>>56
俺はわりとオカズがなくても想像で抜けるタチで、何回も想像し直されて次第にシチュエーションが具体化しつつあるものが脳内にストックされてたから、その一つをそのまま短編小説の形式に落とし込む形で書いた
ゼロから書くなら言わせたいセリフとか見せたい女の子の姿とかとりあえず書き出してアウトライナーとかでガチャガチャ組み替えて様子をみても良いかもしれないし、
いっそはじめに妄想のストックからキーワードやテーマをひとつ抽出して、それに沿うように書いてしまうのでも良いかもしれない。そういう書き方って本当はあんま良くないんだけど、どうせそこまで凝ったストーリーとか要らんし