シャワー室に入ったこゆきは、監視カメラで撮影されているとは、つゆ知らず大胆にセーラー服の半袖を脱ぎ、純白プリーツスコートも脱いで、純白レースのフリル付きスリップ姿になった。
そして、肩紐を下ろし、サッと純白レースのフリル付きスリップを脱ぎ捨てると、純白レースのフリル付き三角ブラジャーと、黄色のリボン付き純白ビキニパンティ姿となった。
鍛え上げながらも、やや丸みを帯びた、ロリ体型のこゆきは、若くしなやかな身体の持ち主だった。
三角ブラを外すと、推計Bカップながら、甘食のような形のよい円錐形で、ピンク色の乳首は、乳輪の幅も細く、経験の少なさを物語る。
パンティを取ると、一見パイパンかと思ったが、産毛のような薄い陰毛がまばらに生い茂っていた。
シャワーを念入りに浴び、再びセーラー服を着るものの、アンダースコートを汚してしまったため、純白プリーツスコートではなく、普通の膝丈濃紺プリーツスカートに着替えた。
そして、洗面台で丁寧に歯を磨いて、マウシュウォッシュで、仕上げをしていた。あーだから、キスが美味しかったんだと思うと、またしたくなっていた。
こゆき「シャワーありがとうございました。チアの演技もして汗かいていたので、スッキリ気持ちがいいです。あっ警備員さんは?」
私「あー、定時巡回に行ったので、一時間位戻りませんよ。警備室長ともえちゃんと一緒に戻って来るはずだから、ゆっくり休んでいて。」
こゆきは、俺と2人きりなのが、不安なのか、ドアの出口のほうを気にしていた。