最後の1機停止、原発ゼロに
台湾政府「供給に影響なし」
2025年5月6日
https://www.nna.jp/news/2789730

屏東県の台湾電力(台電)第3原子力発電所の2号機が今月17日に40年間の運転期限を迎え、運転を停止する。これにより、台湾で稼働する原発はゼロとなる。