男子体操服短パンフェチ
昭和から平成初期の、股下の短い体操服の短パンに執着する人のスレ どかーん！
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もうおこったぞう 中学生はブリーフだったけど、体操服の短パン履きっぱなしで隠してた
トランクスと短パンは相性が悪いし、ボクサーなかったころだったから 久しぶりに買いたくなったけどもう売ってないんだね… 体育はもちろん、掃除や持久走、放課後の部活とずっと短パンはかされてた。
座るだけでパンツが見える格好は思春期には嫌だった。
部活では、短パンが嫌なんて思う暇もないほど、しごかれた。
横では女子がブルマ姿で泣きながらしごかれてた。
懐かしい。 宿泊を伴う学校行事。夏場の場合ジャージ着ないから、宿泊施設でも短パンでしょ。 臨海学校とかあったけど当時のこと明確に覚えてないな。
卒業アルバムをみると男子は短パンの子がいるけど、
女子も男子も多くは指定のジャージを着ているね。
海水浴のとき、当時の競泳水着？
おちんちんの形がはっきりわかる水着も強制で恥ずかしかった。
女子も切れ込みがきつい水着を嫌がってた。
夏の体育は憂うつだった。
さわってくる同級生もいたし、好きな子の水着姿は思春期には刺激が強いので
いろいろ処理に困った 海水浴で体操着の短パン履いたまま泳いだけど気持ち良かった。
体に貼り付いた短パンの感触が忘れられない。 水着の上に短パンっていいよね。
昔のスクール水着だけだとダサく見えるけど、
その上に体育短パン重ね履きしてれば、海とか市営プールでも
カッコよく見たよね。 すごく怖い体育教師だった。。
中学1年の最初の体育で次のような指示があった。
1、1年間通して短パンで授業を受けること。
ジャージの上着は着て良いが下は禁止。移動中や行事で使用する事。
女子も1年間ずっとブルマだった。
2、靴下は白。靴や体育館履きは指定。
3、下着は白のブリーフのみ。トランクス等性器が見えるものは禁止。
ここで笑いが起こったけど「何が面白いんだてめえら！」と教師に凄まれ皆、震え上がった。
4、違反があった場合、クラスの連帯責任で罰則を与える。
これは恐怖だった。自分のせいで皆が苦しい思いをするから。
結局、中学3年間を通して、あのパンツが見えやすくて体の成長丸わかりで、冬は寒い短パンで過ごすことになった。
(3年生の時の教師は割とジャージを許可してくれたのが救いでした) 体育の授業は一コマ体育館、２コマ校庭だったけど、雨がふると柔道場になったりした。
個人的には室内での体育は嫌だった。
体育教師は、中学生の子たちを自分の好きなように扱い、辱めたり、扱いたりで、徹底して上下関係を叩き込むゲスだった。
室内の体育の時は筋トレや柔軟体操、体幹訓練？が中心だった。
とくに思春期を迎えた子が多い中学生には短パンで足を開くのは苦痛だったけど、徹底的にやらされた。
仰向けになって足を床から30度くらい上げて、さらに足を限界まで広げる腹筋。
何分かやらされて皆うめいていた。
柔軟体操では2人1組で足の裏をつけての体操。
ブリッジも何分もやらされる。2人1組で倒立する。
どれもこれも下着が見えるし、わざとそういう運動をやらされた。
マット運動も最悪だった。 自分の学校は卒業した翌年にブルマ廃止になりましたよ。
短パンはどうかな。もっと後だろうね 雨の日とか体育館を女子と一緒に体育で使う日は、本当に恥ずかしかった。
女子は黒のブルマに半袖、男子は紺の短パンに半袖。
バカ体育教師は、男子に「お前ら女子のブルマばっかり見てるなよ」とか「性欲は我慢しろよ」とか大声でニヤニヤしながら言ってた。
女子は顔がひきつってた。
でも正直なところ、僕は女子の匂いとかブルマ姿とか、体のふくらみとか、刺激を受けてた。
でも中学1年生の頃は、まだおちんちんが始まってなかったから、短パンのふくらみを解消する術を知らなかった。
いい思い出 そんな女子たち、男子の短パンの中のブリーフが見えたとき、どう思ってたんだろうか。
階段の下からパンツは見えるかね？あれは。 >>18
実はこれ、女子から聞いたことがあります。
中学を卒業してから、同じ中学だった子と付き合いました。
ちなみに、その子から、翌年からブルマが廃止になる事をききました。
その子は高校でもまたブルマで悔しがっていました。
その子とキスしたりペッティングしたりするようになったころ、
中学生の時の話になったんです。
体育教師は男も女も碌でもなかったみたいな話から、体操服の話になりました。
とにかくブルマは嫌だったこと、今の高校もブルマで廃止運動が起こっているみたいなことを言ってました。
それで、僕も「男子も短パンとか競泳水着が嫌だった」みたいな事を言ったら、
「あーパンツまる見えだったよね、体育館の体育とかだと正直目のやり場に困ったよ」、
「男の子って、あそこ膨らんでるし大きさも違うよね」
「〇〇君が大きいとかそんなこと言ってる女子もいたよ」
「私は興味なかったけど、みんな白い下着だから、男子も指定があるんだなって思った」
みたいなことを言ってた。
それからワタル君事件についても聞いた。
ワタル君という美少年が体育の授業前に先輩にイカされたことがあったんだ。
同級生同士だと射精させる事は無かったけどヒドイ先輩につかまると、そんなことがあった。
彼女はその場にいてショックを受けたそうでした。
(というかクラスの10人位がその場にいて、僕もいました) みんな拷問って受けたことありますか？
雨が降る日の体育、柔道場での授業になりました。
柔道をやる訳ではなく、みな短パン、半袖です。
その日、体育教師はなぜかひどく不機嫌でした。
授業の最初からみな怯えました。
その体育教師の専門？は柔道で、柔道場での体育、本当に怖かった。
２年間、柔道場で体育になる日は恐怖でした。
だって、体育教師の餌食になるから。
先に言っておくと、その体育教師はホモとかではなく、ただS、徹底したサディストでした。
何故なら女子もひどい被害にあっていたから。
その日、中学1年生の僕は、いま思うと拷問のような仕打ちを受けたんです。
「授業」の名の下に、不機嫌な怖い体育教師によって。 閑話休題。
この板を見ていて、いろいろ思い出す。
人生初の彼女、高校1年生のときのマキちゃん。
マキちゃんは同じ中学だったから、卒業後いろいろ話した。
面白い、というか男子と違う生活指導が「上履き」。
普通のバレーシューズが指定で、学年色があった。
僕らの年は黄色だった。
女子はスカートだから、上履きの指導もうるさかったらしい。
靴下はワンポイントもダメで白。上履きはかかとを踏んでるとダメ。
女の子だから上履きが汚れてくると、持ち帰って洗ってくるように言われる。
もちろん全部、罰則つき。
約束が守れないと体育でしごかれる。
「あの頃、人権なんてないし、頭のてっぺんからつま先までがんじがらめだったよ」とマキちゃんは嘆いた。 中学生になって入部した陸上部はあまりに練習がきつ過ぎて７月には退部した。
体を強くしたいと思ったが無理だった。
その後、卓球部に入り直した。
卓球なんて遊びだと思っていたけど、思いのほか練習は厳しかった。
ただ人数が少なくて、男女一緒の部活だった。
男子は短パン、女子はブルマだった。先輩は慣れているらしく、1年生男子の前でも恥ずかしがることなく、
一緒に練習していた。
夏休み期間中、先輩のブルマに刺激されて、
僕は精通を経験し、オナニーを覚えた。
オナニーを覚えてからは余計に短パンになる事が恥ずかしかった。 入り直した卓球部の夏休み練習は基本週3日。
部員は引退前の3年生が3人、2年生5人、1年生がたしか6人だった。
顧問は英語の女の先生で部活には来ることが無かった。
そんな感じだけど、練習はある程度キチンとやって部員を増やそうとしていた。
夏休み練習の期間、お盆休みの頃だったと思う。
暇な僕は午前10時頃学校に行った。
先輩も同級もお盆休みや塾の夏季講習で来てなくて、
2年生のサクラコ先輩しかいなかった。
サクラコ先輩は小動物みたいで目がキョロキョロしていて、
可愛いかった。サクラコ先輩はブルマに着替えていて「なんでみんな来ないのーー！」とプンプンしていた。
サクラコ先輩と二人きりだったけど10時になったし、
部活を始めようとなった。
いつも通り、筋トレや柔軟をやるんだけど、
サクラコ先輩しかいなかったから筋トレも柔軟体操も一緒にやった。
可愛いサクラコ先輩のブルマを目前で見て、
体を合わせて、体温を感じ、良い匂いがした。
サクラコ先輩の足を開いて柔軟体操をする頃には、
僕のおちんちんは限界だった。 サクラコ先輩と足の裏を合わせて、足を開いてやる柔軟体操。
サクラコ先輩は「早くやろうよ、にゃはは〜」なんて笑っていたけど、無理だった。
僕はまだ精通前で、一人エッチも覚えていなかったけど、サクラコ先輩のブルマ、カラダ、ニオイでおちんちんがぱんぱんに張っていた。
「先輩、あの、無理です、ちょっと休憩しませんか」
「どーしたの、ヒー君？」
勝手にヒー君と呼ばれてました。
くるくる回る可愛い目で、短パンのふくらみを見破られるなんてあっという間です。
「あー、ヒー君もそういう年頃だよね」
きくと、サクラコ先輩には1個下(僕と同い年)の弟と4個下の弟が
いるらしい。
1個下の弟は私立の中学校に入学したとのこと。
弟二人をお風呂に入れたり、世話をするのはサクラコ先輩の役割だったそう。
そんなだから、「男の子のおちんちんも見慣れてるし、男の子の生理もわかるよ」
「恥ずかしがらないでいいよ」って言ってくれた。
「ヒー君は自分で処理できる？まだした事ない？」
聞かれてドキドキしながら、頭が混乱しました。 「えっと、その、、時間が経てば、」とか言い訳した。
実際その頃はまだ精通を覚えていなかった。
サクラコ先輩は、「いいよ、わかった」と言って、暑い日、開け放していた部室のドアを閉じた。
「ヒー君、君はちゃんとおちんちんの処理をした方がいいよ」
「女子のブルマで興奮しちゃうんだから、ちゃんと精子を出さないと、ずっと辛いよ」
その後僕はサクラコ先輩に教えてもらった。
サクラコ先輩は「ヒー君、今日は体操服で登校した？」と聞かれ、
何のことか分からず「ジャージを履いてきました」と答えた。
「じゃあ、短パンが汚れても大丈夫だね」って
可愛い笑顔でにゃははって笑ってた。
僕にはまだ意味が分からなかった。 「んんっ、あっ」
「ヒー君、がんばれ！」
紺色の短パンに、女子の柔らかい手が伸びて、ゆっくりじっくり触られた。
「ヒー君、手のひらサイズだね〜これから成長するよ」
紺色の短パンの上から男の子の部分をゆっくり触られた。
小学校後半から男子同士でおちんちん揉み揉みみたいなじゃれあいや、
電気アンマの刑とかはあったけど、それとも違う快感？
サクラコ先輩は、「大丈夫だよ、男の子はおちんちんが発達する時期なんだ。
シコシコしてあげるから頑張って」
中学1年生の男子がブルマ姿と可愛い女子に、直接の刺激を与えられる。
その間の言葉責めもおちんちんを責めた。
「ヒー君、好きな子いるでしょ」
「エッチな気持ちになる時はだれを思ってるの？イズミちゃんのブルマとかでしょ？」
「これから一人エッチ覚えたら大変だね〜」
「んんっ」
「あ、出ちゃうね」
紺色の短パンにしみができた。
「初めての射精だよね、誰にも言わないから、おめでとう」
トイレでパンツと短パンを洗って不思議な気分だった。
サクラコ先輩は「ごめんね、にゃはは〜」と笑っていた。
暑い夏だったです。 短パンとパンツを洗って、ジャージで戻ると、サクラコ先輩は誰もいないしすぐ乾くから干しておきなよと言った。
恥ずかしかったけど短パンとパンツを干した。
サクラコ先輩はニコニコしながら
「ヒー君も大人になったね〜」
「今度からエッチな気分になったら、おちんちんから精子出すんだよ。」
「ヒー君はイズミちゃんが好きだから、イズミちゃんを想像するのかな」
イズミちゃんは同じクラスのアイドルで、席も近く一時仲良くなって、
僕がイズミちゃんを好きだと噂になった子だ。
(実際、好きだった)
干してある短パンを見ながらサクラコ先輩は
「男子の短パンもすごいよね。パンツまる見えだもんね」
「体育の大山(担当のクソ体育教師)はどう？」
とか言ってきた。
大山はドSで最低最悪だと話したら、
「そうだよね〜女子からも評判悪いもん、あいつ女子の体も平気で触るんだよ。」
「男子みんな白い下着だけど、指定されてるの？」と聞かれたから、そうだ、と答えた。
おまけに下着の検査もあると話した。
サクラコ先輩は驚いていたが、
「女の子も下着は白の指定があるんだよ。
ブルマって動くとハミパンするんだよね。
だから白の下着は嫌なんだ。。
でもハミパンして例えば青のパンツだったりすると
その場で下着の検査されたりするんだ。
うちの中学はそういうところ異常だよね。」
なんて話てくれた。興味津々で聞いた。 持ってきたおにぎりを食べて午後2時くらいまで2人で卓球の練習をした。
８月の上に、僕はジャージに着替えていたから、汗びっしょりだった。
でも、暑い夏日だけあって短パンも下着も乾いていた。
そろそろ帰ろうという話になって、短パンと下着を履いて帰る支度をした。
サクラコ先輩もジャージを履いて、二人で帰った。
夏の暑い日、僕はサクラコ先輩の手で精通を迎えた。
帰路、その話は出ないで、音楽番組の話をしながら帰った。
翌日はお休みで、その次の日から練習だった。
サクラコ先輩は、私は出るから、ヒー君も良かったら練習に来てと誘ってくれた。
射精を見られた僕は嫌われた訳ではないんだと安心した。 帰宅しても家族は誰もいなかった。
僕はホッとして、今のうちにシャワーを浴びて短パンとパンツを洗おうと考えた。
ところが、洗面所でジャージを脱いで短パンになった途端、
サクラコ先輩の手の感覚がおちんちんに蘇ってきた。
サクラコ先輩のカラダ、ニオイの記憶がおちんちんを責めた。
思えば夢の中にいるようだった。
小学校。友達とふざけて電気アンマをしたり、されたり。
おちんちんももみもみされたけどくすぐったかった。
中学校入学。見事なくらい、入学後すぐに性の予感を感じた。
まわりの男子は自慰や女の子の話をしていた。学校が規則づくめ、苦しい授業や運動が横行するなか、
みんなストレスも強かったと思う。
通ってた中学校は、掃除の時間、掃除当番に短パンとブルマを強いた。
僕は同じクラスのイズミちゃんのスラリとしたブルマ姿に、初めておちんちんの疼きを感じた。
イズミちゃんはポニーテールの似合う美少女で、運動は苦手らしく、女の子特有の真っ白な足をしていた。
白いソックスも清楚で良く似合っていた。
ブルマではにかむイズミちゃんに恋をしたのだと思う。
だけど、その頃の僕はまだおちんちんの処理を知らなかった。
イズミちゃんを想って勃起する事はあっても、解消できずムラムラ、モヤモヤしていた。
それから約4ヶ月後、僕は女の子の手でイカされた。
服も脱がずお風呂場に駆け込むと、僕はおちんちんをさすった。
イズミちゃんの顔が浮かんだり、サクラコ先輩のカラダが浮かび、
数時間前、僕のおちんちんに与えられた性の甘い快楽を思い出した。
結局僕は再度お風呂場で下着と短パンをあらい、洗濯機にかけることになった。
初めてのオナニーだった。 翌日は部活もなく、家族も出掛けていて家に一人だった。
前日、寝る前にもオナニーの欲求が強くて、でも必死に我慢した。
性欲に飲み込まれて何度も求めるのは、クラスの猿みたいな男子のようで嫌だった。
でも、昨日は知識もないままに気持ち良くなって射精しちゃったけど 、
とてつもない快感と白い液体に不安になりながらもオナニーをやめられなかった。
一度経験すると逃れられない、ましてや中学1年生くらいの子には絶大すぎる快感だった。
おちんちんの欲求を処理する方法を覚えてから、むしろ欲求が高まりじんじんとおちんちんを苛んだ。
出したい、出したい、出したい、あの白い液体。
僕の体で作られてるなんてウソみたいだ。
明日、サクラコ先輩にお願いしようか、、でもそんな事お願いできない。
結局その日は２回、白い液を処理して眠りについた。中学生1年生の幼い体に性の快感は耐えられなかった。 翌日の部活、サクラコ先輩は来るって言ってたけど、
僕は迷っていた。
また二人っきりだったら、たぶん僕の短パンの中は性欲でいっぱい。
かと言って、ほかの誰かがきても、短パンの中は硬くなり続ける。
白い液体を処理してから行けばいいとも思う。
それが早い、でも、僕は性欲に負けたくない。
昼食のおにぎりを持って、結局登校した。
暑過ぎて、短パンで行ったけど誰とも会わなかった。
「おはよーヒー君！」
サクラコ先輩は元気いっぱいで、いつものブルマ姿が眩しかった。
と思ったら「あれ、ヒカルじゃん、ちゃんと来てんだ」の声。
振り向いたら慶先輩がブルマ姿で立っていた。
慶先輩は３年生だから、ほとんど部活に来ない。
ただ、ストレス解消に時々来てたんだ。
慶先輩はサクラコ先輩と真逆で大人っぽくて、1年生男子からも人気があった。
でも、性を覚えた僕は、間近で初めて慶先輩のブルマ姿を見て戸惑っていた。
慶先輩は「暑い、あっつーー」と言いながら部活の開始を宣言した。 慶先輩はサクラコ先輩にあれこれ指示して、しごき始めた。
慶先輩は副部長だし、命令は絶対。
サクラコ先輩はすぐに学校の外周走りで追い出された。
慶先輩は僕に、足上げ腹筋を命じた。
この中学校のスペシャルメニュー、足を30度ほどあげて、足を限界までひらく、
みんなやらされて、泣きながらやらされて、卒業していく。
まさか女子の先輩に命じられると思わなかった。
「ヒカル、ちゃんとできるまで何時からでもやらすよ！」
「はい！」
「もっと足ひらけよ！大山(体育教師)はこれで許してくれないだろ！l
「卓球は足が命だぞ！あし、ひらけ！」
しごきを受けるのは辛いけど、慶先輩は受験ストレスでいっぱいだったようだ。
後輩をしごいてストレス解消していたようで、
今思うと可哀想だった。。
当時はそんな事考える暇もなかったけど。
2個下の男子が足を開いていると、それも自分の命令でやらされているとき、女子も考える事は同じだった。 慶先輩にしごかれているところ、サクラコ先輩が外周から帰ってきた。
８月の猛暑日、外周2kmを走ったサクラコ先輩は汗だくで、体操服からは水色の下着が透けていた。
サクラコ先輩は、それでも気丈に「まだ練習します！」と言っていた。
僕は腹筋練習をとにかく命じられていた。
でもサクラコ先輩が戻ってきて、慶先輩にひとつの提案をしました。
卓球は手首の使い方と、その練習のため、縄跳びをして鍛えます。
縄跳びは慣れもあるけど、ちょっとした精神状態の乱れや、油断で足に絡ませます。
縄跳びは初心者もベテランもなく、意外と躓きます。
３人で縄跳びをやって、最後まで続けられた「王様」が残りの二人に３分間、なんでも命じられる、
(それなら自分にも勝機があるし)やりませんかと思い切って提案した。
慶先輩も、息も絶え絶えのサクラコ先輩も承諾した。
慶先輩は、久しぶりに面白そうだと目を光らせた。
「二人とも覚悟しろよ」
でも実は、僕は縄跳びが得意なんです。
僕は野心と性欲を心に秘めて勝負しました。 １回目の縄跳び。勝ったのはサクラコ先輩だった。
足上げ腹筋をずっとやらされていた僕は感覚が鈍った。
サクラコ先輩はにゃはは〜と笑いながら、先輩と後輩に何をさせようか考えていた。
「2人とも３分ブリッジしてください」
サクラコ先輩は命じた。
慶先輩と僕はブリッジを始めた。
慶先輩のブリッジ姿を見たいな、と思いながらブリッジをしていると、
サクラコ先輩が僕のおちんちんを撫でた。
「あうっ」変な声が出た。
思えば一昨日、サクラコ先輩の手で精通したばかりだ。
サクラコ先輩はあと１分とか言いながら、僕のおちんちんを優しく刺激した。
もちろん僕はボッキした。
ブリッジが終わると慶先輩は「久しぶりにやるとキツイね」と息をついた。
僕は勃起がバレないよう、会話しながらサクラコ先輩を見ていた。
にゃはは〜となんでもないように笑いながら、２回戦をやろうよと提案してきた。
僕は触られたんだから、逆にサクラコ先輩の
体を触ってやると内心、性欲でいっぱいだった。 縄跳びの２回戦、勝ったのは僕だった。
ブルマ姿の2人(大人っぽい美女と、小動物のような可愛い少女)を３分間好きにできるのだ。
僕も３分ブリッジを命じた。慶先輩はええ〜とうめいた。
ブルマの2人がブリッジを始めた。
男子と違ってキレイな脚、その先にあるブルマ、ぷっくりとした胸のふくらみ、
どれも刺激的で僕は正直、体を触る余裕なんてなくて、硬くなったおちんちんを鎮めようと必死だった。
結局３分ブリッジを終え、つぎの縄跳び競争が始まった。
性欲に囚われた僕はあっさり縄を足に引っ掛け勝負に負けた。勝ったのは慶先輩。３分間のモモ上げを命じた。
その場で走るようにモモを高い上げる体操だ。
３分のモモ上げを終えて、サクラコ先輩を見ると、ブルマから青い下着がはみ出していた。
慶先輩が「サクラコ、ハミパンしてる」と指摘して恥ずかしそうに直した。
僕は正直、青い下着とブルマが脳裏に焼き付いて、
オナニーの誘惑に襲われていた。
その後２回連続で勝った僕は、さっきまで散々やらされた足上げ腹筋(+足を開く)を連続でやらせた。
ブルマの2人の苦しむ様を眺めて、おちんちんを固くした。
慶先輩は「女の子に足を開かせるなんて、ヒカルもエッチだね。夏休み明けの練習、覚悟しろよ」なんて笑っていた。
そのあとは卓球の練習をして解散した。
女子2人のカラダを目に焼き付けた僕は、性欲の激しい高まりをかんじていた。
帰り際にサクラコ先輩はいたずらっぽい笑顔で「ヒー君、今日は大変だね」と言いながら握って手を上下してみせた。
僕はどこかで、おちんちんの欲求に負けたくない気持ちも持っていた。 僕の家族は、父が海外赴任中。母はいわばキャリアウーマンで仕事人間。
子どもは僕1人だ。自分の部屋もある。
帰宅しても誰もいない。でもそれは性欲を覚えた僕を、絶え間ない勃起と自慰の欲求で責めた。
自分の部屋に入り、半袖短パンになった途端、さっきまでの女子二人のカラダとニオイを思い出す。
サクラコ先輩がブリッジ中の僕のおちんちんを撫でたことを思い出す。
我慢したいけど我慢できない。僕の幼いおちんちんは今日最初の射精をする。
強く強く精を吐き出して、それでもまだ性欲は収まらない。
僕はシャワーを浴びて自室で一呼吸した。 軽くうたた寝をして起きた時には、また性欲が襲ってきた。
サクラコ先輩の青い下着、ブルマからはみ出たショーツ、想像しないようにしてもダメだった。
おちんちんがジンジンして勃起が止まらない。
サクラコ先輩のカラダを触りたい、体操服を脱がせてそのカラダを見たい。
中学1年生の単純な性欲は、それでも我慢出来ないほど辛い。
僕は結局２回目の射精をした。
まだ、包皮の剥けないおちんちん、子どものおちんちんは、その体では耐え切れない欲求を課した。
射精しても、またすぐに欲求が襲ってくる。
射精という快楽を前に中学1年生のおちんちんはなす術がない。
結局、その日は３回の性の快楽に負けて、白い液を処理した。
ああ、僕はこの先大丈夫なんだろうか、不安に襲われて眠った。 