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大学卒業直前の時間があった頃、彼女には二人きりの場所で何度も技を掛けてもらったことがある。
10ｃｍ近く俺よりも背が高い彼女と向き合い、両手を組んで力比べをしたこともあった。

愛する彼女の手のぬくもりだけじゃなく、黒のブラジャーに覆われた91ｃｍのＦカップバストが揺れるさま。
さらに汗がにじみ出ている黒のブラジャー、白のハイソックスを見ているうちに海パンからオチンチンがはみ出そうになった。

（ブラジャーになり代わって彼女の乳首に密着したい）
（ビキニショーツになり代わり、女子バレーで鍛え抜かれたマンコに密着したい）
（彼女のはいている白のハイソックスをオチンチンに巻きつけて射精したい）

こんな変態チックなことを考えながら、彼女の前で初めての射精をしたことがまるで昨日のように感じてしまう今日この頃。