北の国の某タレントを、組み敷いて犯す夢を見た。
唇を吸い舌を絡め胸の突起を愛撫し
屹立した彼自身を扱いて翻弄する…。
そして熱く湿った体内に侵入し、
時に激しく時に優しく掻き回す…。
最初は抵抗していたが次第に身も心も俺に任せ、
よがりながらイってくれた。
彼が解き放った飛沫の名残を俺は優しく舐めた。
果てた彼自身を俺はいつまでも舐めていた。
とにかく全てが愛しくてたまらなかった。
そしてそこで目が覚めた。
それ以来、彼の白く滑らかな肌と綺麗な顔が
俺の目の前をチラついて離れない。
夢でしか会うことの叶わない彼を想うと、
胸が苦しくてたまらない。