜けるのだと言ってました >>419
レッスンの後も残されての指導もあったそうで、もう罰としての意味合いが強く
コーチが付きっきりでの特訓でしたが、本人が必死で我慢して
もう息が続かないという状態でずっと押さえられる連続だったそうです。
その人も育成コースが一番厳しかったと言っていました。
びっくりするほど忍耐力を試される訓練とはどんな内容だったのでしょうか?
やはり本人のもう耐えられないというのを無視して更に長時間頭を押さえられたりでしたか? 話を聞いた人も元々スポーツ少女で他の競技でもしごかれたりで忍耐力はあったのですが
必死の息こらえで相当頑張ってもう無理ってなって顔を上げようとしても押さえられ
更なる忍耐力が要求されたそうです。 シンクロや競泳でしごかれてそれですごい能力発揮する話もいいけど
普通に海ガキや川ガキで泳ぎも潜りも得意でなかなかの技をあっけらかんとやり遂げてしまうなんてシチュエーションの方が良いなあ 醒めるようで悪いけどさ
スポーツでも勉強でも小中学の頃に才能開花してその後は伸び悩んで失速というのがほとんどなんだよなあ
18歳の時点でスポーツでも勉強でもすごい人っているけどそれが10年経つとあれこんなもんだったのだなあって人大勢いた
18歳時点はそれほどずば抜けてはいなかったけど20歳過ぎてから能力発揮するタイプの方が大器晩成というのか
中学の同学年でシンクロやってて平行潜水75m割と苦もなく達成しててすご〜いと思っていたのにその時がフィジカルも人生もピークで
20代後半だとただのおばさんになっていたりするから >>426
エリザベス新作出てたんだ
見落としてた 例の幼稚園児の子のチャンネルは更新止まっちゃって残念
息止め動画とそれ以外で再生数違いすぎて、変な層に目をつけられてる事に気づいちゃったかな
また夏になったら復活してくれることを祈る 高校の中・長距離競泳選手が肺活量検査で測定不能になって6000↑になったって聞いたけど凄いなって思った
6000以上ってどんだけ肺デカいの >>431
高校大学で肺活量巨大女性って競泳や吹奏楽関係などで時々出るけど
肺活量と息こらえ潜水時間は必ずしも一致しないんだよね
肺活量巨大女性でもプールの普通の潜水25mでいっぱいいっぱいの人もいれば
肺活量3000いかないんです悲惨ですぅーて言いながらバサロ潜水で60m超えとか平気でやってて
「頑張ってやってみると脱力してゾーンみたいなのに入ってどんどん出来ちゃうんです やりすぎるとヤバい領域に入る感じがするのですけど」
とあっけらかんと言う子もいたりするし >>432
この子最強過ぎ!
顔もスタイルも良いし水中で目開けれるの最高過ぎ
日本人でもこのレベル現れないかな? >>438
見れない、、、どんな内容だったんだろう >>440
ありがとうございます!欲をいうと普通の息止めとかも見たいですね。 >>440
パスykbで違うって出ちゃいますね!
みんな見られてるのかな >>440
パスykbで違うって出ちゃいますね!
みんな見られてるのかな 動画落ちまくっているというか
全然見られないね
駄目ですね 落ちまくって見れない動画よりは思い出話の方がマシだろう
もちろんプロじゃないから動画はあげられないのだけど
高校の時に交換留学で1年だけやってきた中華と南方系の混ざった女の子の話
つまらないと感じたらスルーでよろしく 中国の南方の漁村民とフィリピンやその辺りでぐるぐる巡って潜水漁している人との血が混じっていて
その中では珍しくちゃんとした英語と中国語が話せて高校通っているという事で留学生として選ばれてきたということで
留学生のイメージというよりは南の島の海洋民という感じだった
元々海育ちで海での収穫で生活している人たちだったそうです
だから本人もなんの疑問もなく海へ潜る生活していたけど様々な出会いがあって上の学校に通うようになったんだって ウチの水泳部エースが束になってもかなわないぐらいの泳力と肺活量潜水能力にみんなびっくりして見せてもらったのだけど
特に海洋実習のときの海の中での動きがすごすぎた
ゴーグルつけなくてもある程度視界が効くのとかなり深いところに潜っても平然としてる
モリの重さを利用して髪を後ろで束ねてそれで水着1枚だけですげぇ脚力でどんどん深いところへ潜っていく
耳抜きは自然に抜けるしとても長い時間特に苦しくもないんだって
それで30mぐらいの深さなら散歩感覚でいけるしじっとして動かなければ5分ぐらい待ち伏せして獲物を仕留められるんだとか
海でそれだけの能力あるのでプールの底で座っててもらったら6分超えたら浮上して
プールよりも海の方が長く潜れるとか言ってた
海の方が海水から息をもらえるらしい
1年だけで帰国してしまったのが本当に残念だったけど海底でのまるで海洋生物のような動きは忘れられねえ >>448
ドキドキするようなエピソード満載で羨ましいです
海水から息をもらうというのはどうやって息をもらったのでしょうか?とても興味があります でも普通にこんな子がクラスメートや知り合いでいたら良いなあとは思う
多分性格はキツいんだろけどそれでも我慢出来るだろうし
もしこれで性格優しかったら最高だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています