0093薔薇と百合の名無しさん
2006/02/11(土) 06:01:31ID:K+2Jkq9Z02/10日 上野名画
ベンチに座っていると、オヤジが隣に座っていきなり話しかけてきた。
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なんだこいつはと思って顔を見ると、明らかに60歳を過ぎたタイプ外
「すみません、私は若い人が好きですので」
オヤジ「私は若いんですよ」(どこが?)
「エッ、おいくつですか?」
オヤジ「44歳」
「失礼ですが、本当はおいくつですか?」
オヤジ「いつも、老けて見られるんです」
「何年のお生まれですか?」
オヤジ「昭和40年」(即座に年齢計算)
「だったら、41歳ではないんですか?さっき44歳と仰いましたよ』
オヤジ「わたし、童顔で、メガネをはずすと可愛いんですよ」(年齢はどうしたんじゃ!)
オヤジ「見てください、めがねをとったら童顔でしょう?」(知るか!腹立つw)
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「ハ!?」(バカか、この爺さん)
という昭和40年生まれの44歳(バカ!明らかに生年月日と年齢が矛盾しているだろうが、
しかも明らかに60歳は超えているか顔と体と声)の○○市にすむ自称銀行員の話でした。
腹が立つというより『ハア?』な時間だった