>>544
こちらの下の画像は素晴らしいです。
普段は日の当たらないオマンコに日光が差し掛かっているのはしゃがみジャンルならではですね。
ふくらはぎの影が太ももに落ちるということは光源は撮影者の右上かつ手前でしょう。
すなわちこれが日本の標準時子午線である東経135度付近だとすれば午前11時くらいと思います。
真冬だと太陽高度が低くてパンティもほかほかに温められたかもしれませんが高度が高いので4月から10月くらいではないでしょうか。
上着は写っていませんが(上の写真は別人です)スカート生地も毛織りではなく化繊っぽいので夏服と思われ季節感も一致します。4月は冬服が多いので外せるでしょう。
またこの画像の隠れた抜きどころでもありますが左下の部分でベンチに太ももが直に触れています。
これは真冬だと流石にきついのでここまでの季節の推定と矛盾しません。
酷暑も火傷してしまいますので7月から9月くらいまで外せるでしょう。
5-6月または10月くらいだと思います。
その上で抜きどころは左下のベンチ座面へのダイレクトな太ももとパンティの擦り付け。
フェロモンを塗りつけることでイケメンに対する縄張りアピールするというメスの本能かもしれません。
それとやはり左大陰唇のあたりパンティの縁がずれて色素沈着領域まで見えそうで見えない点ですね。
メラニン細胞は紫外線だけでなく接触刺激でも活性化しますのでおちんぽでズボズボしたりオナニーし過ぎるとオマンコが黒くなります。
遊びすぎるとまっくろなグロマンになると言われるのは主に接触刺激によるものです。
だからと言ってオマンコが日焼けするわけではないのでこのようにほぼ外性器と言える場所まで陽に当てるとビラビラが日焼けしてメラニンに染まり売春婦みたいになってしまいますのでご本人には注意を促してあげたいですね。
それだけでなくうっかりパンチラした程度なのに大陰唇が見えた!ハミマンだ!このパンティ位置で色素沈着領域まで見えるとは大ぶりなビラビラをした乗り心地最高のデカマンなのでは?とか騒がれて被害が拡大しかねません。