俺達が嫌でも毎日見る股間にあって当たり前のものが無い!から始まって、やっぱり無くてスッキリしてるのは良い!になって、ん?よく見ると代わりに何かあるよね?と発展して、それは大きさや形に個人差がある事にたどり着く
差があれば比較したくなり好みの違いが出るのは当然で、自分好みの主張が出てくるのも自然な流れ
だから女のちん無し股間というのは一見狭いジャンルに思えるが、実は結構幅広く奥が深いんだ