「ヤッパリ無理…、こんなの入らない…」私は捨てられてるのに、バカなことにまだ未練のある元カレへの
申し訳なさみたいものがあった。そんな私を見て彼は強烈なビンタをかませてきた。
再度「パイプ」を吸わされた。指、舌、唇で弄ばれているとほどなくして、「波」が再びやって来た。
さらに私はやたらと攻撃的な気分になった。
拡げられたアナルに、25p砲はぶち込まれた。攻撃的な気分になってた私は彼の顔に唾を吐き、かろうじて分かる英語でファッキンニガーと罵声を浴びせた。、
これが運の尽き。大激怒した彼は一片の容赦もなかった。100回は顔に唾を吐きかけられ、ビンタ、お尻への凄惨なスパンキング。首絞めで何度も落とされた。
駅弁でええぐられ、バックで内臓ごとえぐられた。ソーリーと言ってもビンタ、ジャップがどうのこうのと罵声を浴びせられ、さらにゲロを吐くまでイラマチオ。
足蹴にもされたし小便もひっかけられた。
中出し、顔面発射、彼は化け物のような性欲。何度気絶したか分からない。

しばらくして、元カレから復縁を迫られた。俺はまだ惚れられてるって自信があったのだろう。
私ははっきりと言った。いま19歳の黒人の留学生と付き合ってる。いや向こうはそんな気じゃないだろうけど、
金づる兼性性欲解消の便利な存在って認識だろうけど、私それで構わないし。彼に捨てられるくらいなら。
ちょうどそんな話してる時に黒人の彼がやってきて何かを察知したのか元カレの胸倉掴んで恫喝したら元カレちびりそうなほどビビってた。
その後、彼に抱いてもらってさんざんイカせてもらって満足させていただいた。
さんざん貢ぎまくったけど何一つ後悔なんてない。