https://tocana.jp/2023/09/post_255759_entry.html
ジェームズ:実はクルド人問題にはまだ奥があります。それは例のフェラーリです。 いまクルド人関連の問題として話題になっているのがフェラーリを乗り回しているクルド人がいるということだと思うんですね。
──クルド人の解体屋の親方が若いクルド人を奴隷のように使って、自分だけ金儲けをしているってことですよね?
ジェームズ:表向きそういう話になってますよね。 しかし、解体屋の給料をピンハネするだけで、フェラーリに乗れるほど贅沢できると思いますか?
──そこですよね。よっぽど多くのクルド人を奴隷のように働かせているのかなと思ったんですが、違うんですか?
ジェームズ:解体屋とは別の儲け口があるのです。それが麻薬です。クルド人は麻薬の運び屋をやっているのです。
──えっ、そうなんですか!? そんな記事どこにも出ていませんよ。
ジェームズ:出ていないのが逆に怖いのです。日本のメディアに取材力がないとしても、あまりにも出てこないのはおかしいです。
どこからか圧力がかかっている気がしてなりません。なぜなら、クルド人というのは世界では、特にヨーロッパではマフィアという認識だからです。それも麻薬専門のマフィアです。