俺が中学生2年の頃は昭和の荒れたクラス
横浜銀蝿が流行ってた頃でした
クラスでイジメというか少し自閉症がある色白肌の男子がいた。マー君
　教師がいない自習時間になると
不良生徒たちがマー君の短パンと白ブリーフを膝までおろさせて女子生徒の前をチンチンをブラブラさせて歩かされたり、それを見てる女子生徒たちもマー君が可哀想という顔色が最初は伺えたが
やはり女子生徒たちも思春期をむかえ、
まだネットもなにもない時代
同い年の男の子のチンチンや裸は見たことないので興味ある感じが漂ってきました。
　マー君も自閉症がなければそこそこモテそうな色白肌の顔立ちだった
　女の子たちはマー君がパンツを膝までおろした時の正面は流石に目をそらしたが後ろを見るや「アッお尻キレイ」「お尻カワイイね」「お尻真っ白ね」とか嬉しそいな顔で必ず見て
女の子たちはお尻なら見るんだなと思った記憶がある
　それとマー君が振り向きざまチンチンを向けると至近距離の女の子は目を瞬時に背けるが逆に教室の隅っこにいる女の子たちは遠目で嬉し顔で凝視してるのがたくさんいた。
　中3になるとマー君も自閉症が治ったのか人付き合いも良くなり、驚いたのはマー君のチンチンを見た女の子たちはめちゃくちゃやさしくマー君に接てた。
　やはり初めて見たチンチンは強烈で感動だったんだろう
　その後高校生になるとカワイイ彼女と歩く姿が見受けられた。
　今になって思うと俺もチンポ出しとけばって後悔してるよ（笑）
　ネットもデジカメもない時代は桃源郷時代ですよ
　今はオワコン時代