【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 ┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎ 人生の時間をsageと書き込むことに費やす、か・・・ 「良平、久しぶりだな」
「うう・・ここは?」
「逃げ出して、真坂汚いドヤ街に居たとは盲点だったよ。」
「ドカタやってたんだってな、良い身体だ」
胸とチンポ触りながら、身体を確かめていた。
奥から蛭子さんを汚くした医者が近付いて来る。
「こ これは 中々の商品になりますな 臓器も健康そうですな げへゲヘ♪」
気持ち悪い慰謝は湿ったで身体をなぞる。
そして注射を取りだし、乳首に刺した。
「ああっ気が遠くなる・・」
「ゲヘ 眠りましたな、臓器は人工のモノに取り替え、
洗脳でよろしいかな?記憶も消せますが?」
「いや、記憶は消さなくていい。こいつには最高の屈辱を味あわせてやりたいからな。」 「処置は終わったか?」
「ゲヘ 臓器は全て人工のものに、では洗脳を開始します。」
「アナルとチンポには責め具を、頭には電極を、ではスイッチぴっ(´ 3`)」
「ああっ!身体が動かないがアナルとチンポのなかで何かが蠢いてる!」
「それよりも頭の中がぐちゃぐちゃに掻き回されジンジンする。」
「目覚めた時が楽しみだよ良平、出力を最大にしろ!よがり狂わせてやれ!」
「ゲヘ?はっはい ピッとな(´ 3`)」
「あっあひい!頭の中がぐちゃぐちゃする!アナルとチンポが掻き回され今にもイクッ!」
「ゲヘっ 洗脳で主人の命令は絶対です。こいつは自分で死さえも選択できません。」
「ぐああ!」
叫びと同時に良平は射精し、責め具は反動で勢いよく外れる。
「ゲヘ、洗脳とこの人形の性能が確認出来ました。あとはお好きに。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています