パナソニックと日産の大規模リストラ　両社の低迷は日本経済の写し絵　
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00608/051600064/

5月に入り、パナソニックが1万人、日産自動車が2万人のリストラを発表しました。

バブル経済期である1989年の時価総額ランキングでは、松下電器産業（現パナソニック）と日産は、世界で上位30位以内に入っていました。
それが今や、両社ともに日本企業の時価総額ランキングで上位40位以内にも入っていません。