ヤリ部屋って見学だけできないの?
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0001薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 15:51:55ID:bF8bCVVd0
見るだけでいいので
0003薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 16:13:50ID:mV5t5Nz7O
腐だろ
0004薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 16:36:33ID:ufdUes2e0
儲からないヤリ部屋は、覆面のゲイ同士1組だけの絡みを見せて金取る

腐女子向けのショースペースを経営するといいわ。
0005薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 17:07:57ID:uwwt5v5kO
寂れた温泉地の ヌード小屋 みたいなの想像した。
社内の旅行で見た事あるなー
女×男の本番だったけど。別に顔は隠してなかったけど ステージ数が多くて疲れ気味なのか
萎え萎えのチンコをガバガバマンコに突っ込んで
スコスコ腰振ってる姿に皆で大笑いした記憶がある。
0006薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 18:28:50ID:R4uiJGoQ0
そして隣にいた同僚がひと言、
「・・・あれ、おまえの母ちゃんじゃね?」   
0007薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 22:17:53ID:36dgw/DD0
私は眉一つ動かさずに答えました、
「違うよ。母ちゃんは五歳の時に、お空の星になったんだ」
その時です、ゴォォォーという地鳴りと共に
ヌード小屋が揺れはじめたのは・・・
0008薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 22:34:11ID:OLswL+9w0
今では私が母ちゃん
寂れた温泉地のヌード小屋で見せるのはもちろん男×女
なぜなら彼もまた、萎え萎えのチンコだからです
0009薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 23:31:54ID:+SiTb6zO0
ぶっちゃけ女だってヤリ部屋見て見たいんだよね〜
0012薔薇と百合の名無しさん2007/03/03(土) 23:37:26ID:R4uiJGoQ0
なんとか男になりすましてビデオボックスに入って・・・・
暗闇に目が慣れてやっと見えたたものは
少年の股間にむしゃぶりつく中年サラリーマンであった。
漏れ来る明かりで浮かび上がった横顔は・・・

「お、お父さん・・!!」
0013薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 00:15:31ID:hQBnImcJ0
「ゆ、由美子・・・!?」

驚きを隠せない父親がこちらに気づいてつぶやいた。

「お前いったいここに何しに来たんだ」

動揺を隠そうと必死になってる父親の姿がそこにあった。
もちろんまだ少年の股間を握ったまま。
0014薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 00:41:16ID:jUT/ffWO0
実際そこら辺に歩いてる普通の男が盛ってるのみても楽しくない。
0015薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 00:52:06ID:XD41pjNe0
別にとって食われるようなことは無いよ。
ぼーっと突っ立ってるとどこから湧いてきたのか部屋の影から
人が寄っては来るがな。
0016薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 02:09:54ID:JnXZoz350
「何しに来たってお父さんなにしてるの・・・ちょっと待ってよ・・・。」

由美子は動揺していた。50代後半の父が自分と同年代の子のイチモツを
美味しそうに味わっているのである。少年の顔は目深に被った帽子のせいで
わからない。

「騙された。」由美子は実感した。自分が見てきた父親の姿は嘘で、
本当の父の姿はここにある。父に対する尊敬の気持ちと自分の足元が
ガタガタと音をたてて崩れた気がした。

由美子は目を少年の股間に向けた。もちろん反応している。
初めて見る男性器・・・不思議な感覚だった。妙な生暖かい気持ちに頭がボ〜ッとする。

「おら、なにしてんだよ!!!!!」声が聞こえて由美子は我に帰った。
少年が父の口を自分の性器に近づけようとしてた。

「やめて!!」由美子は俯き叫んだ。騙されたと思いつつも父の情けない
姿は見たくなかった。

空気が止まった。どれだけの時間が過ぎただろう。長いようで短い気もする。
由美子は空気に耐え切れず、俯いた顔を静かに上げて恐る恐る帽子の中の
少年の顔を見た。

するとそこには由美子の知っている顔があった・・・・。
0017薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 02:29:02ID:aqIohlGcO
「お兄ちゃん!!」

ゆみこは叫んだ。
0018薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 02:44:53ID:fYU9WRAbO
その声が部屋に響くか響かないかの刹那、その男も叫んだ。

「ザ・ワールド!!!」

時は止まった
0019薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 04:25:52ID:Gm2vraBR0
女に見られるのは嫌だけど、
ギャラリーに見られながら掘られるのは気持ちいいだろうな
0021薔薇と百合の名無しさん2007/03/04(日) 23:55:29ID:JnXZoz350
「俊介・・・」
絶句した。それもそのはずである、俊介は由美子の元彼なのだ。
由美子は絶望していた。父の姿と父を性の奴隷のように扱う俊介の姿に。

俊介とは高校の頃に出会った。同じクラスで友達から自然に彼氏に発展した。
優しくて、笑顔が可愛い彼が由美子は大好きだった。

しかし由美子には不可解な点があった。俊介は高校生という恋人との関係を
楽しむべき時期なのに、全く由美子に触れようとしない。

由美子はじれったかった。好きで好きでたまらない彼が自分を抱こうとしない
こと、キスさえも迫らない事に。友人に相談したかったが、自分がセックス
という行為を体験していないのが恥じに感じて相談できなかった。

そこで由美子は自分に彼がもっと夢中になるように努力をした。
おしゃれな黒いセクシーな下着を買ったり、男の子が好きそうな香水を付けたり、
雑誌のモデルの服や髪型を真似たり、考えるだけの努力をした。

しかし俊介の態度は変わらない。
由美子は最後の手段として俊介を自分の部屋に呼ぶことにした。「今日はお母さんが
仕事で遅くなるし、お父さんも飲み会だから。」そう俊介に言った。
「行くよ。飯楽しみだな〜」と俊介は無邪気に笑った。
由美子は心の中で微笑んだ。今日こそ俊介と結ばれるような気がしたから。
0022薔薇と百合の名無しさん2007/03/05(月) 00:12:41ID:PvEq3uGB0
>>19
それが意外に見られるのを嫌がる奴がいるんだよな。
それならなんで個室でやらないんだと。
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