コンテンツを消費するユーザー側からしたらそれがAIなのか人間なのかなんてどうでもいいわけで
優れたコンテンツなら誰も文句言わんよ
仮に鬼滅や呪術が実はAI作家です!なんて発表されても、テクノロジーの進化に驚嘆し賞賛はされど、それを非難するユーザーは誰1人はないだろう