ヘルペス(herpes)とは、ギリシャ語の「はう」という言葉に由来し、既に紀元前から疱疹などの皮膚症状に関する記述があります。

原因がウイルスと分かったのは20世紀に入ってからです。ところで、ウイルスとはそもそも濾過性病原体といわれたものの一つで、通常の光学顕微鏡ではその姿をとらえることができませんでした。
これが可能となるには、電子顕微鏡の出現を待たねばなりませんでした。