高校生のとき夏の合宿で交換留学生の
サミュエル(ノルウェー人)と同室に。
着替えや風呂で見るチンポコの平常時のあまりのデカさに
みんなビビって冷やかす事も出来ず…。
で、夜寝てると自分の布団にサミュエルが入って来る。
ギャグかと思ったらいきなり、ねっとりキスされ
ガッチリ抱きしめられ,シャツをめくられ乳首を吸われ
気付いたら、がっつり勃起状態。
ディープにフェラされ息付く間もなくケツも舐められ
ワケも解らず、よがり泣いていると
太くて堅い巨大なチンポコを俺のケツに挿入してくる。
無理と言う気持とちと快楽と痛みと好奇心がないまぜで
結局なすがまま無抵抗に犯されてしまった。
合宿期間は毎晩やって最終的に自分からケツ振って
巨大なチンポコを腹の奥に感じながら
びゃーびゃー潮吹いて失神する体質になった。
爽やかな夏の思い出です。