抜けるホモ小説を作ろう
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冬休みの宿題に抜けるホモ小説を作ってこいと言われた
誰か考えてくれ >>205
水泳選手の学生同士がやったり、ジムで先生とやったり
レイプされたりと色々。登場人物は達也や浩司や後半だと桑原だったり。
よくみると7年ぐらい前だった・・・。 第11章までは持ってる
ただ、最終章の12章は更新されずにサイト閉鎖になった気がする
この話はヌけるよな、リバ多いし 腐女子の自信作??
ttp://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=miropan&BookId=1 ギャラリーガイアって名前のHPの小説保存してる人いないかな?
アチーブとかでも残ってないし、一部だけ残ってるんだけど他のがよみたくて……。 逞しい男たちがデカマラをビンビンに勃起させてやりまくるどすけべな話のサイトで
EQUALさんが書いた 夜の食す国 ヨルノオスクニ 保存してる人いませんか? 何年も前になるけど「斎」ってひとが書いてた小説が好きだったな。
どこかで読めないかな。 >>210
たしかここで販売したCDRがどこかにあったかも・・・探してみるわ >>214
自分からもお願い。
gallery gaiaマジ大好きだった、10年近く経ったけど復活してくんねーかな。 とあるSMの悪魔の名前のサイトでもう閉鎖してるんだがリンクに割と抜けるスカ系ショタ小説があった。
少年が痴漢されたり水泳部に性処理にされたりと色々と内容も豊富だったんだが……。
そんで二〜五年前にその人が別にサイト作って根暗なクラスメイトがゲイ向けのネットアイドルしてて不良のクラスメイトがその子と気づかずにファンになって肉体関係を持ち恋人になるみたいな小説書いてたんだけど知らない? >>35が腐マンコの書いたものだと知ったら皆さん発狂なさるに違いないわね おれんちには自販機が5台置いてあり小さな休憩スペースがあり、近くの高校生が帰宅途中ダベっているところをよく見る。
面白半分に高校生が来る時間にエロ本を置いといてみて様子を伺ってた。 「何がどうなったんだよ!」
俺たちの姉の葉子が行方不明になって俺は何も言わない父をきつく責め立てた。
しかし父は答えない。7年前にも兄の東尊のが失踪しており俺は両親に不信感をあらわにした。
さらに母の藍子は娘の捜索より産婦人科に行くことを優先した。
母は14人目を妊娠していたのだが既に13人も産んでいるのにまた妊娠するなんて我が母ながら信じられないと俺は思った。
しかも2人とも36歳なのに22歳の息子(東尊)がいるなんてありえない。いや、14歳で子供が出来てしまったから駆け落ちでもしたんだろうと思った。親戚が極端に少ないのもうなずける。 その唯一の親戚ともいえる父の妹の友子さんは必死に兄夫婦である両親を探していたらしい。
そんなことを思いながら俺は弟を待っていた。
ところが俺は何者かに殴られる。そして何かを嗅がされた上麻袋に詰められ軽トラに載せられる。
まさか拉致!?現代の東京で!?もしかしたら葉子も!?と思いながら俺はは意識を失ったのだった。
気がつくと俺は何やら分娩台のようなものに固定されていた。
「何でこんなことに・・・」
と思っていたが何と全裸ということに気づいてしまった。
「まさか俺は犯される?いや、俺は女じゃない、だとすると・・・」 これから起こるであろうことを想像して俺は青ざめたのだった。
するとそこに世界の国母で独裁者の菊池有花子が現れた。
この世界は21年前から菊池一という先々帝の息子(庶子?)が皇帝となって支配していた。ただし一は表に一切出てくることなく代わりに帝の母である有花子(先々帝の正妻ではないようだから側室?)が国母として実質的な支配者として世界中を恐怖政治で支配していた。
しかし先帝についてはおろか帝の父である先々帝ですらタブーなのか語ることすら禁止されていた。 それはともかく国母陛下がこの俺に何の用なんだろうか。俺がが呆気にとられていると国母陛下は近づき、
「あら、気がついたようね。」
と俺に話しかけるのだった。そして俺を見るなり
「どうやらお父様に似ているようね」
と言ったのだった。
お父様!?父と国母陛下に何の関係が!?と俺が疑問に思っていると
「やっぱりあなたも知らないようね」
あなたも?ということはもしかしたら葉子の行方不明も国母陛下が関与している? 「まさか葉子がいなくなったのは」
「姉を呼び捨てにするなんて不躾ね」
国母陛下は葉子が俺の姉だということを認識している。
「今はそれどころじゃない!」
「あら、これからお楽しみタイムなのに」
お楽しみタイム?一体何をする気なのか?俺は恐怖した。 すると有花子はちょっと待っててというと部屋の外に出ていった。
しばらくして有花子40歳近い男を二人連れてきた。しかしその男どもは頭が弱そうな上何か狂ったような目をしていた。
一体あの男は何者?すると有花子はその男どもに対して
「じゃあ頑張ってね」
と言うと男は
「うん、わかったママ」
と幼児のような返答をしたのだった。 そして男の一人はいきなり有花子を押し倒した。
「き、気持ちいい!」
有花子は快感に打ち震え嬌声をあげるのだった。俺はそれに気をとられているともう1人の男が興奮しながら俺に近づいてきた。
何で男の俺が強姦されないといけないのかと恐怖に怯えるがそんなのお構いなしに俺のアナルに無理矢理挿入してきた。
「ぎええっ!」
今までに経験したことのない激痛が俺のアナルを襲う。すると男は何かを嗅がせた。俺は気が遠くなって意識を失った。 気がつくと俺は全裸でブラックライトが妖しく光る部屋で寝そべっていた。
ここはどこ?俺はそう思って周りを見渡した。すると俺より少し年上の男が現れた。さっきの男と違って普通にイケメンである(ただし全裸であるが)。しかし父に似ているように見える。
冷静に考えれば俺の両親は若い美男美女であり、正直俺もルックスには自信があった。
そんなことは置いといてこの男は一体何者?と俺は思った。 「どうやら気がついたようだね」
その男は俺に話しかけた。
「一体ここはどこであなたは誰なんですか!」
「ここは王宮にあるタコ部屋」
「タ、タコ部屋・・・」
「それで俺の名前は神武寛尊」
「神武ってまさか」
「君の父上の神武順尊は俺の一番上の兄、つまり俺は君の叔父になるんだね」
なるんだねっていきなりの順尊の弟の登場に面食らっていたがある疑問が浮かんだ。 「何でこの俺が王宮に連れてこられたのですか」
寛尊さんは不思議な顔をして
「もしかして兄上や藍子さんが何者か知らない?」
俺は母の名前まで出てきたことに驚いたがそれ以上に驚いたのは父が兄上と呼ばれていることであった。
「兄上?」
すると寛尊さんは声を潜めて
「簡単に言うと俺たちの父親の神武集尊は前の帝で、その長男である君の父上神武順尊は東宮で本来なら兄上が帝になるはずだった」 「と、東宮!!まさかあいつがそんな」
「(準尊の口を押さえながら)ちょっと落ち着け!」
俺は信じられない事実を知ってしまい驚いた。東宮ということは即位したら俺たち兄弟は本来なら皇子女?
「じゃあ今の帝はどんな関係ですか?」
「あいつは俺たちの祖父で先々帝の神武恭尊があの肉便器に産ませた奴さ」
曲がりなりにも帝に対して酷い言葉使いである。そして肉便器なんて即処刑になりそうな言葉を発したのである。
「肉便器・・・」 「そうだよ、本来なら東宮の兄上が帝になるはずだったのにあの肉便器が帝位を強奪した、いや、先帝と中宮は23年前のあの日、肉便器に無惨な姿で殺された!」
声を荒げる寛尊さん。
「俺は当時まだ2歳だったけど上半身がどっかにいって下半身だけになった母さんの遺体を一度も忘れたことは無い!」
涙声になる寛尊さん。どんな状況で帝と中宮は殺されたのか分からないが2歳児にとって下半身だけの母親の遺体は衝撃的だろう。
しかし中宮って帝の何?有花子は少なくとも中宮ではない。 「ところで中宮って帝の何ですか?妻の一種?」
「妻も何も帝の正式な妃だよ。といっても父上には愛人すらいなかったけど。当然父上の子供は10人全員中宮である母上が産んだ子供。」
10人って俺の母親ほどじゃないけどすごいなと思った。
「中宮になるには家柄や美貌もそうだけど出産能力も重要視されるのさ。にしても13年間で10人は多いけど」
母さんも妊娠出産を繰り返しているけどたった13年間で10人は産んでいない。 ところで14歳で父さんの子供を産んだ母さんはどんな立場だったんだろう。
「よく覚えていないけど13歳同士で妊娠したんだから結構な騒ぎだったんだろう。」
確かに13歳が13歳を妊娠させたら大変な騒ぎになるのは想像がつく。そんな家柄じゃなおさらだ。でも出ていくなんてあり得ない。母さんは結婚を許されない身分だっだんだろうか。
「それで本来なら兄上が即位するんだったんだけどあの肉便器のせいで帝になれなかったんだ。そして今から21年前兄上、藍子さん、それと東尊の3人は王宮から追放されたんだ」
「追放!?」
予想外の事実に俺は驚いた。 「追放っててっきり俺は14で子供が出来たんだから駆け落ちをしたんだと思っていたし父さんが東宮だと知ってから母さんは結婚を許されない身分の人かと思った」
「そんな柏原侯爵令嬢の藍子さんをどこの馬の骨かわからない女と一緒にするなんて酷い息子だな。でもあの年で子供ができるからそう考えるのも無理無いけど」
そう寛尊さんは笑っていたがあの母さんが侯爵令嬢なんて信じられない。 「それで兄上たちを追放したあとあの肉便器は自分の息子の妃に姉上全員をあてがったんだ」
「全員!そういえば何年前だったが友子さんという父さんの妹が現れたけどあの人は?」
その名前を聞き寛尊は驚く。
「女三宮、無事だったんだ!」
「女三宮?」
「帝の第三皇女だから女三宮って呼ばれてるんだ」
「それで友子さんも帝の妃だったの?」
「そうだけど、たしか6年前だったと思う。女三宮は(声のトーンを落として)自分が産んだ子供を殺して王宮から脱出したんだ」
父さんの妹にしては老けているなと思っていたらそんな壮絶な歴史があるなんて言葉も出なかった。 「ところで女三宮、いや友子さん以外の兄弟、尚尊、聖子、綱尊については知らない?多分聖子さんと綱尊は一緒になっていて尚くんは秀子さんという人と一緒だと思うけど」
俺は友子さん以外は知らなかった。
「そっか・・・あの4人は無事なんだろうか・・・」 「ところで何で全裸なんですか」
すると寛尊は豹変して
「それで男の俺たちはタコ部屋に収容されてあの肉便器の性奴隷にされて、かつ肉便器の別の息子にレイプされたんだ」
「何でそんなことを・・・」
「それは俺たちを男無しでは生きられないようにしつつ、正嫡の子孫が増えないようにするためだよ」
「子孫断絶・・・」
「そう、兄上、つまり東宮の支持者をこれ以上増やさないために。それに兄上の家系が全滅しても同じ中宮腹の俺たち弟が然るべき女性との間に子供が出来たらその子供が帝になることができる」
「それが何を意味するんですか」
すると寛尊は
「その結果がこれさ」 寛尊さんはかなりのデカチンを割れた腹筋にくっつけるほど勃起させていた。
俺はまさかさっきのように犯されるのではと恐怖した。
しかし寛尊さんはいきなり俺のモノをフェラした。う、上手い。みるみるうちに俺のモノは完全勃起したのだった。
「やっぱり若い子は硬くていいね」
若いといっても6歳?しか違わないはずである。
「す、すげえ・・・」
「そりゃあ4つの時からだから、下手なわけ無いだろ」
今のセリフは常識を逸脱していたがその時はただ気持ちよくて何も思わなかった。 そして寛尊さんは俺の上にのっかかる。当然ながら俺はアナル初体験だったが信じられないくらい気持ちよかった。
「すげえでっかい・・・」
そう言いながら寛尊さんはさらに大きなデカチンを勃起させていた。
俺は寛尊さんのアナルを突くたび先走りを漏らしていた。
「デカチン気持ちいい、デカチン気持ちいい!」
寛尊さんはさっきまでの態度が嘘のように快感に打ち震えていた。
そして俺も気持ちよくなっていたのも事実だった。 しばらくして俺はイキそうになる。
「まだまだ本番これから!」
寛尊さんはそう言う一方で腰を動かすスピードを早める。
俺は訳がわからないほど気持ちよくなり
「駄目、イキそうです」
そう言うといきなりディープキスをしてきた。その頃になると男同士ということは一切気にならなくなってきた。そして
「出る!出る!」
俺は寛尊さんのアナルに大量の精液を出してしまった。
が、寛尊さんは腰を動かすことをやめない。 寛尊さんのデカチンは我慢汁を大量に出していた。
俺はチンコを抜こうとするが全力で押さえつけられる。
「抜くなこら!」
俺は抜くことを許されず今まで経験したことのない快感を味わった。
そして寛尊さんは
「アッー!イグッ!イグッ!イグッ!」
と触れてもいないのにそのデカチンにふさわしい大量の精液を辺り一面に出した。
寛尊さんのアナルはヒクヒク動く。そして俺も二度目の射精をしたのだった。 ノンケ物やBL物の小説の設定だけパクって
ゲイ向けに改編できないかな〜? その後俺と寛尊さんは一緒にシャワーを浴びた。
そのして男にディープキスすることに何の疑いも無くなっていた。
シャワーから出たあと建物全体の紹介をされた。すると若い男がプレイをしている、だがよくみるとそのうちの一人は何と弟の耀尊だった。耀尊は年上の男と69をしている。
驚く俺に寛尊さんは
「この人は俺達のいとこの主計さん、タコ部屋の書記長を担当しているんだ」
「書記長?どのようないとこなんですか」
「先々帝の二宮の長男で年は30歳。兄上たちがいなくなった今、俺たちの世代で一番年上さ」
すると主計さんは耀尊のモノをフェラするのをやめたあと、耀尊のモノに腰を沈め、ヨガリ狂ったのだった。
「若いチンポ最高!」
その様子を見た寛尊さんは、
「こんなところで油売ってないで早く次のところに行こう」
そういいながら次のところに向かったのだった。 「ここが正面入口」
入口には受付があって若い男が受付をしていた。
「こいつは円融宗典、母親が先々帝の女二宮なんだ。」
年下?なこともあってか今までと違ってぞんざいな態度である。
あとで知ったのだが同じ帝の孫でも主計さんたちは皇子の子供で王族、一方宗典さんたちは嫁に行った皇女が産んだ子供で王族ではない。両者の間にはいとこにも関わらず越えがたい身分差があったのだった。 するとある男性が慌てて現れた
「まだ来ていないよね?」
「はい、まだ来ておりません」
俺はそのやりとりに疑問に思っていると
「このお方は義尊さんといって先々帝の六宮で俺達の叔父にあたるんだ」
「それでタコ部屋の副総長を勤めている」
確かに今までに比べてあまり若くはない。多分父さんより年上だろう(叔父なのもあるが)。
「あ、叔父といっても順尊とは3歳しか離れていないし、むしろ寛尊や宗典の親とは親子並の年齢差があって兄弟という感じはしない」
義尊さんはそう弁明?したのだった。 ということは39歳?確かに39歳にしては若く格好いいけど何か違和感がある。
すると電話が鳴って宗典さんが出る。
「・・・はい、わかりました。伝えますのでよろしくお願いします。」
すると入口からストレッチャーが入ってきた。
こんなところにストレッチャー?そう思いながら運ばれている人を見ると何と弟の州尊だった。
俺が驚いていると
「君も6時間ほど前も同じだったよ」
と寛尊さんは言ったのだった。
宗典さんはシーツをめくる。すると州尊は全裸だと判明した。
それだけでも驚きなのに宗典さんは州尊のチンポをフェラしはじめた。
「あんまりショタは趣味じゃないけど若い子は最高!」
俺は驚愕していると寛尊さんは
「お前、何をしとるんじゃ!」
といきなり宗典さんを殴った。
「だってつい我慢できなくて・・・」
と股間に寛尊さんの手を導く。宗典さんのランパンは思いっきりテントを張っていた。
「しょうがないな・・・」
寛尊さんはケツを宗典さんに向けた。それを見た宗典さんは
「既に誰かにやられているね」
とデカチンを寛尊さんにぶちこんだ。 何十年か前に見た、 日本軍の軍隊ものや自衛隊ものの小説が
最近読みたくてしょうがないのですがどこかに売ってないでしょうか?
BLとか万個が書いたものは絶対いやです。
よろしくお願いします
むか〜しのサブとかの中古のバックナンバーにそういう小説があるなら
何年の何月号とか、、情報も教えてください!
1つでも良いから,濃厚な軍隊ものが読みたいんです
交接とか、、いうんですよね? その瞬間、強気だった寛尊さんの表情が変わる。
「スゲー、でっかいのが入っているぅ」
俺が驚いていると宗典さんは、
「三宮、普段は傲慢でプライドがエベレストの如く高いのにケツにチンポを入れられると従順なネコになるんだ」
俺があっけにとられていると義尊さんは州尊のケツに何かを入れたが俺は気づかなかった。
それを見た2人は驚き動きを止める。
「まさかにアレを入れたとは・・・」
「まだ子供なのに今からそんなの入れたら俺たちみたいになる」
俺がそれに気づくといや、何でもないと答えたのだった。そして宗典さんは
「そんなことより俺のケツにも入れてくれよ」
と俺に背を向け肛門を拡げたのだった。 勃起するような小説書いてくれたら良いのに、、、、
ピクリともしない。 デブス万個が書く小説や漫画って、、もうイヤ!!!!いやなの!
みょうにチマチマ愛くるしい目をしてたり
目にお星様いれてたり、なんかキュートでお茶目な台詞言わせたりする瞬間に,白けて
萎え萎えになる。女だけで消費しな! 爺さんじゃないけど
軍隊ものが読みたい
自衛隊でも良いけど。圧倒的な権威のあるSに犯され処理させていただく閉鎖された空間が
言い。 でも コモモとか松崎みたいなデブス万個はアナルセックスさえ知らないから
描くなよ! シチュエーションは違うけどベトナム戦争のホモ小説コピペあったよな ナニコレ?
抜けるってか?全然おもしろくねー!
自己満の世界っしょ! ちんぽに強制勃起薬の注射とか打たれ、勃起してはりつめたものを、無理やり検査の名を借りて
男性技師とかに何回も出なくなるまで強制射精されるなど、医療系ぽい小説ものとか、よんでみたいですね。 不動産販売を舞台に
「古賀 基」なる主人公。
このBLに、こころあたりは?
検索したら、実名会社 実名人物はっけ〜ん!
自伝?
ご存知なかた、スレもしくはレスおねがいします。 >>28
男子 26才 細身 スーツ属。
ワイシャツはほぼベネトン製BDで首太いため胸元上までガバット開襟、
ジャケはケツ上ラインの着丈、
ぴったりパンツ、ケツきゅん
ブリーフは白生地のカチパン、
ソックスはナイロンソックス。
建設工事の指名受けるのに…
東京
発注担当者(独身 男性 東京蒲田在住)の自宅に連れ込まれ…
埼玉
地方の顔役で有名な邸の奥さんから…
神奈川
上場の化粧品会社 社長一族の奥さんから…
千葉
立ち退きの必要な邸。
奥さんから…
関内、立川、大宮、市川、稲毛でスカウトあり〜。 そして俺は宗典さんのケツにぶちこむ。
「すげえ、後ろから前から久しぶり」
「おいこないだ兄と弟に挟まれてたんじゃないかよ」
「先月はもはやこないだとは言えない」
宗典さんのケツを感じる一方で宗典さんと寛尊さんの会話にドン引きしていると
「やっぱり東宮様に似ているね」
と父さんより少し年下の男性におしりを撫でられながら声をかけられた。そして
「東宮様ごめんなさい!」
と俺のケツにチンコをぶちこんだのだった。
「おいおい東宮様ご本人じゃないのにそんなにへりくだる事はないだろ」
「俺は三宮たちと違って東宮様の記憶が沢山あるんだよ!」
俺はアナルセックスなんか関係ないほどに加え三人のやり取りに混乱したのだった ●作詞は、ガチムチ・ガッチリ・デブ嫌いの60代ガリガリ爺さん、
特定の掲示板を常時チェックして荒らし続ける暇人、生活保護の可能性あり
誰にも相手されなくて暇だから、こういう作詞に時間を費やしてる
口癖は「ブヒョ」
汚豚とガマ(ウサギとカメより)
「もしもしガマよガマさんよ〜っ
世界の内でお前程
イビキのうるさい者は無い〜っ
どうしてそんなにうるさいかぁ〜?」
「何を〜おっしゃる汚豚さん〜っ
それなら二匹でイビキ比べ〜っ
どちらのイビキがうるさいかぁ〜っ」
「どんなにガマがゲコゲコとイビキをかいても静かだろ〜っ」
ここらでチョットひとイビキ
「ブヒョ・ブヒョ・ブヒョ・ブヒョ・ブヒョヒョのヒョ〜〜ッ」
二匹でイビキの大合唱
「ブヒョ・ブヒョ・ゲコ・ゲコブヒョヒョゲコォ〜〜ッ♪」 そう思うんだけどデジタル化されたものは海賊版が出回っていたりする ここは・・?
目が覚めたのか?私はエス、貴方を肉奴隷にするために来た。
ここから出せ!
ふふっ状況が分かってないようだな。
肉奴隷に自由はない。あるのは凌辱と服従。
ああっ・・!
まだ勃起も何もしていないのにこんなに濡らして。 >>292
激しく同意
もう長年雑紙読んでないけど
読んでた頃の、ちょい一見古めかしい?というような
設定(時代背景含め)激エロなんだよね。
子供の頃見た雑紙には軍隊ものもあった。
一時期は自衛隊を連想させるのもあった。
そういう閉ざされた空間の厳しい感じの
男同士の関係に萌える(SM入ってる感じ)
体育会ものは一時期多くて傑作もあったな〜。
でもある時期から漫画も含め
小説の挿絵も、可愛いアニメ風になって
シリアスさがなくなってガッカリした。
劇画タッチの龍児さん?とかのが素晴らしかった。
JIMジンム?さんとか言う人のも個性的で
フェロモンたっぷりだった。
田亀っちは尊敬するけど
顔がどうしても本人が大好きな中東系?
の顔立ちなのが少しネックかも。
でも活動自体にはものすごい敬服する。
深刻な厳しい男同士者。誰かお願い! 挿絵だけでなく
そういう設定の小説自体無くなった。と思う。 お前のチンコ物凄く臭くていやらしい臭いがするぜ。
これからお前の中にある淫らさを出してやる!
パン パーンッあぁっ!うぐぐ・・
どうだ!最高だろ鞭の味は!辛そうだなw
そうだよな!ちんぽ縛られて出したくても出せないからなw
地獄の苦しみを味わいな!
あっあひぃー!
さあ、お前の中の汚いものを出しな!カチャカチャ!
ウウッ!ンアー! ビュッびちゃっびちゃっ・・
こうして何度も出してるうちに俺の何かが変わっていったのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています