中1の3学期に入院したことがある。内科の病気だったが体調不良で風呂に入れなかった。
看護婦さんに定期的に強制的に体を拭かれた。
「拭かなくて良い」と拒否するのだが、いつも俺の意見は無視された。
若くて美人の看護婦さんが多い病院で、勃起するな、勃起するなと願うも空しく、体中を拭かれ、それが太股に移る頃には、頑張っても半勃起してしまう。
時にはギンギンになってしまい、凄く恥ずかしかった。
それを見て、「クスっ」と笑う人、「気にしなくていいよ」と励ます人、無言でせっせと拭く人、色んな看護婦さんが居た。
見られるだけで恥ずかしく、とてもエロいお願いは言えなかったが、射精こそなかったももの、勃起したちんちんを拭いてもらった時の、美人ナースと白い制服との恥ずかしエロいモヤモヤ体験は俺の大脳皮質に深く、看護婦=エロと突き刺さった。
看護婦にエロを感じる体になってしまった俺は、大人になって看護婦と付き合った時に開花し、それまでの妄想を実現した。