ネカフェ難民が初めてネカフェに泊まる時点では、荷物が多い。
賃貸アパートの家賃が払えずに出ていった時の荷物だったり、実家から出て来た時の荷物だったり。
でも慣れてくるとコインロッカーに入れたりネカフェに預けたりして荷物が減る。
昼間、ネカフェに居ると料金がかかるので、平日の昼間からヒマそうにしている。
ネカフェに慣れてくるとパンツの汚れを防ぐためにオリシーを使うことを覚えたり、
風俗にスカウトされて居なくなったりするので、ネカフェ難民になって最初の数日が狙い目。
ラブホでは髪の毛を洗ったり、簡単な洗濯をしたり、フカフカのベッドでぐっすり眠ったりしたいので、長めの滞在時間をとってあげると喜ばれる。
汚パンツが欲しいのなら新品のパンツを準備しておいて交換という形にすべき。あるいはラブホに行く前にコンビニなどで替えのパンツを買ってあげるのも良い。
ラブホに誘う前に条件を明確にしておくべき。パンツを見るだけで良いのか、写真や動画を撮りたいのか、ハメたいのか、ゴムか生か、汚パンツが欲しいのか。
断られたら金額を増やす。それでもダメなら次を狙う