ガーター・ストッキングだああ〜い好き その19
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アドビ社の高いソフト買わないとできなかったのが今はスマホの無料アプリでできるんでしたか画像加工 AVのスチルは大抵は一眼で撮ってフォトショで修正が多いのではないかな。
風俗系のグラビアも殆どそのはず。
あと動画も今は色調程度は補正は出来るよ。
カメラに業務用やGH5みたいの必要だけどね。 ビニ本時代はどうみてもアトピーのそれもわりと重症の人とか兎唇の手術跡が明らかな人がモデルというのをビニールかぶってるけど表紙でわかった
そういうなにかを患ってる女性を好む趣味でもあるのかと思ったがただの人材不足だったんだろう >>144
そういう時代だとフィルムカメラで修正不可だっただけよ。
昔は本当に撮り手の腕に頼るしかなかった。
(なんで昔のヌード等のカメラマンはデメリットを消す撮り方を知っている)
今だと昔のを奇麗に補正したのもあるけどそれだってスキャナでデジタル化
してからやってるのでデジカメと同じ。 50年代アメリカの写真技術が世界でも突出していた時代
赤狩りなど極めて保守的でポルノ規制も厳しく下着姿がせいぜいだがそれでも当局の弾圧をけていた写真家のIrving KlawとモデルのBettie pageは写真の技術もモデルが綺麗なのが本当な時代でもあったんだろう
その二人のツーショット
Model Bettie Page with photographer Irving Klaw
https://preview.redd.it/c27lrm3sq8571.jpg?auto=webp&s=eac80869b164a21751c7407cbf85c29b3d890b63 アメリカといえば映画のワーキングガールはガーターベルトのシーンが何回かあってなかなか良かった 手前の女性はベルトを垂直に下したところで吊っているからバックシームの直線がずれにくいのはさすがだな
ショーツの下ではなくガーターベルトがショーツの上のようにも見えるがもしそうならトイレのときショーツをおろせるのはベルト下端までと少々面倒ではないだろうか 劇場アニメ
「この世界の片隅に」
の46:30あたりから
戦前の呉か広島の街中をバックシームのストッキングにハイヒールでしゃなりしゃなりモデル歩きしてる女性の後ろ姿が出てくる
主人公の夫が姉について語るシーン
アメリカでも戦時中ナイロンは軍需物資だったので女性がガーターベルトで吊るナイロンストッキングを供出する運動があったとか >>164
国内メーカーだとワコールとトリンプはブライダルインナー出してるけど
確かカタログの着用モデルは外人さんだった気がした。 ガーターストッキングは好き!
でも
網の目のガーターストッキングは嫌い!!
パンストも好きだけどフィッシュネットストッキングはやり嫌い!!!
でもバニーガールの着用するんネットスペインは嫌いでも無い!!!!
何故だ!バニーガールのストッキングはフィッシュネットストッキングが定番だとの刷り込みか!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています