★★★●≧女の足の匂い≦●★★★85臭目
匂いの質なんてことよりリアルに女の子の足を嗅いでることに興奮するんだよオイラは
明後日またホテルでオキニと会うから楽しみだ
シャワー前に靴下足を直嗅ぎして興奮してシャワー中に脱ぎたてパンツをクンカしてさらに興奮して最終的に中出しセックスできる幸せよ どんだけゲテモノ好きだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>441
ファッ?!?!?!?!!??!?!?!!?!!!?!?!??!?!?!?!?!?!
オッサンと変わらんって嘘やろ?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?! >>310
古びた神社の境内に立つとふいに冷たい風が足をなでた
そこには白いワンピースを着た女がいた
足はむき出しで苔むした石の上を音もなく歩いていた
目が合う
視線が足に吸い寄せられる
白い足が地面に触れるたび草がなびくように揺れる
泥も気にせずただ静かに歩き続ける
足に目を奪われて思わず近づく
どこから来たのかと聞いても返事はない
ただ微笑んで手招きする
引かれるように境内の奥へ進む
木々に囲まれた奥の社には不思議な静けさがあった
女は石段に腰を下ろし足を投げ出す
白くて細い足がこちらを向いている
何かを語るように何かを誘うように
心臓が速くなる
見つめていると足の指がゆっくり動く
気がつくと女の姿が消えていた
目の前に残されていたのは片方の草履だけ
足跡も声も気配もなかった
誰もいない境内でひとり取り残される >>310
山あいの古い温泉宿にひとりで泊まった夜
月明かりだけが廊下を照らしていた
ふと部屋の外から足音が聞こえる
ぺたぺたと濡れたような音
気になって戸を開けると長い廊下の先に白い浴衣の女が見えた
足は裸で冷たそうな板の間を静かに歩いている
ゆっくりと進むたびに細い足の指が床に沈んでいく
何かに呼ばれるように後を追った
女は何も言わずに風呂場の方へ向かっていく
その足だけがやけに白く目立って見えた
濡れているはずなのに音がしない
けれど確かに足はそこにある
脱衣所に入ると女の姿は見えなくなっていた
ぽたりと水の音がした
浴槽のふちに誰かが座ったような気配
恐る恐る中を見ると湯気の中に足だけが浮かんでいた
誰の足なのかもわからずただ見つめる
細く長い足がゆっくりと湯の中に沈んでいく
やがて何も見えなくなった
立ち尽くしていると足元に何かが触れた
自分の足が濡れていた
けれど風呂に入ってはいない
部屋に戻ろうと振り返ると廊下に足跡が並んでいた >>314
古い旅館の裏にある竹林の小道を歩いていた
夕方の風が涼しくて足に心地よかった
誰もいないはずの道の先に白い服の女が立っていた
背を向けていて何をしているのかは見えなかった
近づいても気づかない様子だった
足元には履き物がなく白く細い足が土の上に直接立っていた
冷たそうなのに女はまったく気にしていないようだった
なぜか声をかける気にはなれずその足だけを見つめる
土や小石がついているのにその足はきれいだった
まるで触れたものすべてが吸い込まれていくように感じた
やがて女はゆっくりと歩き始めた
静かに竹林の奥へ進んでいく
その後ろ姿と足だけがなぜか妙に現実味を帯びていた
なぜかついて行かなければならない気がした
竹がざわめく中で足音はしない
ただ足だけがすうっと動いている
女の顔は見えないままだった
突然足が止まった
女がこちらを振り返る
けれど顔は影になって見えない
その代わり足だけがはっきりとこちらを向いていた
気がつくと自分の足も地面から少し浮いていた
竹の葉が触れても感触がない
風も抜けていくのに寒くなかった >>314
古い旅館の裏にある竹林の小道を歩いていた
夕方の風が涼しくて足に心地よかった
誰もいないはずの道の先に白い服の女が立っていた
背を向けていて何をしているのかは見えなかった
近づいても気づかない様子だった
足元には履き物がなく白く細い足が土の上に直接立っていた
冷たそうなのに女はまったく気にしていないようだった
なぜか声をかける気にはなれずその足だけを見つめる
土や小石がついているのにその足はきれいだった
まるで触れたものすべてが吸い込まれていくように感じた
やがて女はゆっくりと歩き始めた
静かに竹林の奥へ進んでいく
その後ろ姿と足だけがなぜか妙に現実味を帯びていた
なぜかついて行かなければならない気がした
竹がざわめく中で足音はしない
ただ足だけがすうっと動いている
女の顔は見えないままだった
突然足が止まった
女がこちらを振り返る
けれど顔は影になって見えない
その代わり足だけがはっきりとこちらを向いていた
気がつくと自分の足も地面から少し浮いていた
竹の葉が触れても感触がない
風も抜けていくのに寒くなかった >>314
干上がった田んぼの真ん中にひとりで立っていた
夏の夕方で空はまだ明るかったけれど風は止まっていた
ひび割れた土の上に白い服の女が見えた
じっと立っていてこちらを見ているようだった
足は裸で割れた地面にすっと置かれていた
石や草もあるはずなのにまるで痛くないような顔をしていた
歩き出すとその足は音もなく土を滑るように動いた
自分もなぜか後を追ってしまう
田んぼの中に道はないのに女の足跡だけがついていく
その跡に自分の足を合わせながら歩く
土の感触がだんだん消えていくようだった
女は後ろを振り向かずにただ歩く
乾いた風が吹いて草が揺れても足だけはゆっくりと進んでいく
どこかへ導かれているようだった
突然女が立ち止まる
足が止まる
少し先に小さな祠があった
崩れかけた屋根の下に石の台がありその上には片方だけの足袋が置かれていた
風がぴたりと止まる
女がゆっくりと祠の中に消えていく
足だけが最後まで見えていた
細くて白くてまっすぐな足
気がつくと田んぼには誰もいなかった
自分の足元を見ると足跡が途中で消えていた >>352
町はずれの廃遊園地に入ったのはただの興味だった
夕暮れの光がさびた観覧車を赤く染めていた
音はなにもなく風すら止まっていた
ふとメリーゴーランドのそばに女が立っていた 白いワンピースを着ていて髪は長く顔はよく見えなかった
目が行ったのは足だった
靴も履かずに裸の足でコンクリートの地面に立っていた 割れたガラスや古いゴミが落ちているのにまるで平気な様子だった
その足は傷一つなく不自然なほどきれいだった
近づいてもこちらを見ない
ただゆっくりと歩き始める その足が地面に触れるたびに音がまったくしない
まるで浮いているかのようだった
気づけば自分の足も同じように音を失っていた
歩くたびに何かを忘れていくような感じがした 風も時間もどこか遠くに行ってしまったようだった
女は観覧車の下で立ち止まる
見上げるでもなくただそこにいる 足だけがこちらに向けられていて何かを語っていた
その瞬間ふと胸に強い記憶がよみがえった
昔ここに来たことがあった
観覧車の前で誰かと手をつないでいた でも顔は思い出せなかった
足だけがはっきりと記憶に残っていた
気がつくと女の姿は消えていた
自分の足元には乾いた砂と草が混じった地面
そして小さな足跡が一列並んでいた >>444
女もうんこするし屁もこくし毛も生えるし臭くもなる
一緒にですよ