男の剣道着・袴でやりたい・やってる
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剣道着・袴着なけりゃ抜けない・・
剣道着・袴着なけりゃ彼氏にやってもらえない・・
>>1
体験談・こんなことしたい・・
など、書きこきして 昔「おれは男だ!」というTVドラマの再放送があったんだけど。
ものすごく若い森田健作が主人公で剣道部。
毎回では無いけれど、練習後に銭湯(?)のシーンが!!
湯船から森田健作がすくーット出てくると、手でタオルをそこに当てている。
濡れているから、ピンポン玉みたいな輪郭が・・・。
他の部員は、風呂の椅子に腰掛けて後ろ向き。
もちろん、尻の割れ目は2〜3cmOK状態。
製作当時は、「男性ヌード」の大流行してたときらしく、こうしたTVが出来たらしいけど。
股で別れてるから、スカートではない
巫女さんなどが穿いてる、赤の女袴は股がなくスカート状 女ばっかの剣道フェチ用かと思いきや、
今ではショタもゲイも剣道フェチなら何でも有りって感じだな >>12
武道着フェチが無くなったからじゃねーの? 剣道着と袴は部屋着であり寝巻き
剣道着は紺で二重刺。袴は紺の綿製。もちろんノーパン
剣道着・袴着ると勃起するよね
いつも着てるやついない? とりあえず連続カキコがウザがられていることに気づいたほうがいいと思います。 画像とかあれば、例のうpロダにうpしてくれるとうれしいな〜
(´・ω・`)
お願いエロい人 弓道部の先輩と付き合い始めました
袴ってやっぱいいですね 俺弓道部だけど、袴着ると横から太もも&パンツがチラチラ出ちゃうんだよね 中学高校と剣道やってたけど、高校で入部した時「インキンや股擦れになるから
袴の下にパンツはいちゃいけない」って言われて、先輩に袴の横からチェック
のため手入れられて生ケツ触られた。
中学のとき、剣道部顧問の先生(30歳くらい筋肉質)はノーパンに袴だった
でも当時恥ずかしくてよく見れなかったよ
今思えばもったいないことしたなあ。。。 <19 見えるかよ
胴衣が太ももまできてるのが最近のだ
腰までのを着てる香具師はあんまいねーよ ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1079800441/
関連スレ 男くせー防具つけて、
汗まみれになって、盛りあいてぇー。 惜しむらくは、真正面からの撮影なので、サイズが不明。
ttp://www.sky-load.net/up-kendo/img/img20050602173123.jpg
>>38
面つけたまま、キスもフェラも無しで挿入する。
あ、でもさすがにコテつけたままだと厳しいか・・・(藁
剣道とか弓道って燃えるよなぁ。
柔道ってなんかバカっぽいけど、
この二つは委員長とかやってそう。
一見マジメすなのに、裏では性欲満開、
なんてなんか燃える。 やっぱフル装備でなきゃね。
面の中で悶える表情がたまらんよ。 面と胴がガチャガチャうるさいから胴着だけのほうがいい。 袴に出すのがいい。
特に、綿袴だと気持ちよく中だしできる。 一生で一着しか着ることが出来なくなるなら迷わず剣道着だ。
どこでも袴に射精〜
真夏の午後の剣道場。
エアコン無し。ムンムンする道場。
師範が大学剣道会部員に個人稽古。
部員の両手を竹刀で縛りあげ、両足も縛り上げ、
師範は自分の竿を、部員の・・・・。
師弟愛・・。
(たしか見た様な気がするんだけど)
わたしは、この20歳の若いオスの尻の筋肉を手でもてあそびながら
わたし自身を、その尻の間に突き当てたました。
部員のアノ部分にわたしは、ソレをしっかりとあてがうと、そのまま体重をかけて彼の奥へ・・・。
ゆっくりとわたしは部員のソコをわたし自身で、愛し始めたのです。
プルンプルンと弾む部員の尻肉。若くみずみずしい尻にわたしは嫉妬にも似た感情を覚えた。
わたしのソコは部員の奥で”悦び”にいななき、反り返っていくのが、わたしにもわかった。
「愛してる。」本気でわたしはそう思ったのです。
師弟愛・・・身体ごと・・・愛したい・・・
もう、わたしは部員を誰にも渡したくない(例え女でも)と思うと、さらにわたしの腰は夢中で
彼の奥まで届くほど、突き上げていたのです。
袋が竿にきゅ〜っと引き寄せられ、わたしの”愛の汁”が、彼の中に爆発していったのです。
そして・・・ >>57
(・∀・)イイヨー。(;´Д`)ハァハァしますた。続き期待してます。
完成したら、挿絵描きたいです。
以下気に触ったらゴメンナサイ。
2行目 ミス
その尻の間に突き当てたました。
↓
その尻の間に突き当てました。
「思ったのです」「突き当てました」等を、
「思った」「突き当てた」の様にまとめませんか? そして・・・
わたしの顔の辺りを「プ〜〜ン」と飛ぶ蚊の音で、目が覚めた。
そして・・・
わたしの顔の辺りを「プ〜〜ン」と飛ぶ蚊の音で、目が覚めた。
そばには、ゆっくりと煙を昇らせる蚊取り線香があったのである。
そのとき、わたしは蚊取り線香はなんの「防具」の役目をしないのだと悟った。
もし・・・あのとき蚊がわたしの顔の周りを飛んでいなかったら・・・・
きっと・・。 ぼっちゃんと番頭さん
僕は高校を卒業後、隣町の造り酒屋に見習いとして勤め始めました。
夏休み。ぼっちゃんが東京の大学から、戻ってこられました。
初めてぼっちゃんにお会いした時、その澄んだ目、逞しい身体、黒い髪、という凛々しい姿に胸が熱くなりました。
小学校の頃から、剣道をやってこられ、大学でも続けておられるという。
あさ、コットンのボクサーパンツで素振りをされているぼっちゃんを見ると僕の股間はもう・・。
ある日の昼休み、見習いの先輩が、「おい!来いよ!いいもんみしてやるぞ。」というので付いていきました。
夏の暑い午後1時。先輩はお屋敷の表に僕を連れ出したのですが、ぐるっとお屋敷の裏手に・・。
細い路地に入り、お屋敷の生垣の隙間から中を覗くように先輩は導いたのです。
生垣の隙間からは、番頭さんが寝起きしている小さな「離れ」が建っているのですが
真夏の午後裏手の戸障子は全開で中が丸見え。
薄暗い部屋の中、番頭さんとぼっちゃんは剣道の防具を着け、「お手合わせ」をしていました。
軽い稽古の後、番頭さんは仁王立ちになっているぼっちゃんの前にかがみこみ・・・・ >>64
(・∀・)オモシロイ。続きが気になる。イイヨー、イイヨー。 ぼっちゃんと番頭さん2
「ぼっちゃん。お疲れさんでした。そいでは、いつもの。」
と、ぼっちゃんの袴の紐をゆっくりとといたのです。
ゴワゴワの袴が膝の辺りまで下りると、ソコにはぼっちゃん自身のたくましい竹刀がグッと反り返っていました。
番頭さんは、いとおしそうに、”ぼっちゃんの竹刀”の先に唇をあて、そしてそおっと含んだのです。
ぼっちゃんの尻に手を這わせ、もむようにしながら、番頭さんは口で”ぼっちゃんの竹刀”をもてあそんでるのです。
番頭さんは、鼻を膨らませ大きく息をしながら「ぼっちゃんの竹刀」に夢中になっていきました。
「ゲンさ・・あん。俺ェ、中学ゥの時から、毎日のようにィ・・・コレしてたのにィ・・
だ大学に・・・・行ってからは・・・ゲンさんと・・・会えなく・・・て・・あっ・・」
『ぼっちゃん!わしも・・・』 番頭さんは口から離すと、”ぼっちゃんの竹刀”を頬ズリしています。
”ぼっちゃんの竹刀”は、もうこれでもかというくらい、天に向かってイナナイテいます。
”ぼっちゃんの竹刀”の先はプックリとしたスモモのよう。
そのスモモは、番頭さんの頬の横でヒクンと動き、先からは番頭さんへの感謝の透明な涙が・・・
ツ〜〜っと一筋・・・
生垣から覗いている僕の口の中はもうカラカラになってしまいました。
それから・・・番頭さんは・・・
>>66
(;´Д`)イ、イイヨォ、ボッチャン、ハァハァ
大学に行ってから番頭さんとぼっちゃんは
毎日会えなくなっちゃったんだねぇ。・゚・(ノД`)・゚・
だから会ったときは、ためてた気持ちの分、燃える。
僕、先輩、ぼっちゃん、番頭さんと登場人物が多いのも(・∀・)イイ!!
(・∀・)ウマイヨー。次も期待。
番頭さんは、自分の袴を脱ぎました。大人の男の”ふてぶてしい”赤黒い木刀がそこにボロンとこぼれ出ました。
ゆっくりと畳の上に腰をおろす番頭さん。
ぼちゃんはむしゃぶりつくように番頭さんの木刀を咥えたのです。
『っぼっちゃんあ〜ん・・・』
番頭さんの木刀は、ビクンビクンとしないながら頭をもたげていきました。
『ぼっちゃん・・・わし・・・ぼっちゃんと・・・また一つになりたい・・・』
番頭さんは、仰向けになっているぼっちゃんの足を抱え上げました。
”番頭さんの木刀”は中学の頃から吸い付いてくれたぼっちゃんのソコへ入りたがってグインと・・。
『ぼっちゃん・・・すまんです。』と・・・番頭さんは自分の木刀を、ぼっちゃんのソコへ ニュプり と・・・。
『っぼ・・・っちゃ・・あ・・ん。わし・・・。 おう、し・・・・締まるゥ・・』
番頭さんはぼっちゃんの手をしっかりと握り締め・・・ぼっちゃんも握り返しています。
[ウヒヒヒ」
と・・・そのとき先輩がいたのを思い出し、僕はびくっと・・
>>68
性器の表現がとても(・∀・)イイ!です。大人の男の”ふてぶてしい”赤黒い木刀(;´Д`)ハァハァ。
番頭さんの人柄の良さが、ぼっちゃんへの話し方に現れてますね。
「先輩と僕」の関係はどうなのか。「先輩と僕」と「番頭とぼっちゃん」との
接触はあるのか。今後の展開に期待(・∀・)GJ!イイヨー 脱いだらあかんやろ。
剣道着もへったくれも無くなる。
みんなこの展開に辟易してんのに、まだやるのか・・・。 脱ぐ展開なら下手なメーカーの出す自称フェチビデオと同類だな。 だからさぁ、このスレ主旨は>>1の言葉が代弁しているんだよ。
脱いでからの二人のやりとりよりも、胴着や防具の文体表現なんかの方がよっぽど歓迎されるのに。
「面の中での汗まみれになりながらも恍惚とした表情が垣間見える」とか、
「汗と愛液を吸い込みしとどに濡れた紺袴の裾から、同じく汁を帯び垢汚れした篭手を差し込み、弄る・・・」
とかね。
見切り発車的なテキストなんか叩かれて当たり前。
剣道なら剣道のテイストを何よりも前面に押し出さないと、フェチ一般には受け入れられないだろうよ。 木曜日以降書かれていないじゃない?
なんで月曜日まで、引っ張るの?(W
>68で終了しているのに(W
剣道やってる男に萌えるんじゃなくて、「防具」に萌える人たちなのか。う〜ん。 >>83
両方。
色白でマッチョな感じがたまらん。
で、防具が臭かったらなお最高。
体型もチビで太目の方がオレは好きかな。 >>1が全て。
胴着・防具着用原理主義。
裸になる展開は逸脱している。 でも、袴は横しか開いてないし、胴着もアノ部分にはかた〜〜い下敷きみたいなのがぶら下がっていて
とても、勃起できないように思えるんだけど。
夏は袴は塩を吹いているね。洗わないから。
剣道場ってもう真夏はすごい匂い。
>>88
あの臭いの中盛れたら最高ッす。
もう数秒で何回もイッちゃいそう。
小手の臭い超萌え だけど〜、そんな時には、サラバ涙とォ〜いおおうゥ〜
そして、汗。汗。汗。
その汗にカビが生えて。くさいんだよね。
その上、精液がついてたら・・・。 >>94
オレの防具、1週間稽古しなくて放置しといたら
カビが凄いことになってた(w
んでまた臭いが強烈なの何の。
しかし仕事忙しくてなかなか稽古いけねー!! >>96
ttp://www.avexnet.or.jp/talent/kazuma.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています