俺が、ツイッターで追いかけていた目立っ奴は、もしかすると幸せになっている可能性が高いのかもしれない。
俺がフォローしていた女の子は界隈とは関係ないところで出会った夫さんに、性癖を告白して、理解してもらって、おむつで遊んでるらしい。
俺がツイッターでブロックした奴も、同じらしい。他にも何人も、そうゆう奴らが出てきはじめた。夢や願望を、叶え始めた。幸せになっているようだ。
目立って、嫌われて、ばかにされて、それでも自分の夢や目標のために、頑張って動いたやつは、結局幸せをゲットしているやつもいるんじゃないか?

結局、独り者の俺とは違い、結局優秀だったのは、そうゆう奴らだったんじゃないか?劣等だったのは俺のように他人を馬鹿にして見下している奴だったんじゃないか?
俺は、馬鹿にする以外なにもしなかった、妬んで、恥じらって、努力しなかった。だから、このザマだ。

若いやつ、時間は帰ってこないぞ。
目立って、嫌われて、結構じゃないか。嫌うやつは嫌わせておけ、笑われておけ。
自分が思う幸せに、忠実であれ。遅くなる前に。
なんにもなくなりそうなオジサンからの、チラシの裏のアドバイスだ