「俺、実は井口のセフレなんですよ。」
巧は恥ずかしげもなく、話し始めた。こいつ、ただの男好きじゃなくて、両刀なのか?
「でも彼女、俺のじゃもう物足りないみたいで。もっと大きいのが、って・・・。」
少し声のトーンが下がる。

「彼女、よくセックスの最中に先輩の事言ってました。『絶対大きいって!あのジーンズの膨らみでわかるもん。
あぁ、1回でいいから挿してくれないかなぁ。』って。俺もなんだか想像して興奮しちゃって。」
そう言うと、じーっと俺の股間に視線を向けた。話を聞くうちに勃起は治まっていた。
巧は話を続ける。
「・・・勃ってないのに、なんでそんなにデカいんですか。ベロンと剥けててすごいエロいっすよ。亀頭もハンパないし。
そんなのマンコに入れられたら、あいつ失神しちゃうんじゃないかな〜。」
俺は気恥ずかしくて、右手で股間を押さえた。

「先輩だってマンコにそのチンポ入れた事、何度もあるんでしょう?彼女のマンコはすごい締りがいいですよ。中指を入れただけで
すげえ声出して、きゅきゅっって。もう1本指を入れて中の上のところをコリコリすると、もう、ビッチョリにマン汁が出てきて。
で、じらしながら、チンポの先っぽをマンコに押し当てて、入り口をモゾモゾすると『お願い!早く!早く入れて!!』とかって
叫びやがるんですよ。で、自分からマンコをグラインドさせて、もうその後はアニマルですよ。」

俺は聞きながら、またもや勃起していた。もうこのままでも射精してしまいそうだ。