イングランド中西部の町キダーミンスターで5日、元大学講師が下半身を露出した容疑で逮捕されることに。そこにはある”悲しい事情”があったとして話題になっている。

元大学講師のダレル・ミーコム氏(55)が自宅庭で6人の警察官に取り押さえられ逮捕された。
事件が起きたのはその20分ほど前、彼は移動式オービスで速度違反の取締りをしていた警察車両に向かって生尻を出していたのだ。
元講師がそのような破廉恥な行動に至るには深い理由があった。
実は、車いす生活を続けるダレル氏は「多系統萎縮症(MSA)」の末期患者。先が長くないことを医師から宣告されていたのかもしれない、
彼は”死ぬまでにしたいことリスト”の1つーカメラ前で下半身露出するーという公序良俗違反を死ぬ前の思い出作りに実行したのだった。
力づくで自分を取り押さえる警察官に対して、このように説得力のある言葉を発していた。
「諸君はスピードカメラの前で尻を出して見せたいと思ったことがないのか!私はある!」

逮捕時のダレル氏
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