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80年代甲子園チアがカメコの餌食に新part5
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0110名無しさん@ピンキー2021/08/05(木) 07:56:43.13ID:JLKgTb4Z0
グランドではシートノックが始まった。
チアガール達は、応援団との位置確認や、シフトの調整中。
カメラ小僧にとってもこの時間帯は重要だ。
まずは品定め、チアは可愛い子が良いのだが、足上げキックや、ターンをきっちりこなすか、投げやりか、ブスやデブではないか、一旦席を決めると移動しにくいので大事。
余り活発な子だと、職員や先生に文句を言い付けるどころか、カメラ小僧に直接暴言を吐く子もいるから、油断ならない。
大人しそうな黒髪セミロングヘアーの子を発見、新一年生なのか指示に素直に従っている。
近年ドリルチアは、デコ丸出しのポニテが主流なので、貴重な存在だ。
その子(仮にもえちゃんと呼ぶ)の真横の席に陣取った。
もえちゃんは、タオルやボンボンの置き場を探しているようで、普通は通路で踊るチアの真横の席は、空けて道具置場となる。
もえちゃんも、モジモジしながら、蚊の泣くような声で、「すいません、一席空けて座ってもらえますか?」と言ったが、聞こえないフリして、もえちゃんの真横に陣取る。
再びもえちゃんが「あのぅー」と言いかけたので、間髪入れず、「反対側に置けばいいだろう!」と語気を強めて言ったら、びくっとして「はい」と素直に答えた。
シメシメ、これで俺のペースに持ち込めるとほくそ笑んだ。
0111名無しさん@ピンキー2021/08/05(木) 08:35:12.68ID:r0380MGy0
動画を撮るために背を向けてか噛んだところお前は下から覗き込んだというわけか
0112名無しさん@ピンキー2021/08/06(金) 07:56:33.47ID:P34CyNnK0
>>111
そのとおり、仕方なく私のいる席とは反対側の座席に、ボンボン等を置いたり、タオルなどを整えていた。
その度に、もえちゃんの純白プリーツスコートのお尻が私の席にアップとなるが、ガードが固く、なかなかパンチラとまではいかず、膝を折り曲げで屈むので、純白プリーツスコートが捲れずにいた。
また、俺の位置が近すぎたのか、振り付けやターンも控えめで、純白レースのフリル付きアンダースコート丸見えなんてことはなかった。
それでも、風が吹く度に、純白プリーツスコートが捲れ、純白レースのフリル付きペチコートや、純白レースのフリル付きスリップの裾がチラチラ見えて、楽しませてくれた。
しかし、肝心の純白レースのフリル付きアンダースコート(つまり見せパン)が見えないので、ついにカメラのレンズを真上にして、もえちゃんの純白プリーツスコートの真下に差し込んだ。
もえちゃんは、最初にチラッとカメラを見て「えっなに、なに、何されてるの?」と戸惑っているようだったが、その内カメラで盗撮されていることを察知して、蚊の泣くような声で、「すみません、撮影止めてもらえませんか?」
と聞いてきたが、完全無視。
困った顔のもえちゃんは、先生や応援団に苦情を言おうとするも、味方のチャンスで野球に夢中で皆それどころではなかった。
俺にとっても、先生や応援団の監視の目が緩んだチャンス到来とばかりに、もえちゃんの純白プリーツスコートの真下に、カメラを構えて仰向けに寝ころんだ。
0114名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 08:04:07.31ID:1gzCqsn90
>>112
アンスコ丸見えでしたか
0115名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 09:27:27.89ID:IxWI+7t+0
30年ほど前、田舎の地方大会 チアのすぐ横に座り ぽんぽんやバトンを持ち替えるたびに白のアンスコを堪能
0116名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 11:02:36.67ID:H/ekK2/o0
>>113
警備員の登場に、「ほっとした」もえちゃんの表情。
警備員「おい、あんたら、いい加減にしないと警察呼ぶよ。
チアガールも迷惑がってるやん。
今度やったらカメラ取り上げるでぇ。」
私「何で撮ったらダメなんだよ。
入場料払ってるんだよ。
撮影禁止の法律なんてあるの?
表現の自由だろ、憲法違反だ!」
警備員「そんなこと言ってもダメなもんはダメ。覗きは犯罪だろう!」
私「犯罪っていうなら、刑法や法律のどこにチアガール撮影禁止と書いてあるんだよ!」
警備員「小うるさいガキたな。チアガールが迷惑してるんだよ。ねぇ、お姉ちゃん。」
と、2人の剣幕にびっくりしてオドオドしているチアのもえちゃんに同意を求める。
思わず「こっくん」と頷いてしまうもえちゃん、この時はこの警備員がカメラ小僧の仲間でバイトで潜り混んでいたことは、知らなかった。
0117名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 11:21:03.03ID:H/ekK2/o0
警備員「よっしゃー、決まり、こらお前、一緒に警備員室に来いや!」
俺「分かったわ、どこでも行ったるわ、法律教えろよ。」
もえちゃん、ほっとした表情で「あっ、ありがとうございます。こ、これで演技に集中できます。」とボンボンを持ち直した。
警備員「何言っとんだ、チアの姉ちゃんも一緒に警備員室まで来てもらうで、調書とるから、協力してちょ、先生、少しの時間、生徒さんお預かりしますね。」と、引率の女性教師の了解を取り、警備員室へ向かう3人、私と警備員はニヤリと目を合わせた。
警備員「ほな、私の後ろに付いてきて!」とスタンドの通路の階段を登っていく、モジモジしているもえちゃんに、俺は、「だらだらしないで、先に行けや、時間が勿体ないんだよ、試合始まってんだから。」
と、命令系で指示すると、ビクッとして警備員の後ろから、スタンド通路の階段を登っていくもえちゃん。
俺はこの場から、逃げようとすれば逃げれたのだが、このチャンスを逃がすはずがなかった。
0118名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 11:40:02.09ID:H/ekK2/o0
階段を登っていくもえちゃんを見上げると、純白プリーツスコートの裾から、純白レースのフリル付きペチコートが、チラチラ見えていた。
と、その時である。
試合中は全然吹いていなかった風が、グランドからスタンド通路に向かって突風が吹いた。
見事にもえちゃんの純白プリーツスコートが、純白レースのフリル付きペチコートと一緒に捲れ上がった。
すると、純白レースのフリル付きミニスリップの下に、豪華7段純白レースのフリル付きアンダースコートが丸見えになった。
一瞬の間を置いて、もえちゃんが「キャー」と純白プリーツスコートを押さえても、後の祭まつりだった。
0119名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 14:43:46.62ID:bNaZwYQd0
もえちゃんは、純白プリーツスコートを手で押さえながら、ゆっくり階段を、登っていくので、俺の目の前にもえちゃんのお尻が。
階段下から覗けないので、仕方なくカメラのレンズを真上にして、もえちゃんの純白プリーツスコートの真下に差し込んだ。
するとモニターを通じて玉ねぎの輪切りのように、外側から純白プリーツスコート、純白レースのフリル付きペチコート、純白レースのフリル付きミニスリップ、純白レースのフリル付きアンダースコートの順番に丸見えになった。
警備員室に入ると、最初にもえちゃんに話を聞く警備員。
警備員「では、話を聞こうか、どうしたの?」
もえちゃん「この人が、あっこのカメラマンさんが、エッチな写真を撮ったんです。止めてくださいって言ったんですけど、それどころか、もっとエッチな格好で---」
そこまで言うと、恥ずかしいのかうつむいてしまった。
警備員「分かった、で、お前は何か言い分があるのか?法律がどうだこうだの言ってたな。」
俺「覗きは犯罪ですよね。軽犯罪法に、『秘かに人の裸を覗き見ること』とありますよね。私はチアガールの裸を見たり、覗いたり、撮影はしてません。百歩譲ってチアガールの下着だって見たり撮影してませんよ。」
警備員「えっ、どういうこと?チアガールのスコートの中を覗いたり、写真を撮ったりしたでしょう、下着見られたでしょ。」
もえちゃん「いえ、あの、下着を撮られたっていうか、勿論、アンダースコートは着けてました。」
警備員「アンダースコート?何それ、下着でしょ。」
この警備員、大のパンチラカメラ小僧で、そんなことは百も承知で意地悪な質問を浴びせた。
もえちゃん「アンダースコートは、見られても良い下着みたいなものです。実際は、下着の上に着て、下着みたいなレースやフリルが付います。」
俺「ほら見ろ、裸どころか、下着だって見られてないじゃん。アンダースコートだって見られてナンボのユニフォームだよ。」
0120名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 15:20:31.53ID:ZcsoJntC0
>>118
創作意欲を落として申し訳ないが、
普通なら顧問の先生が生徒に付き添うね
0122名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 17:41:37.93ID:VpxqVkfS0
警備員「これから現場検証するから、顧問の先生呼んでくるから、ちょっと待っていて。」
私「ねえ、顧問の先生も、アンダースコートのこと知ってますよね。」
もえちゃん「はい、先生は私達の先輩で、新しく赴任したばかりです。甲子園でチアガールの経験もあって、カメラマンさんたちに撮されたこともあるみたいで、今回のユニフォームについても、アドバイスをいただきました。」
俺「あっそうなんだ。だから、普通は純白プリーツスコートに純白レースのフリル付きアンダースコートだけなのに、やたらレースやフリルの邪魔なペチコートを履いてるよね。」
もえちゃん「先生が、素肌が見えたり、ブラジャーまで撮されることがあるからと、ミニスリップを着て、上着とスコートの間から、素肌が見えないようにしました。
また、風にスコートが捲れて下着を、カメラマンさんに撮られないように、純白プリーツスコートは、長めにしてもらい、更にペチコートが予め裏地変わりに付いているものしたのです。」
そこへ、顧問の先生と警備員が戻り、現場検証開始です。
警備員「スタンドではまだ試合中ですので、先生に来てもらい、この部屋の椅子と机でスタンドを再現しますね。」
先生、もえちゃん「分かりました、よろしくお願いいたします。」
もえちゃんは、セミロングの黒髪をワンショットにまとめ、あの女子1500mの選手に似てる。
先生といっても新卒なので22才の若さ、元チアガールとあって、膝下丈の濃紺プリーツスカート姿も良く似合い、パンチラの被写体としても申し分なかった。
もえちゃんが机の上に立ち、チアガール応援の体制に。
警備員「では、現場検証の写真撮り始めますね。」と、カシャカシャ、シャッターを切る。さすが元パンチラカメラ小僧だけあって、慣れている。
警備員「笑顔、笑顔」と、もえちゃんにポーズを要求し、乗せられたもえちゃんは、机の上でキックやターンまでしてしまう始末。
0123名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 18:21:32.48ID:IxWI+7t+0
あの女子1500mの選手に似てる

田中選手?少し、いやかなり萎えた…
0124名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 15:40:27.83ID:LpxITzNa0
先生は、5000mに入賞した子に似た、大きい瞳に笑顔が素敵で、引き締まった身体に、純白のエリにフリルのついた半袖ブラウスが良く似合う。
背中には、純白レースのフリル付き三角ブラジャーと、純白レースのフリル付きスリップのいわゆる4本線が見える。
警備員はリアルに再現する必要があると言って、部屋にある大型扇風機を机の下に置き、上に向けて180度ターンのスイッチを押した。
もえちゃん「キャー」と言って純白プリーツスコートが捲り上がるのを手で押さえるも、警備員のカメラには、純白レースのフリル付きアンダースコートがバッチリ捉えた。
先生「そこまで、こだわる必要がありますか?」とバスタオルを持って机の上に乗り、チアのもえちゃんの肩に掛けたが、そこに大型扇風機の強風が。
先生「キャー」と濃紺プリーツスカートが捲り上がるのを押さえようとするが、軽い夏用のスカートは、茶巾寿司のように捲り上がり先生の顔を隠すように捲り上がった。
先生の、純白レースのフリル付きスリップが完全に見え、スリップが透けて、純白ビキニパンティのレモン色のリボンまではっきり警備員のカメラに納められてしまった。
チアガールのもえちゃんは、見られてもよい見せパンの純白レースのフリル付きアンダースコートだか、先生はリアルな下着だから、警備員も役得とはがり最高のもうけだ。
0125名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 15:56:26.37ID:LpxITzNa0
俺とグルの警備員は、デジカメで撮った写真を手早く拡大プリントアウトしてもえちゃんに意地悪な質問をはじめる。
警備員「だいだい、こんな感じで写真を撮られたってことでいいかな?」
もえちゃん「はい、」先生「私の写真は関係ないでしょう、偶然風にスカートが捲れただけですから、返して!」
警備員「はい、はい、分かりました。で、この写真が、覗きの証拠ってことになるね。」
私「先ほども言いましたが、軽犯罪法の覗きの構成要件は、秘かに、人の裸を覗き見ることですが、この写真は裸ですか?」
と、ピントがバッチリ合った、ハイキックしたもえちゃんの純白レースのフリル付きアンダースコートの写真を見て問い詰めた。
軽犯罪「まあ、裸とまではいかないが、下着も裸と同様だろう、普段人に見せるものではないからな。」
俺「あれは、アンダースコートと言って下着ではありません、チアガールに聞いて見てください。」
警備員「カメラマンがあー言ってるけど、どういうこと?下着を撮影されたのではないの?」
もえちゃん「はい、確かにあれはアンダースコートと言って下着の上に着けるものです。」
警備員「何でわざわざ?」
先生「私が答えるわ、それは、純白プリーツスコートだとミニだから、キックやターンのアクションや、先ほどの強風で捲れたら、下着が見えちゃうでしょ。だから下着が見えないようにアンダースコートを着用するのが一般的です。
0126名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 16:11:30.13ID:LpxITzNa0
チアガールのコスチュームのことについては、百も承知な警備員「その、アンダースコートとかいうものは、見られてもよいものなんだ。」
先生「まあ、でも下着と思われないように、純白のレースやフリルを施してあるんです。」
警備員「その、純白レースのフリルは、見られるためにあるということか。」
俺「だから、見せパンとも呼ばれてるよね。」
もえちゃん「あっはい。」
警備員「じゃあ、ちょっとその見せパンというのを確認させてください。先生、証拠として提出してもらいますから、いいですね。」
と語気を強めて詰問された形の先生は、条件反射的に、「はいっ」と口を滑らせてしまった。
警備員「じゃあ、まず純白プリーツスコートを捲って見て!」もえちゃんがゆっくりと純白プリーツスコートを自ら捲ると、純白プリーツスコートの裏地代わりに付けられた純白レースのフリル付きペチコートが見えた。
警備員はもえちゃんの純白プリーツスコートを捲りながら、純白レースのフリル付きペチコートを触った。
警備員「この裏地は、ツルツルで手触りがいいけど、何でレースのフリルが施されているの?」
先生「最近のアイドル衣装と同じで、スカートが捲れた時に、可愛く見えるからですね、パンチラ防止にもなるし。」
警備員「なるほど、でこのペチコートの下に、また似たような下着があるけど。」とペチコートを捲って、純白レースのフリル付きミニスリップを触り、レースの感触を楽しんでいた。
0127名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 16:26:59.43ID:LpxITzNa0
先生「それは、私が甲子園でチアガールとして応援した時は、Tシャツに純白プリーツスコートだったのです。
それで、真下からカメラマンに撮された写真に、私のピンク色レースのフリル付き三角ブラジャーまで雑誌に載ったので、ブラチラ防止と、おへそなど地肌が見えないように着させたのです。」
警備員「なるほどね、で、このアンダースコートとかいう、見せ下着みたいなものを履いてるのね。」
と、警備員は、もえちゃんの純白レースのフリル付きアンダースコート触り、レースの感触を楽しんでいるではないか。
もえちゃん「キャー、止めてください、エッチー」
警備員「ウルセー、お前が盗撮されたと言ったから、取り調べてるんじゃねーか。よく聞いたら、何か、見られてもいい下着もどきの見せパンじゃねーか。覗きとして捕まえるわけにはいかねーな。」
もえちゃん「そんなー」先生「まさかー」
俺「先生もこんなフリフリの純白レースのフリル付きスリップなんか着て、本当は先生も写真に撮られたいんじゃねーの。」
と、先生の濃紺プリーツスカートを再び茶巾寿司のように捲り上げ、警備員がもえちゃんの純白レースのフリルの感触を楽しんでいたように、先生の純白レースのフリル付きスリップのレースの感触を味わった。
先生「キャー、何するんですか、警備員を呼びますよ。」
警備員「はい、呼びましたか?」
と再びデジカメを構え、先生の純白レースのフリル付きスリップ丸見えの写真を撮りまくっていた。
0128名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 16:41:53.00ID:LpxITzNa0
先生「もう、いいです、もえちゃんこの部屋を出て、応援に戻りましょう。」
俺「先生、そういう分けにはいかねーぞ、散々人を犯罪者呼ばわりしやがって、スタンドでは観客の目の前で、覗き者扱いされたんだぞ、この落とし前、どないするんじゃ、われー」
と、毒づいたら、先生はワナワナしてビビってしまった。
先生「も、申し訳あ、ありません、許してください、何でもしますから。」
俺「先生の気持ちは分かりますが、こっちのネーチャンは、机の上で突っ立ったままで、反省してねーみたいなだな、おー、」
もえちゃん「あっあっ、ゴメンなさい、な、なんでもします。」
と泣き出しそうだった。
警備員「まあ、まあ、いいじゃないですか、ケンカ両成敗ってことで、じゃあ、先生、この部屋でもう一度応援の演技をしてもらうってことでどうですか。ねえ、兄さんも。」
俺、筋書き通りに運ぶ警備員さんに、アイコンタクトして「はい、はい、いいですよ、それで。」とふてくされたように言うと。
先生、もえちゃん「そんなことでいいなら、すぐにやらせてもらいます。」
警備員「はい、決まり、丁度母校さんもチャンスみたいだから、ブラバンの曲に合わせて一曲だけ踊ってください。」
もえちゃん「はい、分かりました。」
とボンボンを持って準備を始めたので、俺はカメラを構えて、堂々ともえちゃんの足元に仰向けになって寝転んだ。
0129名無しさん@ピンキー2021/08/09(月) 16:55:58.57ID:LpxITzNa0
先生「何するんですか?一曲踊るだけですよね、カメラなんかで撮らないでください。」
警備員「あんたも話がわからない人だなあ、チアガールのコスチュームは、人に見られて、ナンボ、写真に撮られてナンボでしょ。」
もえちゃん「で、でも、足元に寝転んだら、私の純白プリーツスコートの中が丸見えになっちゃうよ。は、恥ずかしいよぉ。」
俺「純白プリーツスコートの下は、純白レースのフリル付きアンダースコート、つまり見せパンでしょ、見られてナンボの下着もどきなんだから、犯罪にはならにいの、それとも何か、スタンドでもう一度再現したろか?」
もえちゃん「け、結構です、今ここで踊りますから、好きなだけ撮ってください。」
先生「もえちゃん、いいの、頑張ってね。」
警備員「先生も、もえちゃんにだけ恥ずかしい思いをさせる分けにはいかのーよな、さっき何でもしますって言ったよな、ところで予備のチアガールのコスチュームはあるの?」
もえちゃん「はい、連戦に備えて、着替え用に持ってます。」
警備員「じゃあ、先生もそのチアガールのコスチュームに着替えてもらえますか?」
先生「え、えっ恥ずかしい。」
俺「先生も前にチアガールで、逆さ撮りされた経験あるんでしょ、さっき言ってたよね、再現させてよ。」
警備員「先生、やるのか、やらねーのか、さっさと落とし前つけろ!」
先生「は、はい、やります、でもどこで着替えれば?」
警備員「そのへんで着替えれば?」とニヤニヤしながら言った。悪い奴だ!
0130名無しさん@ピンキー2021/08/10(火) 08:18:02.69ID:CkfcXOOP0
先生は、もえちゃんから予備用の、KOMEXの袋に入ったままの純白プリーツスコートと、純白レースのフリル付きアンダースコート、濃紺セーラー服の半袖上着を胸元に抱えて、恥ずかしそうにしている。
警備員「おい、カメラを置いて、後ろを向いて着替えを待ってやろうや。」とウインクして指示されたので、仕方なくもえちゃんの足元から起き上がり、カメラを机の上に置き、先生に背を向けて着替えを待った。
だが、しかし、ビデオカメラは当然録画状態にしたまま着替えている先生に向けてピントが合い、手元にはコードレスモニターとリモコンで、先生の着替えを撮影した。
先生は、チアで鍛え上げた引き締まった身体で、まずは純白レースのフリル付きブラウスを脱ぎ、純白ナイロンスリップの上半身姿に。
純白スリップの胸の部分には、シンプルなレースのフリルが施されているものの、推定Bカップの薄い純白三角ブラジャーが透けて見えている。
0131名無しさん@ピンキー2021/08/10(火) 08:19:36.00ID:CkfcXOOP0
先生は手早くもえちゃんのセーラー服の上着を着用し、濃紺プリーツスカートとのマッチングは、まるで女子高生のようだ。
しかし、先生はすぐに濃紺プリーツスカートのホックに手をかけ、サッとスカートを下ろし、下半身純白ナイロンスリップ姿に。
純白スリップのスカート部分には、シンプルなレースのフリルが施されているが、先に見た胸の部分と同じ装飾だ。
ナイロンスリップが透けて、やはり先に見た純白ビキニパンティが透けて見えた。
やはり手早くビニールから純白プリーツスコートを出すと、さっさと履いたのだが、純白レースのフリル付きスリップを着用したままだった。
だから、膝丈よりやや短めのスリップ丈とはいえ、ミニの純白プリーツスコートの裾から、チラチラと純白レースのフリルが見えている状態、いわゆるシュミチョロだ。
先生はそんなことには構わず、新品の純白アンダースコートを袋から取り出すが、前5段後7段の純白レースのフリルがまぶしい純白で、先生も一旦手に取り、その純白レースのフリルをうっとり撫でていたが、気を取り直したように、一気に履いてたくし上げた。
それでもしっくりこないのか、純白プリーツスコートと、純白レースのフリル付きスリップを捲り、パンツ一丁の状態になった。
そして、純白レースのフリル付きアンダースコートから、純白レモン色のリボン付きビキニパンティの裾の純白レースが、純白レースのフリル付きアンダースコートから、はみ出していないかチェックした後、捲り上げていた純白プリーツスコートをおろした。
純白プリーツスコートを浅履きにしたのか、純白プリーツスコートから見えていた純白レースのフリル付きスリップのシュミチョロ状態は解消していた。
0132名無しさん@ピンキー2021/08/10(火) 08:48:45.15ID:CkfcXOOP0
先生「お待たせして、すみません。着替え終わりましたので、一生懸命踊りますので、許してください。もえちゃん、一緒に頑張ろう!」
と、育ちの良さが出て丁寧語で話、最後は先生らしく、生徒のもえちゃんを励ました。
警備員「じゃあ、始めてもらおうか、先生は6大学仕込みの素晴らしい演技を見せてくれよな。」
俺「大学チアは、最近スパッツやハーパン、良くて色アンスコのコスパンだから、今日は純白レースのフリル付きアンダースコートを撮らしてもらいますね。」
と机の上に立つチアガール姿の先生の足元に座り、見上げるようにカメラを構えた。
すると、ただ立っているだけの先生だが、純白プリーツスコートから、純白レースのフリル付きスリップのレースの裾がチラチラ見えた。
警備員室の外から漏れてくるコンバットマーチに合わせて、先生ともえちゃんが踊りだした。
0133名無しさん@ピンキー2021/08/10(火) 08:49:09.84ID:CkfcXOOP0
先生はもえちゃんと違い、ハイキックの膝がキレイに伸びて、つま先は頭まであがっている。
さらにターンはスピードがあり、純白プリーツスコートは、ほぼ水平に捲れ上り、純白レースのフリル付きアンダースコートが丸見えに。
しかも、笑顔だから堪らない。俺は夢中になって寝転んびシャッターを切り、左手には8Kのビデオカメラのレンズを真上に向けたままにした。
ハイキック時には、純白プリーツスコートと純白レースのフリル付きスリップの間から、激しい動きによじれた純白レースのフリル付きアンダースコートが丸見えに。
高速ターンでは、前5段後7段の純白レースのフリルが、はっきりと見えた。
と、その時、先生は机の上でくるっと後向きになり、上半身を折り曲げ、ハの字に開いた両足の間から、ドーンとボンボンを付き出した。
あの紀州の殿様手鞠歌だ!
後7段レースの純白アンダースコートから、純白ビキニパンティが透けて見えたのを逃しはしなかった。
最後はもえちゃんと肩を組んでの2人スクラムだ。
「ワッショイ、ワッショイ、ワーしょい、ワーしょい」
とあの○取西校のように、先生ともえちゃんの足元に寝そべり、逆さ撮り写真を撮影。
ビデオでは靴の先から、足首、脛、膝とアップにしていき、純白プリーツスコートの内側の純白レースのフリル付きスリップが見えた。
両足の間から純白レースのフリル付きアンダースコートを撮影し、純白レースのフリル付きスリップがフワッと捲れ上がった時に、おへそと念願の純白レースのフリル付き三角ブラジャーまで撮影できた。
0134名無しさん@ピンキー2021/08/10(火) 18:40:17.12ID:T5STmoXt0
夏の甲子園始まりましたね。
今は倉敷商業位しか無いかな?
「智辯学園征伐に〜♪」
0135名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 01:32:58.87ID:EU6WXvYT0
全温度チア
全角度チア
0136名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 01:33:28.22ID:EU6WXvYT0
全うんこチア
0137名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 05:29:23.29ID:/32p/X8t0
おうかのでんせつのコスは一回戦だけだっだよね二回戦は、短パン、ふざけるな
0138名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 07:14:32.29ID:8E/+pQ5y0
昨日第二試合の初出場校は、黄色のプリーツスコートだったが、内野側のチアガールは、純白プリーツスコートに見えたな。
まさか、純白レースのフリル付きアンダースコートではないと思うが、2回戦も頑張って欲しい。
0139名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 07:59:54.02ID:8E/+pQ5y0
先生のハイキックやスコート水平ターン、また紀州の殿様手鞠歌お尻丸出しも良かったが、もえちゃんの足元に寝転んで、スクラムシーンを真下から撮影するのも、息をのむ瞬間が永遠に変わったのだった。
と、その時、もえちゃん「ちょっとー、やだー、いい加減にしてください。」と、ビデオカメラを手で払い退けたため、ビデオカメラの望遠レンズが、警備員室に置いてあった、骨董品の壺に当たり、下に落ちて粉々に壊れてしまった。
警備員「あー、警備長が大事にしていた壺が、壊れた。」
もえちゃん「すいません、でもカメラマンがあまりに酷いアングルで撮影するから。」
警備員「とにかく、警備長を呼んできます。室長は怒ると手がつけられないよ、どうしよう。とにかく、その場所を動かないで、カメラマンは証拠写真を撮って。」もえちゃんは事の大事さに気がついたようで、
「どうしよう、ゴメンなさい、先生、どうすれば。」
俺「まあ、ワザとはではないことを正直に言って、弁償するしかないだろう。高価な壺みたいだが。」
と直接な原因をしらばっくれて、もえちゃんに責任を押し付ける俺。
警備員によれば、警備長は元警察官で、小太りのパンチパーマで、ヤみたいだそうだ。
現役当時から万引きする少女を見つけては、罪を穏便にする引き換えに、数々の少女を手込めにして、その件がバレてクビになったそうだ。
大の女好き、この警備員室の一件も監視カメラで、警備長室の部屋でモニタリングしているそうだ。
勿論俺が撮影した写真やビデオも警備員室長に提出することが条件で、撮影許可を貰っていた。
0140名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 08:01:59.41ID:8E/+pQ5y0
警備長が突然入ってきて、警備長「見事に粉々だな、大事にしていたのにー。」と、迫力があるものの穏やかな口調だ。」
もえちゃん「す、す、すみません、わ、やざとではないです。このカメラマンさんが---」と言いかけたのを遮り、
警備長「姉ちゃん、言い訳はいらねーんだよ、でも、壊れてしまったものはしょうがねーじゃん、元に戻せないもんな。」
もえちゃん「はい、あ、ありがとうございます。許してもらえるんですね。」
警備長「仕方ないよね、で、どーすんの、この始末。」
もえちゃん「勿論弁償させてもらいます、おこずかいも持ってきてますので。」
先生「私にも責任がありますので、足りない分は私が、払います。」
警備長「そうですか、それではそうゆうことで、手打ちにしますか。カメラマンちゃんと証拠写真撮ったな。」
私「はい、今の先生の言葉もしっかり録画しました。」
警備長「じゃ、古い壺なんで、100万円でいいよ、払えるよな。」
もえちゃん「そ、そんな大金持っていません、先生どうしよう。」
先生「私もそんな大金持ち合わせておりません。どうすれば。」
警備員「まあ、警備長が許してくれるんだから、何か誠意を見せたらいいんじゃない。」
さすが、上手い、警備長には脅し、恐喝のような発言をさせずに、警備員もこの後のおこぼれにあずかろうとしている。
0141名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 08:17:49.09ID:UeqsTDlK0
警備員「さあ、誠意を見せな!どうするじゃい、もたもたすんな!」
と畳かけると、思わず
もえちゃん「すいません、払えない分は、何でもしますから。」
先生「私も少しでもお手伝いさせていただきます。」
警備員「じゃあ、身体で払うしかないんじゃない、ねえ、もえちゃん。」もえちゃんは恐怖のあまり身体をガタガタ震わせている。
先生「もえちゃんはまだ、○女ですから、私が身代わりになります。」
と、口惜しそうにうつむきて唇を噛んだ。」
警備長期「じゃあ、そういうことで、お前ら、決して無理するんじゃないぞ、ゆっくりマッサージしてもらえ。姉ちゃん、ここにいたらいけないので、別室で待ってような。」
と、ガクガクしているもえちゃんの肩を掴んで、警備員室から出て行ったが、もえちゃんは腰が抜けてしまい、歩くのが精一杯。
それをいいことに、警備長はもえちゃんの純白プリーツスコートを捲って、もえちゃんを抱き上げ、お姫さまだっこをしたので、純白レースのフリル付きアンダースコートが、我々に純白レースのフリル付きミニスリップの間から丸見えになった。
0142名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 08:18:12.80ID:UeqsTDlK0
警備員室には警備員て私、そして先生だけになった。
警備員「じゃあ、先生、マッサージ始めよっか、どっちが先にする?恋人はいるのか、彼氏に悲しい思いさせたくねーよな。」
先生「わ、私がマッサージしますから、私の身体には触らないで!」
警備員「そうか、彼氏に操を立てる訳だな、まあ、いいか。」
と警備服のズボンのベルトをカチャカチャと外し、さーとズボンを脱ぐと、先が尖った白ブリーフ姿になった。」
先生「マッサージって、肩を揉んだりするんでは?」
警備員「何をカマトトぶってるんだよ、マッサージといえば、ファッションマッサージに決まっているだろう。さあ、手を出せ!」
先生は手を出せと言われ、ハンドマッサージで済むならと、意を決して警備員の白ブリーフに手をかけた。
先生「キャッ、おっき過ぎる。」
と、警備員の浅黒く硬直したフランクフルトを見て叫んだ。
多分彼氏とは比べもにならない、数々の経験をこなした一物なんだろう。
俺は、カメラマン役に徹することにした。
先生「ダメーカメラでは撮らないで。」
と、俺を両手で制するが、聞こえないフリをすると、すかさず
警備員「先生、手早く済まそうぜ!」
と、声をかける。抜群のタイミングだ。
0143名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 08:26:18.14ID:e6FO+YEL0
あの頃なら高岡商 松商学園も良い組み合わせ(笑)
0144名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 09:48:43.14ID:UeqsTDlK0
BS朝日だが、今大会は内野席に学校応援団が入っているので、地弁のチアが常に視界に。
黒アンだろうが、相変わらずロースリブの上着は、ブラチラ可能な感じ。
昔はブラバンまで純白プリーツプリーツスコートに、純白レースのフリル付きアンダースコート着用のサービス校だったんだな。
蔵敷のほうは、白長袖シャツ着用で、日焼け防止効果と、ブラチラ防止効果あるな。
長めの白プリーツスコートだが、スパッツや長パン着用ではなさそう。
それより、次の試合の広島が白スコート期待できそう。
0145名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 09:54:54.65ID:QKdFb8c/0
>>143
好カードだが、対戦してしまうのは惜しいね。
連続試合で同じベンチ側なら、1日で2度美味しいね。
0146名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 11:30:23.26ID:oc1K+VP00
警備員室の机に手を掛け、白ブリーフ姿で仁王立ちになる警備員。
ハンドマッサージで済むならと覚悟した先生は、先ほどの白半袖セーラー服に純白プリーツスコート姿のまま、警備員の足元に膝まついた。
警備員「脱がせて、先生名前は何と言うの?」
先生「は、はい、こゆきっていいます。」
警備員「じゃあこれからは、先生ではなく、こゆきって呼ばせてもらうね。今日だけ私のS○Xフレンドだね、よろしく。」
こゆき「S○Xフレンドってなんですか、一時だけのマッサージ嬢ですよ、お客様よろしくお願いしまーす。」
と、余裕が出来たのかちょっとおどけてみせた。
警備員「こゆき、お前先生のくせにデリヘル嬢みたいだな。大学生でも風俗のバイトしてたんじゃねーの?」
こゆき「そんなことないですよ、大学の時はチアのクラブ活動で暇なかったし、彼氏も最近初めて出来たんですよ。」
警備員「彼氏とは毎日獣のように求めあってるんだろう?」
こゆき「まさか、キスだってこの間初めてホッペにされたばかりです。」
と、真面目に答えるこゆき。
警備員の白ブリーフを膝まで下ろすと、顔をしかめながら、浅黒く硬い警備員のフランクフルトを両手で持った。
0147名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 11:30:40.47ID:oc1K+VP00
こゆき「どうすればいいんですか?」
と、カマトトぶっているが、警備員は「適当でいいよ。」と目を閉じていた。
それでもこゆきの真っ白いしなやかな指で、前後にフランクフルトを擦られて気持ち良さそうだ。
警備員「ああ、気持ちいいー、早くもイキそうだが、手コキで逝くのはもったいないな、こゆき先生、ちょっとでいいから、舐めてくれる、汚くないから。」
こゆき「そんな、約束が違います、ハンドマッサージだけの約束ですよ。」
警備員「誰が、ハンドマッサージと言ったんだよ、ファッションマッサージっていうのは、知ってるよね、それとも、本番するか?どっちなんだ!」
と語気を強めた迫力に、こゆきも「初めてなんで、どうしていいか分からないです。」
と、尻込みした。
警備員「フェラーリ知らないのか、その可愛いお口でされたらさぞかし気持ちいいだうな。だが待てよ、さっきファーストキスもまだって言ってな、ファーストキスがフランクフルトじゃあ悲しすぎるな。」
と、いきなり座り込み、半袖セーラー服姿のこゆきを抱き抱えようとした。
0148名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 11:45:28.34ID:/32p/X8t0
警備員「ガタガタ言わずにバツやらせりゃいいんだよ」
こゆき「話が違うじゃありませんか」 警備員「無理矢理にでも入れてやるからな「 粉雪 お願いやめて」
そこへ正義マン登場
正義マン「警備員お前何をしている」 警備員「ちょっと魔が差してしまって」
こゆき「中途半端はダメ最後までお願い」
正義マン「じゃあ俺は後ろの穴を」
そこへアクションカメラマン登場
アクションカメラマン「チア もいいけどこっちもいいな」とバシバシと写真を撮る
0149名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 14:21:23.08ID:PxMlcGD80
>>148
そしてうんこを漏らされちんこが茶色くなる
0151名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 06:50:39.91ID:tvdAIHzR0
>>150
対称的に横浜は、最強時代にチアはおらず、チアガールがいると一回戦敗退。
0152名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 07:09:46.61ID:tvdAIHzR0
こゆき「やだっ、触らないで。」
警備員「じゃあ、どうすんだ、ファーストキスが、フェラーリでいいのか?」
すると、観念したのか、こゆきはその大きな瞳の目をゆっくりと閉じた。
警備員は無精髭が残り、いかにもオタクって感じで、歯槽膿漏なのか若いのに老人のように口が臭かった。
警備員が整った顔立ちのこゆき先生の顔に近づくと、流石に臭いのか、こゆきの顔が若干歪んだ。
警備員は、風俗通いはあるものの、素人とのキスはしたことがなく、最初は優しくこゆきの頬っぺたにチューしたあと、小鳩のようにぎこちないキスをした。
撮影していた俺は、堪らず「何してんだ!キスっていうのは、こうやるんだよ。」
と、こゆきを半袖セーラー服のまま、抱き寄せ、キスをした。
俺は普段からシュミテクトやリステリン、フリスクなどで口臭ケアには気を使っており、こゆきも、肩を掴まれた時にビクッとしたものの、身を任せてくれた。
しかし、ファーストキスは唇を固く閉じたままだった。
俺「彼氏に操を立てているのか、覚悟しろや。」
とこゆきの唇に、舌を捩じ込んだ。
0153名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 07:47:21.21ID:tvdAIHzR0
こゆきも先生なのか口臭には気を使っているらしく、かすかなミントの香りと、軽いフレグランスの香りが性欲を刺激した。
俺「もっと、舌だせよ。もっと!」
とこゆきのファーストディープキスを楽しんだ。
最初はぎこちなかったこゆきも、俺のキスが上手いのか、自分から舌を絡ませるようになったので、久しぶりのキスに俺はこれでもかと唾液を絡ませ、こゆきの唇と舌を貪った。
警備員「おい、いい加減に俺にもやらせろや!」と、こゆきのファーストキスを奪ったくせに、ディープキスをしたがっているようだった。
俺は警備員の後ではキスする気になれないため、警備員に変わる前に、何度も何度もこゆきとキスを交わした。
こゆき「ちょっ、ちょっと息が出来ない、く、苦しい。」
と、一旦唇を離した。俺は、
「鼻で息をするんだよ、まだまだキスさせろ!」て、こゆきの白い頬のしたの顎を引き寄せ、再び激しいディープキスをし、こゆきも慣れてきたのか、答えてくれた。
警備員「おい!」俺「分かった、分かった、代わるよ。」と、唇を離したものの、警備員と代わる前に、三度こゆきの唇に、吸い付いた。
自分から言うのも何だが、俺はキスが好きだ。
堪らず警備員が、俺の肩を掴んでこゆきと離そうとしたので、こゆきと離れたが、なぜかこゆきはうっとりとした表情になっていた。
それを見た俺は、警備員を押し退け、4度ディープキスをして、最後にも舌を入れたフレンチキスをして、警備員と代わった。
こゆきは、警備員の臭い口に顔をしかめながら、嫌々警備員の下手くそなディープキスを受け入れていた。
撮影していた俺はいたたまれなくなり、「そろそろいいだろ、次いこうや」と、言うと、こゆきはホッとした顔で俺を見た。
0154名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 08:49:46.97ID:njU9lMZh0
ところが警備員と俺も恥ずかしながら実は童貞だった
こゆきは百戦錬磨の熟女 とても二人が もて遊べるような 女ではなかった
こゆきは 警備員と 俺のパンツを脱がすとまあ可愛いポークピッツねと軽蔑するように笑った
0155名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 15:53:14.89ID:12Qx4/mT0
>>154
うんこぶりぶり
にゅるにゅる
びちびち
どばどば
0156名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 15:57:05.67ID:plH8C9R60
警備員「こゆき、俺のフランクフルトを舐めろや!」
こゆき「は、話が違います、キスしたらお口のマッサージはしないって、---」
警備員「誰がそんなこと約束したんだ!マッサージの約束だろ、早く咥えろ!」
と、仮性包茎のチンカスが溜まった臭いのするフランクフルトをこゆきの顔に押し付けた。
こゆきは美形がひしゃげるような顔をして、息を止めるように警備員のフランクフルトの先を、チロチロと舐め始めた。
素人経験のなあ警備員は、それだけで身体を仰け反らせ、快感に震えており、長く持ちそうになかった。
それでも、強がって「こゆき、もっと深く咥えろ!」と、命令し、仁王立ちになった。
こゆきは両手で警備員のフランクフルトを持って、なるべく口に入らないように、控えにフェラーリを始めた。
警備員は手コキに慣れているのか、それだけで逝きそうに、なっていた。
0157名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 15:58:19.91ID:plH8C9R60
警備員「こゆき先生、気持ちいいよ、あんた初めてなんて言ってたが、相当のベテランだろ!」
こゆき「んぐぅ、ち、違います、んぐぅ、ほ、本当に初めてなんです、うえっ、おぇっ、」
と、あまりの臭さと、下手くそな警備員のピストンで、吐きそうになり、警備員のフランクフルトから、口を離してしまった。
と、同時に警備員が「あっ、で、でるぅー。」
と、こゆきの手の中で暴発してしまった。
こゆき「ひゃー、臭い、き、気持ち悪い。」
と、顔を背けながら、白いおしぼりを使って、さっと警備員のフランクフルトを一拭きすると、両手にベッタリついたカルピスを拭っていた。
俺「あそこに洗面台があるから、洗顔してうがい、歯磨きもしていいよ。」とシャワー室の隣を指して、こゆきの手を洗わせ、自分のズボンのベルトを緩ませた。
こゆき「あ、ありがとうございます。」と念入りに手を洗った後、俺がトランクスにテントを張ったのを見て、目をまん丸くしていた。
俺「選手交代だ!警備員さん、しっかり撮ってよ。」とカメラを預け、こゆきを抱き寄せて、まるで恋人同士のように、再びディープキスをした。
この、ディープキスのために、警備員のフェラーリの後、歯磨き、うがいをさせた俺だった。
ディープキスしたが、俺の右手は、こゆきの純白プリーツスコートの裾に手を掛けていた。
こゆき「う、うぁ、だ、ダメー、うぅ、」とディープキスしながらも抵抗を見せるが、俺は純白プリーツスコートの裏地代わりの純白ペチコートのレースのフリルの感触を楽しんだ。
こゆき先生の正面真下にカメラを構える警備員のために、純白プリーツスコートを捲るのも怠らなかった。
左手は、こゆきの白半袖セーラー服の濃紺スカーフをはずし、上からホックはずし、第1ボタンを外した。
こゆきは堪らず膝を落とし、正座したので、仁王立ちの俺は、いきり立つフランクフルトをこゆきの目の前に差し出し、イラマチオ状態に持っていった。
こゆきの真上から見下ろす形となり、第1ボタンを外した半袖セーラー服の胸元から、純白レースのフリル付き三角ブラジャーが、丸見えとなっていた。
0158名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 16:47:49.85ID:plH8C9R60
でも、こゆきに咥えさせたら、キスは出来くなると思い、再び俺も腰を下ろし、こゆきの整った顔を見ながら、「目を閉じて」と優しく呟き、こゆきの唇を貪った。
右手はこゆきの純白プリーツスコートを完全に捲り上げ、裾をベルトの部分に引っ掛け、純白レースのフリル付きアンダースコートを丸見え状態にし、警備員のカメラがアップで迫る。
俺は、ややゴワゴワした新品の純白レースのフリル付きアンダースコートのキュプラかナイロン素材の感触を楽しんだ。
左手は、こゆきの半袖セーラー服の裾の中に入れ、ツルツルのナイロン素材のスリップをたくしあげ、スリップのレースの感触を確かめながら、こゆきの小ぶりな胸を、純白レースのフリル付き三角ブラジャーの上から楽しんだ。
0159名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 17:16:31.61ID:plH8C9R60
これだけでも、かなり硬直してきたので、こゆきにフェラーリを要求したものの、再びキスキスキスの嵐に、警備員「お前本当にキスが好きだなあ、もうすぐ定時巡回の時間なんだから、早く済ませろや!」
と、促され、やっとフェラーリ状態に。
俺は、今朝シャワーをしっかり浴び、先ほどトイレで、爽快ウェットティッシュで念入りに拭いたので、臭くはない。
こゆきもちょっとクンクンしたあと、先ほどの警備員の時とは違い、パクっとしてくれた。
でも、やはり両手を使ってサポートするので、
俺「手を使うな!後ろで組んで。歯を立てるなよ、喉の奥まで入れて!」
と命令し、こゆきのショートカットの黒髪を鷲掴みして、俺のペースで頭を前後させた。
こゆきは目を瞑ってフェラーリしていたので、警備員の軽快なフットワークで、その一部始終を撮影していた。
0160名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 17:16:59.29ID:plH8C9R60
逝きそうになった俺は、こゆきに俺のカルピスを飲ませたかったので、喉の奥に刺さるタイミングを狙って、初段を発射させた。
こゆき「うっ、えっ、えっ」と、気管支を直撃したのか、咳き込むような形で、手で俺のフランクフルトを離そうとしたので、がっちりこゆきの頭を掴んで、最後の一滴まで飲ますことに成功した。
こゆきは、軽く咳き込みながらも、「ちょっと飲んじゃった。」 と、最後のおしぼりを使って口を拭っていた。
俺「俺のおしぼり、使うんじゃねーよ、どうすんだよ、俺のフランクフルト。」
と、まだ半立ちのあそこを指差すと、「もう、アンスコ要らねーだろ、脱いできれいに拭いてくれ!」と、こゆきの純白前5段後7段レースのフリル付きアンダースコートを脱がせて、フランクフルトを包みこんだ。
ゴワゴワした新品の純白レースのフリルに、再び硬直してしまい、再度イラマチオ状態に。
二回めなのに、早くも射精感が来てしまい、慌てた俺は、思わず仰け反り、フランクフルトがこゆきの口から、抜けて、こゆきの整った顔面に、シャワーのようにぶっかけることに。
初段は、こゆきの口元から黒髪まで跳んでしまう始末。
ここで、警備員の定時巡回の時間が来てしまい終了。
警備員は、部屋から口惜しそうに出て行き、俺はこゆきにシャワーを浴びるよう優しく言ってあげた。
この時こゆきはこの後悪夢がまっているとは思いもよらなかったに違いない。
0161名無しさん@ピンキー2021/08/12(木) 18:59:08.25ID:njU9lMZh0
粉雪はおとなしそうに見えて実は経験豊富でこれまでの男性経験は両手では足りないくらい 中でもラグビー部のキャプテンと付き合ってた時は毎晩毎晩 オールナイトで朝から晩までセックスざんまい
0162名無しさん@ピンキー2021/08/13(金) 16:07:57.77ID:CPfUKxER0
シャワー室に入ったこゆきは、監視カメラで撮影されているとは、つゆ知らず大胆にセーラー服の半袖を脱ぎ、純白プリーツスコートも脱いで、純白レースのフリル付きスリップ姿になった。
そして、肩紐を下ろし、サッと純白レースのフリル付きスリップを脱ぎ捨てると、純白レースのフリル付き三角ブラジャーと、黄色のリボン付き純白ビキニパンティ姿となった。
鍛え上げながらも、やや丸みを帯びた、ロリ体型のこゆきは、若くしなやかな身体の持ち主だった。
三角ブラを外すと、推計Bカップながら、甘食のような形のよい円錐形で、ピンク色の乳首は、乳輪の幅も細く、経験の少なさを物語る。
パンティを取ると、一見パイパンかと思ったが、産毛のような薄い陰毛がまばらに生い茂っていた。
シャワーを念入りに浴び、再びセーラー服を着るものの、アンダースコートを汚してしまったため、純白プリーツスコートではなく、普通の膝丈濃紺プリーツスカートに着替えた。
そして、洗面台で丁寧に歯を磨いて、マウシュウォッシュで、仕上げをしていた。あーだから、キスが美味しかったんだと思うと、またしたくなっていた。
こゆき「シャワーありがとうございました。チアの演技もして汗かいていたので、スッキリ気持ちがいいです。あっ警備員さんは?」
私「あー、定時巡回に行ったので、一時間位戻りませんよ。警備室長ともえちゃんと一緒に戻って来るはずだから、ゆっくり休んでいて。」
こゆきは、俺と2人きりなのが、不安なのか、ドアの出口のほうを気にしていた。
0163名無しさん@ピンキー2021/08/13(金) 16:08:21.70ID:CPfUKxER0
俺「早く、こっちにこいや!マッサージの続きがまだ残っているぞ!」
こゆき「そんなぁ、さっきハンドマッサージはダメだからって、お口のマッサージサービスやったから終わりでしょ。」
俺「何言ってるんだ、俺を犯罪者扱いしたくせに、そう簡単に終わらないよ、人権問題にして、教育委員会に言ってもいいんだよ。」
教育者は、左翼教育に洗脳されているので、人権問題と教育委員会にからきし弱いのだ。
こゆき「それは、困ります。どんなマッサージをすれば許して貰えるのですか?何でもしますから、人権問題にだけは勘弁してください。」
俺「じゃあ、素股マッサージをしてもらおうかな?早くしないと警備員が戻ってくるよ、こっちにこい!」
と、セーラー服姿でまるで女学生のようなこゆきの肩をがっちり掴み、正面に引き寄せた。
ひきつったこゆきの顔を、じっと眺めたら、再びキスの嵐、先ほど口内写生したのが嘘みたいに、爽やかなキスの味だったので、ディープキスに移行して、たっぷりと時間をかけて楽しんだ。
俺「こゆき先生、俺は純白レースのフリル付きスリップを着た、黒髪のセーラー服の少女のバージンを奪って、生中出しするのが、夢だったんだ。先生は、少女ではないけど、夢に近い存在なんだ。
0165名無しさん@ピンキー2021/08/13(金) 16:42:52.20ID:CPfUKxER0
こゆき「まあ、嬉しい、でも、私の彼氏はラグビーのキャプテンで、毎日愛し合っているから、あなたの思うような少女ではないですよ、サッと素股マッサージすませましょう。」
と、強がっているが、俺にはそれがバージンであることを隠し、守るための痩せガマンだと見抜いていた。
ディープキスしながら、濃紺プリーツスカートを捲ると、ナイロン素材の純白レースのフリル付きスリップの感触が気持ち良かった。
暫く純白レースのフリル付きスリップの上から、こゆきの小ぶりで柔らかいお尻をまさぐっていると、時折、ビクッビクッと反応するのも新鮮で気持ち良かった。
そして、ディープキスしたまま抱き抱え、袈裟掛けにして、こゆきをソファーに押し倒した。
その際、膝丈の濃紺プリーツスカートが捲れ上がり、純白レースのフリル付きスリップの裾が捲れ、純白ビキニパンティが露になった。
俺は堪らず、ソファーに押し倒したこゆきの、濃紺プリーツスカートの中に顔を突っ込み、純白レースのフリル付きスリップの中から、こゆきの純白パンティにむしゃぶりついた。
こゆきは「だ、ダメー、ダメー」と、濃紺プリーツスカートの上から俺の頭に猫パンチを繰り出すも、かえってその抵抗が俺の気持ちを熱くした。
俺「こゆきー、ムレムレじゃねーか、熱くなってるぞ、感じてんのか!」
と、言葉責めにすると、頭を左右に振って、「ち、違います、感じてなんかいません。」
と、否定するも、純白ビキニパンティに手をかけると、本能的に腰を浮かすこゆきだが、両手であそこを隠す、カマトトぶりも発揮していた。
俺「じゃあ、ラグビーのキャプテンが楽しでいた、あそこをキレイにしたるわ、どっちが上手いか教えてくれや?」
と、クンニを始めた。
少女のように縦1本筋のマンゴーは、無味無臭で、おそらく指1本すらキツそうなホールの持ち主で、ラグビーのキャプテンとの話は、架空の物語だとすぐに見抜けた。
0166名無しさん@ピンキー2021/08/13(金) 16:43:10.17ID:CPfUKxER0
俺「さあー、何本入るかなあ、と、指を舐めると。」
こゆき「指は入れないで、お願いします、勘弁してください。」と懇願するこゆきだが、先ほどのラグビー部キャプテンとの架空の話が裏目に出て、経験ありとみなされ、逆に凌辱を受ける羽目になった。
俺は、今後のことを考え、童貞小僧のように、指でカジガジするようことはせず、爪を短くカットした人差し指で、優しく挿入した。
少しずつ挿入する度に、顔をしかめるこゆきだが、適度に湿りがあり、段々と慣れていたようだ。
人差し指の腹で天井を触ると、なんとざらざらして気持ちの良いこと、これが人に言う数の子天井なのか、早く試したくなってきた。
ここは、ひとまず置いて、三角ブラジャーのフォックに手を掛け、おっぱいを楽しみ、臨戦体制に。
俺「さて、そろそろやるか、覚悟はいいな。」
こゆき「素股マッサージはじめてください。」
と、ディープキスしながら、こゆきとの素股マッサージを楽しんだ。
0167名無しさん@ピンキー2021/08/13(金) 17:56:05.21ID:Jh6y0dGn0
>>162
こゆきは顧問の先生の設定だったはずだぞ 生徒がもえちゃんのはずお前が設定を良く把握せずに続きを書くから話がめちゃくちゃになったジャマイカ
0168名無しさん@ピンキー2021/08/14(土) 06:55:27.47ID:AGqHvtCa0
>>167 こゆき
チアの顧問新卒OG、以前甲子園出場時に、真下からブラチラ撮影された経験あり。
白ブラウスに濃紺プリーツスカートだったが、警備員室で大学仕込のチア演技披露で、半袖セーラー服に純白プリーツスコートに着替えた。
カメラマンを犯罪者扱いした、落とし前でハンドマッサージをするも、最後は口内写生の上、顔射され、シャワー室へ。
チアのもえちゃんは、警備長室で待機しており、こゆきは半袖セーラー服に濃紺プリーツスカート姿なので、女子高校みたいに見えてるだけ。
0171名無しさん@ピンキー2021/08/14(土) 08:52:08.27ID:AGqHvtCa0
いよいよ、こゆきのバージンを奪う時が来た。
こゆき「もう、素股マッサージはいいですか?これで、約束は果たしましたよね。」
俺「ああ、警備員との約束は果たしたよね、でも肝心の俺に対する犯罪者呼ばわりしたことについて、人権問題にするぞ!」
こゆき「人権問題と教育委員会だけは止めてください。何でもします、どうすれば?」
俺は黙ってこゆきにディープキスして、挿入体制になると、こゆきは理解できたのか、小声で「ゴ、ゴム、コンドーム、つ、つけてください、お、お願いします。」と、哀願したが、
俺「バージン捨てるのに、ゴムでいいの?心配いらないよ、先っぽ、ちょっと入れるだけだから。」と、こゆきの耳元で囁くと、再びキスの嵐、本当に俺はキスが好きだ。
こゆきは、観念したのか覚悟を決め、そっと目を閉じた。
0172名無しさん@ピンキー2021/08/14(土) 08:52:41.92ID:AGqHvtCa0
俺は意地悪く、「ラグビー部のキャプテンとやりまくっていたんだろう、声出せよ。」と、バージンなのを承知で詰問すると、こゆきは目を閉じながらも、顔を左右に降り、涙が出たのか、両手で顔を覆った。
俺「なんだ、泣いてるのか、泣くのはこれからだ、イッヒッヒッ、お嬢様のバージンを奪ってやるぞ、その整った顔を見せろ!」
と、こゆきの両手を払い退けた瞬間に、一気に挿入した。
こゆき「うっぐぅ、うー、い、イタイ、イタイイタイ、止めてー、抜いて抜いて。」と、泣き叫んだので、「うるせー、静かにしろー。」とこゆきの頬を平手打ちして、更に奥へ奥へとフランクフルトを進めた。
こゆき「イタイ、止めて、奥にいれないで」て哀願するが、俺は先っぽだけという約束には構わず、数の子天井のこゆきのロストバージンを楽しんだ。
0173名無しさん@ピンキー2021/08/14(土) 08:53:20.89ID:AGqHvtCa0
本当は激しくピストンしたいところだが、こゆきのあそこは狭く、俺のフランクフルトに何かが絡みつくような感触だったので、挿入しただけで、充分快感を得ることができた。
それどころか、俺がじっとしていると、こゆきの中が、勝手にウニョウニョ動き出した。
これが世にいうミミズ千匹なのか、早くも射精感が迫ってきた。
俺も少しずつピストンをはじめ、鬼頭を更に奥へ奥へと押し進め、子宮口に達したようだった。
こゆき「イタイ、イタイ、突かないで、ガマンできません、早くして、早く逝って、抜いて。」
と、言ったが、俺は、ディープキスして、こゆきの口を、ふざぐと、
「一度入れたモノは、射精しないと、抜けないの、あー、気持ちいい、こゆきの処女マンゴー。」と叫びつつも、クライマックスが迫っていた。
俺「中に出していい?」
こゆき「えっ、えっ、わからない。」
俺「じゃあ、中に出していいね。」
こゆき「中に出されると、どうなるんですか?」
俺「元気な子供生んでね。」
こゆき「だ、ダメー、中に出さないで、お、お願い、あ、アアー。」
俺「もう、遅いわ、こゆき、出すぞ、中に出すぞ、う、うぉー。」
こゆき「責任とってくれる。」
俺「ああ」
と、こゆきにディープキスしたまま、半袖セーラー服に濃紺プリーツスカート姿で、片足に純白ビキニパンティがらかかり、純白レースのフリル付きスリップの感触を楽しみながら、屈曲位のこゆきにガンガンピストンした。
0174名無しさん@ピンキー2021/08/14(土) 08:53:34.77ID:AGqHvtCa0
「ビューッ、ビューッ」と、溜め込まれた初弾が、勢い良くバージンのこゆきの子宮口に叩き付けられた。
俺「気持ちいいー、中に出したぞー、妊娠しろー、妊娠しろー。」
と、最後の一滴までこゆきに注ぎ込み、そのままじっと、余韻を楽しんでいた。
こゆきは我にかえって「妊娠しちゃう、妊娠しちゃう、ティッシュ、ティッシュ」とパニックになっていたので、俺は、優しく抜いて、精液トロリを撮影。
奥の奥へ放出したので、はじめはピッタリ閉じたままだったが、余りに大量だったので、最初は白濁液が、次第にピンク色に変わり、最後は真っ赤な出血だった。
こゆき「責任取ってね。」
俺「結婚しよう。」
その後俺たちは、結婚し、三人の子供に恵まれ、幸せに暮らしている。
0176名無しさん@ピンキー2021/08/18(水) 13:28:15.01ID:lMK1b7xK0
荒らしは去ったか?
0177名無しさん@ピンキー2021/08/19(木) 08:56:10.60ID:egAu5+bJ0
>>176
その頃警備長室に連れ込まれたチアガールのもえちゃんは、警備長室秘書兼メイドの「なのは」と一緒にいた。
パンチパーマにグラサンの警備長は、どう見ても、反社会勢力の組長としか見えなかった。
秘書の「なのは」は、やはり万引から警備長に気に入られ、秘書となったが、今日が18才の誕生日だった。
勿論、恋人もいないし、処女である。
警備長は、合法的にエッチ可能な年齢まで「なのは」を温存していたのだ。
「なのは」はピンク色と白ブラウスのメイドコスチュームで、警備長にお茶を出したり、チアガールのもえちゃんにジュースを配ったりしていた。
警備長は、警備室で行われていたことを、しっかり4Kモニターで監視し、録画していたのである。
0178名無しさん@ピンキー2021/08/20(金) 12:34:07.82ID:i/WatnDo0
駄文より画像を!
0181名無しさん@ピンキー2021/08/21(土) 05:34:59.85ID:amOqG1Tw0
今年の甲子園は…



支那 武漢ウィルスの馬鹿野郎!
0184名無しさん@ピンキー2021/08/21(土) 12:26:22.27ID:ipgzZgNC0
>>178 >>179 >>180
だから、オマイラダメーなんだよ。
古女房とやる時も、もえちゃんや、こゆき、なのは、としている時のイマジネーションで男を奮い立てるのだ。
動画や画像ばかりだと、イザという時に、役に立たないぞ!
0185名無しさん@ピンキー2021/08/21(土) 13:20:39.04ID:PJ5XuvLt0
警備長は、モニターでこゆきがエッチしているのを見て、ガマンできなくなったのか、食器洗いをしている「なのは」に後ろから近づいた。
そして「なのは」のピンク色に純白レースのフリルが施されているスカートを捲った。
「キャー、何するんですか、警備長!」
と、若干怒りを込めて叫ぶも、両手が塞がっていて、スカートを戻すことが出来ないでいた。
それをいいことに、警備長は「なのは」のスカートを捲り、その下に履いている純白レースのフリル付きペチコートのナイロンの感触を楽しんでいた。
警備長「ワシは、この下着が好きなんだよ、最近の高校生は着用していないが、メイドコスチュームには、かならず着用するんだよな。スカートの裾からはみ出して、純白レースのフリルが見えていても、恥ずかしくないのか?」
なのは「警備長、それは元々見られるための、純白レースのフリル付き下着ですから、恥ずかしくないですよ。でも、スカート捲りは、反則ですよ、け、い、び、ちょう!」
と、「なのは」は、警備長にスカート捲られているのに、そんなに嫌がっている感じはなかった。
0186名無しさん@ピンキー2021/08/21(土) 13:20:48.81ID:PJ5XuvLt0
警備長「じゃあ、これはどうだ!反則という領域を超えているだろう!」
と「なのは」のメイドコスチュームのスカートを、頭の上まで捲りあげ、さっとスカートの裾を縛ってしまい、所謂る茶巾寿司の状態にした。
なのは「いや〜ん、止めてください、恥ずかしいです、もえちゃんも見てるし。」
警備長「何言ってんだ!さっき純白レースのフリル付きペチコートは、見られる前提の下着って言ってただろう、もっと良く見せろ!」
と、純白レースのフリル付きペチコート丸出しの「なのは」の足元に座り込んだ。
チアガールのもえちゃんは、恥ずかしそうにそのシーンをじっと見ていた。
警備長「どれどれ、純白レースのフリル付きペチコートの下は、何を履いているのかな?まさか、エッチな透け透けのスキャンティーなんか履いてないよな。」
と、「なのは」の純白レースのフリル付きペチコートを捲りあげた。
警備長「何だ、このパンツは?純白レースのフリル付きペチコートの下に、またまた、純白レースのフリル付きパンツだよ、何このパンツ?」
なのは「これは、アンダースコートと言って、本来はテニスやバドミントンのスコートの下に着用するもので、スコートが捲れた時に、生の下着が見えないようにガードする下着です。
だがら、見られた時に可愛く見せるために、純白レースのフリルが施されているのです。」
と、茶巾されたスカートの中から、籠った声で答えた。
警備長「それにしても、純白レースのフリルだらけじゃないか、どれどれ、後ろは7段レースで、前はっというと、5段レースか、しかし、いい香りだなあ。」
なのは「キャー、嫌らしい、止めてください。」と、スカートの裾がほどけて茶巾が解け、「なのは」の足元に座って、純白レースのフリル付きアンダースコートのレースの数を数えていた、警備長の頭を、スカートがすっぽり包んだ。
つまり理事長は「なのは」のメイドコスチュームのスカートの中に入り、純白レースのフリル付きペチコートの中で、純白レースのフリル付きアンダースコートを目の前にした、ウハウハ状態だった。
「なのは」はメイドコスチュームのスカートの上から、バタバタ警備長の頭を猫パンチしていた。
0188名無しさん@ピンキー2021/08/23(月) 13:20:22.60ID:aS4XXolc0
だからpart4で終了だったのに!


誰だこのpart5を建てた奴は!
0189名無しさん@ピンキー2021/08/24(火) 10:25:25.73ID:p1u3Mzfp0
昔だと甲子園に京都は勝ち残って貰いたいところだが、今年は見たくない!
なんだあの校歌は!

日本海であり竹島だ!
0191名無しさん@ピンキー2021/08/29(日) 05:01:54.58ID:rzQPQ3Y20
結局智辯対決か。
あの頃なら細かいフリルを見せ付ける智辯学園一択だが…
京都国際って偏差値凄いのね(爆)
0192名無しさん@ピンキー2021/08/29(日) 07:55:53.34ID:wCRc6xxT0
>>191
私学振興系のイベントでは、朝鮮舞踊を見せてくれるよ。中国でも朝鮮でもスカートが短かったり、袖なしだったら評価するけど、朝鮮舞踊はロングスカート長袖
0193名無しさん@ピンキー2021/09/01(水) 13:27:57.81ID:b1Yf/9qd0
来年も自粛か?
0196名無しさん@ピンキー2021/09/06(月) 22:44:32.65ID:WypjddEK0
今日も86年春と夏の松商学園自前アンスコ風チラシーンで抜きました!
0199名無しさん@ピンキー2021/09/08(水) 10:15:32.26ID:8g9FlO+h0
>>195
当時18才だとしても、54才です。
0200名無しさん@ピンキー2021/09/08(水) 13:27:30.80ID:iuaw967P0
>>196
松商学園は60年春と61年春夏のビデオが残っているし使用価値高いよね(笑)


さて61年夏の浦和学院逆さ撮りビデオで発散かな(爆)
0201名無しさん@ピンキー2021/09/09(木) 06:00:53.24ID:fr8Z2hb+0
>>200
61年夏なら中越でしょ。
純白プリーツスコートに純白レースのフリル付きアンダースコート、更に純白パンティ透け、たまらん。
画質も当時としては良いし、真下からのアングルや、カメラレンズでの純白プリーツスコート捲りと、純白レースのフリル付きアンダースコートのドアップ、たまらん、たまらん!
0202名無しさん@ピンキー2021/09/09(木) 13:29:46.45ID:ci+qZnOD0
>>201
浦和学院もだが中越も試合中の踊りを見たかったな…
帰りのドタバタ逆さしかないのは残念です。



まっ中越は60年夏が有るからまだ良いか(笑)
0203名無しさん@ピンキー2021/09/09(木) 14:55:35.40ID:3duEa6LD0
ケツの穴めっちゃ臭いチアばっかりで興奮した
0204名無しさん@ピンキー2021/09/09(木) 15:45:39.87ID:aNH76oQD0
>>201
中越の話題がよく出るけどその映像ってどこかで見れるのでしょうか
0207名無しさん@ピンキー2021/09/10(金) 13:04:46.38ID:QwQirvpC0
>>202
おそらく試合中は、上半身手だけの演技で、足上げキックや、強風によりスコート捲りもなかったと思われる。
また、チアガールの周りを応援団、父兄、生徒に囲まれ、近づけなかった可能性も。
その反動で、ノーファインダーによる応援団入れ替え時のどさくさ紛れの逆さ撮りしかできなかったのだろう。
0208名無しさん@ピンキー2021/09/10(金) 13:25:35.26ID:VI5Yo/E+0
さて今日は58年夏 友情応援の聖徳チアで!

写真でも良いが動くとなお良い(笑)
聖子ちゃんの「天国のキッス」にのせてドッカン(爆)
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