ハッテンサウナのくせに、11時が閉店なのね。
ブス・イモ系の俺は待ち子してたら既に10時を過ぎていたみたい。
さて、今日は不作だけど帰るかね。 と、思い出してたら、股間にもの凄い快感が・・・
薄目を開けてみると、何かを羽織っている若い男が俺のさして大きくもないアレを必死で吸茎している！！
顔が見えたっ！ かなりイケメン！！
こんなに上テクなのに、凄いイケメン！
もう、俺は有頂天だった。
だけど、一方的にしてもらってても申し訳ないから、俺もしなくちゃと手を伸ばすと、手を振り払われた・・・
とてもテクニシャンで、粗チンで遅漏の俺だが、15分で逝ってしまった。
俺が逝くと彼は離れていった。暗がりから見た彼のシルエットは、筋肉質の逆三角形で、逃したくないとさえ思った。
脱衣室にまで後を付けていき、彼が着替えるその瞬間を、俺は見てしまった・・・・・・！！
彼の背中、脊髄近辺には鱗上のものが！！！
そして、それ以外の背中の部分には、ピンク色をした、干しぶどうみたいなイボイボが一面に有った。
イボイボが一面に有った。
イボイボが一面に有った。
イボイボが一面に有った。
イボイボが一面に有った。
イボイボが一面に有った。
イボイボが一面に有った。
その後、帰宅した俺は一週間、ショックで仕事にすら行けなかった。 嗚呼、神よ！！