大阪の老け専サウナ、英都での目撃談。
 こないだ行ったら迷路の部屋に入ってすぐの明るい所に敷いてある布団で 50代の親父同士が正常位で
アナルセックスの真っ最中。 のぞき込んでも嫌がる様子なし。これ幸いとじっくり見学させてもらう。
結合部をのぞき込むと見やすいように、受け親父の足をわざと高々ともちあげ 見やすくしてくれた。ぬら
ぬらと出入りするペニス。コンドームはつけてない。つまり生掘り。 周囲には4〜5人の人だかりができ
ていた。
 70歳くらいの細身、無毛の爺さんが受け親父の口にペニスを突っ込み激 しくピストンを開始した。
「あ〜、出る〜」
 まもなく爺さんは叫び声とともに受け親父に口内発射。受け親父は口 から精液を溢れさせている。精液
は頬を伝って敷き布団にたれた・・・。
 この間も激しく肛門を犯される受け親父。40代前半くらいの臑毛の濃い筋肉質の親父が興奮したのか、
受け親父の顔の辺りペニスを激しくこする始めた。
「あ、行く」
 ほどなく、受け親父の顔に向かって40代の親父が射精した。受け親父の鼻から目、頬にかけて放出され
た精液がべっとり。
「だめだ、行きそう」
 タチ親父がうめくと
「中に出して〜」
 ウケ親父が、タチ親父の目をみつめて懇願する。まもなくうめき声とともに タチ親父は動かなくなった。
 やがて興奮が冷めたのか、タチ親父は柔らかくなったペニスを肛門から引き 抜き、そそくさと身体を洗
いに去っていった。引き抜く時に見えたタチ親父の逸物はずる剥けで、かり首のはった立派な形だけれど小
振りな逸物だった。
 残されたのは顔中精液まみれ、開ききった肛門から精液をたれ流し、呆然とした表情のウケ親父。もっ
と掘って欲しそうな顔していたが、危険すぎて誰も相手にできなかった・・・。
 やがて疲れたのか、このウケ親父、顔に出された精液だけタオルでぬぐうと、そのまま眠ってしまった。
直腸内の精液はそのままで。

 ちなみにこのウケ親父。けっこうまじめそうな中肉中背、体毛薄の渋い二枚目顔でした。しかも、その
後、別の熟年男3人に生掘りされているのを目撃。見る分には最高に楽しかったけど、ちょっと怖かった・・・。