気を付けなければならないのは、この問題に乗っかって騒いでる外野の活動家はともかく、陸連や多くの選手やその家族などはスポーツウェアフェチそのものを敵視しているわけではないという点だろう
彼らが無くしたいのは選手への直接または間接的な被害であって我々自身ではないという事