ハッテン場で見かけた「バケモノ」U
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元スレが荒れた為新スレを立てまして候。
コテハン禁止、アラシはスルーで、まったりと和めるバケモノの話を
いたしませう。 大阪に出向いたときの話でございます。おそらく日本で唯一ホモ行為が公認されていて
日本のキラーイ温泉と揶揄される、
ハッテン銭湯金毘羅温泉に怖いもの見たさでいってみたのでございます。 その銭湯に入店したのは平日午後5時頃とお思い下さい。
番台で料金を払って中に入ると意外と普通の銭湯と変わらない・・
拍子抜けするも気を取直してぐるりと周囲を見回せば、
一見体育会風の学生が服を脱いでいる。
間違って迷い込んだノンケかしらん?
まあ、そんなことは放っておいてアタクシはその学生に続いて浴室に入りましてございます。 おお!のっけから湯船の中で二人の中年男がディープな口吸いを交わしている。
ギャラリーもいるのにほんとに大胆。
それを物欲しそうに見詰めるバナナマン日村似のデブが手近のオヤジのチンコに武者振りついた。
想像以上の毒気に当てられたのと、湯船のお湯の独特の臭に耐えられなくなった
アタクシはしばし二階のサウナ室に避難することにしたのでございます。 サウナ室に入るとこちらも爺さん同士が肛門性交の真っ最中。あられなもくまぐわい、入れ歯をカチカチ気持ちよさ気に鳴らす浅ましさに、
ここって一応普通の銭湯よね?と自問自答しながらホウホウのていで休憩室に駆け込み、ほっと一息椅子に掛けぼーっとしていると何やら
下腹部に心地よい違和感が・・・
何事かと下を見れば、
さっきの体育会がアタクシのチンコに吸い付いて激しく吸茎しておじゃる。 し、しえ〜、一見ノンケ風なのにバリバリホモだったのね・・・
それにしても上手い尺八だわ!不覚にも気を遣るアタクシに、
体育会は爽やかに「兄ちゃんのチンコ美味かったで」
と言い残し階下に去って行ったのでございます。 し、しえ〜、一見ノンケ風なのにバリバリホモだったのね・・・
それにしても上手い尺八だわ!不覚にも気を遣るアタクシに、
体育会は爽やかに「兄ちゃんのチンコ美味かったで」
と言い残し階下に去って行ったのでございます。 大阪名物?自動尺八の洗礼をうけ射精後のけだるい余韻にひたるアタクシは、
この銭湯を少々甘く見ていたなと今更ながら後悔、
何でも有りのディープさに急に階下の様子が気になり
恐る恐る階下の様子を見に戻りましてございます。 湯船の中ではさっきの体育会が人目もはばからず爺さんのケツを掘り、
その爺さんは萎びたチンコの先から黄色の液体を漏らしている。
この風景に欲情したバナナマン日村似は洗い場のタイルの上でシワシワの体の爺さんと69してござる、
同様に欲情した客たちも思い思いに盛り合っている。
まさに酒池肉林の乱交三昧。そしてよく見ればお湯の上に白いゼリー状の塊が浮かんでいる ここのお湯が臭いのは、小便とザーメンが混ざり合って独特に発酵しているから・・・
ああ、湯船に浸からないでよかった!などと妙なところで安心しているアタクシでございました。 以上。日本のキラーイ温泉の面目躍如の見聞録でございます。
最も本場のキラーイ温泉は男女混浴になって、ハッテン場としては終わってしまったとか。
しかし金毘羅温泉の衆合地獄にも似た狂態は当分安泰かと存じます。目出度い。
獄卒四方に群がりて
魔羅振り上げ因果の合
入レ歯噛み鳴らし
おっ勃ておっ勃て 映画館での発展は慎ましいながら淫靡なときめきがございました。
その男に会ったのは1979年真夏の新宿西口パレス座でございます。
当時のハッテン映画館は主に年配者向けに浅草、上野に集中していて
比較的若い世代が集まる小屋はここパレス座の他池袋の日勝地下劇場、
飯田橋のクララ座などが点在しておりました。
わけても学生や若手のリーマンが多いパレス座は足繁く通ったものでございます。 薄明かりの中泳ぐように獲物を求めて移動する影、お呼でないわと身をかわすリーマン、
そしてアタクシは待ち子を気取ってじっとしていた。
「アンタさあ、そんなにお高くとまっていたって男は食えねーわよ」と、
いきなり耳障りなダミ声がした。その声の主こそ以後腐れ縁として互いに影響し合うこととなる和夫その人だった。
声は続く「男を食うってのはさ、見栄とか外聞を気にしてちゃダメなんだよ」何なのさこのオンナと思いながらも、
アタクシは和夫の下品さにリスペクトさえ感じはじめていた。
「ハッテンは狩りだよ」と宣うと和夫は猛然とアタックをはじめた。左手で男のケツを触りながら右手でチンコを握り、
右足でその隣の男の足をツンツン、そしてそのまた隣の男には流し目でアピール・・・ 凄いわ、けれどとんでもないオンナだわ!
下品とか浅ましいとか言うレベルを超越している。まさに本能の男好きだわと。全ての狩りが終わったあと
和夫は「アチキはパレス座の怪人と呼ばれているのしゃ。今日は8本食ったわさ」と、
自慢げに語り「此れから池袋の西武苑に一緒に行かないかえ」と、誘ってきた。
勿論断る理由もないのと和夫の気迫に飲まれたのとで同行した。
これが永い腐れ縁のはじまりでございますと、さ。 驚いた事に和夫はまさかのアタクシと同い年の17歳でございました。
たま井までの道すがら
聞くもおぞましい自己紹介(自慢話)が続いたのでございます。 5歳の時大人の男に悪戯されてホモになったことや、
中学の時母の再婚相手に犯されて以来
仕事に就いて独立するまで義父とSEXしていた事とか、
いっちょ前に「アチシ女も好きなのよ」的なバイセクシャル宣言もしてみたり・・・
下手な昼ドラより余程すさまじい人生を送ってきたらしゅうございます。 どおりでとても17歳には見えないさはふてぶてしさにも頷けます。
所詮住む世界が違うと思いながら
和夫と何度目かのたま井の門を潜りましてございます。 たま井での和夫はまさに鬼気迫る迫力がございました。
浴衣の諸肌脱いで
自慢の緋鯉の彫り物を見せびらかしながら片っ端から
客のチンコに吸い付く。
小金を持ってそうなオヤジには金をせびる・・・
これでよく出禁にならないかと不思議でございます。
まあそこらへんの事情はまた改めて書き込みしたいと存じます。では、ご機嫌よう。 正広ことマー君との馴れ初めも大層因縁めいたものでございました。
当時半同棲のかたちで付き合っていた信次というイモ兄ちゃんの
浮気相手と間男された側という関係でひと悶着。
当のイモ兄ちゃんは恐れをなして故郷の福島へ逃避行。
すると袖にされた者同士不思議な友情が芽生えたとお思い下さいまし。
自身がそれほど醜くないと勘違いも甚だしいマー君に
下着女装の土建屋に売られそうになったり、
ドМのプロレスラーの調教をさせられる羽合ったりしながらも
細々と友情を育んで行ったのでございます。 そんなマー君が惚れる相手はきまってイケメンのモテ筋、当然相手にされるはずもなく可愛さ余って憎さ百倍、
陰湿なストーカーと化すのがいつものパターンでございます。
待ち伏せや行動監視、メール攻撃はお手の物。恋しい相手の住居に忍び込んで盗聴器を仕掛けることもしばしばで、
警察沙汰も慣れたものでございます。 そんな困ったちゃんのマー君も
近頃めっきり音信がございません・・・あら?まあ・・・
あなた、あなたの直ぐ傍でマー君が舌なめずりしておいでですよ!! 昔話でございます。東京山谷の片隅に戦前から続く男宿がございました。
今風に言えばハッテン場ですが、当時はそんな言葉はありません。
若衆宿とか地獄宿、淫乱旅館等と仲間内でひそかに言われておりました。
こう言う訳ありの商売はいくらガードを固くしても噂は広まるもの、
終戦の混乱が収まった頃遂に風紀紊乱の疑いで
当局の内定捜査をうけることになったのでございます。 昔話でございます。東京山谷の片隅に戦前から続く男宿がございました。
今風に言えばハッテン場ですが、当時はそんな言葉はありません。
若衆宿とか地獄宿、淫乱旅館等と仲間内でひそかに言われておりました。
こう言う訳ありの商売はいくらガードを固くしても噂は広まるもの、
終戦の混乱が収まった頃遂に風紀紊乱の疑いで
当局の内定捜査をうけることになったのでございます。 潜入捜査に抜擢されたのは、軍隊帰りの30代の男盛りの刑事とだけお思い下さい。
もともと素質があったのか、砂川屋に通い詰めるうち
十代の若い男と年頃になりましてございます。
太い腕のなかうっとり抱かれる若い男にだんだん情が移った刑事は、
この男だけは何とか摘発から逃れさせたいと思案したのでございます。 そしていよいよ摘発当日、いつものように交わったあとの寝物語で、「今日はすぐ宿を出ろ」
と若い男に言い聞かせたのでございます。
いつもと違う険しい表情に男もただ事でない何かを察し、
刑事の言いなりに宿を出て間もなく、警察の摘発、大捕物が始まったのでございます。
この摘発で砂川屋は廃業、以後暫く東京の淫乱旅館の類は鳴りを潜めたのでございます。
刑事と若い男は以後再び会うことはなかったとだけお思い下さい。 戦後の淫乱汚釜事情にお詳しい方なのね。
男に走った宮様の事とかもご存じなのかしら? もう亡くなられた方から聴いた昔話でございます。その方は代々続く職業軍人の家系のお家柄で戦時中は
海軍中尉として横須賀海軍航空隊に所属、主に巡洋艦高雄に関わっておられたとか。
その筋骨逞しく颯爽とした容姿を皇弟殿下にいたく気に入られ、
殿下が高雄に乗艦される際には決まってお世話係を拝命したそうでございます。
誰からも愛される朗ら かな性格の殿下をこの方も憎からず思ってのご奉公。
もともとその方面の経験があったその方と殿下は、
どちらから言うともなく肉体の交わりをもったそうでございます。 実際そういう関係になって気づいたのは、下々の者の営みとは全く異り
こちらは奉仕するばかりであちらは河岸のマグロと同じ、
自分が射精すると手を払い「下がって良い」と曰うたとか・・・
これに懲りたこの方は、以来お誘いを受けても替し続けたそうでございます。
「やっぱり高貴な方と下々の者とは棲む世界が違うのよ」と、
しみじみ言ったその言葉が重く感じられましてございます。
もうお一人の方でございます。既にこう去遊ばしておいでですが。 調べました!高松宮ですね
日記の抜粋も読みました
昔っておおらか…というか おおらか…というか、本当に良い時代だったのでせうね。 秋葉原の ROUTE66 は、化け物しか居ませんでした 治彦は顔がトッポジージョに似ていたのでジージョと呼ばれていた。
例によって和夫が上野大宝で拾ってきた曲者だ。当時の我々のたまり場は、
新宿厚生年金ホール横、Qフラットビル内の薔薇族直営店「祭」でございました。 珈琲一杯で粘っていると、誰かしら和夫グループの面子が顔を出し数人が所集まると
そのまま2丁目に繰り出したり、大久保方面のハッテン場に遊びに行くのでございます。
その日は珍しく和夫が慌ててジージョを探していた。
「お客が付いたっていうのに・・・肝心な時に居ないんだから・・・」 薄々お気づきのことかもしれませんが、和夫は影でやり手婆の真似をして小遣い稼ぎをしていたのでございます。
客から渡された金から上前を跳ねジージョに安い金額で体を売らせているのだ。頭の弱いジージョは和夫のいいなりで、
黙々ともぐりの売り専の役をこなしていたのでございます。 のっそり現れたジージョに破鐘のように耳障りの悪い声が響いた
「裏を返してくれた上客を待たせちゃ失礼だ。とっととホテルに向かいな!」
一時が万事この調子で、ジージョは体のいい金づるにされていたのでございます。 更に後日故郷の淡路島に帰ったジージョに待っていたものは、
自身が保証人になった和夫の借金の取立てだったのでございます。
嗚呼、恐ろしい!和夫は本物の悪魔や!! 昭和の頃都内には3大ハッテントイレと呼ばれる便所がございました。筆頭は数多文化人や有名人が
足繁くかよったことで知られる日比谷公園トイレ、次いで今まで度々エピソードを書き込んできた新橋土橋地下便所、
殿は上野駅13番線ホーム便所でございます。
再開発や改装でハッテン場としての役目を終えた日比谷や土橋地下に対して
上野だけはキレイに改装されても、
最近ではU13等と呼ばれしぶとくハッテン場として生き長らえているのでございます。 U13の歴史は古うございます。聞くところでは既に
大正デモクラシーの時代からいづくともなく男好きが集まりだした
現存する日本最古のハッテン場やに伺っております。 その男は穴熊と呼ばれていた。個室の一番奥に篭って
誘蛾灯のように好みの男を誘い入れるのだとか・・・
何やら妖しい響きがございます。
その穴熊に出くわしたのは高3の夏休みの時でございます。
当時のU13はまだ改装前の古びた便所でござんした、
いい男はいないかしらんと一瞥すると一番奥の個室の扉が不自然に開いている、
そっと覗き込むアタクシの目に半裸でチンコを扱く筋骨逞しい男が飛び込んできた。 あら、美味しそう食べたいわと見とれるアタクシに、おいでと手招きする穴熊。勿論
遠慮などするはずもなく個室に入るやイナや猛烈な尺八を見舞うアタクシ。
こういうのを超絶テクとでも言うのでせうか、
短い時間で4度もイカされ穴熊から開放された時、腰が抜けたようでございました。
後にも先にもこれ以上無い究極の尺八でございました。
以後再び穴熊に会うことはございませんが、彼は今でもU13の個室の中に篭って
アノ究極の尺八を振舞っているのでせうか・・・ 新宿ビジネスインねえ・・、以前「寿 笛吹童子」の題名で書き込みしたけど、
またいに思い出して書いてみます。 総武線大久駅からほど近い路地の突き当たりに新宿ビジネスインはございました。玄関に入ると下足ロッカーと帳場があり、
帳場を済ませた客は脱衣ロッカーで浴衣に着替え風呂を済ませてからひと時の相手を探すのでございます。
佇まいからして淫乱旅館の名にふさわしいビジネスイン、某実業団ラグビーの選手やいいとも青年隊
ワイルドボーイメンバーなど客筋もそこそこ上等で昭和から平成に掛けて足繁く通ったものでございます。 しかし、客筋がいいからといっても所詮ハッテン場、なかなか濃ゆいバケモノさんも棲息してございました。
そのバケモノは元フォーリーブスメンバーで、渋谷千雅で度々みかけていたが
千雅が廃業してからはビジネスインに鞍替えしたらしい。
このバケモノの凄いところはとにかく淫乱で、タチウケ構わずむりやりチンコを勃たせてはガバガバユルユルの肛門で
そのチンコを無理やりくわえ込んで離さない・・・
爽やかなルックスとは反した屈折した業の深さ、
執念すら感じさせるものがございました。 ビジネスインには近頃のハッテン場に足りない何かがございました。
それはおどろおどろしい業の深さや
一見滑稽なゲイの悲哀のエッセンスなのかもしれません。 化け物といえば、横浜は反町公園の眼鏡帽子にかなうものはない。
大阪でも東京でも目撃されているらしい。
日本中のハッテン場を潰す気なのか。 >>793
>>796
ガリガリの不細工で誰も相手にしないもんだから、
とにかくありとあらゆる手を使ってひとのハッテンの
邪魔をしまくる。
あいつがいると分かると帰ってしまう人もいるくらいで、
蛇蝎のごとく嫌われているのだが、たちが悪いのは
本人もそれをよく分かっていること。
反町公園ではトイレが閉鎖されて、池が埋められて常夜灯が増設されて
ハッテンがしにくくなったんだけど、それは眼鏡帽子が地元を焚きつけて
役所に陳情させたからなんだとさ。 ハッテン場としての反町公園はすっかり廃れた。眼鏡帽子たった1人のおかげで。
あの、人を遠ざけるパワーの源は何だろう? まだ入谷に24会館ができる前、上野には隠れ家的なハッテンサウいナがございました。
上野駅浅草口を出て大倉高校を入谷方面に5分ほど歩いたところに目指すサウナがございます。
以前は旅館だったものがハッテンサウナに趣向を変えて開業したのが、この大宝サウナでございます。
一階がロッカー室とサウナ 、2階に個室とやや大きめのミックスルームがあって、
何時行ってもハズレのない優良店でございました。
その小さな構えに不釣合いなガチムチ、イカホモメインの客筋のよさは都内屈指のものがございました。 体を洗うのももどかしく暗闇サウナと明るいサウナを一瞥してから2階に上がると、プロレスラー並の男臭いマッチョの横で調教されている
ドМが目に飛び込んでまいりました。ドМは亀甲に縛られマッチョに鞭打ちされてございます。更にマッチョの特大級の魔羅を窒息しながらイマラチオ、生と死の狭間で快感を貪ってございます。
マッチョから「豚」と呼ばれ、「ブヒ」と返す健気さに思わず感動を覚えるアタクシでございました。 延々と続く調教にギャラリーも増えた頃、マッチョはギャラリーの一人と盛りだしたのでございます。
身動きの取れない豚は完全に放置されマッチョはひとり気を遣るとさっさと階下のサウナに去って行ったとお思いください。
そして豚はギャラリーの手を借り縄を解くと、喜々としてマッチョの後を追ったのでございます。 これが放置プレーと言うのでせうか?入谷に24会館ができて大宝に閑古鳥がる鳴くようになるまで、
度々ふたりのプレーを拝見することになるのでございますが、
入谷24ではとんとふたりを見かけることはございません。
マッチョと豚は何処のハッテン場に潜んでいるのでございませうか? あの眼鏡帽子は、目がすごく怖い。感情のない、顕微鏡でプレパラートを観察してるみたいな目。 今は無きスカイジムの噺です。バケモノTからの再録ですが・・・
2丁目への行き帰り、ラシントンパレスを素通りするようになってから
10年の年月が過ぎておりました。
ふとした気の迷い、思いつきで、望郷の念に近い思いに駆られ、
その日アタクシは10階に昇りまして御座います。
0年ぶりのスカイジム。改装はしていても薄汚れてじめっとした店内は、
大分劣化が進んだ様子が容易に読み取れまして御座います。
受付からロッカーに向かうほんの数秒、妙に生活感のある風景に、
アタクシは激しい後悔の念に囚われまして御座います。 ままよ、此処まで来たからにはと腹をくくり、これも社会見学、人生勉強と 、
昔懐かしい薄手のガウンに着替えまして御座います。
婆や達、お互いを「(小柳)ルミ子さん」やら「(藤)圭子さん」やら
「(栗原)小巻さん」などと呼び合って、高倉健のチンコは小さかったの、
佐田啓二のナニは大きかったがウケだったのと、
昔話で盛り上がっていらっしゃる。一体この婆や達何百歳なのかしらん?
スカイジムも、以前はナウいヤング・ホモで賑っていたのに、
今はまるで老人ホームのやうだわと、深い溜め息を付きまして御座候。
丸くカーブした廊下を伝いミックスルームを覗いて見れば、ボコボコあけられた壁の穴がこの屋の客の荒んだ心根を映し出しているやうで、
何やら虚しくなったアタクシは、暫し不貞寝を決め込みまして御座います。
湿っぽい布団に潜り込み、小一時間ほど不貞寝をしていると、布団を強引に捲ろうとする気配に目を覚まし、その気配の主と目を合わせたとお思い下さいまし。
それは・・・左ト全を無理やり落ち武者に仕立てた風情の、
その日観た最強の<バケモノ>さんでごんした・・・
バーコードのロン毛、血走ったロンパリ眼、歯が奇麗に抜け落ちた紫色の歯茎からは、
微かに腐敗臭が漂っておりんした。
「おっちゃんの尺八、一度味わうと病みつきになるで。一回3千両や、安いやろ」
???こんな所でお商売かえ???
誰が金を払ってまで、左ト全似の落ち武者としますかいな! 断っても、断っても、寝場所を変えても、何度も何度も追い縋って来る落ち武者。
長居は無駄とばかりロッカールームへ逃げ込めば、
「し、しえ〜!」件の婆や達の輪の中にさり気無く馴染んでいる落ち武者。
「ちょいと(小暮)実千代さん、ミカンでも頂かして」と、
落ち武者にミカンを渡す(小柳)ルミ子。
落ち武者もここの住人だったのね・・
帰り仕度をするアタクシに向けられた、
婆や達の視線が痛く厳しく感じられまして御座いました。実に居た堪れない!
どこのハッテンバも一匹位はバケモノが潜んでいる事が儘御座いますが、
アレ(スカイジム)の場合はバケモノの集団。基、バケモノの巣窟。
ハッテンバ自体がバケモノ屋敷、魔界と化した、稀有な存在で御座候。
以来、アタクシは二度とアノ魔界に足を踏み入れたことはありんせんでした。
2006年にはラシントンパレスそのものが解体されて、
スカイジムは消滅しましたが、アノ魔界、バケモノ屋敷に巣食う
バケモノ達は何処へ去っていったのでせうか?
果して、バケモノ達は<上野大番>へ集団移住したと聞きますが、
その真実を確かめる勇気は、アタクシには御座いません。 教えて下さい!
もう25年位前のこと、初めて出会ったゲイの人に連れられて行ったところなんだけど、
どうしても思い出せないのです。
いわゆる連れ込み旅館みたいな感じで部屋の扉を開けると玉砂利と飛石があって
その奥に部屋がある構造となっていたんです。
それしか憶えがなくて、場所は上野だったと思います。
相手は当時25位だったから今は50歳になっていると思います。
某県庁勤務の公務員だと言っていました。
私は当時地方から上京したばかりの大学1年生で、何もわからず上野の傑作劇場
に行ってそこで誘われたのです。
どなたかご存知の方、教えて下さい。 http://77.xmbs.jp/pb5.php?ID=miyuki&no2=724409&r_num=174829&c_num=27136&page=r2&nd=57310&guid=on
「堂々と街歩けますよ!」だそうです(笑) >808
それってホテル大泉のことかしら
わたしも日本傑作劇場で誘われて、ここでいかされまくったわよ。 >>811
ありがとうございます。
ホテル大泉かどうかわからないけど、多分そうかなとも思います。
もしかして建物自体がもう取り壊されているかもしれないし。
当時は都内のこともゲイのことも何もわからなかったので
そのままついて行ってしまったのです。
当時はバブル真っ只中で、公務員と言っていたその人に車代をもらった
ことが懐かしく思い出されます。 カンオケとカンオケの回春談義・・・・さすがスレタイどおりね・・・オエップ >813
ここのホテルで60近くのおじさんに、延々と尺八されて寸止めされて
アナルなめで悶絶したわ
あれが今までした一番のSEXよ >>800
細かいことだがこの際憶えましょう
誤>イマラチオ
正>イラマチオ
イラマチオ(英: irrumatio、irrumation)の語源はラテン語のirrumo(授乳する、吸わせる)の名詞形irrumatioから来ている。
※
「マラ」との語句の類似、若しくは「フェラチオ」の尾音が”ラチオ”であることから「イマラチオ」と誤用・誤読される事がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%81%E3%82%AA >>799
やだ、大宝なつかしいわw
あたしが行った時は既に爺&妖怪屋敷になっていたわw
今考えるとティッシュすら置いてないとか
色々とあり得ない店だったわ >>816
“シミュレーション”もなぜか“シュミレーション”という人多いね。
まあ、この際関係ないからどうでもいいが… そんなこと言ったらメタボブタのことをガチムチとか( ガチムチって言うのは本来力士のソップ型とかラガーマンみたいなのを言ってたのに
いつの間にかメタボデブが自称するようになって「どこにガチがあるんだよ?」って思ってたわ
キモガリの自称ジャニーズ系と一緒で当時は全く理解できなかったわ ラガーマンてそれこそ範囲広くてポジション言ってくれないと分からん…
ガチムチもガチムチ好きの人の定義自体が曖昧だから、それ違うとか言われても納得しきれない。 定義は決して曖昧じゃないわ?勝手に曖昧にしたのは最近の人でしょ。
理解しやすくいうと、本来のガチムチはガッチリの人と同一人物で、運動のON/OFFで切り替わるだけなの。
ガッチリ(ONの時、脂肪なし) ←→ ガチムチ(OFFの時、脂肪あり)
だから、「ガッチリだった経験が一度もない駄デブ」は、絶対にガチムチとは呼んではいけないのよ。 >>822
元々の定義なんか関係無く、今は広い意味で使われてて分かんないよねて話をしてるのに… 分かんないみたいだから教えてくれたんでしょ?
バカなの? てか、>>822の定義だと、レスラー体型だと思うなあ。 なにげに盛り上がってるわね。ワッショイワッショイ! >>825
ラガー体型はあなたがイメージできてないだけで、大分類は同じよ。
筋肉が特に付いてる部位のの微妙な違いでレスラー体型だのラガー体型だの詳細に分けてるだけで
骨太で、寸胴で、バキバキではなく脂ののった重量系マッチョ、を全部ひっくるめてガチムチなのよ。
レスラー、ラガー、アメフト、柔道、重量上げ、入りたての関取、オフのビルダー、引退した自衛隊員とか
どれも似たような、ベースが鍛えられてる体幹のしっかりしたガタイが容易に連想できるはずよ。
細かすぎる違いは置いておいて。
その中に万年ゴロゴロしてる三段腹のラードの塊が混ざってきて
「でかくて体重が重い人のことでしょ^^」って勝手に言い出してる現状なのよ。 >>827
いやだから、ラガー体型ていわれると、範囲が広いんだって。
ポジションで体型全然違うでしょ? >>828
ガチムチ定義教えても「そんな話してないのに・・・」とかおかしなこという変な人とは思ったけど
ほんとに変な人ね。
屁理屈には屁理屈で応戦するけど、
じゃあ「男っぽい」とか「女っぽい」って何が何なわけ。範囲めっちゃ広いわ?
それでも、誰でも共通のイメージがわくものよ。
あんたのいう「レスラー体型」って何?ジャイアント馬場?ブッチャー?アマレスの知らない人?
色んな体型のレスラーがいても、あなたは「レスラー体型」という体型が1つイメージ出来るわけでしょ。
都合がいい脳みそしてるわ。
ポジションで全然違うって?いいえ?ほぼ同じで似たり寄ったりよ。背丈ぐらいだわ。
全然違うというなら、学校や会社やチームでも人によっても全然違うわね。
あなたは、ラガーマンと聞いて爽やかなスリムやスジ筋やスイマーチックな逆三角形を連想するの?
ありえないわ。単にあなたが常識から外れてるだけね。 >>830
ガチムチの定義はそれじゃない、的なこと言い出したから、みんなが思ってる「鍛えてガッチリした上に脂肪が乗った感じ」
よりも狭い元々の範囲があるのかと思ったら、変わって無いじゃん?
自分が思ってる典型的なレスラー体型も、人が思うレスラー体型も含まれてて、ラガーマンの体型はポジションで
かなり変わるのにそれも同じなら
人によって曖昧になるのは当然だよね。
だから、ガチムチ好きの定義が曖昧だから分かんないて書いたの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています