「足はクサくなりますか?」という問いに、「どうだろう?まあ、なるだろう」と答える。
「重ね履きするとクサくなりそう」との意見には、「クサくなりそうw」と同意する。
「(クサく)ならないんですか?」と尋ねられると、「なるなる」と即答する。
私服勤務のコンカフェということで、仕事の後にはやはり足が臭くなるそうだ。
足の裏はかなり熱く、「ちょっとw恥ず」と照れる。
「おおー」と驚く様子を見せると、「えなにwなんか、ヤバい?」と戸惑う。
足を嗅がせていただくと、まさに夏の日に感じるような、むっとした濃い汗の香りがした。
ゆきなさんは爆笑し、「恥ずw」と再び照れ笑いを見せる。
「こういう靴だと蒸れませんか?」という質問には、「じゃないですかね」と否定する。
脱いだ靴下からも、汗の香りが強く漂っていた。
「なかなかいいニオイを嗅がせて頂いて」と伝えると、「それなら良かったですw」と笑顔を見せる。
ストッキング足を買っていると、「クサイ?」と尋ねてきた。
少しずつニオイフェチのことを理解し始めたようだ。
「靴下のほうが(ニオイが強かった)」と言うと、「あーそうなんだw」と納得する。
今まで足を嗅がれた経験はないとのこと。
「ストッキングは夏でも履いちゃいます。脚を綺麗に見せるため」と話す。
ショーパンを履いていたため、ストッキングを脱いでもらった後は、そのショーパンを履かないでいてもらった。
胸は意外にも大きく、美しい。
パンツの匂いも嗅いでみたいとお願いすると、快く脱いでくれた。
そのパンツを嗅いでいると、「いいですか?」と尋ねてきた。
いよいよニオイフェチのことを理解してくれ、積極的に参加してくれるようになった。
脱いだパンツを持っている写真は、下着が写らないギリギリのところで撮影した。
そして、脱いだパンツを押し付けて嗅がせてくれた。
真夏のパンツの匂いは、非常に濃く、濃い汗の香りがした。
一瞬、自分でも嗅いでみた。感想を尋ねると、「ヤバいですねw」と笑っていた。
真夏にこの靴を履くと蒸れそうだが、靴自体はそんなにニオイはしなかった。