そして、商品に手を伸ばす際に斜め後ろから見たシルエットも見た事のないもので、あまりの凄さにただの巨漢なのかと勘違いしてもおかしくないものでした。

脇から二の腕の半分程の下には、ユサユサと揺れまくる胸で占められ、アウターの裾はお腹から20cmは離れており、乳房の下部辺りまでしか覆う事ができておらず、お腹のラインが見えていました。

本気で理性が飛んでしまいそうになる位の超乳、古株なら分かる伝説のアカネよりも大きく、恐らく人生最大の超乳だったと思います。

再会したら、声掛けてみよう…。