高校生の時。
ちょっとした賭けをやって、負けたやつが勝ったやつの言うことを
聞くという他愛もない遊びをしてた。
ある時前々から気になってた素直でかわいいやつが負けた時、
他のやつは「ジュース買ってきて」とか「次の休み時間肩もんで」とか
言ってたけど、俺はそいつがくすぐりに弱いのを知っていたので
「こっちがいいって言うまでくすぐりがまんな」という要求をした。
「えー・・・・」とちょっとビクつく姿にもソソられた。
「笑っちゃダメ、逃げるのもなし、とにかくこっちがいいって言うまで
ひたすらがまん」とそいつをいすに座らせて、みんながニヤニヤしてる中で
脇腹、脇の下、ちょっと指を伸ばして乳首のあたりをくすぐった。
そいつはこっちの条件どおり、ギューッと目を閉じて耐えていたが
すぐに喉から「んーーっ、んーーー!!」と声が出てきた。
それでも手は机をつかんで、顔を真っ赤にして耐えてる姿にかなりキた。
時間的には2分もなかったと思うけど、そいつの体に触れたし、我慢してる
顔も見れたしで、俺としてはかなり満足だった。くすぐり終わって
はぁはぁ言いながら「・・・・長いよ」と俺を見上げてきた困ったような顔を
思い浮かべながら、その日の夜から何度もヌいた。