0172XDS2007/05/17(木) 00:24:34ID:9LEmFDCS0 左の手のひらで、玉袋の下部分をそっとさすりながら、右手を竿の中程から先端にゆっくりスライドさせる。 「ズルむけだ」とスタッフに揶揄されたそこは、熱く充血しており、小指でカリ頭をなぞると、ますます固さを増していった。 俺は先端から、いったん手を離し、開いた右の手の平の中央で、すっかり固くなった先端を、そっとなで回した。