抜けるホモ小説を作ろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
冬休みの宿題に抜けるホモ小説を作ってこいと言われた
誰か考えてくれ > なんかスレ埋め立てされちゃって続きカキコできませんでした。
自覚がないのね・・・。 >>17
なぜ埋め立てられてしまったのか、を考えれば、
「埋め立てされちゃって」なんて相手のみが悪いかのような書き方は出ないはずよね。
ほんと、自覚もないし、わかってないのね・・・。
残念だわ。 >>17
相手のみが悪いかのような印象を与えてしまったとすれば心外です。
埋め立てしてくださった方には大変感謝しておるんですよ。
どなたか >>13-14 にうpされていますが、もしもあのまま投下していたら
途中でカキコできなくなって醜態をさらしていたところだったんですから。
そんなことよりも私は、
>少しでも腐臭いと思ったら(男女を問わず)
>↓↓徹底抗戦開始よ!↓↓
な方がなぜ >>13-14 のようなカキコをスルーされているのか
理解できません。
恐らく、埋め立てされていた2人のうちの片割れの方ではないかと
想像しておるんですが……。 >>1
あー、俺もおんなじテーマでスレ立てようしてたけど
蹴られたので助かるわー。でもあえて「抜ける」ってタイトルに
入れたってことは、腐向けのスレにしたくなかったんだよな?
とりあえず言い分色々言う前に抜ける文章を張れってことなんでしょう。
このスレではヌケるオリジナル文章を書けるヤツが正義。
構成力や表現力があっても抜けない文章はゴミレス未満。
でも俺には文才ないので、ネット上で転がってるヌケる方の文章サイトしか
張れんが、許せ…。とりあえず太ましいのが好きな俺の巡回url。
)つ ttp://blog.livedoor.jp/sakuraba39/
)つ ttp://www.club21.org/cgi-bin/topn2/vroom.cgi?011
)つ ttp://masa1211.h.fc2.com/
)つ ttp://sexualhealing.muscle.mepage.jp/novel.htm
)つ ttp://www.interq.or.jp/green/yasbei/index.htm
)つ ttp://pksp.jp/mousoubunkom2/
)つ ttp://pksp.jp/isao-house/
)つ ttp://members3.jcom.home.ne.jp/vanished_kuraki/
)つ ttp://www.geocities.jp/kotokemo/ >>19
なんだ、やっぱりわかってないのか。
自己中な考えしかできない人なんだね・・・。 昔は一般小説でもヌケる奴を探しては楽しんでたな。
青春の門とかありがちだけど。
サムソンの小説とか漫画は単行本化する予定はないのかな? 「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。
「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。
おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。
「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がいたんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭いを嗅ぎながら泣いたものだよ・・・」
やはりこいつはど変態だった。
枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合はXX證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうエロイ体してたのでwww、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にエロエロボディだったし、緊張してる顔が妙に艶っぽいんだもんw
で早速フェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうなー。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
んで、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて、
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。 ■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成□
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て死亡した人"が続出しています。これは富子さんの■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 俺のオススメ。
ttp://www2.csc.ne.jp/~0011/index.html 父さん!
ぼくのやおいアンテナが美酔はここにいると言っています!
くらえ!体内電気!髪の毛張りぃ!
だめか!くっ!
しかたがない猫娘、おまえはあっち向いててくれ!
てやああああ!
いかんっ!ちとたろう!それはっ!
とめないでください父さん!ぼくにはこれしかできないんです! ttp://www.interq.or.jp/green/yasbei/smokuzi.htm
俺はときどきここの作品を読んで抜く。 ttp://sashie.jp/sashieshow/show.jsp?id=2665 なんという腐が集まりそうなスレタイ
そんな俺は腐男子 >>35
そこは本当に抜ける。最近、新作がないのがさびしい。 >>35
なかなか高度な作品だね。『金精様の秋祭り』は面白かった。 >>40
www.interq.or.jp
俺はときどきここの作品を読んで抜く。 >>35
合唱団の寮っていう設定は萎える。
やっぱ、抜ける設定はラグビー部やアメフト部とか運動部だろ。
語り口が応援団なのに実は合唱団というのがな。
合唱団ならそれらしくして欲しかった。
つ>>35>>41>>43は自己宣伝だろw
まあいいけどさw 水尾宮豊秀は王族である明治宮邦信と側室の伊丹好子との間に生まれた。邦信は非常に子沢山で70人も子供がいた。豊秀はその21男である。豊秀は当初為宮と称していた。
当時跡取り以外の王族は他人の養子にならない限り出家すること担っていた。為宮も9歳の時に寺に預けられて出家に備えて勉強していた。
その寺は為宮の異母兄の豊勝が住職だった。しかし歳が18歳も離れている上豊勝は為宮が生まれる前に出家していたから全然兄弟という感じではなかった。しかし同居して二人は仲良くなった。
が、3年ほどして衝撃の事件が起きる。為宮はいつものように寝ていた。そこに豊勝がやってきた。
豊勝「なんだ、もう寝ていたのか」
為宮「(目が覚めて)兄上様、もう3時ですよ。いくら明日、いや今日が土曜でも何の用も無しに3時まで起きている人はいませんよ」
豊勝「俺はさっきまで書類を作っていたぞ」
為宮「まだ完成していなかったのですか?来週使うはずなのに。」
豊勝「だから完成したからお前の部屋に来たんだ。」
為宮「でも寝ていた人を起こすのはやめて下さい」
と、ここまでは普通である。
>>47
時代設定がぐちゃぐちゃだが、なぜかwktk!!11 豊勝「まあ、たった二人で同じ寺に住んでいながら半月も会っていないのはどうかと思って」
為宮「宮邸にいた頃は年に数回親に会えばいいほうだったからそれよりずっとましだけど」
豊勝「いや・・・あれは特殊な環境だから・・・」
為宮「そういえばまた兄弟が生まれたって知っていますか?」
豊勝「知ってるけど一体どこまで兄弟が増え続けるのだろうか・・・?」
為宮「たぶん父上様が死ぬまでじゃないですか?」
豊勝「父上様は並外れた健康の持ち主。あとウン十年は生きるぞ。」
為宮「娘だったら良いけど息子だったら・・・」
豊勝「また出家する兄弟が増える。」
為宮「でも空きのポスト少ないからね・・・」
豊勝「誰かの養子にして家柄を低めるとかするんじゃない?」
為宮「今参の姉上様や平松の姉上様みたいに?」
豊勝「尼寺は少ないから許されていたけど普通の寺では・・・」
為宮「いや、娘でも階宮様と高子様みたいになる・・・」
豊勝「息子はどうにかしてもらえたけど娘は放置プレイのことが多いからね」
為宮「というか去年階宮様が父上様の子供というのを初めて知ったのですけど。」
豊勝「父上様の結婚前の子供だからお祖父様の養子になったらしいよ」
為宮「それにしても12歳で子供が出来るなんて信じられない」
豊勝「いや、父上様なら有り得る。」
為宮「まあ今でも子供が生まれつづけるぐらいだから・・・」 豊勝「まあ死ぬ兄弟も多いから、いや、生き残っている兄弟でも大勢いる」
為宮「だから俺たちのように寺に入れられて一生独身のまま終える王族が多いのですね。」
豊勝「無制限に王族が増えて破産するよりましだけど」
為宮「出家は子孫が増えなくて金が入るという一石二鳥ですね。」
そうこうしているうちに為宮は眠くなった。すると豊勝がベッドに入ってきて為宮のところにやってきて密着してきた。
別に珍しいことではないし30歳にもなって巨大ぬいぐるみを抱きまくらに使っているぐらいだから何も疑問に思わなかったけど、為宮は何やら怪しげな雰囲気を感じた。
為宮「(何か今日の兄上は目がギラギラしている・・・)」
為宮は豊勝の様子に困惑していたがなぜかそれに興奮した。
会話があまりに無意味でワロタw
これじゃ萎えてしまう。全然抜けないお。 豊勝「お前、最近大きくなったな」
為宮「何たって半年で身長が7センチも伸びたからですよ。もう身長も159センチあるし」
豊勝「159センチ!!急激に身長が伸びて声がわりもしていると思ったけどまさかここまで大きくなっていたとは。ということはあそこも成長しているのか?」
と、豊勝は布団の中に潜り込んだ。
為宮「何するんですか!」
豊勝は何と為宮のズボンとパンツをずりおろした。そこには成人男性のと遜色無い立派なモノがあった。毛はまだまだだったが今の段階で為宮のが“大物”になるのは既に約束されていた。
豊勝「知らない間にこんなに成長していたとは・・・」
為宮「辞めて下さい!恥ずかしい!」
豊勝は部屋を真っ暗にした。そして為宮のモノを握りしめた。
豊勝の手の中で為宮のモノはみるみるうちに大きくなった。
為宮「いやっ・・・そんなことしないでください」
豊勝「でも体は正直に喜んでいるぞ」
そう言って豊勝は為宮のをフェラした。
為宮「そこは汚い・・・」
豊勝はそんなこともお構い無しにフェラした。為宮は生まれて初めて味わう快感によいしれていたが豊勝は突然やめた。
豊勝は立ち上がると部屋の電気はもちろんあらゆる照明をつけてさらに蛍光スタンドを移動させて為宮のモノを照らした。
為宮「ぼ、ぼく、兄上に見られていると興奮してきました。もうこんなにぐしょぐしょーーーwwww」 すると今度は鏡を持ってきた。
豊勝「こうすると最強にエロいな」
為宮はこれをみて驚いた。顔は見えないが今まで見たことないほどチンポを大きくしてギンギンに勃起させていておまけにさっきのフェラでヌメヌメになっていた。
毎日着替えや風呂のとき自分の裸を見るのはもちろん風呂の鏡でも裸を見ていたが今鏡を見てもはや子供の体でない自分に為宮は今さらながら驚いていた。
為宮「これが俺・・・?」
為宮は驚きで動けない。
豊勝は再びフェラを再開する。上半身は服を着ているのに下半身は生まれたままの姿で豊勝にフェラをされている為宮。一方豊勝は全身着衣。
為宮はフェラされているのを見るのが怖くてただひたすら豊勝の坊主頭をただひたすら見ていた。
すると豊勝はモゾモゾし始めた。なんと豊勝はズボンとパンツを脱いだのだった。
しばらくして豊勝はフェラをやめた。為宮はイキそうだったのでがっかりしたが豊勝は為宮の上衣を全部脱がした。
そして為宮のチンポから上方向に向かって舐め回し始めた。豊勝は腹、胸骨、乳首、脇と舐め回した。
為宮は豊勝の頭を見るのをやめて天井を見ていたがふと下を見た。
気が付いた豊勝は
豊勝「ゴメン、でも今は俺の好きにさせてくれ」
と言い為宮のチンポを掴んだと思うと豊勝自身のチンポと束にして扱きはじめた。
豊勝のチンポは為宮のと比べ物にならないほど大きく発達していて、また先走り汁が溢れていた。
豊勝は扱きながら
豊勝「あぁ、スゲー気持いいっ」
と高速で動かしていた。
為宮も気持よくて
為宮「もうイキそう」
豊勝「俺もだ」
そういうと豊勝の手の動きも最高潮に達し
二人「イクッ!」
為宮は今までに無いぐらい濃厚で大量の精液を何発も勢いよく出したが豊勝は為宮の比じゃないぐらいさらに濃厚で大量の精液を何発も勢いよく出した。
為宮はあまりの快感と眠さで(もう5時になっていた)意識朦朧になっていたが豊勝は慌てた様子でその場を掃除していたが今度は為宮を抱き抱えて浴室に行った。
浴室に入るなり豊勝は為宮にひたすら謝っていた。
豊勝「俺はもう取り返しのつかないことをしてしまった。本当にゴメン!」
為宮は何が何だか分からなくなっていたがようやく事態を理解した。
豊勝「でもこれだけはわかってくれ。うちの宗派では結婚はおろか女性とエッチも出来ないことを」
為宮「いや、それは俺も分かっているけど・・・まさか俺が女の身代わり?」
豊勝「別にそういうわけじゃ・・・」
為宮「俺は身代わりじゃなくてきちんと為宮という一人の人間として対等に扱ってほしい」
豊勝「だから本当にゴメン!でも今日まで忙しくてずっとしていなくて久しぶりに為宮の部屋に行ったら為宮はすっかり成長していてこれならと思ったから・・・」
為宮「まさか俺は性欲の捌け口!?」
豊勝「いや、そういうわけじゃなくて」
為宮「(豊勝の言葉をさえぎり)いや、例え兄上の肉便器でもかまわぬ。どうせ俺なんて父上の行きすぎた性欲の副産物にすぎないから・・・」
豊勝「いや、それは俺だってそうだから。というか母上(この場合の母上は豊勝や為宮の生母ではなくて父の正室)が出産した子供以外は全員性欲の副産物だから。てか、お前肉便器なんて言葉を知っているのか!?」
為宮「それぐらい常識だよ。てか、皆経験は無いだけで物凄く詳しいから」
豊勝「はぁ最近の小学生は凄いな」
為宮「一年生ならまだしももう六年生だよ。小学生という括りなんて俺たち高学年に失礼極まりない。違うクラスの女子だけどもう子供を産んだ人もいるから」
豊勝「俺たちの頃よりずっと体も大きくなっているけどそれよりもずっと精神的に進んでいるな。まあ俺にとってはそれが都合が良いのだが」
と、豊勝は為宮を抱きしめた。
為宮「何かが当たっている」
そう下を見たら豊勝のチンポはすっかり元気になっていた。
豊勝は精液まみれのチンポを為宮の腹に押し付けて小刻みに動かした。
そして為宮の手を自身のチンポに導いた。
豊勝のチンポは為宮のものよりずっと大きくカリも発達していて血管がドクドクいっていて固く熱を帯ていてまさに肉棒といった感じだった。さらに精液まみれで先走りが大量に出ており常にヒクヒクしており物凄く生命力を感じた。 こんなのどうかしら?
『掘りたいお尻』
なぜだろう…。
やつの尻を見てるとどうしても掘りたくなってくる。
やつは特別顔もいいわけじゃない。ガタイもいいわけじゃない。
話をした事も特にない。やつとは仲が良い訳でもない。
だが、なぜかやつを見ると掘りたくなってくる。
後ろから思いっきり激しく掘りたい。
いつから、この感情が生まれたのだろうか? すると為宮はなんかおかしな気持ちになった。下を見ると為宮のチンポとムクムクと起き上がっていた。
豊勝のチンポを握っているとなぜか為宮自身のも興奮してきた。
豊勝「・・・お前もまさかそっちの人間か?」
為宮はその意味を理解した。しかし自分は一体どっちなのかは分からなくなった。
為宮「(今まで自分はノーマルだと思っていたけど今兄上のチンポに興奮している・・・でも・・・)わからない・・・」
豊勝「まあ俺が誘ったのもあるけど女人禁制だからね・・・」
為宮「ところで兄上はどちらの人間ですか?」
豊勝「俺は・・・」
豊勝は遠い昔のことを思い出した。
豊勝(回想)「門主様、俺イキそうです」
徳宗(回想)「今日の忍甫宮の締まりはすごいぞ」
忍甫宮は豊勝の幼名で徳宗は豊勝の叔父で当時の門主だった。
豊勝「そんなに突かれると俺・・・」
徳宗「イキそうなのか?ならお望、俺もイキそう」
豊勝「もう我慢出来ない」
徳宗「アッー!イクイクイク!」
豊勝「めっちゃ気持ちええわ〜」
と、勢いよく精液を出していた。
徳宗「・・・(呆れて快感が覚める)」
徳宗は豊勝の中に出していたがこればかりはかなり呆れた。
とにかく昔豊勝は徳宗とセックスをしていた。 徳宗は豊勝の父邦信の異母弟だった。徳宗の母親は妃大成暉子だが実は暉子と邦信は不倫関係にあった。邦信は12歳の時暉子を押し倒して不倫関係になり間もなく暉子は息子を産んだ。
その後暉子は11人子供を産むが(うち二度流産)初産の娘以外夫か邦信かどちらが父親か自分でも分からなかった。
さらに邦信は容姿が父親に非常に似ていてそれが暉子を分からなくしていた。そして暉子は出産で死にもはや完全に分からなくなった。
このことは徳宗たち暉子の子供たちは完全に知らなかった(このことを今知ってるのは邦信と暉子の侍女のみ)。
豊勝「門主様、俺出家したくないです」
徳宗「せっかくここまで修行や準備を進めてきたのに何を今更」
豊勝「だって俺が出家したらこの寺を相続することになって門主になるから、そしたら門主様は本寺に行かないといけないし」
徳宗「まあ本寺に行けばいつでも会えるから」
豊勝「いや、門主様は出世して偉くなって今の田舎の住職と違って気楽な身分じゃないから全く会えないよ」
徳宗「(豊勝を抱きしめ)そんな大僧正じゃあるまいしかしこまれても困るから」
豊勝「それに本寺には若い僧侶や稚児がたくさんいるからエッチの相手に困らないし首都だからその気になれば女性とエッチも出来るし」
徳宗「あんな出世欲剥き出しで他人に媚を売るばかりのガキどもなんか嫌いだし女を妊娠させたら破門になって王族の身分を剥奪されるのはわかっているから」 豊勝「でも都会は誘惑がいっぱいだから・・・」
徳宗「数年前までその都会に住んでいたのに(笑)」
豊勝「田舎だから崇められて自分を戒めることもできるけど都会だったら自分を戒めることも出来ないよ」
徳宗「そういうお前は修行が足らん」
豊勝「どうもすみませんでした」
徳宗「わかればよろしい」
こうして豊勝は得度して門主になり徳宗は本寺に行った。
ところがしばらくして徳宗は急死してしまった。
しかし豊勝はこのとき修行中で駆け付けたときには既に息を引き取っていた。
豊勝は悲観に暮れたが寺を守ることが使命だと思って気をとりなおした。
ある日豊勝が法事を終えて寺に戻ると実家の明治宮の家臣と本寺の幹部僧がやってきた。
家臣「定宮様(徳宗の幼名)がお隠れになってもう9年がたちます。」
幹部僧「それで覚淳殿(豊勝の法号)のために明治宮から後継者をお選びしたくこのように参りました。」
豊勝「でも最近明治宮邸に行かないから誰を後継者にしたほうが良いのかわからないです。」
家臣「それで私が推薦するのが為宮様です。為宮様は今年9歳になり聡明で機知に富んでいるお方です。」幹部僧「それで覚淳殿の許可が頂ければ今すぐ入寺の準備にとりかかりますがよろしいですか?」
豊勝は為宮のことをよく知らなかったが長い間一人で寺にいたので早く後継者が欲しかったので許可した。
そして翌月には為宮が入寺した。そして現在に至る。 こうして豊勝と為宮は肉体関係になった。
月日は流れ為宮は豊秀に改名して、豊勝は国政にも参加するようになり寺のことは全て豊秀がやるようになった。
しかしながら豊勝は忙しさのあまり正式に得度していなかった。
豊勝「ただいま」
豊秀「おかえりなさい。もう朝の7時ですよ。明日、いや今日は休日だから今まで俺も起きていたけど普通ならもう朝食の時間ですよ。」
豊勝「で、朝食は?」
豊秀「きのこがたくさん届けられたのできのこごはんを作ったので勝手に食べて下さい。」
豊勝「ご飯は寝てからにする。」
豊秀「わかりました。それでは私も一休みします。」
豊勝「後片付けもするから今日はずっと寝ててもよろしいぞ。」
豊秀「(豊勝の服を脱がして)国政もいいけどもう少し寺のことも考えて下さい。」
豊勝「(自分で服を脱ぐ)わかった明日の町内会のイベント出ればいいのだろ。」
豊秀「(豊秀も服を脱ぎベッドにむかう)では残りのきのこごはんとお吸い物を作って下さい(といってフェラをする)。」
豊勝「えー!あの量を作るのは嫌だよ」
すると豊秀はフェラをやめて豊勝を目隠しして手錠をはめて部屋から出て鍵を閉める。
豊勝「わかりました。わかりました。全て門主の私が作ります。作ります。」
こういうと豊秀は戻ってきて再びフェラをした。
ところがいきなり豊秀はフェラをやめて豊勝をバックから犯す。
豊勝「何でいきなりー」
豊秀「今まで俺と寺を放置した罰ですよ。それに門徒の方々だって兄上に会うことを熱望しているのですから。」
豊勝「でもこれじゃレイプも同然だ(まだ目隠し手錠をしている)」
豊秀「それなのにいい歳してデカチンをビクビクさせて先走りをダラダラ出しているのはどこのどなたですか?」
豊勝「あぁ・・・それは・・・」
豊秀「そんなに締め付けたらチンポがひきちぎられるではないか。いくら子供を作るのが許されなくても排尿のために必要なんだぞ」
豊勝「いや、そうじゃくて・・・」
豊秀「あまりにも締め付けるから俺のほ・・イクッ!」
と、豊秀は豊勝の中に出した。
豊勝「俺もイキそ」
と、言い終わらないうちに大量に射精した。豊秀の精液も豊勝の体から大量に溢れ出ていた。 そして町内会のイベントが終わって豊勝が切り出した。
豊勝「実は・・・俺は還俗することにしたから」
豊秀「えっ本当ですか?それじゃ寺は?」
豊勝「まだ話がある。もうすぐ王宮から官報が出ると思うが全ての王族は還俗して国政に関るようにと指示されているんだ。俺は官報が出たら還俗して公職に就くから。」
豊秀「待って、それじゃ寺は?」
豊勝「寺はとりあえずお前を得度させて相続させる。しかし得度の前にこんなこと言うのはあれだが王族以外の後継者を見つけたら還俗させて公職につかせるから。」
豊秀「他の門主や後継者も?」
豊勝「そう。もっとも出家している王族は明治宮しかいないのだが。そして来年から1年ほど宇宙に行くから(この世界では日本=地球、海外=宇宙)。」
豊秀「そんな急に・・・」
豊勝「田舎の寺で生活しているお前にはわからないがこの数年間で世界はめまぐるしく変わっている。地球も同じように変わっていくために我々王族も変化していかないといけない。それがわからないのか?」
豊秀「それぐらい俺だってわかるよ」
豊勝「これからは寺に支障のない限り俺と会議に出るように。わかったか?」
豊秀「(渋々ながら)わかりました。」
こうして豊秀は時代の激流に飲まれるようになる。
そして豊勝は還俗して寺を去り宇宙に旅立った。
それと同時に豊秀は本寺から後継者を迎え入れた。鹿島隆熙14歳である。隆熙は本寺の幹部僧になるため入寺したので思いもよらない引き抜きに驚いていた。
鹿島家は臣下では最高級の家柄で父親は国家の重鎮だが三条寺の門主は王族しかなれないので初めて臣下で三条寺の後継者に抜擢されていて緊張していた。
豊秀「そんなにかしこまらなくてもいいから」
隆熙「いや、王族でない私が三条寺の門主になるのですからしっかりしないといけないのです。」
豊秀「まあ気をぬいて」
というふうに当初はぎこちなかった。
ところがある日豊秀が風呂に入っていると
隆熙「(ロック系の洋楽を大熱唱しながら入ってくるが豊秀に気づき)まだ入っていたのですか!?ごめんなさい!」
豊秀「まあこんなことも無いから入って入って。」
隆熙「どうもすみません。」
豊秀「しかしあーゆー音楽が好きだとは思わなかったから意外だな。」
隆熙「ばれてしまったか・・・」
豊秀「もしかして君そうとう猫かぶっていない?」
隆熙「(ぎくっ!)・・・」
〜少し前の回想〜
豊秀「(門徒の畑の手伝いに行ってきて)今日はカレーかな」
と三条寺の敷地に入ると隆熙が本寺の僧侶と喋っていた
僧侶「で、ここの生活は?」
隆熙「今まで王族の独断場だった寺に入る俺の身にもなってよ」
僧侶「まあこんなご時世だからね。俺だって宮様のようにいつ還俗の命令が出るかわからないから(といってタバコを吸う)」
隆熙「俺にも下さい。」
僧侶「ずっと吸っていないのか」
隆熙「あたりまえだろ(といってタバコを吸う)」
豊秀は見てはいけないものを見てしまってような気持ちになり驚いた。
僧侶「まああれが本来の僧侶のあり方なんだけどな」
隆熙「それ以前に俺たちは中学生として間違っているからな」
僧侶「クラブで乱闘騒ぎを起こしたりキャバ嬢を危うく妊娠させそうになったり(笑)」
隆熙「あの時はマジ冷や汗ものだったわ〜(笑)」
僧侶「まあ禁欲生活もいいんじゃない」
隆熙「今でも本寺を抜け出して毎晩夜遊びをしている先輩にはとやかく言う資格はないから」
僧侶「お前みたいに名門寺の門主になれるなら俺だって僧侶らしい生活を送るよ。いくら俺が本寺の幹部候補とはいえ所詮組織の一員。何もやりがいを見い出せないよ。」 済みません、坊主の衆道ものを書いてくださってる先生、
抜けるシーンはまだですか? 悪臭豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り潰し)されると
チンカスだらけの粗末なくさい包茎豚チンポを勃起させてブヒブヒハァハァと
興奮する気持ち悪い性癖のヒゲクソデブ豚がやってるド変態バーです。
みんなでこのヒゲクソデブ豚の股間にブラブラとぶら下がってる役に立たない貧弱な悪臭キンタマを
下から思いっ切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と豚鳴きさせてやりましょう。
くさいヨダレをだらだら垂らしながら文字通り鳴いて喜ぶと思います。ぶひっ☆
>>65
>悪臭豚小屋
ググッたじゃまいか。
コピペなのかよ。 年中無休で激安なおもちゃ量販店はココへ
www.adultshoping.com/
年末特番番組を見飽きたら、あんちやふーで楽しもう!
www.unti-yahoo.com/ 隆熙「というか女中あがりの側室から生まれた俺より明治宮出身の正室から生まれた先輩のほうがよっぽどふさわしいのでは?」
僧侶「でも鹿島家と西松家(僧侶の実家)じゃおお違いだからね・・・」
隆熙「先輩は正室の子供だしそこまで家格に差があるとは思わないけど・・・」
僧侶「でも実際正室が死んでいない限り皆正室の子供になるよ。俺のところなんて母上俺の他に5人産んでいてあとの7人は側室の子供だけど皆まとめて母上の子供になっているよ」
隆熙「俺の父上の正室は俺が生まれる前に死んでいるよ。正室が死ぬまで父上は正室にしか子供を生ませていなかったし。」
僧侶「ということはまだお前は庶出なのか?」
隆熙「最初から嫡出の先輩と違って一生庶出のままですw」
僧侶「でも出家してしまった以上誰が母親なんてどうでもいいよ」
隆熙「まあそうだね。俺の生母もさすがに飯炊き女や湯殿番ではないし」
僧侶「で、どこの出身?」
隆熙「南本願寺の下っぱの僧の娘。」
僧侶「なら門主にふさわしいじゃん」
隆熙「でも下っぱだし第一宗派が違う。そして家計が苦しくて南本願寺に入ったらしいし(笑)」
僧侶「家計が苦しくて子供を寺に入れるのはどこの家でも同じなんだね(笑)」
と、僧侶の携帯が鳴る。
僧侶「悪いけどすぐ寺に戻らないといけないからじゃあね」
隆熙「あ、吸い殻処理して。面倒なことになったら困るから。」
僧侶「はいわかりました(吸い殻を携帯灰皿に入れる)。今度こそさようなら。」
隆熙「寺の皆によろしく」
と、僧侶は急いで帰っていった。豊秀はその一部始終を見てしまった。
〜風呂場のシーンに戻る〜
豊秀「実は全て聞いてしまった(笑)」
隆熙「・・・」
豊秀「しかしクラブで乱闘騒ぎとかキャバ嬢を危うく妊娠させるところだったとかすごいね。俺なんてクラブやキャバクラなんて数えるほどしか行ったことが無いのに、ましてや女とは未だにやったことが無いw」
隆熙「完璧な私生活をおくっているように見えるけどそれなりに・・・なんだ」
豊秀「まあ全て首都の兄上達に連れられてだけどね。まさかの還俗に兄上も舞い上がっているから気前をよくして俺たちを誘ってくれた(笑)でもキャバ嬢とやる気にはまだなれない」
隆熙「でもあの頭じゃキャバ嬢も引くかも・・・(隆熙は普通の坊主頭だったが豊秀は本当の坊主頭)」
豊秀「ヅラと帽子をかぶればわかんないよ。それよりキャバ嬢で鍛えたテクを拝見したい」
隆熙「やっぱり男とはやっていたんだ・・・ところで誰とですか?」
豊秀「これは個人情報保護法に引っ掛かるので言えません。でも、」
隆熙「(豊秀をさえぎり)まさか先代の門主様!?」
豊秀「これは想像にお任せください。」
隆熙「しかしホモ近親相姦とはすごい世界だ・・・この俺でもさすがに兄弟とはやったことは無いから」
すると、いきなり豊秀は立ち上がって浴槽から出た。豊秀の巨大なものは完全に上を向いていた。そして豊秀はコンディショナーを手にとろうとすると
隆熙「待って!俺のアナルには入れないで!本当に!俺、小学校の頃からタチ役だったから指一本すら入れたことが無いから!本当だよ!それに門主様のはデカすぎる!」
隆熙が本気で拒否しているので豊秀は困惑しながらもやめた。しかし豊勝が宇宙に旅立ってから誰ともやったことが無いので萎えることは無かった。しかし豊秀は
豊秀「まって、君がタチ役ということは・・・」
豊秀はそのコンディショナーを自分のアナルに入れてほぐそうとした。しかし排便以外に使われることが無くなっていたので以前より硬くなっていた。
豊秀「わかっているよね。」
隆熙は軽くうなずいた。そして隆熙は立ち上がった。
豊秀は隆熙のをむさぼるようにフェラし始めた。
隆熙「すげー。どのキャバ嬢よりずっと上手いよ。」
豊秀「失礼だな。男の体をよく知らないキャバ嬢より上手いのは当たり前だろ。それより本寺の人達とは比べてどう?」
隆熙「普段は主にフェラするほうだからわからないけど大抵俺にフェラするのは年下後輩ばかりだからあまり上手くない。それよりもう入れてもいい?」
豊秀「はい、わかりました。存分快感を味わって下さい。」
そして隆熙は豊秀の中に入れた。豊秀はこの頃になると自在に自分のアナルを操れるようになったので隆熙はあっというまに快感に到達しそうになった。
その時、豊秀はいきなり上半身を起こし、そしてコンディショナーのついた指を隆熙のアナルにいれた。そして隆熙は豊秀の中に射精した。しかしアナルに指が入っているので変な気持ちになった。
すると豊秀は隆熙の前立腺を発見した。それを押すと隆熙「あぁっ」
と、萎みかけたものが再び立ち上がり何ともいえない快感がやってきた。そして前立腺をいじりながら指を増やした。隆熙は苦しみと快感の間であえぎ、ついに豊秀は念願の(?)チンポを挿入した。
隆熙「っっっ・・・」
さすがに隆熙も苦しそうである。隆熙はとにかく痛みを我慢していたが痛みが和らぐと不思議な感触に襲われた。
隆熙「さっきトイレに行ったのにウンコがものすごくしたい・・・」
豊秀「最初はウンコがものすごくしたくなるけどそのうちそういう感覚は無くなるよ」
そう言って腰を動かすと
隆熙「ウンコが動く・・・」
豊秀はお構い無しに腰を動かした。その間隆熙はずっと排便欲求がたまっていった。しかし前立腺を突き上げると今度は初めての快感に悩まされるようになった。隆熙のチンポからは大量の先走りが溢れだしてアナルを締め付ける。
豊秀「俺イクから」
そういうと豊秀は大量に射精した。隆熙の排便欲求はいよいよ頂点に達し
隆熙「もう我慢出来ない」
そういうとアナルを最大限に締め付け、さっき射精したとは思えないほど大量に、またさっきより勢いよく射精した。 >>71
たぶん、リンスのことじゃね?
どうせならローション・・・ それから十代の二人は毎朝毎晩セックスをするようになった。しばらくして豊勝が地球に帰ってきた。
しかし豊勝の住むところが無いので三人で寺に同居するようになった。豊秀と隆熙が仲良くしているのを見て豊勝は嫉妬するようになり、豊勝と豊秀が昔話を楽しくしているのを見て隆熙も嫉妬するようになった。
しかし豊秀は全然気付かない。さらに互いにばれないように豊秀は二人とセックスをするようになった。二人とセックスを毎日やっているのでさすがの豊秀もヘトヘトになった。
しばらくして豊秀は本寺に修行に行くことになった。本来ならものすごく疲れるのだが豊秀は二人から解放されて逆に休養になった。
その頃豊勝の人生は重大な局面を迎えていた。
同サロを荒らす腐マンコの巣で遊びましょ
http://sakura03.bbspink.com/801/
何度駆除してもルールを無視して沸いて出てくるなりきり腐マンコ…
だったらたまには仕返し、こっちから乗り込めばいいのよ!
やることは簡単、腐マンコの振りをして煽りあうだけ!
「○○カプなんて許せない><」 「××萌えとか馬鹿じゃない?」 「お前の妄想はつまらない」
こんな感じで腐マンコを演じるだけ!
お暇があれば是非どうぞ!自治厨の振りなんかも効果的よ!
http://sakura03.bbspink.com/801/ こういう会話だけを延々垂れ流す脚本モドキみたいなの
結構色んなところで見るけどなんなのかしらね 二次元でしか男の体(性的に)を見たこと無いやつが書くと、
どうしてもこうなるんじゃないかと。 四方八方にカメラが置かれた四畳半ほどの狭い個室。
カメラの脇には小さいモニター。
四方向の壁はマジックミラーになっており、その向こう側は見えない。
実は、ミラーの向こう側にはお客様がいて、様子を観察している。
俺はそれらのカメラに向かって色々なポーズをとる。
お客様はカメラを遠隔操作して思いのままに撮影をする。
時にはモニターにお客様の要求が写し出される。
『もっと足を開け』『尻の穴を見せろ』『唾液をチンコに擦り付けろ』
…などなど要求は様々だ。
俺はそれらの要求を一つ一つこなしていき、お客様を満足させる。
壁には30cm四方くらいの小さな穴があり、そこからモノを出せる。
お客様のチンコが差し出された。
『しゃぶれ』俺は歩み寄り、ためらうことなく口に頬張った。
お客様はすでに限界近かったのだろう、すぐに白濁液を吐き出した。
『カメラに見せろ』俺はカメラの前で口を開き、口の中の様子を見せる。
『飲み干せ』俺はゴクリと大きな音を立てて飲み込み、再びカメラに向かって口を開ける。
また、別のモニターに要求が写し出される。
『しゃぶらせろ』今度は逆バージョンだ。
一体どんな人が俺のチンコをしゃぶっているのだろう?
知らない人が俺のチンコをしゃぶっている、その背徳感で俺の気持ちが高ぶる。
「イキそうです」俺が言うと、口から外され手コキに変わる。
と同時に冷たいものが亀頭に当たる。
どうやら、ザーメンを容器に取り出そうというつもりらしい。
お客様は絶対だ。ザーメンを持ち帰りたいとおっしゃるなら喜んで提供しなければならない。
俺は間もなく絶頂に達した。
「うお、大量♪」お客様の声が壁の穴を通して微かに聞こえてきた。 別のモニターに要求が写し出される。
『アナルを舐めろ』穴から尻が出された。
来たか…。俺はあまり好きではない。
しかし、それがお客様の要求ならば、やらなければならない。
ルールとしてモノのやり取りは3分以内に行うというのがある。
3分の我慢だ。俺は耐えに耐えた。しかし、手抜きは許されない。
俺は3分間お客様のアナルをヒダの一本一本まで丁寧に舐め続けた。
30分で一万円、中には延長、延長で長く居座るお客様もいる。
だがそれはお客様の自由だ。
これを1ヶ月続けると、かなりの額の給料が貰える。
しかし、そんなことはいい。
俺は俺目当てに来てくれるお客様がいる限り、この仕事を続けようと思う。
例え、どんな変態的な要求を出されても、
それでお客様が喜んでくれれば、俺はたまらなく幸せなんだ。 豊勝は宇宙で同じ年の重房侯爵と親しくなった。
しかし重房侯爵はなぜか同じ年の夫人との仲をやたらとアピールする。
地球に帰ってきてからも地球に残した子供たちとの仲をやたらとアピールする。
間もなく妊娠した夫人はやたらと妊娠の喜びをアピールする。
豊勝は寺に帰ってこのことを豊秀に相談した。
豊秀「もしかして娘の誰かを兄上と結婚させたいんじゃない?」
豊勝「いや、重房侯爵の長女と次女は結婚しているし三女以下は幼すぎる」
豊秀「最近次々と侯爵令嬢が還俗した宮様と結婚しているから有り得る。年齢なんて関係ない。」
豊勝「でも結婚したらお前とこんなことが出来なくなる・・・」
と豊勝は豊勝を押し倒した。 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html 悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚親父がやってる超ド変態バーです。
このヒゲクソデブ豚親父はキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎ミニちんこを勃起させて臭い汗をだくだく流しながらブヒブヒ喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚親父の股間にブラブラぶら下がってる
何の役にも立たない貧弱で臭いキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブッ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口から臭いヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して感激しやがると思います。
ぶひっ☆ 最近、801サイトなんかのホモセックスの描写がなまなましくなってきてる。
ビデオとか見て勉強してるらしい。
ビデオのいわゆる本物の男がやってるセックスと、801の人たちが求める男と、ちょっと違うような気がするんだけど…
_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
∧_∧ オラ、気持ちいいだろ
( ´∀`)
/ ヽ、 ∧∧
(( C( ヽ__.( ´Д) アッー!
/ ( 、__ Y、
〈__∠__,)) ヽ_'っっ ある日俊博の元に熊谷市(実在の熊谷市とは別物)市長がやってきた。
昔熊谷家は熊谷州一帯の領主で熊谷市に城があった。
俊博の上の兄姉は熊谷市で生まれたのだったが俊博の生まれる前に上京したのだった。
しかし熊谷家と熊谷州(主に熊谷市だが)の交流は続いていた。
市長「このたび熊谷市は政令指定都市に昇格することが決定したのでぜひ殿様と奥方様をご招待したいとおもっていましたが」
俊博「わたしは喜んでお受けしたいのですがあいにく家内は妊娠しておりまして・・・」
市長「ご懐妊ですか!それは大変おめでとうございます。しかしこれは困りましたね。無理して取り返しのつかないことになったら大変ですし・・・」
俊博「そうなんですよ・・・それに統子もう39歳ですし・・・」
市長「奥方様が39歳ということは若君様は一体いくつになられるのですか?」
俊博「今年で中2です。」
市長「中2ですか!時がたつのは早いですね。」
俊博「・・・統子の代わりに俊毅をつれていってよろしいですか?」
市長「それはありがたい話です!では早速手配を整えるのでよろしくお願いします。」
俊博「こちらこそよろしくお願いします。」 その頃俊毅は学校をさぼって友人とパチンコをしていた。
俊毅「いや〜今日はめちゃくちゃついているね(笑)」
友人1「あとで野尻(俊毅達の担任)や親から大目玉を食らわないといいけど(笑)」
友人2「俊毅のところなんて母親に万が一のことがあったらどうするの?」
俊毅「まあ何かあっても腐った羊水のせいにすればいいしそもそも40ババアが妊娠するのが間違っている(笑)」
友人1「ここにその40ババアから生まれた俺がいるんだけどwww」
友人2「お前見ていると年取ると羊水が腐るというのもあながち嘘ではないかも(笑)しかもお前の兄ちゃん姉ちゃんはまともだし(笑)」
友人1「ちょっと!そういう母親が20代で生まれたお前たちも十分腐っているぞ」
友人2「まあ俺たちに出来ることは俊毅の母親の羊水がこれ以上腐敗しないことを願うだけしか出来ないけどね(笑)」
俊毅「そうだね(笑)あ!また羊水がフィーバーした(笑)」
友人1・2「俺も(笑)!」
そうこうしているうちに俊毅の人生は大きく動き始めたのだった・・・ オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
昔CUBEというサイトにあった水泳部の小説を読みたいのですが、
どなたかUPしてくださいませんか?
保存しておけばよかったと、かなり後悔しています。
よろしくお願いします。 俊毅は連日俊博に連れられて接待を受けていて疲れ果てていた上中学生なのに二日酔いだった。おまけに俊博と同室なのでオナニーも出来なかった。
ある日俊博は有料放送とゲームが出来るカードを買ってきた。俊毅は遂にオナニーが出来ると思い期待したが俊博はゲームを始めたのだった。
落胆した俊毅は俊博にゲームで負け続けた。しかも俊博はゲームを終えるとカードを自分の財布にしまってしまう。
その日は自由日で接待が無かったが俊博は俊毅をゲーセンやパチンコ店に連れだした。
ここでもやはり俊博が勝ちパチンコも俊毅は負け続けたのに対し俊博は15連チャンするなど絶好調だった。 ある朝、俊毅は普段より早起きした。いつもは俊博のほうが早く起きていたがこの日は俊博はまだ寝ていた。が、問題なのはここからである。
俊博は全裸で寝ていてしかも全くといっていいほど布団はかかっていなかった。
そしてその肉体はとても42歳とは思えないほど引き締まっていて腹筋などもバキバキに割れていた。
しかし俊毅を最も驚かせたのは20センチはあると思われる巨根がガチガチに勃起していたことだった。
俊博は小柄で華奢でおまけに肉体が引き締まっていたため実際のモノ以上に巨根に見えたのだった。
俊博は宇宙クラスの美女を母親に持つだけあってイケメン侯爵として有名だったが肉体まで完璧となれば(身長164センチだが)俊毅が心動かされるのも無理無かった。
そして俊毅は丸まったティッシュを発見した。そしてティッシュを開けると大量の濃厚な精液が濃厚なにおいとともに現れたのだった。
そしてテレビの方を見るとあのカードが差しこまれていてヘッドホンがテレビに差しこまれていてAV番組の一覧表が散乱していた。
俊毅はその一部始終に全く気付かなくてショックを受けた反面、中学生で当然独身の自分が俊博がいるからオナニーを我慢しているのに
42歳で妊娠中とはいえ妻がいる俊博が自分が寝ているのをいいことにオナニーをしていたことに大変な怒りを覚えた。 そして俊毅は俊博にばれないようにオナニーを開始した。
当初は俊博を警戒していたが俊博はグースカ寝ていてやがて俊毅は気が緩んだ。
だが次の瞬間、俊毅は突然俊博が寝ていた布団に引きずりこまれた。
そして、 >>102
ごめん、一言だけ言わせて。
わずか3行にどれだけ名前を入れてるの?
選挙演説じゃないんだから・・・ 俊博は俊毅の全身を舐めていった。俊毅は恐怖で固まっている間に俊博の舌は段々体の下の方を舐めていった。
そして遂に俊博の口は俊毅のペニスをくわえた。
俊毅「ちょ、そこは・・・」
俊毅はようやく抵抗しようとしたが初めて他人から与えられる快感に何も出来なくなる。
そして俊毅はイキそうになるが俊博はそれを察知したのか急にやめる。
俊毅「一体何をするんだよ!」
と激怒するが俊博は何くわぬ顔で
俊博「さっきの俺と同じ事をしろよ」
と冷たく命令した。
そして俊毅は俊博の巨根をくわえた。しかし俊博は巨根で俊毅はほとんどくわえることが出来ない。それを見た俊博が急に悲しそうな目になり
俊博「舐めるだけでいいからな」
と言った。
そして俊毅は俊博のを舐めた。
俊博のペニスはガチガチに勃起していて血管がドクドクいっていた。そして俊毅がカリのところを舐めると急にビクッとした。
そしてそこを舐め続けると先走りが出てきてそれを舐めると俊博は思わず声にならない声を出した。 俊毅がしばらく続けていると俊博がまた俊毅のチンポを触ってきた。そして、
俊毅「イクッ!」
と勢いよく射精した。
俊毅がぐったりしていると
俊博「やっぱり中学生は元気が良いな!でもまだまだ終わらせないぞ!」
と俊博は俊毅のアナルにペニスを挿入した。 俊博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅
博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊
俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博
毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊
俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊毅
俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博俊毅俊 妻に四人目を孕ませている俊博のペニスは、巨根なだけではなく、
実の息子のアナル深く突き入れられたまま、いつ果てるか知らぬまま腰が打ち付けられていた。
故郷、熊谷市長に迎えられたホテルの部屋中に、強がってはいるもののまだ幼さの残る俊毅の
口から漏れる湿った声は、次第に悦びの音を含んでいった。 ちょっと!!なんでここに俺の偽者がいるんだよ!!
しかも俊博の妻統子は四人目ではなく六人目を妊娠中で
熊谷市(実際の熊谷市とは別物)は熊谷家の領地で
俊博の兄姉にとっては故郷だけど
俊博は都生まれの都育ちだぞ!!
まあこの後の展開は30年後まで大筋が決まっているのに
俊毅をどのようにするか決めれなかったからちょうどいい機会だったけど。 俊博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅
博俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊
俊毅俊俊博俊博俊毅俊俊博俊毅毅俊博俊博俊毅俊毅博俊毅俊博俊博俊毅俊毅俊博
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷
統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷統子熊谷 昔スイムスイムスイムって小説あったんだけど
あれ完結してないんだよな。
続き読みたかったなぁ・・・。 或るフォモの一生
何かの間違いでこの世に生を受けたその下衆は世に害毒を撒き散らす以外の事はせずに生き恥を晒し続けて自分だけは満足して逝き、その薄汚い死骸で地球を汚しました。
どっとはらい。
繰り返すまじこの悲劇 しばらくして統子は次男俊道を出産した。統子が40歳の誕生日を迎える約2ヶ月半前のことである。
今まで妹しかいなかった俊毅は中2にして初めて弟が出来たのでその弟を溺愛した。
その一方で統子出産後も俊毅と俊博の関係は続いていた。
ある日俊毅は同級生の西岡義長の自宅に行った。実は義長の父親義友は俊博な同級生で母親の典子は統子の同級生だった。
しかし典子は40歳の高齢出産が原因なのか産後二週間で急死したのだった。
俊毅は典子のお参りと義長が忌引になったのでプリント届けを兼ねて行ったのだった。
俊毅「大変だったね」
義長「これからだよ大変なのは」
俊毅「まあ典子おばさんが高齢出産で死んだから母親無しの子育ては大変だからね」
義長「高齢出産と母さんの死は全く無関係だよ」
俊毅「どういうこと?」
義長「こんなこと軽々しく言ったら俊毅の命まで危なくなるかもしれないから詳しくは言えないけど(周囲を見渡す)母さんの実家、つまり真柄家が関係している」
俊毅「典子おばさんまさかころさ」
義長「(いきなり俊毅の口をおさえて)これ以上言ったら本当に俺達の命が危なくなる!」
俊毅「じゃあ基則(二人の同級生で義長のまたいとこ)は・・・」
義長「基則なんて生まれる前から命の危険にさらされているよ!というかいまだに基則の親がどっちとも未だに生きているのが不思議なぐらい」
俊毅「一体何が・・・」
義長「本当に知りたいなら統子おばさんに聞いたほうがいいよ」
俊毅「母さんに?」
義長「そう。統子おばさんに今まで命をかけてまで母さんや俺達を色々助けてもらった。何年か前統子おばさんここの家で倒れて病院に行っただろ。あれ実は母さんの食べるやつを統子おばさんが毒味したんだよ
この他にも交通事故にあったり火事から助けてくれたこともあったけど全てはあることが原因」
俊毅「で、それは・・・」
義長「それを俺が言えないから代わりに統子おばさんに聞けって言うんだよ」
俊毅「わかった・・・」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています