水中 窒息 息こらえフェチ part7
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>>440
パスykbで違うって出ちゃいますね!
みんな見られてるのかな >>440
パスykbで違うって出ちゃいますね!
みんな見られてるのかな 動画落ちまくっているというか
全然見られないね
駄目ですね 落ちまくって見れない動画よりは思い出話の方がマシだろう
もちろんプロじゃないから動画はあげられないのだけど
高校の時に交換留学で1年だけやってきた中華と南方系の混ざった女の子の話
つまらないと感じたらスルーでよろしく 中国の南方の漁村民とフィリピンやその辺りでぐるぐる巡って潜水漁している人との血が混じっていて
その中では珍しくちゃんとした英語と中国語が話せて高校通っているという事で留学生として選ばれてきたということで
留学生のイメージというよりは南の島の海洋民という感じだった
元々海育ちで海での収穫で生活している人たちだったそうです
だから本人もなんの疑問もなく海へ潜る生活していたけど様々な出会いがあって上の学校に通うようになったんだって ウチの水泳部エースが束になってもかなわないぐらいの泳力と肺活量潜水能力にみんなびっくりして見せてもらったのだけど
特に海洋実習のときの海の中での動きがすごすぎた
ゴーグルつけなくてもある程度視界が効くのとかなり深いところに潜っても平然としてる
モリの重さを利用して髪を後ろで束ねてそれで水着1枚だけですげぇ脚力でどんどん深いところへ潜っていく
耳抜きは自然に抜けるしとても長い時間特に苦しくもないんだって
それで30mぐらいの深さなら散歩感覚でいけるしじっとして動かなければ5分ぐらい待ち伏せして獲物を仕留められるんだとか
海でそれだけの能力あるのでプールの底で座っててもらったら6分超えたら浮上して
プールよりも海の方が長く潜れるとか言ってた
海の方が海水から息をもらえるらしい
1年だけで帰国してしまったのが本当に残念だったけど海底でのまるで海洋生物のような動きは忘れられねえ >>448
ドキドキするようなエピソード満載で羨ましいです
海水から息をもらうというのはどうやって息をもらったのでしょうか?とても興味があります でも普通にこんな子がクラスメートや知り合いでいたら良いなあとは思う
多分性格はキツいんだろけどそれでも我慢出来るだろうし
もしこれで性格優しかったら最高だし >>449
皮膚からも呼吸するというのは本当だろ
裸海女さんがウエットスーツ着用になったらなんか息苦しくて嫌だと抵抗した話もあったらしい
シンクロのトップ選手で爪先や皮膚全体が酸素求めているからウエットスーツ苦手と聞いたこともあるし
裸海女さんやアスリートが皮膚露出しながら長く潜っているのは究極のエロス
頑張りすぎるほど長く潜った子が身体震わせながら水を滴らせているのはめちゃくちゃセクシーでしょ
唇は紫色なのに笑顔でこのくらい大丈夫と言われた時は理性壊れる寸前で踏みとどまったし ガチもののシンクロやってた人から聞いたけど
『平行潜水75mだって気合い入れて目一杯気張ってやらないと簡単にいかないし100m潜水となると楽勝でいける子なんていない
どんな技使っても身体に負荷相当かけているし身を削って脳細胞壊しながらなんとかいくのが本当
めちゃくちゃ苦しい思いをさせられるか感覚がおかしくなって色々マヒしている状態になる
普通の負荷で体力上げるための潜水だと50mもやれば十分でそれ以上やるというのは身体のどこかに負担かけすぎるのだと思う
50m潜水ならもちろん今でもいけるけれど75mはやりたく無いし100mなんて目の前に大金積まれても嫌だ』
と少し涙声になりながら話してた
本当に苦痛で嫌な事にチャレンジさせられていたんだろなと気の毒になってしまった 息止めというか低酸素状態があるラインを超えると射精するんだけどなんでだろ... >>456
脳とか筋肉とか、酸欠でいろいろと制御ができなくなるから
とかじゃないか? >>456
それは昔から危険な性癖の典型例として有名
男性に多いけど女性でも稀にある。
生命の危機に直面すると本能的に種の保存をしようとするらしい
それでドザえもんはうつ伏せで下の方向いて発射しドサコは仰向けで局部が拡がった状態でこと切れてるのが多いという説がある 今は少ないけど、昔は男女の情死は二人で手足を縛りつけて一緒にドボンというのが割と多くて
職業潜水士が捜索で引上げようとしても男女がきっちりくっついててなかなか引き剥がせない もうこと切れてるはずなのに密着して力ずくでも離れ無くて難儀するという話は多かったらしい
ある意味究極の愛の形なんだろね
ところが泳ぎの達者な有名作家のダサいオサムという人はこれ何度かやらかして女性側だけが逝ってしまい本人は生還というのを繰り返していたけど
最後は本人が結核で体力がなくなってて相手の女性が私の力でこの人を確実にいかせてあげなければという決死の覚悟でやったのでダサいオサムさんは生還出来ずに終わってしまったそうです
そして2人は身体を密着させてはいない形で引き上げられてはいなかった……
引き上げられた時の表情は女性の方は必死の断末魔の表情だけど男の方は先にいかされたせいかほとんど穏やかだったそうで
ダサい脱出生還失敗で最後の最後までクズ男だったと伝えられています 訂正〜2人は身体を密着させていない状態で各々引き上げられた >>454
そんなガチもののシンクロやってた女人達を水中トンネルのくぐり抜けやらせたい
25m 50m 75m 100m・・と25m刻みでだんだんと水中トンネルを長くしていく。 >>462
それやらせるならイケメン男性スイマーやフリーダイバーと一緒にやらせないと記録伸びない
ちょっとその界隈の人のカミングアウトでは憧れのなんとかさんもウグウグお腹を鳴らしながら頑張って息止めているのに
シンクロでこれだけやれる自分がここでギブアップしてはいけないと
ウグウグ必死で鳴らしながら頑張ったって話聞いた
最後の方はもう気が遠くなってそのまま失神しそうになったけど頭の中混乱しながらも
なんかあったら自分がこの人助けなきゃいけないという使命感で胸が一杯だったから
目の前が真っ暗になりながらも一緒に浮上したつもりだったけど
もう相手はとっくに浮上してて
さすがはシンクロ選手、すごいですねと褒められたので嬉しくて嬉しくて頑張った甲斐がありました
というのを聞いた事があります シンクロ選手ってだいたい気が強くて性格悪めなのが多いけど
超がつくほど肉食系の子が多いから憧れのイケメン男性の前では目一杯のフィジカルでギリギリまで頑張ってしまうというのはあるそうです
筋骨隆々のイケメンダイバーの目の前で自分をアピールしたくて頑張り過ぎて
限界超えてやっちゃった子を何人か見たという裏山なイケメン純体育会系の人に聞きました
それで努力を褒め上げるとだいたいとても感激してくれるけど
それで交際してみるとたいがい性格悪い女だったそうです シンクロネタは好き嫌い別れるみたいだから
ド田舎の海ガキの話してあげよう
このスレでおなじみのシンクロ、フリーダイバー、海女さん、南の海の海洋民族の話ではなくて
東日本大震災前までは海ガキが大勢いた地域の話な 漁港としては小規模だから水産高校みたいなのも無かったし漁業も養殖も小規模
昔は海女漁もなくはなかったけどとっくに絶滅した鄙びたところでしかも典型的なリアス式海岸だから海水浴場にも適さず
ちょっと変わった種類の魚が多いからなんとかやっていたような地域
でもそれだけに勇敢な荒くれ者が多くて文化水準低くて都会の大学に上がるような子はとても
少ない風土だったらしい たまたまその網元の娘さんがスポーツ万能で成績も優秀だからということで都会の大学に推薦入学をというのでサークルの後輩で知り合った
方言きついし見た目もいかにも田舎もんだったけどそれでも網元の娘だからお金は持ってたし地頭も良かった上に体力があった
本人も高1ぐらいまでは海ガキでリアス式海岸の様々なポイントで素潜っていたらしい
貝がびっしり張り付いているポイントや
小さな港の尖端の深くなってるポイント
リアス式らしい急にとても深くなってるポイントがあったりして
ちょっと頑張れば2日3日分のおかずにはなる
くらいの収穫になったし
地元漁師の許可証持ってる家の子供なら割と大目にみてもらえたらしい
それで特に急に深くなってるポイントの底では海藻の林みたいになってそこで絡まるとおしまいだから子供は潜水禁止とされていたけど
逆に度胸試しの冒険のポイントになっていた
そうです 潜水自慢の海ガキなら男女関係なく
そのポイントで獲物を採れたというのは子供どうしのマウント取合いになってたらしいけど
やっぱり何年かに1度は犠牲者が出ていたらしい
かなり急に深くなってて20mぐらいの深さがあって海水温が急に低くなってるし人のせいの高さぐらいの海藻が生い茂っていて絡まると危険というのでいくら潜水自慢の海ガキでも危険度は高かったらしく
その本人も2度ほど絡みそうになったところを水中ナイフだけでは無理だと感じて強引に連発の蹴りでなんとか脱出出来たそうで
水中ナイフだけでもダメ 蹴りだけでもダメでしかも浮上中ほとんど意識が無くなっていたのに浮上直後の体勢が良くてナギの海面で仰向けで浮き上がれたので意識が戻ったそうで ものすごく運が良かったそうです >>469
その後輩の素潜りと息止めの記録は聞いていますか?
一緒に潜った事はありますか? https://youtu.be/u-3Q4u3fKiU
さすがのシンクロ選手も苦しくなったのか?
倒立をやっている最後の方で水中でおもいっきり息を吐いてる。 >>472
STA女子日本記録が約7分世界記録が約9分
同じ時間、強制潜水させたら?と興味津々… >>473
同じく、倒立してる時に体を拘束し7分/9分強制潜水させていたら?と興味津々… 中国水族館のマーメイドの訓練の中で
倒立姿勢のままで2分とか訓練しているのを見学させて頂いた事があるけど
喉奥をうまく閉じたり鼻奥を締めたりすることでうまく出来るようになるということだけどやっぱり一定期間の練習が必要なのでそれまでは鼻真っ赤にしてゲホゲホしながらも
大丈夫ですと強気に頑張るのだとか
その段階でへこたれると綺麗なマーメイド役は出来なくなるから乗り越えなければならないハードルなのだそうです
ところがこれは日本でも一部やってる所があるそうで萌えたけど割とぬるい日本と違い
競争でマーメイド役を争う中国の方がアピール必死なのでなかなか壮絶なのだそうです
だから失神したりサンバ踊ったり色々起こるそうですがけっこうウヤムヤになってしまうのだとか
鼻ズビズビでやばくなったら笑顔で口鼻から息を出すアクションしながらごまかすぐらい朝飯前だとかw
水中で吸っちゃつたものは水中に返すとか言ってるそうですw >>474>>475
7分間ならなんとかなるが9分間だと失神しちゃうかも 息止めによる失神までの最短記録と最長記録ってどんなもんなの? >>463
女子vs男子的シチュエーションは興奮するし女子が勝ったらイケるw >>479
激しく動き息切れた状態なら短い時間で失神だろね。
AS(シンクロ)選手も演技後半だと十数秒〜二十秒くらいで危なくなるらしい。 >>481
息上がってると20秒も持たないのか...!
気をつけよ... 韓国のK-26いってみたいわぁ ハイレグ競水で潜りたいわぁ >>457-459
生命の危機でだとしたら全員そうなりそうだけどね
窒息好きだから性欲があるのか窒息おなにーしてるから窒息で性的興奮してるのかわからん
昨日は睡眠時無呼吸症候群で夢精しそうになったわ... 学生時代に背泳ぎエースの子がバサロ潜水上手くて
プールサイドからバサロガン見していたら水中からこっちへ得意げに視線を向けられてすげえなあと思ったよ
後で本人やってきてあんまりプールサイドからガン見しないで!目の前で浮上するの嫌だし鼻から息出しにくくなるじゃん!って怒られたので
へえー背泳ぎエースさんがそんなこと言ってるってからかったら
バサロのリズムが狂うの嫌なの、変顔してるからってガン見しないでくださいってまた怒られました こちらの心の底を見抜かれていたようで
いつも生意気で威張ってた背泳ぎのエースが変顔しながらバサロ潜水するのを眺めるのが楽しみになっていましたw
ほっとくと短水路はおろか長水でもプールの端から端まで変顔しながらバサロで潜り切ってしまうマーメイドでしたから >>486
へえーなんか神経質なスイマーですね
近所で水泳部エース 地元でバサロの名手と呼ばれ大会も出ていた人がいたけれどバサロしている途中はノドの奥を上へグイと押し付けるような感じにすれば大丈夫だと言っていました
それにハナから水が入るぐらいは慣れればどうと言ったこともない 耳の奥に水が入り込まなければ大丈夫だからこそノドの奥を上へ押し付けるのがコツなのですと言っていました
高校出てから専門学校行ってしばらく水族館で仕事していたけど水圧の変化が大きすぎて耳鼻咽喉の負担が大き過ぎて耳鳴りに困ったというので結婚して仕事やめてしまったようてすが >>480
純女vsニューハーフとか男vsニューハーフとかはどお?w >>488
神経質でニューハーフでスカトロ好きだったら更に興奮しますか? youtubeのオススメで出てきた
韓国語よく分からないけど、たぶん60メートル潜水してるね
https://www.youtube.com/watch?v=Yoo9wA7cmvs >>494
韓国だけど小6で30m往復で60m平行潜水してまだ余裕の表情
それで潜水中の動きが軽やかでとっても良い
高校でナショナルチームで呼吸訓練中にもっともっと息続けたくて失神するまで潜ってたというのはなかなか凄え
小さい時から何の苦痛もなく習慣で長く潜っていたんだろね
自分が知ってるほぼ確実な情報で
日本女子小6短水路で75m、中学で110m 平行潜水は聞いたけれど
3歳ぐらいから習慣的に潜水やらされていて小学中学年で50m直前で初の失神記念日
それからさらに頑張ってそこまでいったけど祖母、母親と3代目スイマーで全員潜水得意だった家系だったからこれは例外中の例外
とにかく最後浮上してからもまだ表情に余裕があったらしいし
本人もまだもう少しいけそうと思うところでいつも上がるようにしていたそうです
息止め時間は公称4分でプライベートではマックス5分ぐらいまではやってたらしい
この動画の子も失神などにも怯むこともなく100mぐらいは軽くいけるのだろうね
本当の最高峰かどうかは分からないけれどかなり一流なんじゃないかな それとどちらかと言うと
競泳選手はわりかし神経質な人が多くて
シンクロもそうで
素潜りダイバーはちょっと抜けている感じの子が多目ですね
でも偏差値高くてかなり良い大学のリケジョ
なのに潜水能力高くてなかなかな人もたまにいる
水中で何も考えないで素になると考え方が
リセットされるのが良いとかいう
そんな子が顔ぐちゃぐちゃお口が青くなるまで
煽ったらものすごく怒って一発で振られたけど
ええ表情しとったw >>496-497
あなたの感想は求めてないです
失神記念日何度目だよ 横レスだけど失神記念日ってネタならあるブログで本人画像付きで見たことがある10年以上前だけど
白い水着でゴーグルもしないで笑顔で潜ってる写真でね
それ以外のブログで面白かったのは東北地方出身の高校生が県大会出場のつれづれを書いていたブログで
余談で趣味的にやってた潜水の話題が面白くてまた参考になった
気の毒な事に東日本大震災で親類友人かなり亡くしたそうでそれをきっかけにブログ辞めてしまったみたい
あとはバックの選抜選手が現役引退してから長い距離のバサロに趣味的にチャレンジした時のエピソード書いてたブログも勉強になった
他にもいくつかあったけど1998年ぐらいから東日本大震災までの間はかなり生生しい興味深いホムペやブログなどが結構ヒットしたものです
練習サボって気晴らしにその手の記事あさっていたけどその頃は良かったねえ
聖地さがみはらというのは数回しか行かなかったけどシンクロの練習みたいなのやっている人やよく潜っている人それとなんかフェチっぽいおっさんみたいなの見かけたけど
それはそれで楽園みたいに面白かった
東日本大震災以降、ネット上もリアルも新鮮な体験話題が急速に減った気がする 息こらえとかが好きというより
息こらえたあとの浮上シーンで顔に濡れ髪引っ付けて
ハァハァしているのが好きとかなんだなぁと最近思ってきてしまった
結局Wetlookでしかなくてブレスホールディングス関係ないじゃんって言われてしまうけど
そういうのって、後ろ手とかで縛られた水責めとかじゃないと
すぐ髪かき分けてしまうシチュエーションなのかな? >>499
ハイレグニューハーフは見かけなかったの?w >>501
女性がそのシーンで髪かきあげるというのは視界を確保したいのと、ストレス解消というのがメインでしょ
ホンマものの潜りは男性はスポーツ刈り女性はショートヘアなのが割とデフォだよ おいおい、妄想爆発するのはしょうがないけど、その写真を元投稿者が削除した直後に、
お前が転載アップするのはルール違反どころじゃないぞ。
さっさと削除しておけよ。な。言わなくても自分でわかるだろ? >508
きのう風呂でやった
ゴム被せればお湯が汚れない >>509
漂白剤キャップ2杯分入れると
4日は水変えずにオナニー用に風呂が使えるよな 一時期窒息オナにハマってたことあったけど普通の方法じゃ逝けなくなって流石にやばいと思ってやめた ネット世代の水中窒息オナニスト、そろそろ大先輩は還暦すぎかと。
衰えた肉体で末永く窒息を楽しめますように。 わたしもだwあと口と鼻ふさがれながらの窒息セックスもwニューハーフだけどw 古い裸海女の資料って決して多くはないけれど
海女がウエットスーツ着るようになったのは昭和40年代からだし
水中マスクやゴーグルみたいなのつけるようになったのは明治時代後半以降で
それ以前、原始時代から明治中期までは海女は北は北海道松前から南は九州南部地方まで完全な裸海女でノーマスクノーフィンでしかも数万人単位の海女が潜ってた。
江戸時代末期から明治初期にやってきた欧米人の中には海女の姿に興奮して様々な紀行文が残っているそうです。
水中のビーナスはさぞや神々しかったでしょうね。
だけどそれでは眼は充血して痛くなるし視界は効かないし、苦痛も大きかったから
物事の分別がつく前の2歳とかそれくらいのタイミングで海に投げ込んで慣らさせたそうで
気がついたら小さい頃から潜ってた、姉妹や友達と深さや滞在時間を自然に競いながら潜り獲物を取るのが当たり前の生活だったそうですね
それで歴史文献の中で時々潜水の名手が海の魔物と格闘したとか沈んだ舟から高価な産品を引き上げようとして力尽きたというのはあって
30尋やそれ以上潜れるツワモノも時々登場していたというから 1尋は約1.5メートル
さすがに30尋というのは話に尾ひれが付いていると思うが。〜 どうでもいいことだが尋という漢字が、ヨにエロに寸の組み合わせで、卑猥に感じてしまった俺は異常ですか? >>516
マジレスすると普通の海女で自力で沿海で潜って獲物を取るカチドと言われる海女はせいぜい5尋7尋とかの潜水だけど
フナドと言われる沖へ舟出して腰に太い縄つけて深場の商品価値高い獲物狙う海女は場所によって15から20尋まで潜っていたけど
時々心肺能力と潜りの技術に優れた大海女の更に上の上海女と呼ばれる海女もいて
30尋近い深さに挑む者もいたと言うことです。
昭和30年代、最後の裸海女時代の舳倉島の海女は乱獲のせいで浅瀬の獲物が取り尽くされたので
更に沖合いの深い漁場を巡る競争がエスカレートして絶海の無人島や岩礁などを拠点に深場へチャレンジしまくり
上海女の中には30尋前後にまで達する人が出る一方で無理して浮上時に失神した状態で引上げられたり続出したので
昭和30年代末には様々な規制がかかるようになりウェットスーツ着用で身体の負担和らげる代わりに海女漁の時間帯季節、その他諸々厳しく管理されるようになった。
上海女漁全盛期の昭和30年代はより多くの収穫求めて11月とか4月でも裸海女漁敢行するツワモノがいたりして地元では乱獲と海女の健康問題が深刻化していたそうです。
それと今の北限の海女よりも更に北の青森や北海道松前などにも海女がいて
耐寒対策で肥った身体に更に厚着して、小舟から腰にかけた太い縄利用して一気に深い海底へ潜り、高く売れる海藻昆布中心に海底から担ぎ上げるように浮上していた海女もいた。
これも30尋近い海底に向かって急速潜行急速浮上していたし
退役した初老の海女が行商で東京方面へ売りさばくなんてあったそうです
みなド根性の持ち主だから粘り強く商売していたそうです。
当時の東京五輪よりも前の日本はまだ貧しかったので相対的に海女の稼ぎは良く、腕の良い海女は村の役人よりもよほど稼ぎが良かった。だから粘り強く頑張ったのだと思います。 戦前戦後と歴史の長い伝統校だったけど平成に入ってから女子校の長期低落傾向が目立ち
生き残り策で男女共学とし
しかも初年度なので男子偏差値のハードルが低くて元伝統校に入れるというのに釣られてつい入ってしまったら
上級生は全員女子、何から何まで女性主導権でこちらはさり気なく文化系クラブに入ろうとしたら
強気の勧誘でつい水泳部に引っ張り込まれた
かなりの強豪水泳部だとは全く知らず
きついメニューでしごかれたけど
それでもまだ男子への遠慮があったそうで、同級生女子はそれよりもきついメニューをこなしていました‥ いざ大会となると出場出来るレベルの選手は女子ばかりなので男子は裏方マネージャー役で大会準備させられました
大会で勝てば祝勝会ですが、負けると反省会と罰ゲームでしたので男子もつきあわされて悲惨でした
更に女子が大変なときは男子が頑張らないといけないでしょうと練習メニューが強化されて散々でした
それで2年生になると男子は相変わらずヘボいのに女子は強いのが入部してくるので
1年女子のタイムにすら負ける男子は下級生女子にアゴで使われる下僕状態で何人か退部者が出る状況になりました。
自分は引き留めで色香作戦を使われ
これからも一緒に頑張ろうねとご馳走振る舞われたり水中デートに釣られたりして腑抜けにさせられて
その後もマネージャーみたいな役目をやらされました… 体力も上、偏差値学力も上、学内学外活動も上の子ばかりなので
だんだん下僕としての感覚が強くなってその後の大会で多くの子が上位入賞したご褒美で
手作りのご馳走やら水中デートやらの攻勢の中で男性として大切なモノを捧げてしまいました。
自分よりも圧倒的に泳力もあり、息も長く続く相手に身を任せて水中デートするのは最高の思い出になりました。
それでいよいよ大学受験となった時に、腑抜けになっていた自分は浪人した挙げ句底辺大学にしか進学出来ず
相手は現役で有名大学に進学してしまったので激しい屈辱と不釣り合いから結局疎遠になり別れてしまいました。
2次元で水中美女を鑑賞するのは良いですけど3次元で自分よりもあれもこれも上の女性の下僕になるのはおすすめしません。 >>519
女子のきついメニューの詳細を教えて下さい。 519がかなり厳しい練習経験者というのはよく分かりますけど
そのくらい克服出来ないとモノにならないと思います。
私たちは小中のときに水泳指定強化校でしたので4種目きっちり泳ぐ事と潜水で50m、25mプール往復は必達でしたし
中学ではシンクロ、競泳、自由の中から選ばされました。
一見、自由コースが1番楽そうに見えますけど実は真逆で、競泳もシンクロも遠泳も潜水も幅広くやらされたのです
みんな苦手なのは潜水でしたけど個人的にはちょっとしたきっかけでとても好きになり
まだ多かった古風なスクール水着とゴーグルだけ、髪も思いっきりショートで男子の抜作連中をビビらせて頑張っていました
男子よりも男子みたいにゴリゴリやってました。 海洋実習というよりも海が近いので
プールだけでなく海でもゴリゴリ泳いでいました。
遠泳は体力消耗しますのでバナナや栄養ドリンクの補給をしながら頑張るといくらでもいけるようになったのが楽しかったです。
腰に巻くような形で袋をつけるとバナナや栄養ドリンクぐらいは携帯出来ました。
海で潜る時はゴーグルですと圧に負けるので水中マスクか本当の素でやりました
水中マスクだとポイントへ行くまではかえって邪魔になるので袋に入れて腰に巻くかそれとも本当の素で挑戦しましたけど水中マスクあったほうが視界が効くのでお土産を持って帰れるのが楽しかったです。
海で遠泳や潜りやると口や鼻から海水飲まされるのはかなり当たり前です
横波や海流で飲まされる事は毎度です
慣れると別にどうでもよくなりますけど飲みすぎるとお腹が後でたぷんたっぷんとなって翌日は不調になるのだけが残念でした
この手の話するとだいたい男性はどのくらい潜れますかと聞いて来るのですが調子によって潜れるところまで潜るというのが答えです
何故かプールよりも海の方が上手く出来ます。
高校のときにダイバーズウォッチ借りてやってみたら水深20mぐらいは普通の競泳水着だけでも割と余裕でいけましたし
ただ下を向いてプカプカ浮くだけで息こらえるなら4分以上頑張れました。
あまり頑張り過ぎると苦しいのを通り越してぼーっとして眠くなってくるので良い子の皆さんはマネしないで下さいね、というよりも
普通はそうなる前に苦しくて顔を上げると思います
苦しさのピーク過ぎてもあと30秒ぐらいはいけるものだとやってしまうのは時々危険な目に遭います
水中で酸欠で眠くなるとパートナーに迷惑をかけるかそのまま海の底の人になってしまいます
海の底の人になってしまうとどんな綺麗な子でもイケメンでもお腹は水ぶくれ、皮膚は白くふやけ、顔は崩れて悲惨なのを晒すことになるので恥さらしです
だから昔から職業の海女さんやダイバーさんは酸欠で眠ってしまって他人に助けあげられるのは恥って聞きました
絶対に浮び上がることなくずっと海の底の人になる方法なら知ってますけどそれを口外する人はいませんよ。
生き物の循環で1番頂点にいる人間でもたまに下の方の生物の餌になることもあると教えてもらいました。 このスレは確か昔から長文が多かったはずだけどね
はっきりとは覚えていないけれど2010年くらいまでは割と参考になる内容も多くて時々試してみたりもした
まだ小さかったから随分試行錯誤したけど
いつだったか機会があって聖地相模原に行ってみたら老若男女それぞれ潜っててわあ素潜ら〜の楽園かぁと感動したものです
もっとも今ではむしろ韓国や台湾の方が本格的ダイビングプールがあってむしろそちらの方が楽園でロビーからプールの中は見えるし
プールの中からロビーで見ている人に向かって手を振る人もいたりして圧巻だった 周囲に素潜ら〜の先輩女性が何人かいてかなり厳しく教わったから当時はかなり無茶したけどとても楽しかった
普通に横隔膜が動いたり、浮上するときけいれんしながら浮き上がったり色々とイレギュラーな状況見てきたので落ち着いて対応出来る自信はあった
先輩素潜ら〜のレベルに追いつき追い越すぐらいのときに天狗になって
それで交通事故があったりでもう無理出来る身体でもなくなった
あのまま天狗だったらむしろ水中で取り返しのつかない事故起こしたかもしれない
素潜ら〜というか古い海人族というのは日本海の流れと太平洋岸の流れとあって1番活発な時代は北は北海道松前ぐらいまで進出していたし
韓国海人で戦前に日本にやってきてそのまま戦後も定住した末裔みたいな人もいたりしました
厳しく教わった素潜ら〜さんの中にはそのような人もいました
海人族としての素潜ら〜はかなり衰えてしまったけれどフリーダイビングの競技関係で何人かその系譜を受け継いでいる方は知ってます
親和性というか、何か圧倒的な順応性があるのと割と特徴的な身体的能力や性格があるからすぐ分かります >>524
苦しくて息をしたくても押さえられて強制的に息を止めさせられた、
息をしようとしても、もっと我慢するように沈められ続けたという事はありましたか?
特に潜水やシンクロで、苦しくても顔を上げる事がまだ許されない指導や罰とかどうでしたか? >>524
苦しくて息をしたくても押さえられて強制的に息を止めさせられた、
息をしようとしても、もっと我慢するように沈められ続けたという事はありましたか?
特に潜水やシンクロで、苦しくても顔を上げる事がまだ許されない指導や罰とかどうでしたか? >>531
小学生から水泳指定強化校でしたので練習は大変厳しいと言われていました。
ところがコーチは無理矢理強制するというよりもうまく乗せて競争心を盛り上げてそれでライバル心で自発的に頑張り抜けたし学内での表彰などでヒロインなのが嬉しくてそれでもっと頑張っちゃう感じでした。
だから自分からもっともっとと志願して厳しい練習にチャレンジしていたのが懐かしいです。 それで小中学と自由コース選択でしたので幅広く特訓はやりました。
特訓は強制ではなくて志願者だけでしたのでみんなやる気満々ライバル心全開でした
シンクロは立ち泳ぎしたまま色んなアクションやらなければならないのがキツくて足腰パツンパツンになりましたけど
シンクロ専門コースでは無いので柔軟運動は特訓に参加しませんでした
競泳は短距離の才能が無かったので中長距離泳で泳ぎ込みはよくやりました
疲れて眠くなるとと泳ぎが急に鈍くなりクイックターンもサボるようになるのですぐバレてビート版が飛んできました みんなが1番恐れていたのがやっぱり潜水で特訓参加者は数人しかいなくてそれでお互いに遠慮なくしごき合ったものです
ハイポというインターバルの呼吸制限泳は相当キツくてかなりやばーい感じになりましたけどおかげでどんなに苦しいシチュエーションでも乗り越える自信が出来ました
深いプールでの自由潜水泳では息を堪える為に自然にのどがグクっグクっと鳴り出してそれがだんだん早く胸の動きと連動しましたので
それが早くならないようにお腹を引っ込める練習もやりました
お腹を引っ込めて胸をせり出す形が出来ると余計な動きが無くなり息を長く伸ばすのが楽になりました
お互いに負けたくないので相手よりも先に息継ぎに上がりたくなくて作り笑いするのがみんな上手になりました
これだけ苦しい事に耐えられるようになれば人生多くのきつい事に頑張れるようになると言われましたけど
水泳潜水関係以外の事はあんまり根性ないですw
ブラックアウトも人のもみているし自分もやらかしているのでどこまでやったら危険かは体感で分かります
猛烈に苦しい時間帯過ぎたら脱力してそれからすぐに視界が狭く暗くなります
そうなると次はプールサイドで目覚めるまでは完全休憩タイムですw
かえって猛烈に苦しい時間帯に息継ぎできてしまうときつい時間帯が長くなるので完全休憩タイムの方がまだいいというのはありました
目覚めたあともしばらくはゆったり休めたのが良かったです
かなり脳細胞壊れて更に天然入ったのだと思います
それで鍛えられた忍耐力で海とプールではヒロインでした
自分達は普通の人の3倍は余裕で潜れると調子こいていました >>535
みんなが恐れていた潜水特訓はメニューの内容であったり、どんなふうにしごき合ったりでしたか?
ハイポなど、苦しさに耐えられず途中で息継ぎしたりはしましたか?
耐えられるようになるまでの過程が気になります。 >>538
こんな苦しい話題が好きな人もいるのですね?
ハイポは50m泳ぐ時に息継ぎ10、5、2と減らしていって最後は息継ぎなしまでもっていくのがとてもキツかった
ところがハイポやり終えるとそれからは意識的に息継ぎ回数を増減出来るようになったので泳いでいて楽しくなるのです
高速モード、中速モード、中低速モードに切り替えてそれに合わせて息継ぎ回数合わせられる
ライバル同士でもこれは面白いと盛り上がりました。
水中で息止める時間伸ばすのは歌歌ったり、楽しいこと想像して気持ちを紛らわすなどあったけれど
それよりも何も考えない方が息が続きました
たまに自分が息止めて潜っているのを忘れて間違って息吸ってしまってあらしまった!なんて あとは苦しいのは短時間、せいぜい数分で終わってしまえばどうといったことはないというのはよく言われました
いくら練習しても苦しいのは苦しいけれどそれも数分でおしまい。
ライバル同士でお互いに顔見ながら、そろそろ限界近そうとかまだ余裕ありそうと見破られるの悔しいからポーカーフェイスでなるべく笑顔でいるようにしていました
それでも突然ウグウグ喉鳴らしたりお腹を支え切れずに横隔膜動かしたりすると
バレたなって水中でも楽しかったですね
最後の最後までニコニコしながらそのまま気が遠くなって動かなくなるってなかなか出来ないです
突然ライバルが崩れるときのアクションお互いに面白くてそれで頑張って来たのであまり悲壮感はありませんでした
後輩などがあまりにもアクションが大きいので面白くてみんなで眺めているうちにこっちの気が遠くなって先に落ちたりとかマジウケるとかのノリでした。
人間はぎりぎりの状況のときに本当の性格がもろ出て来るのでライバルの心の中はすぐに分かるようになり
それが仕事や生活の中では割と役に立ってます
苦しい状況のときに見える本性って面白いです 苦しさのあまりに無駄に激しくもがいたり、無駄なのに水いっぱい吸っちゃつたりするタイプの人って
仕事でも生活の中でもいますよね〜
あ、この人強いな、めちゃくちゃ苦しい状況なのにしっかり笑顔で普段と変わらないとか
派手に愚痴ったり大変だーってアピるタイプとか。
本当にぎりぎりまで笑顔絶やさず冷静な男の人が、本当にきっつい状況に追い込まれて突然藻搔き始めるとか胸にキューンと来ます。すごくかわいい。
女子としてはそういう状況ってすんごいチャンスじゃあないですか、
ほんのちょっぴりのワラと酸素でその人のほとんどすべてをコントロール出来る立場になれるのですから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています