巨根の美少年を、フェラする
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若いっつー事はいいことだよな?
透明な精液をたっぷり飲みたいよな?
画像、体験談も、うpしれ! >>185の日本人の美少年巨根のやつ、マジでないかなぁw >>185
avastのヘンな警告出たけど大丈夫なのかしら? 先日 某ハッテン場の大部屋で小柄な可愛い子が ハゲ がちむち親父に押さえ込まれて むりくりフェラやられてた 仰向けで足の上に乗られて両手を押さえこまれ て 根元までジュボ ジュボ フェラ責め
嫌がってたが しっかり勃起して 小柄なのに結構でかいチンポだった。 俺もそのこのように無理矢理フェラ責めをやられ続け
強制的に搾り摂られたい。 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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|::| l l |::|<でっかいチンポの美少年って最高ですね!
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 完璧モンゴリアン顔の801ブス万個です
|::| -二二二二- |::| ブヒッ
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>>191
僕も先日 ハッテン場で同じめにあった。
優しい系のおじさんが好みなんだけど ガチムチのハゲでドSの 人に捕まって
押さえこまれて
延々とフェラ責めされてしまった。 東京大学文科3類から法学部に進学して2009年の旧司法試験の口述試験で不合格になって1年留年して2010年の旧司法試験に24歳で最終合格した記念に司法試験予備校の伊藤塾の合格体験記でゲイをカミングアウトした河村豪俊さんは今司法修習中。
高給の四大法律事務所や金儲けや出世には一切興味はなく、少数派を助ける弁護士になるべく奮闘中。ぼくらゲイの人権のためにがんばってくれ! イケメン集団
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tmb9S28JR9w 1日中一方的にとことんしゃぶり抜かれ、立ち上がれなくなっても
更にまだまだ強制的に搾り抜かれ、ヘロヘロにしてくれませんか? 少年とは言い難いけど、この前まで高校生だった子をフェラした。
色白でかわいい顔してたけど、脱がすとなかなか締まった身体で
若いだけあって吸い付くようなキメの細かい肌だわ。
そんな感じだからちんこは並かと思っていたら、
勃起すると18cmくらいはありそうな巨根で、それがまた太い!
脈動するたびにヒクついている若いちんこと
ぷりぷりの無毛キンタマと3点セットで思う存分舐ったわ。
熱くて硬くて若い肉棒からは、まさにドバトバ!っていう感じで
5回6回7回8回……と熱い精液がほとばしって、
へそに貯まるどころか薄い腹の上をぬるぬるにしてたわ。
それだけ絶賛しているのに、なぜ全て飲み干さなかったの? 逝くときどれだけたくさん飛ぶか見てみたかったの。
今度は顔にぶちまけてもらうわ。
あの子ったら、一回逝った後でもパンツ履くのにしんどいくらい元気だったわ。
辛そうだからもう一度抜いてあげたかったのに時間がなかったのが悔やまれるわ。
でもズボン履いているときの勃起したもっこりもステキに大きかったわ。
別れ際に思わずズボンの上からなでなでしちゃった。 体毛の薄い子だったから、ちょろちょろっとだけ生えてた。 その子との馴初めは? どこかでナンパしたの?w
その子といつまでも仲良く続けられるよう、心身ともに
上手く操縦していかないと…。 できるものなら中学生くらいの美少年を
脱がせたり触ってみたりしてみたいわ。
少年は細身でさらさらの肌だから、服を脱がすのが簡単だね。スルリと脱げる。
パンツだけは元気な突起ができあがっちゃうと脱がせにくいけど。
男子のくせにすべすべのやわらか肌で、
脱がされるのを嫌がって恥じらいの表情を浮かべるくせに、
いざ優しく触ると脂肪が少ないからすごく感度が高くて、
悶絶しまくって甘い吐息を漏らしながら、まだ幼い色のちんちん勃ててるんだぜ。
最後は快感を解き放つのを頬を染めてぐっとガマンしているのを、
これ以上はないくらいに優しく気持ちよくいじめてあげたら、
理性が吹っ飛ぶくらい白い粘液を大量にぶちまけて、糸が切れたように果てる。
そんな背徳感を少年に与えるのが最高の喜び。
現実には妄想しかできないけど。
最近の子はチンコの発育がいいらしいからいっぱいいるんじゃないの?
ただ見る機会がないというだけで スーパー銭湯でタオルすら持ってない美少年とかっていいわね 高校生のワリには大きい子はいても、巨根とまでよべるようなモノはめったにいないな
いても美少年じゃなくやりチンのヤンキーだったりする 家庭教師してたとき、中2の子をフェラ抜きしたことあるよ。
フツメンだけどビックリするくらいの巨根だった。 スーパー銭湯で見かけた色白の中学生なんだけど、
まだ直毛みたいな陰毛でしかも包茎のくせに
大きさだけは大人顔負けの巨根だった。
華奢な体格なのにチンコだけは立派だから
体が付属品でチンコが本体でしょ!って感じ。
まだ色素があまり沈着していないからきれいな色で
細い手首とそんなに変わらないんじゃ……って思えるくらいに太っとい!!
少しの間その子と2人きりになったんだけど、
目の前で無邪気に遊んで、ちんこをぶらんぶらん振り回している姿を見て……
どうにか理性を保って、万が一にも変な気を起こさなくてよかったわ。
現実に巨根の美少年が居ても、フェラは妄想の中だけよね。 もう10年以上前だけど、渋谷区の代々木大山公園で白人の美少年(当時12歳)に誘われたことあるわ。
その子、日本語もペラペラで、あたしがお仲間だとわかった途端、
いきなりあたしのちんこを触ってきたの。そのあと、隣接するJIKAの広場に連れて行かれて、
そしたらその子、ズボンを脱いで下半身全裸になったんだけど、もうちんこは見事に勃起していて
15センチぐらいあったわ。そしたらそのあと「しゃぶって……」っていうから
口でしてあげたんだけど、2分ぐらいであっと言うまにあたしの口の中で射精したわ。
その後、何度もしてあげたんだけれど、ある日を境に全く姿を見かけなくなったわね…… スパ銭に来ていた中2くらいの子が見事な巨根だった。
ただでさえ浅い陰毛だから余計に長く見えるチンコは
大人の勃起時くらいはあろうかというサイズで、
だらりとぶら下がった肌色に近いきれいな色は逆に異物感すら感じる。
また常に手でチンコをいじったり、包皮を剥いたり戻したりしてたから
半勃起してそうな硬さがあった(実際勃起気味だった)
あんな新鮮できれいなチンコをしゃぶってみたい。 スポーツ刈りで、目はくりっとしていて、頬が紅い……素朴な感じだった。
まるでニシキヘビのような量感のチンコに目を奪われがちだったけど、
ちょっと筋肉質でぷりっとしたお尻とかもよかったな。 あまり包皮のだぶつきのない量感のあるチンコがいいな。
玉袋も薄皮で睾丸がふたつくっきりとしているのがいい。 ttp://www.gayboystube.com/video/147684/hot-asian-guy 今時の高校生大学生はみんなかなり巨根だと思うけど地域差があるのかもね
東京の高校生大学生はデカい子多いよ みんなフルボッキするとヘソに付く位のデカさだよ20位はあるね
フルボッキで薬指位だったのは中国からの留学生
でも小さいだけあって敏感でフェラしたら超感じてた ここは、巨根の『美少年』を・・・ですので
そこんとこよろしくお願いしますね。 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の彼氏が撮影した無修正猥褻画像が流出しているようです。
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
http://www.newsinfo.gq/leechina.html
【全流出動画】
http://www.newsinfo.gq/leevideo.html 世界モデルコンテスト優勝、中国のスーパーモデルGong Rumin
の猥褻無修正画像が出回ってますが、彼女って富豪の肉●隷らしいですね。
クソいい女。うらやましい。チンコたったわ。抜いて寝ます。
http://heavynewstoday.xyz/gazou265.jpg 小柄で女っぽくて髪の長い子がぴちっとしたデニムとかジーンズ(レオタードだったら
最高だが)はいててチンポのとこだけ不自然に異様に大きかったら萌えるな。
それで喧嘩強かったらもっと萌える。
可愛い子連れて歩いてたらガラの悪いやつに「オヤジ、可愛いの連れてんじゃねえか。
てめえには不釣合いだ、こっちがもらってくぜ。」と言ったら次の瞬間、その美少年が
DQN数人ボコボコにして「変なのは始末したから行こう」とキスなんてされたらその瞬間
もらすだろうね。 別のシチュエーション。
町中でささいなことで小柄女顔ロン毛デカチンの美少年と喧嘩になる。
ほとんど一瞬でボコボコにされ横たわってるとその美少年がおおいかぶさってきて
「僕もカッとなっちゃって悪かったね。君も興奮したからたまっただろ。
これから全部抜いてあげるから行こう。」と言ってディープキス、それからラブホに
直行してたっぷり抜いてもらう。 逆に生意気な厨房とトラブルになってボコった後に
性奴隷にする妄想ならよくするけどな
少し遠い公園まで連れてって立ったままフェラとか >>244
生意気だけど小柄で女っぽい中学生なんて萌えるな 可愛いのは好きだが女っぽくはなくていい
ってかここ同性愛のスレじゃなかったっけ? 同性愛にもいろんなパターンがあるだろ
マッチョ大好きなやつもいればオカマが好きなやつもいる シメジの高田君てチンチン仮性の巨根
ぽいんだけど。。 しゃぶりたい! スパ銭に行ってていま帰って来た。
塩サウナに入っていたら男の子が入ってきた。身長は165、6cm位か。ガリガリではないが痩せ型、カッコいいというより可愛いといった顔立ち。おとなしそうな感じの子だった。
かなりデカい。もちろん勃起してないのだが、12、3cmくらいある。痩せていて体毛も薄いから余計に際立つ。
もう1人オッサンが塩サウナにはいっていたのだが、そのおじさんもその子の竿に目が行っていた。
そのおじさんが塩サウナから出て行った。私とその子の二人きり。私とその子の距離は2mほど。
肌がとてもキレイだった。それと、とても姿勢が良くて、背筋をピンと伸ばしてほとんど動かず前を向いたまま。
私は先に出て水風呂に入っていたらその子も水風呂に入ってきた。私はまた塩サウナに入ったら、その子も入ってきた。
スチームの前が一番熱いのでその前に座っていたらその子も私の1mほど横に座ってきた。姿勢良く座って前だけを見つめていた。
横目でコソッと見ると、やはりデカい。長さだけでなく、太い。野太い血管が竿に浮き出ていた。血管の太さにもまたビックリした、ら
(あれくらいデカいと勃起する際に粗チンよりも多くの血液が流れ込むから必然的に血管も太いのかな)なんてしょうもないことを思った。 おとなしそうな感じの子だったので話し掛けるのを躊躇ったが、「おにいさん姿勢がいいね」と声を掛けた。
少し笑みを浮かべて照れ臭そうに、は、はあ、と応えた。話してみると、ペラペラよく喋るというわけではないが普通に話はする子だった。
性格が合うというか話のウマが合うというか、意気投合といった感じになれた。
けっこう人懐っこい子だった。私の体を見て「けっこういい体格してますね」とか言って腕とか肩を触ってきた。対面でこういうこと普通はしないだろう、
ちょっと変わった子だな、と思ったが、その人懐っこさがまたかわいいと思った。
私はまた水風呂→塩サウナと繰り返し、その子も同じパターン。私は脱衣場に向かい着替えてたらその子もやって来て、そこでまた会話をした。
フロント前のソファーに座って飲み物おごってあげて、話をしていて、歩いて来たというので車で送ってやろうか?とい言ったらお願いしますと言うので私の車に乗せた。
私は別にお腹は空いていなかったがその子に訊ねるとお腹は空いてるというのでファミレスに行って、私はソフトドリンクだけ、その子はハンバーグセットを注文した。
食べっぷりがよく、見ていて気持ちよかった。ファミレスを出た後、ぷらっとドライブをした。
私はこの地に転勤してきて日が浅く、あまり土地勘がない。とりとめもなく車を走らせた。車中、男二人である。会話は自然と下ネタになった。
私は夜の海を見るのが好きだ。海岸沿いの道に面した、断崖絶壁のようなところの上にパーキングがあって、そこに車を停めて話をした。
やけに盛り上がった。私はその子の物の言い方とか表現方法が面白いと思った。決して口数が多いわけではないが聞き上手で、息が詰まるとかはなかった。 この時点で私に下心はなくて、聞き上手だから会話してて楽しいし、可愛いげのある年下の子に飯奢るのくらいやぶさかではないという程度の気持ちだった。
色々話している最中、(私のことを)カッコいいですよね、とかいい筋肉してますよね、こんな体つきになりたいとか言って腕を撫でたりしてきて、
また「ちょっと力入れてください」とか言ってその通りにすると触って「うわぁ、固いですねえ、凄い」とか言って感心している。
(ちなみに私は別に特別カッコよくもないし体つきも普通の人よりは筋肉あると思うが、別に驚くほどでもない、鍛えれば誰でもなれるレベル)
その子自身が華奢だからそう写るのかもしれないけど、そんな感じなのでこちらも少し調子狂わされる。人懐っこいのだろうが、少し変わっているのかな?と思った。
さらに、「自分は小柄で華奢だから自分よりも大きい人をメタメタにしたいみたいな願望はあるかなぁ…」とか言ってた。
誘導尋問じゃないが、普通の下ネタの中に少しずつ、同性愛に関する小ネタなんかを冗談っぽく、挟んでみたりした。
その子は童貞だというのは会話の中で判ったので、ちょっと体験談みたいな話の中に、例えば、フェラチオの話になって、
初めてされた時は期待とは裏腹に、なんだこんなもんか、チンポがとろけるような気分とか聞いてたが、
気持ちはいいがとろける、ってほどのもんじゃなかったな、でもフェラチオって女より男の方が上手いらしいぞ、ツボが分かるから。
クンニも、女の方が上手いらしいよ、同じ理由で、と言ったらやたら神妙な顔つきになっていた。
その子が笑いながら「ええ!?男の人にしたことあるんですか?」と訊いてくるから凄く冗談っぽく、誰でも冗談と分かるような言い方で、「うんあるよ。ねっちょりとねぶり倒してやったよ。アハハハ」と言ったらピクリとも笑わずに神妙な顔つきになっていた。 アッ、ヤバい、冗談通じてないわと思って慌てて訂正しようとしたが、その子はジッと私のことを、ふつうそんな目で人のことジッと見たりしないだろう、といった目つきで私を見つめている。
その子の股間が大きく膨らんでいた。ピタッとしたジャージのズボンを穿いていて、形がクッキリ浮かび上がるとまではいかないけど、長く太く棒状にとても大きく膨らんでいた。勃起しているのは明らかだった。
それを見て息が止まるかと思った。さっきのは冗談だよ、と言おうとしたがうまく言葉が出ない。何とも言えない無言の状態が続いた。
それが暫く続いて、やっと何とかさっきのは冗談だよと言ったが、その子が全く信じていないのは顔を見れば火を見るより明らかだった。凄くバツが悪かった。
何とかこの状況を打開しようと「しかしキミはモノが大きいからフェラする方も大変だろうなあ」とか余計に泥沼に嵌まるようなことを言ってしまい、言ってすぐに後悔した。
「どうして大変って分かるんですか?大きいのをくわえるのは大変なんですか?」とボソッと訪ねるので、ああやっぱり冗談通じてない、さっきの訂正は信用してないと思った。そこからまた沈黙の状態。
恥ずかしい、でもドキドキして心臓が爆発しそう。私の股間も膨らんできた。勃起してもその子の平常時ほどのサイズしかないが。 人に流されやすくてプレッシャーに弱く、危機に直面したら頓珍漢な対応しかできない。デーンと構えることができない。
こういう人間は後先のことをキチッと考えるというのができない。もうどうにでもなれという気分だった。
無言の状態が続き、ドキドキ感は増すばかり。気付いたらお互いに腕や太股あたりを擦りあっていた。
彼の股間に手を伸ばし、ゆっくり優しく触れてみた。ドクンッ、と動いた。それに驚いて一瞬手を引いてしまった。また触れて、擦ったり握ったりした。やはり大きい。
「フェラされたい?」と蚊の鳴くような小声で言うと彼は頷いた。腰を浮かせてズボンを脱ぎ、モノを出してきた。
大きさに呆れて物も言えない。ビックリしてもう声も出ない。暫く見入ってしまった。優しく撫でたり玉を揉んだりしたら、彼の溜め息が漏れてきた。
彼の股間に顔を沈めて、舌を這わせ、口に含んでみた。太い。口を目一杯拡げないととてもじゃないけど咥えられない。
口の中で何度も何度も脈打つ。凄く興奮しち、彼が「凄く、熱くて気持ちいい」と言ってくれた。嬉しかった。
もうどうにでもなれと思い、「ホテルに行かない?時間ある?」と訊いたら頷いたので、車でウロウロしてラブホテルを見つけて入った。 彼はラブホテルというところは初めてのことなので緊張していた様子だった。
お互いに無言のまま服を脱いだ。全裸になった彼は恥ずかしく顔を真っ赤にしていた。お風呂場へ向かい、洗ってあげた。彼の巨根は全く萎えることもなくそそり立ったまま。
ボディソープで彼の全身を洗いつつ乳首攻めしたり巨根を愛撫したら彼が喘ぎ声のような溜め息を漏らした。可愛いと思った。
跪いて咥えた。あらためて、大きい。玉も咥えて、舐め回した。彼の顔を見ながら咥えてた。彼の悶々とした表情がまたかわいくていいと思った。
先に部屋に戻っててと言い、私はシャワー浣腸をしてキレイにした。
部屋に戻るなり、彼は私を突き飛ばすように押し倒してきて上に乗っかってきて、私の体を愛撫してきた。
意外な行動に驚きつつ興奮した。けっこう上手かったのには面喰らった。本当に童貞なのかな?と疑った。まあ自分でも情けないと思うほど感度が良いというのはあるけど。
若くて童貞なのに愛撫がしつこく、こってりしていた。手抜きせずに足の指、足裏まで舐めてきたのには驚いた。彼の愛撫に身を任せて私は大きなヨガリ声を挙げていた。
自分もよく分かるが、相手の反応が良いとこちらも波に乗れてガンガン積極的に行ける「雄」になれる。自信も出てくる。
私の反応に気を好くして益々積極的に攻めてくる彼、私も益々乱れてしまった。「気持ちいいですか?」と訊いてきた。
「見たら分かるじゃん…」攻守入れ替わって、私が彼の上になった。
私は、年上としかSEXをしたことがない。一番若くても42歳くらい。いつもされるがままといった感じで、それはそれで悪くないのだが、
年下の子に「痴女プレイ」みたいなことはしてみたい願望はすごくあったのでそれを実践した。
吸い込まれるような綺麗な肌。見てるだけでうっとりして、デレデレになってしまう。敏感で、とてもかわいい反応が堪らなくで凄く興奮した。
大きくて、カリ首くらいしか口に入らないけど丁寧に竿から玉からお尻の穴、とにかく全身を愛撫しまくった。 ホテルの部屋に大人のおもちゃの自販機があり、ローションと標準サイズのディルドを買った。
まず指を入れてもらい、彼に教えながら、指を入れてこうしてああして指示しながらしてもらった。すぐに要領を得た彼は、指で掻き回し、ほぐした後にディルドを入れてきた。
ゆっくりと、徐々にピッチを上げていきながらピストンしてきた。とにかく相当に念入りなほぐしてもらった。散々ほぐしまくった。
ディルドを挿入した状態で座ってフェラした。ディルドが奥まで突き刺さり、3Pしてるような気分になった。
コンドームを着けたけど、彼のが大きいからホテルにある普通サイズのでは寸足らずだった。ゴムが覆いきれてない。
彼の上に跨がり、彼の巨根と私のアナルに大量のローションを塗った。正直恐いというのもあった。(やっぱり無理かなあ…)とちょっと弱気にもなった。
「大きいから…、入らなかったらゴメンね…」と言いつつゆっくり腰を沈めた。徐々にお尻の穴が拡がってきた。
やっぱり入りそうになかった。もう限界に近づいてきた。これ以上はムリと思った。「大っぎい、大っぎいゴメンやっぱりムリ〜!入らない〜」とか何とか叫んだ時、
彼が不意にちょこんと腰を上に動かしたものだから、強引にズブッ太いカリ首が入って来たような形になった。 入った瞬間、稲妻のような閃光が横に走った。私はもう断末魔のような叫び声を挙げて彼の体に倒れるようにもたれかかってしまった。
もうどうしていいのか分からずにいた。まともな言葉になっていない喘ぎ声とも叫び声とも判らぬ大声を挙げ、お願い、動かさないで!と懇願した。
強烈な圧迫感。限界まで拡がったお尻の穴。ろくに腰を動かすこともできずにいた。しばらくそのままの状態。
少しはほぐれてきたのか、ゆっくりと腰を動かせるようになった。それでも私は彼に、お願い、絶対動かさないでね!と何度もお願いしていた。痴女プレイとかできる余裕なんてとてもじゃないがなかった。
蹂躙、征服、制圧、圧倒。こんな感じが半端なかった。
やがて少しずつ馴染んできて、ゆっくりとピストンしてもらった。圧迫感が凄い。痛みと有り得ない快感が同時に押し寄せてくる。頭がおかしくなりそうだった。
そうこうするうちに彼が「イキそう、イク…」と呟くや激しく突いてきた。奥まで激しく突かれて、貫かれた。時間にしてほんの数秒だったが、
容赦なく、押し潰すように激しく突かれて、凄まじい鈍痛で気を失いそうだった。もう喘ぎ声も叫び声も出ない。壊されたと思った。
やがて彼は果てた。中でとても暖かい感触が広がった。コンドームのサイズが合わなくて、破れていた。
しばらくは何も考えられなかったし、動くこともできなかった。 やっとなんとか動けるようになって、一緒に風呂に入った。
下腹部の鈍い痛みは和らぎつつもまだ残ったままだったが、なせがそれが嬉しくもあった。それで彼から男らしさ、男の強さを感じたからだ。
彼の体を洗っていたら、彼はまた勃起してきた。臍にくっつかんばかりの勢いで。若いから当たり前なのかもしれないけど、その元気の良さには呆れた。
と同時に彼に対して畏敬の念を感じないわけにはいかなかった。彼を見る私の目は間違いなく、まるで偉人を見るような尊敬に満ちたものだったろう。
私は彼に謝った。ゴメンね、満足せんかったでしょ、あんなちょこちょこしか動かせないんじゃ不満が溜まるよね、もっとガッツリ動かしたいよね、ゴメンね、と。
首を振ってそんなことはないと言ってはくれたものの、内心そうではないだろうと思った。
部屋に戻りソファーに座って、AVを見てた。いわゆる凌辱モノ。借金返せなかったら言いなりになれ云々。
イラマチオ、ビンタ、首絞め、顔面に唾を吐く。そんな責めを受けて女は感じるみたいな設定。
こういうことされて気持ちいいのかな?と訊かれた。
前にも言ったように、私は年上の人としか致したことがなかった。行為も一回こっきり。激しいSEXなんてしたこともなく、またモノも小ぶりな人ばかりだった。
優しく扱ってくれて、それはそれでありがたいことだけど、ウンもスンも言わせない、ラフに扱われる激しいSEXみたいなものに憧れは正直あった。
だから「うーん、願望はあるけどね…」とボソッと答えた。やや面食らってる彼に「やってくれるの?」と状態っぽく言ったら、ええ、いいですよと。
どんな風にしたらいいか分からないと言うからその度にリクエストするからその通りにして、と言ったらそれならできるかもとのことだった。 素面じゃ恥ずかしいからチューハイを飲んだ。大して強くない私はほど良く酔って、淫らになった。それと、気が大きくなってた。「好き放題にしていいから…」と言った。
ベッドに移ってに絡んだ。やっぱりこの子、普通に愛撫が上手い。少なくとも私には合った。また根気強い。しつこく濃厚な前戯をしてくる。私は乱れて喘いだ。
「リクエスト」に彼は応えてくれた。スパンキング、イラマチオ、首絞め。言葉責めには悔しくて本気で泣いてしまった。ちょっと見下してる彼の目がたまらなかった。
挿入。さっきよりはスムーズに入ったけど、それでも圧迫感は半端じゃなかった。最初はゆっくりだが、徐々に速めてきた。
極限までテンションの上がっていた私はキツいと感じつつ挑発するように「もっとガンガン突いてみて!」とか言ってしまった。
若さに任せて思いックソ、ボッコボコにされた。四つん這いにされてバックから挿入、拙い腰使いながらも激ピストンされた時は、
さすがに奥まで突き刺さり過ぎて鈍痛が走り、何度か意識が飛んだような感じになった。好き勝手にされた。
中に出された。精液の量が凄い。ドクドク溢れ出てきた。抜かずにもう一発ヤラれた。もう死んだかと思った。
私は彼に年齢とかその他、一切の属性は訊かなかった。私も氏素性は言わなかった。
実際には20歳越えてるだろうけど、見た目には15、6でも普通に通用するんじゃないかと思った。
幸いにも彼は、私のことをとても気に入ってくれて、携帯番号も交換してくれた(彼の方から尋ねてきた)。
来週、また会うことにしてる。今晩は?と打診されたけど明日は仕事だし、第一こんなSEX連日は身が持たない。 下腹部の鈍い痛みは火曜日まで残り、色々と支障もあった。。それとなんとなく四股に力が入りきらない。仕事にも影響した。
常日頃やって慣れてる仕事だが、やや精彩を欠いているのは自分でも分かり、また同僚にも指摘された。腑抜けたように、気合いが入らないのだ。
あの日の衝撃的な出来事を思い出す度、心臓が破裂しそなほど動悸が高鳴り、ドキーンとした。彼から連絡は来ない。私からもしない。
木曜日にラインが来た。金曜日の夜どうですか?挨拶とかはなし。ただこれだけ。
逡巡した。正直、またあの大きなモノと対戦するのは恐かった。事実仕事にも支障をきたしたわけだし、歩くのも力が入らなかったのだから。
あの日はノリというか勢いに任せて、おまけに大好きだった彼氏に浮気されてあげくにフラレて間がなくヤケクソ気味というのあって暴走してしまったけど…。
元彼からも週末会いたいだのと虫のいいラインが来て、頭が混乱して双方からのラインに返事を返さずにいた。
金曜日、もう一度「会ってもらえないのですか?」と彼からラインが来た。元彼からも来た。
迷って迷って迷ったあげく、会う約束をした。若い彼を、選択した。 待ち合わせ場所まで行く途中、何度も引き返そうと思った。すごく手に汗をかいていた。
本当にこれでいいのか、心の中では物凄く葛藤しているのだが結局、待ち合わせ場所までたどり着いた。
ああ美少年だな、と思った。彼はジッと私を見つめてくる。こんな美少年にジッと見つめられ、照れてしまった。
返事来ないからもう会えないかと思った、会えてよかったとベタなお世辞言われて悪い気はしなかった。正直、嬉しかった。
海が見えるラブホテルがいいと言うので、
探して入った。
すごく恥ずかしかった。こんな若い子とこんなとこに来て私バカじゃないの、と思った。部屋に入るなり彼は抱きついてきて、
キスをしてきた。経験不足の子とは思えないエロい舌の絡め方だった。いきなりトップギアに入ってる。
抱き合って時に彼の股間が当たってきた。既に硬くなってるのは明らかだった。その元気の良さにまず驚かれされた。
しばらくして一緒に風呂に入った。やや荒々しく服を脱がされ、彼も脱いだ。
やはり既にフル勃起。まるで若さとそこから来る強さを年上の私に誇示するかのようだった。
怖じ気づき、圧倒されてしまった。
お風呂でイチャつきつつ洗いっこして部屋に戻った。 人が来そうもない静かなトイレで、中学生らしき少年が勃起させていた。
大トイレに誘ってフェラしたけど、大きくて口にやっと入るほど
中学生のくせに、なかなか逝かない。何度もオナニーしてるのかも トイレで同級生のちんこチラ見しまくってたら通報されたな
あの糞ガキまじでしね >>270
若いけど、もう少し、ぽっちゃりがイイな〜 二男 伊藤勇太 いとうゆうた 葛飾総合高等学校
生年月日1997年(平成9年)4月25日
父伊藤大輔 母伊藤玲子 長男伊藤健太
東京都江戸川区東葛西6−43−20クイーンシティ101 いけない、既に彼に呑まれてる、圧倒されてるどう対処していいのか分からずパニくっている自分がいた。とりあえず、チューハイを飲んだ。
前回のSEXが頭を過る。やはり、恐い。一週間、平常心ではいられなかったし、仕事や日常生活にも支障を来していた。
それとなぜか、前回と比べて、理由は分からないがなぜか自信のようなものに満ち溢れている。
物静かな彼が開口一番、「ようするに、どうしようもないドMなんですよね?」と言い放った。
小馬鹿にされてるような気がして、ちょっとムカッとした。随分と年下のくせに生意気なと思ったが、前回の醜態を考えると抗弁するのがかえって恥ずかしい。何も答えずにいた。
ところで彼氏とかいるの?と訊かれた。いると答えると彼氏のことについて根掘り葉掘り訊かれた。
適当にごまかして答えればいいものを、なぜか馬鹿正直に答えていた。SEXレス、あまりSEXは上手くもなく強くもないことまで正直に答えていた。
彼に嘘はつけない自分がいた。彼の瞳を見ていると蛇に睨まれたカエルのようになっていた。美しい瞳に吸い込まれてしまい、ついつい何でも正直に答えてしまっていた。
綺麗な顔、綺麗な肌、無駄な脂肪のない、メタボで荒れ肌の彼氏とは比べるべくもない、目の前にいる美少年。
私の股間をまさぐりながら色白と質問攻めしてくる。耐えきれず喘いでしまう私。いきなり立ち上がり、腰に巻いてるバスタオルを脱ぎ取った。
特大の巨根が臍にくっついていた。ビクン、ビクンと脈打っていた。野太い血管が力強く浮かび上がっていた。それは、先ほど風呂場で見たものよりも大きく見えた。
あまりの大きさにあきれてしまった。呼吸が止まりそうだった。よく、もこんなものが私のケツマンに入ったものだと自分に感心した。
狼狽えてる私を見て、無表情に私の髪を鷲掴みにし押しつけてきた。根本を握って私の顔にぶっといものを叩きつけてきた。重くて痛く、脳を揺らした。 やはり、さらに大きく勃起していた。口に入りきらない。フガフガ言いながら、必死にフェラした、させられた。顎が外れそうなほど口を拡げさせられた。
少しも優しさが見られない。容赦がない。たまらず口から彼の巨根を出してしまうと物凄く冷たい目付きで睨みつけられた。
美しく澄みきっている、氷のように冷たい瞳だった。その瞳を見て物も言えなかった。思わずゴメンなさいと言ってしまった。
フン、と小馬鹿にするように嘲笑うと私をベッドに押し倒した。打って変わって優しく丁寧で濃厚且つしつこ過ぎる愛撫。頭の中が真っ白になり、何をどうされてるのかも分からなくなるほどだった。
(う、上手い…)正直に白旗を挙げるほかなかった。何が何やらわけが分からなくなった。本当に頭がおかしくなりそうだった。
どこでそんなこと学んだのか、とにかくあまりの気持ち良さに少し恐くなって止めてもらった。
どこでそんなの身につけたの?と訊いたけど少し微笑むだけ。さらに前戯でトロトロにされてしまった。彼に抗う術はなかった。もはや私のコントロール下におけることはできなくなっていた。言いなりになる他はなかった。
的確に指でツボを突いてきた。拡げられた。嫌がおうにも巨根をぶち込まれたい気分にさせられてしまった。懇願を重ねて挿入して頂いた。
一片の情け容赦もなかった。前回の、まだ可愛げのある彼ではなかった。完全な雄だった。勇者だった。
奥の奥まで貫く凄まじい鈍痛。やめて手加減して、というわたしの訴えは聞き入れもされない。耳が聞こえないのか?と思うほど完全無視。
大泣きに泣いた。号泣した。大粒の涙を流しながら嘆願、懇願しても返事は強烈なビンタと私の人格を完全否定する罵声だった。
凄まじい快感と鈍い痛みが混ざったなんとも言えないものが私の体に襲い掛かった。何度か気を失った。途中で、ああこのまま死んでもいいと思った。
何がどうなったのか何も覚えていない。私の中に大量の、彼の精液が残されただけだった。
そんなSEXを5回くらい姦られた。ぐうの音も出なかった。 どこでそんなスキルを身に付けるのか、彼は日を追う毎に巧者になっていった。もはや前戯だけでお腹いっぱいになるほどに。
簡単に軽く「会いたい」と言う。私があなたと会うのにどれだけの覚悟をもって会いに行くのか分かってるのでしょうか…?
私の性格、性癖、ツボ、何もかもを彼は完全に掌握したようだった。もはや、為す術はなかった。
元彼、死ぬほど愛して借金まで精算してあげて捨てられても未練たらたら。そんな元彼に求めに求められSEXをした。
つまらないSEXだった。どうしてもあの子と比較してしまう。雲泥の差、横綱と褌担ぎ。メジャーリーガーとリトルリーグの子供。これくらいの力量差。
このことを少年に話した。私のことをそれなりに思ってくれているのか単なる支配欲か、彼はわりと真面目に怒っていた。
焼き餅SEX。一片の容赦もなかった。己の力を誇示するかのようなSEX。前戯で散々トロトロにさせられ、硬軟織り交ぜたSEX。
いままでのSEXも凄かったが、それらが(あっ、いままでそれなりに手加減してくれてたのか…)と思わずにはいられないほどのハードSEX。
完全に失神した。何か、ブーンみたいな耳鳴りがして、頭の中でブチン、と衝撃が来た。
二度と浮気するなと言われて、とても嬉しかった。 よくもまぁこんな妄想ができるよな
逆に感心するわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています