久しぶりに行って来ました なんも変わってなかった
天井の妖しい灯り  規則正しい?エアコンのビビリ音
鍵がないだけじゃなく、ちゃんと閉じることのないトイレ
それでも懐かしむために行ったわけじゃなく  やっぱり
帰れなくなった身体を預けに・・・  飲み過ぎてしまった
1時頃布団に潜り込み爆睡してしまった 朝7時にトイレに
行くまでの途中の記憶  ううん全部きっと夢なんだ?
無駄に勃起させられたち○ぽを舐められ続けてたなんて・・
お尻の穴広げられて・・・    
トイレから戻りもう一度布団に・・・ 何度も眠りから半分
引きずり出されたせいか まだ眠い その大部屋には他に
一人しかいなくて その一番奥に寝ることにした もう素敵な
邪魔はされないかな? と思いながら・・・ そしてすぐに寝
ちゃった なんか気持ちよくなってきた あっ ち○ぽ触ってる
眠りからゆっくり覚めた時いきなり 「くわえられた」 あぁ
気持ちいい・・・先っぽを広げられてる・・・先っぽに舌が入り
たがってるように・・・  思わず自分でもっとして欲しくて
いっぱい広げて捧げていた・・一方的にされるのが好き!なんでも
したいことしてください  頭の真っ白になる朝トタン屋根に響く
音達がその日の天気を告げている  黄色い太陽を見なくて済むだけ
いいのかな?   11月4日辺り またイキタクなっちゃった?
もちろんいい夢を見ながら眠るため