親父は、両手で尻タブを広げて、穴に舌をねじ込むように舐めまくった後、指と尻にオイルをタップリ付け、中指を徐々に挿入してきました。
根元まで入ると、徐々にピストン運動されもう一方の手で、勃起をしごかれました。
指が2本まで入ると、前立腺を探り、スピードを上げられ
「いいマンコだ、感じるか、感じるか、ケツマンコ感じると言ってみろ。」
耳元での言葉攻めされとうとう指マンだけで射精してしまった。
親父は最後の一滴まで搾り取ると、
「さあ、ケツマンコに入れる前に、しゃぶれ。」
と六尺の前褌の脇から勃起を取り出し口に押し込まれました。
そして、その後仰向けにされ、Rを嗅がされ一気に挿入されました。
ヌチャ、ヌチャと隠微な音が聞こえ
「どうだ、いいか、いいか、よく締まるマンコだ。ケツマンイイと言え。」
「イイ、イイ、ケツマンコ、ケツマンコ、けつまんこ」
痛みはなくまたビンビンに勃起してきました。
再び四つん這いにされ、バックからピストンされました。
我慢できなくなったのか、見物人の一人が口に自分の勃起を押し込んできてそれをきっかけに皆が手を出し始め、乱交状態になって
親父が、中だしして離れると、直ぐに別の男が続いて入れてくれました。