【第二の皮膚】ラバーフェチ 29着目【ラテックス】
BD BODY DISCIPLINEって本は高いね。
中身をちょっとみた感じ、良さそうなんだけど歴史的な資料価値でプレミアついてる感じなのかな。 海外では雪の積もった場所でラバー着てる動画を見て自分は外は無理、せめて家の中だけでもと思うのに着れない。
黒色バルーンフードの次にピンク色で手袋とフードもボール状のを買ってから黒色半透明のも買った。 コスプレ界隈がワンチャンねらって入ってきて去ってるのと、
ラバー女装して弄ってもらいたいのが増えてるだけじゃね? 可愛い系とかMっぽい人達は沢山いる
なぜかS、ミストレス、痴女系は少ない
アクが強い感じの属性が滅んできてるなぁ 昔、VHS全盛の頃に「いちじくを買う女」なんてタイトルのビデオが有ったけど良かったな。
欲を言うなら無修正で観たかったね。 明らかにフェティシスト向けに売ってるよね
実用性は皆無だし 実用性というかアスレジャーとかファッション向けだね 真空にさせると耳に影響するから耳を守るマスクを着用するのが良い。 シリコンオイルのKF96使っている人いたら聞きたいんですけど、使ってる粘度と使用感教えていただけますか?
過去スレ見た感じだとKF96-100CSがちょうどいいっぽいんですが、それ以外の粘度の使用感どんな感じか気になります。 日本は殿様商売で素人を相手にしてないから店で買えるオイルは選べない。 シース一体型スーツでキャット作れるブランドってどこらへんですか? >>517
ドイツ辺りなら作られた記事は見たが採寸は大丈夫?
最初はシースー付きパンツを買ってキャットの中に着ればと思う。 スレチでごめんなんだけどさ
シリコンスーツってなんでラバースーツに比べて普及しないの? >>518
ブラックスタイルとかですかね。
とりあえずパンツ買ってみます。 >>519
シリコンスーツはラバーなみに薄くは作れないから重く
ジッパーの取り付け方に解決策がまだなくてネックエントリーしかない。 今日初めてラバー着れたけど身につけるのかなり難しいんだね
潤滑剤ケチらず大量に塗るのがコツなのか
ラバーの甘い匂いと身体を飲み込んでいく感覚がたまらないね
前回ワンサイズ小さいものを買って失敗したけど成功してよかった >>521
だから女体化スーツみたいなのしかないんだね
ありがとう ラテックスアレルギーの人のためにニトリルゴムスーツとかあればいいのにね 潤滑剤は慣れないと大量に浪費するから代替品として自分はボディソープ使う。 4月に大学生になり気になっていたラテックススーツを購入しようかなと考えております。
おすすめのメーカー、ブランド?があれば教えて頂きたいですm(_ _)m おすすめ聞いてんのにggrksとかもうこのスレ要らんやん⋯ せめて予算とかどんなのが欲しいとかどこがいいとおもったとか書いたほうがいい >>530
予算は5万円台までで、股とかにコンドーム?がついてるやつが欲しいかなって感じです(なくても可)
今のところは、latexcatfishかなって思ってます。 ://video.twimg.com/ext_tw_video/1281983942111813632/pu/vid/720x1280/zP6TXlrdqfJLDxXq.mp4?tag=1 シース付きのだと、用をたせんぞ。
シースパンツ履いてキャットスーツにしておくのが汎用性も高いし便利。 シースパンツ...
初めて聞きました... 1つ知識が増えました、ありがとうございます。 >>530
ようこそゴム沼へ
まずはゴムを着たい性癖を叶える前にスク水やレオタードの経験はあり?
経験ありなら自身のサイズを把握済みと思うから安く失敗は少ない。
経験が無ければ自身で採寸して合うのを探すか予算オーバー覚悟でオーダーしてみても良い。 latexcatfishで1万5千円くらいのをまずは買うのはあるかもね
当たりハズレが大きいからすぐ壊れたりもあるかもだけど許容しよう
それでキャットを気に入ればピッタリするサイズオーダーをしてみるのもいい >>540
スク水、競泳水着、レオタードは経験ないです。
ゴムもですがそっちの性癖もあります。
そっちも買おうとは思ってます。
オーダーは財布が悲鳴を上げそうです...w >>541
そうですね
着てみない事には分からないだろうし、買ってみます。 サイズオーダーはFYPで6万近く払うならいっそKURAGEがいいかもよ
FYPは合わなくても作り直してくれないけどKURAGEはピッタリにしてくれるから ラテックス見ずに買うのもなんだから、大阪エルベース来たけど、すげぇ...
これを着るのか... 興奮してきた() >>0519
ラバーキャットスーツ>シリコンフィメールボディスーツ>ゼンタイ着てる
顔はバスト付きのフィメールマスクをかぶって、キャット脱がないと脱げなくしている >>548
ゼンタイはスライダー部分に南京錠を取り付けられるようWリングを付けると良い
そもそもゼンタイにクロッチ部分にチャックが無い物が多いから私はチャック付きを買う ネックエントリーを買って着てないのにフェイスエントリーを買ってみた。
休日に出歩くことが無かったからGWになったら着る。 GWに着れた人いる?
フェイスエントリーは黒と赤を発注して製作中なのか発送連絡は無い。
他にネックエントリーは複数あるが厚みが・4と推奨される倍の厚みなので最初はボディソープは止めて
ドレッシングエイドで試すつもり。 ネックエントリーの脱ぎ方は首の部分を引き延ばす方法は0.4では無理
セーターを脱ぐような方法で脇を伸ばして腕から脱ぐのが上手く行く。 いいね。でも熱中気を付けて付けて。
夏のコンサートに行ったときに彼女に
ラバーレオタード着せてたら熱中症で
倒れかけた オメエら画像のひとつくらい貼れよ!ちっとも盛り上がらんクソスレ 株)LIAIZONよっしー社長。
@LiaizonRubber
・
6月26日
警察と弁護士に相談に行ってきます🫡(お楽しみ) フェイスエントリー届いたのに着ないでネックエントリーを新たに6着発注 トップ若手女優のゴム合羽。今日、12時台の放送で。結構と露出時間が長かった。 RUBBERS ON BACKSTREET でした ネック・エントリー型のラバースーツを装着後
数日はずっと着込み続けます
シャワーも随時浴びて汗と皮脂を洗い流す
それでさ〜、盥の中でこの作業をして
自分が汚した微温湯の仄かなる匂いを嗅ぐんだぜ
ゴムと汗と皮脂が絶妙に混合した「匂い」
ゴムフェチにとっては〜「芳香」と云える
嗅覚に優れた人は一度試してみると良い
その後、味覚刺激のために試飲するんだわ
フェチシズムの主要街道は「視覚」だが
「嗅覚」「味覚」は表現しにくいが視覚よりは
大脳の奥深いところに刺激信号が送られます
新脂質じゃなくて旧脂質部位に達します
音でいうと「重低音部」みたいなものだ 1980年代に『<<O>>』というこの世界の雑誌が不定期刊行されてました
僕は学生時代でしたが東京の神田神保町界隈でもなかなかお目にかかることが無くて
国際郵便宅配でHQ編集部から直送して貰いました
独逸の出版社で独逸語版しかなくてこれを読みたいために独逸語勉学
しばらくしたら英語版が刊行されましたが〜
2000年に入って絶版しました
今は、『Skin Two』ぐらいか、簡単に手に入るのは
『MARQUIS』とかもありましたね
以下ラバーマニア専門雑誌
○刊行中
SKIN TWO(英語版)(イギリス)
SECRET(イギリス・SM寄り)
MARQUIS(ドイツ)
HEAVY RUBBER(ドイツ)
Von Gutenberg(アメリカ)
GUM(ドイツ)
BIZARRE(アメリカ)…前述の同名雑誌とは全く異なる。アメリカで最大の発行部数を誇る。
●休刊・廃刊
ATOMAGE(イギリス)
RITUAL(イギリス)
Rubberist(イギリス)
<<o>>(ドイツ・アメリカ) アトムエイジ世代1950年〜70年はこの世界のパイオニア・ワーカ
当時は今のような薄手のゴム資材がなくて厚いのナンの
ゴム製の雨合羽何枚か重ね着して長靴を履いて自己幻想の世界に浸る 嘘もここまでくると芸術だな
<< O >>は1989年に発刊、そして1994年にMarquisになったんだよ。
両方共、元々は同じ人が立ち上げた雑誌。
挙げられてる雑誌で今も刊行が続いてるのは、そのなかの2つ3つくらいしかもうないだろ。 ラバーは服として快適に温度調整する機能が全くないのがいいよね。寒いときはより寒く、暑いときはより暑い 麻が服飾の基本生地だった時代から綿花なコットン生地になって
コットンフェチが生まれた時期が有りました
ラバーは扱いが難しくボディーラインが裸体以上に強調
シリコンオイルを塗布することで輝度が増す
ラバースーツは特殊な場でしか着こなせない
服は発汗を逃がさないといけないがラバーにそれはない 生ラバーよりも合成ゴムが混入されたLATEXの方が長持ち ゴムは、酸には強いがアルカリには弱い
中性洗剤は問題ないが、石鹸で洗うとマズイ
あとさ、紫外線に非常に弱いから直射日光に晒さないようにしませう
ラバーも新品なら独特な甘い薫りがするが
劣化してくると必ず「硫化水素」臭が出て来ます
こうなったら捨てるのみ、ラバースーツは生鮮食料品同様に
賞味期限、消費期限がある <<O>>は僕の記憶違いでした、ご指摘ありがとう
日本でラバーが割と認知された景気の1つになった
東京放送な「JNN」系列で金曜ドラマ『ずっとあなたが好きだった』がある
このKinkyドラマの中で佐野さんが「AZZOLO」で購入した
レオタード風の高級ラバースーツとエナメルなハイヒールを賀來さんに装着させようとします
1992年ではBDSM絡みのラバースーツなんて性風俗の最先端
SMクラブで黒色のPVCのキャットスーツが女王様の仕事着に成った頃でした
90代半ばになってBDSM倶楽部が比較的大衆化します
それ以前は、この世界の住人はマニアのみ
五反田がある時期、日本一のBDSMの中心街になって殺人事件すら発生
https://ja.wikipedia.org/wiki/SM%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E4%B8%8B%E5%85%8B%E4%B8%8A%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
今やBDSMはファッション化してて十分大衆化してるが
当時はマダマダ日陰者と云う世相
10マン以上したキャットスーツも2万前後で購入可能で簡単に手に入るが
まだ日本でラバースーツを昼間から「銀座4丁目」で着こなす人物は見た事無い
資材は安価になったが人の意識はなかなか変化しない保守性を堅持してます その昔、「マルゴ」という有名なショップがありました
店内の革とゴム臭の混じった何とも言えない芳香
淫靡感と非常によい相性を醸し出してました
今だと、池袋の「https://www.r-mejiro.com/」ここが老舗
40年前の事を思うとセックス・デバイスは簡単に手に入るように成りました 階級社会な欧州だと休日の昼間から
有名な交差点周辺でラバースーツ装着、リード首輪したカップルが散歩
ただし表面上階級社会を否定した米国でこれを衆目前ですると逮捕されるかもしれない
江戸時代の性風俗は実に開放的で世界最先端を逝ってた日本の「銀四」で今しても問題には成らんだろ?
だれか試してみたらドーだい? >>588
なんで階級社会だとできてアメリカではできないの? 米国は少なくとも40年以上前だとBDSMプレーは公開できない雰囲気が有りました
1776年7月4日に英国の階級社会を否定して独立した新興国家でして
BDSMのような差別というか民主主義の否定を暗示する行為は忌避
アングラ社会では米国でも当然ありましたが欧州ほど大人の対応は無かったと思う