俺の高校時代の実体験で言うと、教室がとにかく怒りを覚えるほど肉臭かった。
ところがその悪臭源である腐れワキガ女が、クラスで４位くらいには入る、田舎の高校にしてはそこそこの美女ユウコだった。
俺はここまで強烈に臭いユウコを軽蔑したが
そこそこビジュアルのいいユウコがとんでもなく臭いという事実に興奮もしてした。
ある放課後にユウコの体操着を盗み、腋部分を嗅いでみた。
想像を絶するおぞましい臭いだった。
俺の中で激烈に臭いユウコをさげすむ気持ちが込み上げたが
そこそこ容姿のいいユウコがみじめな腋臭女であることに異常興奮して
思わず腋部分に大量にぶっかけて、手提げにもどしておいた。
次の日、ユウコはぶっかけられぬるぬるの体操着を洗うこともできず体育に出ていたが
健気な笑顔でバレーをする腋臭女に猛烈に興奮した。
ユウコはぶっかけの犯人が俺とも知らず、なぜか俺には笑顔で接してくれたが
その時も決まって肉系の腐れワキガ臭をぶっ放していて、本当にいいオカズだった。
聞いた話では、ユウコは卒業後に同級生にヤリ捨てされ
あたし腋臭なの！と泣きながらイッていたらしいが、あくまで噂でしかない。